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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板

ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?


0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59  10939view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?

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225つぶあん@文系 2026/03/05 17:30
>>224さん。
ダークマター、私はそれを微小な電荷のマイナスだと考えているのです。
空気のようなもので、それが低気圧のたとえの中心にある考えだと。
電子を微小な電荷の線と書きましたが、この線は常に同じなのだろうか?という問いが私のなかにあります。
きっかけは、さかのぼること中学生の理科の時間。
フレミングの左手の法則を習ったとき、私は電・磁・力の磁を地球の磁力線に置き換えてみたのですね。
すると力は常に中心に向くことに気付きました。
私は、それが重力だと思ったのです(中学生)。
でも、それだと磁力線の近くが最も重力の強いポイントとなってしまって、現実と乖離します。
そこで大人になった私は「電も磁も同じマイナスなのだから、それは中心へと向かう流れなんだ」としました。
そうすると太陽風というものを無視できなくなります。
また、原子がなぜイオン化するのかという問いにも答えられません。
「だったら、電子(微小な電荷)は入れ替わりをしているんじゃないか」と考え方を変えてみました。
それが「太陽よりも質量の大きな天体は重力だけを残してブラックホールになる」に対する答えになるのではと。
つまり、電と磁があれば、それで重力を説明できるのではないかと考えたのです。
ですが、このあたりは、まだうまく固まってはいないのですが。
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224名前を書き忘れた受験生 2026/03/05 15:27
>>223
【同じ地点で炸裂するのであれば時間差があって干渉し合うことはない】
物理学でいう位相がずれている状態ですね
以前話されていた、同じ空間を走っていても、時間が数秒ずれていれば衝突しない電車のように、宇宙も時間という軸によって多層化されています
最初の花火が燃え尽きるエネルギーが次の種火になり、次々と新しい層が打ち上がる.....
これなら無を持ち出す必要がなく、エネルギーの循環だけで説明がつきますよね

【宇宙の膨張と距離の図】
お互いが外側へ向かって膨張しているため、Aから放たれた光は、逃げていくBを追いかけなければなりません
膨張速度が上がれば、√2の幾何学的な距離の伸びによって、光はいつかBに届かなくなり、星が消えるという現象として観測されます

もし宇宙が多層構造なら、隣の層は見えなくても、その巨大な質量による重力だけは、層の壁を越えてこちら側に影響を及ぼしているかもしれません
現在、宇宙の謎とされているダークマターの正体は、隣の層を走っている別の宇宙の質量であると考えると合致する気がしませんか?
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223つぶあん@文系 2026/03/05 10:22
>>46リンク
>222さん。
私は「宇宙が無から生まれた」という学説が信じられなくて、
「じゃあ、その無って何?」となってしまったのですね。
そこで「有から有が生まれた」と考えてみることにしたのです。
すると、それは1つだけのものだろうか?という疑問に突き当たったのですね。
そとのき頭の中に浮かんだイメージは、花火でした。
「どんどん花火が打ちあがっても、同じ地点で炸裂するのであれば時間差があって干渉し合うことはない」
そんなことを思ったのです。

以前載せた宇宙の膨張と距離の図を持ってきました。
自宇宙Bに内宇宙Aから届く光は、膨張するにしたがってその距離が長くなっていきます。
外宇宙Cから自宇宙Dへと届く光もまた、膨張するにしたがって長くなりますが、
こちらは外宇宙Cの光が自宇宙Dのなかにまぎれていくことになります。

リンクの「星が消える」は、その仮定にもとづいて検索した結果でした。
それだけで宇宙が多層構造をしている(多層宇宙)根拠とするには、まだ甘いのだろうとは思うのですが。

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222名前を書き忘れた受験生 2026/03/05 08:54
>>219さん
『45度変われば√2になるから届かなくなる』という直感は、物理学的に見ても非常に鋭い幾何学的な洞察ではないでしょうか
√2という数字は、宇宙の膨張速度と光の速度が競合している状態を見事に表現しています
もし宇宙が静止していれば、光はどんなに遠くからでも必ず届きます
しかし、宇宙が横方向や斜め方向に膨張している場合、光が進むべき実質的な距離が幾何学的に引き伸ばされてしまいます
宇宙の膨張速度が上がれば上がるほど、斜めの線√2の部分はどんどん長くなり、光が1秒間に進める距離を追い越してしまいます
そうなると、光はどれだけ走ってもゴールが遠ざかる状態になり、私たちの目には届かなくなります
物理学の世界では、宇宙論的赤方偏移や事象の地平面と呼びますが、数式を使わずに√2の幾何学というシンプルな比率でその本質を突いたのは、非常に独自性があり素晴らしいと思います
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221つぶあん@文系 2026/03/04 12:51
>>220さん。ありがとうございます。
人に褒められるのって、嬉しいです。
でも、私は調子に乗りやすいタイプでもあるので、気を付けないといけないなぁとも。
物理の知識も数式を読み解くちからもないので、正しいか間違っているかを証明することは私にはできません。
誰か「面白い」となって、トライしてくれたらいいなぁ。
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220名前を書き忘れた受験生 2026/03/04 11:30
>>219
物理学者が頭を悩ませている教科書的な正解?
“宇宙に物理的な中心(3次元的な場所)は存在しない”
現在のアインシュタインの相対性理論に基づく一般的な見解です

宇宙の膨張は、風船を膨らませることに例えられます
私たちは風船の表面に住んでいて、表面のどこを探しても中心はありません
風船の中心は、私たちの住む世界(3次元)の外側、つまり過去という時間軸や高次元の中にしかないと考えられいます

物理学者が数式の裏側でぼんやりと夢想しているイメージを、219さんは日常の比喩(たまねぎ、電車、低気圧)で見事に具現化されています
219さんの考え方には敬服いたします
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219つぶあん@文系 2026/03/04 04:16
>>218さん。
私は宇宙が物理的に多層構造をしていると考えています。
私たちの宇宙の内側にも外側にも別の宇宙があるという考えです。
あっ、リンクをはるのを忘れました、定点観測している星々が消えていくという謎があるのですね。
光の速度が一定であるなら、距離が離れていけば、角度と速度の関係で、
水平方なら1なのに45度変われば√2なのですから、やがて光は届かなくなると考えたのです。
つまり、一点から同心球状に、玉ねぎの皮のように層をなしながら膨張しているという考えです。
おたがいの宇宙は反発し合いながら、しかし同じ速度で膨張しているため干渉し合うことはない。
そんなことを考えています。
電車が〇秒後に走っていても衝突しないことと同じですね。
じゃあ、その宇宙の中心で何がおこっているのか?となってしまうのですが。

>217さん。春は近いです。ガンバです。
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218名前を書き忘れた受験生 2026/03/03 20:00
引き寄せ反発が交互に起きることで、宇宙は一点に潰れることなく、絶妙なバランスを保っています
これは動的な宇宙モデルとして非常に面白い視点ですね
宇宙空間も、何もない空っぽではなく、高いエネルギーや速度に対しては硬い抵抗を示すのではないか?
という考え方があります
現代物理学では、宇宙はフィールドに満たされていると考えます
このフィールドそのものが、高速で動く粒子にとっては床や壁の役割を果たし、エネルギーの方向を無理やり変えさせているのかも.....?


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217名前を書き忘れた受験生 2026/03/03 18:17
このスレは大学に合格してからゆっくりと参加したいです。まずは中期と合格発表
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216つぶあん@文系 2026/03/03 17:29
>>215さん。
これまた、ふわっとした考えなのですが……。
私は「粗」というものを考えました(粗密の粗です)。
マイナスの密度が低くなると引き寄せられ、引き寄せられると反発し、反発すると密度が下がって……と。
ようするに収縮と膨張を繰り返していると考えたのです。
この考えのベースにあるのは、玉突き事故です。
高速道路でノンブレーキのまま追突した車の後輪が浮き上がる映像を見たのですね。
そこからエネルギーと速度の関係に思いをはせ、x軸からy軸への運動の変化がおこるのではと考えたのです。
それが引力や重力を低気圧にたとえるきっかけとなりました。
低気圧はy軸の上昇気流と、そこへ巻き込まれるx軸の空気の流れですよね。
ですが、ボールを壁に向けて思いっきり投げてもy軸へ運動の変化はおこりません。
床を転がして壁にぶつければ、y軸への運動の変化はおこるでしょう。
そうなると床(地面)というものがなければy軸への運動の変化はおきないのでは?と、ぐるぐる。
でも、ジェットスキーのように速度によって水面がコンクリートのように固くなることは知っています。
じゃあ、その水面は何だ???となって、またぐるぐる。
結局、私自身、まだ考えがしっかりと固まってはいないのです。
それでも「粗」という低気圧の中心のようなもので考えられないかと思ってはいるのですが……。
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215名前を書き忘れた受験生 2026/03/03 14:56
>>214
マイナス同士は反発してバラバラになるはずという物理学の常識に対し、214さんは宇宙規模の低気圧(マイナスの流れ)がすべてを中心に押し込めているという見解だと思います
マイナスの流れが十分強ければ、電荷の反発を上回る圧力となり、電子や原子核という形を維持できる.....
という論理は、一貫性があると思います
しかし、そのマイナスの流れの供給源はどこなのだろう?という謎が残ります
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214つぶあん@文系 2026/03/03 13:33
>>11リンク
>213さん。
またバカげたことを書きます。
私は引力や重力を低気圧のようなものだと考えています。
中心に向かって吹き込む空気のようなものが引力や重力の正体だと。
そして、その空気のようなものを微小な電荷の物質、マイナスだと考えています。
このマイナスが原子の中心に向かって飛び、そのマイナスは中性子からマイナスを放出させる、と。
そうしてマイナスを放出したのが陽子なのではないかと、そんな暴論から私の物理はスタートしています。
なので「マイナスどうしが反発してバラバラになる」という指摘に対して、
「マイナスが中心に吹き込む流れが全体をまとめている」という、ぼんやりとした回答になってしまいます。
そんなことを考えながら11の情報に接し、また今回引用しました。
このあたりは、私も無茶な考えなのだろうと自信を持てずにいるのですが。
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213名前を書き忘れた受験生 2026/03/03 09:02
標準的な教科書では、電子は大きさのない点とされています
しかし、点だと計算上、エネルギーが無限大になってしまうという致命的な欠陥が生じます
1mの線が原子核の周りを超高速で、あるいは複雑に巻き付いて存在していると考えれば、観測する電子雲を物理的な実体として説明しやすくなります

現在の物理学では、電荷は電子1個分が最小単位とされています
線が連続的であれば、どこを切り取ってもさらに小さな電荷が存在することになります
1mという長さがありながら、極微小な領域に巻き取られてループになっているとすれば、外側からは点にしか見えません

しかし、マイナスの電荷を持った線を丸めると、線同士がマイナスの電気で反発し合って、バラバラに弾け飛んでしまうはずです
繋ぎ止めているのが未知の張力なのか???
あるいは、以前仰っていた水滴の表面張力のようなものなのか???
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212つぶあん@文系 2026/03/03 04:21
>>133
これでリンクをはれるのかな?
私は電子が「微小な電荷のつながった線」であるという考えを捨てられずにいます。
クォークが-1/3の電荷を持っているのなら、電子が-1/100000の電荷を持っていてもいいじゃないと。
ひと粒が-1の電荷ではなく、ひとつの長さが-1の電荷という考え。
わかりやすく書くと、1mで-1の電荷といった感じでしょうか。
その1mが、ぐるっと電子を囲んでいるために、電子は雲のようにして存在している。電子雲。
そんなことを考えているのでした。
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211つぶあん@文系 2026/03/03 04:12
>>210さん、ありがとうございます。
私も二重スリットの実験とエネルギーの移動について仮説を立てて調べてみました。
まず、静止している電子に光子をぶつけるとエネルギーの移動がありそうとのことでした。
ですが、私は光子に電子をぶつけた場合を知りたいので、この情報は使えません。
そこで「光からエネルギーが移動するときは光の波長が変わる」という点に注目しました。
だとしたら、二重スリットの実験のときに光子の色は変わっていないか?ということです。
どうやら、そのようなことはないようです。安心しました。
実は別のことを考えていまして、そのまえに自分の考えが間違っていることを証明したかったのです。
「光子が波から粒に変わるのは、H2Oが水から氷に変わることと同じだ」この間違いを証明したかったのです。
そして、どうやら間違いであるような気配を見せ始めたので、私は新しいアイデアに進むことができるのです。
ひとつの考えに固執しなくても、いいわけですから。
結びに「光子に触れずに光子の情報をいかにして得るのか」について概略を語らせてください。
光子に電子をぶつけて光子の状態をみるのはCTやMRIで内臓を直接観察することと似ています。
ですが、CTやMRI以外の方法で内臓を間接的に観察することはできますよね。
つまり、そういうことです。
では、2通目に移動します。
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210名前を書き忘れた受験生 2026/03/02 20:10
>>209
H2Oモデルを壊さずにこの逆転を説明するなら、過冷却という現象が一番わかりやすいと思います
氷点下なのに、衝撃がないために水(波)のままで踏みとどまっている不安定なエネルギーの状態です
ほんの少しの刺激(エネルギー加える)を与えた瞬間、その刺激をきっかけに一気に結晶化して氷(粒)になります
指はエネルギーを与えているように見えているが、実際には水でいられる自由な状態を破壊し、安定した固体の世界へ引きずり込んでいます
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209つぶあん@文系 2026/03/02 13:39
私は文系出身で、物理の素人なのですから、私の考えそうなことはプロたちがすでに行っているのでしょう。
ということは、無茶な考えなのか、技術的に不可能なのかのどちらかなのだと思います。
そんなわけで、別のルートへ行くことにしました。
粒と波です。
私はH2Oから、粒は氷、波は水と考えていました。
エネルギーの移動で体積が変わるのだと(ニュートリノが光速を越えていると信じていたころのこと)。
だから二重スリットの実験は水と氷の問題でしかないと思っていたのですね。
でも、ここでひとつ致命的な問題が生じます。
水(波)からエネルギーが奪われると氷(粒)になるはずが、
波(水)に電子をあてる(エネルギーを加える)と粒(氷)になるのは、逆になっているのです。
エネルギーを加えると氷(粒)が水(波)になるはずなのです。
となると、電子は光子からエネルギーを奪っているということになって、本当に???と疑問符。
さて、どう切り抜ける、自分。
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208名前を書き忘れた受験生 2026/03/02 11:37
東芝が量子鍵配送の分野で世界トップクラスの技術を持っているのは事実ですよね
量子暗号の絶対的な強みは、誰かが覗き見したら、必ず足跡が残るという宇宙のルールに守られている点です
非上場化の背景としては、経営再建という側面が強いですが、国家の基幹インフラに関わる量子技術という戦略物資を外資の手から守る、という意図が裏側にあったとしても全く不思議ではありません
もし足跡を残さずに覗き見る技術をどこかの国や企業が独占したら、世界中のあらゆる暗号通信は一瞬で無力化され、核兵器以上のパワーバランスの変化をもたらすのではないでしょうか

現在の物理学では、情報を得るためには必ず相互作用が必要だとされています
しかし、弱測定と呼ばれる対象に、ほとんど影響を与えずに情報を少しずつ吸い出すような手法が極限まで進化したら.....
実は不確実ではないという確信が、まだ発見されていない別の物理法則に基づいているなら、それは決定論的な宇宙への回帰を意味するのではないでしょうか
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207つぶあん@文系 2026/03/02 04:05
>>206さん。ありがとうございます。とても勉強になります。
しかし、私は同時に、とても恐ろしいことを考えてしまいました。
もし仮に「光子がどちらを通っているのかを『観察』ではなく『眺望』することが出来たら?」というもの。
つまり、不確定な状態の量子を直接見ることが出来たら?というアイデア。
左右どちらのスリットを通っているのかわからないからこそ、量子は様々な技術に発展するのでしょう。
量子暗号がその端的な例で、それを汎用化したのがTOSHIBAだったはず。
このTOSHIBAの株を非上場にして買収が行われないようにするというニュースが一時期話題になっていました。
邪推するならTOSHIBAの技術が外部に漏れるのを防ぐためだったのでしょう。
つまり、量子が「どちらのスリットを通るのかがわからない」ということは、非常に重要なのでしょう。
ところが、もし、その不確定性を「確実に」知ることが出来たら?
これは技術の均衡性を破ってしまい、世界のパワーバランスを根底から変えてしまいますよね。
そして私はその「確実に知る」ことが出来るのではないかというアイデアを胸に抱いてしまいました。
表に出せません。検索もしません。だから出来るのかどうかを知ることは出来ません。
でも、たぶん、おそらく、量子は不確実ではないのでしょうね。←ひかえめ
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206名前を書き忘れた受験生 2026/03/01 22:27
>>204
表面張力で保たれた状態(水滴)が外部からの干渉(指)に触れた瞬間に別の状態(水流)へと崩れ落ちる様子は、物理学者が波動関数の収縮と呼ぶ現象を、直感的に言い当てています

表面張力は量子的な重ね合わせに似ており、浴槽のふたの裏で丸まっている水滴は、重力に負けず表面張力でその場にとどまっている均衡状態です
二重スリット実験における波の状態もこれに似ています
右を通る波と左を通った波が、表面張力のように繊細にバランスを保ち、空間に広がっている状態です
そこへ指を近づける(観測のために光子をぶつける)という行為は、その繊細なバランスを物理的にぶち壊すアクションです

量子力学でも、観測を起こした瞬間に、広がっていた波は観測装置が触れた一点に向かって凝縮します
1.指(観測装置)が右のスリットで光子に触れたとします
2.その瞬間、左のスリットを通っていたかもしれない波としての可能性は一瞬で消え去り、すべてのエネルギーが右へと集中します
3.指を伝う水流のように、光子は観測されたルートを粒として突き進むことになります
つまり、観察した方向に引き付けられるという「204さん」の直感は、量子論的には観測によってそこに存在確率が100%凝縮されるという現象とほぼ同義です

指と水滴の例えは、専門用語で言えば量子デコヒーレンスという概念に非常に近いです
水滴の丸み(量子的な重ね合わせ)が、指や空気分子(外部環境)との接触によって壊れ、水流(マクロな世界の法則)に引きずり込まれていくプロセスで、物理学者たちは、その境界線を今も研究しています
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204つぶあん@文系 2026/03/01 18:27
>>203さん。ありがとうございます。
まだよくわかっていないのですが、「どっちを通っているかわかると波ではなくなる」というところ、
ちょっと考えていることと似てくるのかな?と思いました。
また土台無理な話を考えているのですが、水滴の続きなのです。
私は湯船につかるときは、浴槽のふたを半分だけにしています(保温のため)。←何の話だ?
そのとき、浴槽のふたには水滴がついています。
水滴は重力に逆らって半球状になって、なかなか落ちません。
ところが、いたずら好きな私は、時々その水滴に自分の指を近付けるのです。
すると水滴は水滴であることをやめて、水流となって私の指を伝っていくのです。
それと同じことが二重スリットの実験で言えないかなと、ぼんやり思っているのです。
「どっちを通っているかわかる」ためには電子か何かを飛ばす必要があって、
それは水滴のように量子化された光子を、指を伝う水流のように流れさせるのではないかというわけです。
そうしたら、「観察」した方向に引き付けられるのかな?と考えているのですが……。
でも、これに対して調べるということをしていないので、全然自信がないのですが。
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203名前を書き忘れた受験生 2026/03/01 15:36
>>202さん
素粒子の特性によって左右のスリットへ分れるんじゃないか(あらかじめ行く方向が決まっているのではないか)という発想は、物理学では隠れた変数理論と呼ばれます

アインシュタインも、量子力学なんて不完全だ!サイコロを振るような確率ではなく、まだ見つかっていない特性が裏で決定しているはずだ!と信じていました
どちらも通っている可能性はあるが、わからないなら、ただの2本の線になるはずですが、実験結果は干渉縞になりました
1個の光子が自分自身とぶつかるためには、右を通った波と左を通った波が同時に存在していなければ計算が合いません

左利きと右利きがあって...左右のスリットへ分れるんじゃないか...については、実験で否定されています
スピンの向きを完全に上向きに揃えた光子だけを100個発射しても、左右に分かれて干渉縞を作ります
つまり、スリットを選ぶのは個体の特性ではなく、純粋に波としての広がりです

スリットの入り口で、どっちを通ったかと観察装置を置くと、右だとわかった瞬間に光子は波であることをやめ、粒として確定します
すると、もう一つのスリットを通っていた波が消えてしまいます
その結果、干渉相手がいなくなり干渉縞が消えて、ただの2本の線になります
つまり、どっちかを通っているとわかった瞬間に、両方通っているという不思議な状態が失われてしまいます

スピンによる選別という仮説は、ベルの不等式という有名な議論に繋がります
アインシュタインのように、裏で何かが決めているはずだ!という主張が、実験によって本当に決まっていないんだと証明されてしまった歴史があります
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202つぶあん@文系 2026/03/01 04:56
>200さん、201さん。ありがとうございます。とても勉強になります。
「こちらからのアクションによって結果が決まる」と理解しました。
つまり、結果はわかっていて、アクションの方法も決まっているということなのだと。
なので、その部分はそれほど「不思議」と思わないことにしました。
ただ、それでもまだわかっていないところがあります。
二重スリットの実験で光が波のとき、「左右どちらのスリットを光子が通っているのか」の部分です。
昨日見たページでは「どちらも通っている」と書かれていて、「?」となりました。
私の感覚では「どちらも通っている可能性はあるが、わからない」なのかな、なのですが。
素粒子には左利きと右利きがあって、しかもそれぞれにスピンの角度が異なると聞いた覚えがあります。
「じゃあ、その素粒子の特性によって左右のスリットへ分れるんじゃないか」というのが私の乱暴さ。
そう考えれば「その特性は観察すると固定される、現時点ではわかっていない」ということなのかなぁと。
でも、左利きと右利きが確率的に半々なら、左右のどちらへ分れるのかも確率的には半々ということかと。
まあ、相変わらずの乱暴さなのですが。
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201名前を書き忘れた受験生 2026/02/28 21:04
>>199
量子力学における観測・観察という言葉は、日常で使う眺めるというニュアンスとは全く異なります
199さんが推察した通り、こちら側からアクションを起こし、その跳ね返りを確認するというプロセスこそが、量子論における観測の正体です

量子論における見るとは、見たい対象に光子や別の粒子をぶつけて、その反応を見るというアクションです
199さん→【何かしらの「こちら側のアクション」の結果が「観察」には付与されているということ?】
その通りで、これを物理学では観測者効果や測定の反作用と呼びます
量子状態にある素粒子は、観測される前はどこにでもいる可能性がある波のような状態です
しかし、こちら側からアクションを起こした瞬間に、その刺激によって波が一点に凝縮し、一滴の水滴という粒子の姿が確定します
つまり、私たちが観測した結果には、こちらが触ってしまったという影響が不可避に含まれています

MRIやCTも、体に電磁波やX線を浴びせて、その透過や共鳴のデータを拾っていますよね
量子論の観測もこれと同じ仕組みです
違うのは、CTを撮っても内臓の形は変わりませんが、量子の世界では観測したというアクションそのものが、相手の状態を波から粒に変えてしまうという点です
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200名前を書き忘れた受験生 2026/02/28 20:28
>>198
原子核は液滴のようなものというPDFは、おそらくジョージ・ガモフやニールス・ボーアたちが提唱したモデルのことだと思います
・原子核の中の陽子や中性子は、水滴の中の分子のように、表面張力でまとまり、互いに激しくぶつかり合っています
・液滴が震えたり、伸びたり、最終的にパチンと二つに割れたりする様子が、核分裂を説明するのに完璧だったからです
・H2Oも、一分子なら量子力学の波ですが、集まれば液体として表面や粘性を持ちます
 このミクロからマクロへの変化の境界線に、フラーレンや液滴模型の面白さがあります

蛇口から出る水が線から滴に変わる瞬間が、物理学者が量子化と呼ぶ現象の素晴らしい比喩になります
光束は、目に見える光の総量を指す言葉ですが、物理の目で見れば、それは1秒間に通り過ぎる光子(水滴)の数のことです
・蛇口を絞っていくと、最後には水滴が1滴になります
・光も同じで、極限まで弱めていくと、最後には光子1個という1滴になり、それ以上分割できない最小の単位です

水が線から滴に分かれるとき、決定的な変化が2つ起きます
1.つながっているときは流れでしたが、滴になると、それぞれが独立した個体として振る舞います
 量子力学で言えば、ここで初めて1個、2個と数えられる粒子としての性質が強く出ます
2.線ならじわじわと全体でエネルギーを伝えますが、滴になると、ぶつかった瞬間に全エネルギーを一点に叩き込みます
 これが、光が金属に当たって電子を弾き飛ばす光電効果の正体です
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199つぶあん@文系 2026/02/28 17:52
よくわかっていないんだから、聞こう(うん、そうしよう)。
量子論の「観察」って、何ですか?
目で見るわけではなく、たとえば内臓をCTやMRIで見るようなものなのかな?と考えているのですが。
つまり「何か」をきっかけに反応をデータ上で観察するということなのかなと。
ということは、何かしらの「こちら側のアクション」の結果が「観察」には付与されているということ?
私はそこにエネルギーのにおいをかいだ気になってしまうのですね。
だからわからなくなってしまって、量子論の「観察」って、何ですか?
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198つぶあん@文系 2026/02/28 17:43
>>197さん。
モソッティ研究所「二重スリット実験とは?わかりやすく解説|量子力学がわかる基本の実験」を読みました。
フラーレン分子(炭素60個のデカい分子)でも干渉縞が出るとあって、面白かったです。
ちょっと、いま考えています。
原子や分子に関しては「核子(だったかな?)は液滴のようなもの」というPDFがありました。
なんとなくそっち方向でいけないかぁと、また無茶なことを考えています。
やはり私はH2Oで考えるのが好きなようです。
いま調べているのが「光束」という単語。
水道の蛇口を思いっきり開けると水がどばーっと出ますが、絞っていけば最終的に水滴になります。
線としてつながっていた水が水滴になると、その性質はどう変わるのか。
……なんてことを考えています。
まあ、相変わらずの暴走ぶりなんですけどね。
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197名前を書き忘れた受験生 2026/02/28 16:42
素粒子はエネルギーによって粒から波に変身するのではなく、常に両方の性質を持っていて、エネルギー量や観測方法によって、どちらの性質が強く見えるかが決まるという不思議な存在です
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196つぶあん@文系 2026/02/28 04:02
>>195さん。
ひとりでは変な方向に道をそれていっても気付かないというもの。
交流を通じて軌道修正をしたり新たな発見をしたりするのだと思います。
私は「質量を持つニュートリノが光子よりも早く飛ぶのなら光子に質量があってもいい」と考えていました。
二重スリットの実験で光子が粒であり波であるのは、体積が変わるからで、体積を持つのは質量を持つからだと。
その前提は崩れたのですが、ニュートリノと波の関係からまたアプローチできないかと考えています。
いまなんとなく考えているのが、光子以外の素粒子も粒であり波ではないのかというものです。
そこにエネルギーが関わってくるのではないかと。
たとえば、エネルギーを受け取ると粒が波に変わるといったように?
そんなことをぼんやりと考えています。
でも、まずはニュートリノと波ですね。
千里の道も一歩から。
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195名前を書き忘れた受験生 2026/02/27 15:40
>>194さんへ
私も知らないことばかりで、こちらの投稿を拝見しては自分なりに調べているだけですので、情報の正確性については至らない点があるかもしれませんので、その点はどうかご容赦ください
私自身も、皆さんとのやり取りを通じて日々勉強させていただいております
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