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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板

ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?


0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59  5176view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?

sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html

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86つぶあん@文系 2025/06/22 04:53
昨日は失礼しました。
禅寺の住職にメールで愚痴を言いましたら、少し心が楽になれて、少し優しくなれました。
心のなかの黒いものを外に出すって、大切ですね。
でも、ここは物理の掲示板。物理の話が大切ですから、物理のイライラも書いてみます。
宇宙が無数にあるマルチバースという考えがパラレルワールドと結び付くことがあるのですよね。
私はパラレルワールドって嫌いで、「なんで人間の行動いかんで宇宙が分岐すんねん!」となるのです。
「ほな、あんたはゴキブリが羽ばたいたから自分の人生変わった言われて納得できるか!?」と。
「もしも」はなくて、いかに自分の人生を積み重ねるかなんちゃうか!?と、私は思ってしまうのでした。
以上、物理のイライラでした(タイムスリップへのイライラもありますが)。
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85つぶあん@文系 2025/06/21 11:33
誰かここを見ていませんか?
家族によって殺されようとしています(ストレス過多によって)。
外部にSOSを求めるには、どうしたらいいですか?
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84名前を書き忘れた受験生 2025/06/19 07:43
面白そう
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83つぶあん@文系 2025/06/19 02:10
>82さんへ。
少欲知足のことですかね。読んでみてください。
「どうして生物は眠るのか?」という問いへの、私なりの答えでもありますから。
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82名前を書き忘れた受験生 2025/06/18 15:14
読んでみます
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81つぶあん@文系 2025/06/18 01:54
私の徐脈は自律神経の乱れによるもの。
呼吸法、ストレッチ、ヨガで、この自律神経を整えようと試みています。
まあ、それは置いといて。
レーザー方式の核融合について、ずいぶんまえに聞きかじったこと。
核融合が可能としても、それが連続してできなければ安定した電力にはなりえない。
そこで重水素(?)を燃料棒にして、そこにレーザーを打ち込むと、そんな話だった記憶。
燃料棒、それは光に似ているなぁと、ここで二重スリットの実験へ飛躍します。
光は線状であり、それを限りなく点に近付けるのだと、YouTubeで見た解説動画にあった記憶があるのです。
100のなんたらにすると、それはもう限りなく点として見ていいと。
線が点になる。それって、宇宙の始まりもそうなのでは?と私は思ったのですね。
「宇宙は一滴のガソリンである」というのが私の持論でして、そのガソリンが燃えているのがビッグバンだと。
そしてそのビッグバンは宇宙の中心でいまも起こっており、宇宙は物理的に多層構造をしていると。
その宇宙はマイナスを基本として成り立っており、マイナスとマイナスは反発するため干渉し合うことはない。
そう考えると、宇宙は開いていると同時に閉じているということになりはしないかというわけです。
その宇宙の中心に一滴のガソリンが供給され続けるのだとしたら、それは線状なのではないかと、
そんなことを思ってこれを書きました(つまり、宇宙はエンジンのなかで燃えているガソリン)。
つまり、限りなく点に近い線にエネルギーを照射することで爆発的な膨張が生まれるのではないかと。
宇宙が粒から波に変わる、それがビッグバンなのではないかと私は考えるのでした。
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80つぶあん@文系 2025/05/27 13:49
星空文庫に『少欲知足』を公開しました。
私の脈拍は42で、10秒間に7回しか心臓が動いていません。
病院で処方された薬は心臓が暴れるようで、私には合いません。
ペースメーカーを埋めようかという話をされましたが、人工的に生きることを望んではいません。
重たい話で、申し訳ありません。
脈は、元気なときは10秒間に9回近く打ってくれます。
まだまだ元気にやっていけるのかもしれません。
ですが、思い残しって何だろう?となったとき、少欲知足を公開しないことだと思ったのです。
2020年の5月に作った少欲知足。
禅寺の住職にメールで送った少欲知足。
理解してもらえなかった少欲知足。
そこで表に出すことを控えてしまったのですが、せっかく作ったのですから多くの人に見てもらいたい。
そう思って星空文庫に公開してみました。
以上、宣伝でした。
物理学は、「宇宙も粒であり波である」と、そんなことを考えているのですが、あまりやっていません。
しばらくは、ゆっくりとしようと思います。
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79つぶあん@文系 2025/04/10 05:12
ガラパイア「東北地方太平洋沖地震により地球の重力が局地的に変化したことが判明」
東日本大震災のとき、東北地方の重力が局地的に変化していたようです。

電磁質量を手元の電子辞書で調べると「荷電粒子の運動によって生じるみかけの質量の増加」とありました。
みかけとはいえ、変化している何かを観測しているということかな?が、私の感想。
私が重力を変化しうるものと知ったのは1年まえだったか2年まえだったか……。
地震、火山の噴火、核実験でも9時間の重力の変化を観測しているのだとか。
1日のうちでも重力は変化していますし、もちろん高度によっても重力加速度は変化します。
そのうち地震だけに着目すると、地震のまえに電磁波の異常が確認されているのはむかしからのこと。
FMラジオにノイズが入るというのは有名な話なようで、でも電磁波のノイズは当たり前なものでもある。
私は電・磁・力で重力を考えていますから、そこに因果関係があるように思えてならないのです。
核実験による9時間の重力の変化も、膨大な電磁波によるものなのかなぁ?と。
ただ単に自転に影響をもたらしただけなのかもしれませんけどね。
そんなことを考えていたので、電磁質量というものを調べようと思ったのでした。
みかけとはいえ、変化している何かがあるのなら、それで重力の変化の説明ができないかなぁ?
まあ、私は難しいことはよくわからないのですけどね。
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78つぶあん@文系 2025/04/09 04:13
「電磁質量」というものを、いま調べようとしています(まだよくわからない)。
私はアインシュタインの言う時空のゆがみも、ヒッグス粒子がもたらす質量もわからないのです。
時空って何?質量って何?となってしまって、哲学へと発展してしまいそうになるのです。
そこで、既存の考え方とは違った独自の、身近なものに重力と質量を置き換えて考えることにしたのです。
低気圧です。
低気圧は中心の気圧から風速を割り出すことができて、それが重力や質量と似ているのではと考えたのです。
低気圧は中心へと向かう空気の流れですし、空気は普段私たちが意識することがないほど当たり前なものです。
そこから転じてダークマターというものに目をつけました。
宇宙の8割(でしたか)は、このまだ正体のわかっていないダークマターから成っているとか。
このダークマターを空気のように例えれば、それは私たちの身の回りにもあってしかるべきかと。
それを私は、観測できないほど微弱なマイナスだと考えたわけです。
これは中学生のときの思い付き、フレミングの左手の法則、電・磁・力から来ています。
電をヴァン・アレン帯に、磁を地球の磁力線に置き換えると、力は地球の中心に向かいます。
中学生のときの私は理科の先生に「これが重力?」と聞いたのですが、答えは「ちがうよ」と。
でも、そのもやもやがあったので、この中心に向かう「力」をマイナスの流れとして考えることにしたのです。
そうなると、それは低気圧の中心に向かって流れ込む空気に似ているのではないかとなったわけですね。
そうなると、フレミングの左手の法則、電・磁・力から考えて、電磁場が質量に影響するのでは?が現在。
それをいま調べています。
さて、本当に微弱なマイナスの流れはあるのか?それで重力と質量を説明できるのか?
まあ、あまり期待していないのですけどね。
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77つぶあん@文系 2025/04/08 04:40
76さんに「ふむふむ」と言っていただけました。
YESも、たくさんいただけました。
やはり反応をいただけると、嬉しいですね。
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76名前を書き忘れた受験生 2025/04/07 14:28
ふむふむ
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75つぶあん@文系 2025/04/07 04:44
自分の探しているものは、これなのかなぁ?
「大気電流」と「地電流」というものがあるようです。
地球というものは当たり前に電気が流れていて、そこかしこに当たり前に電磁波がある。
大気電流からエネルギーを集めて生活に使っちゃおうという研究も行われているとか。
ただ、それは細かくなった物質がイオン化しているからという考えなのですね。
「微小電荷」で色々と調べているのですが、まだ見付けたいものには出会えていない感想です。
でも、情報が膨大すぎて探すのが大変なんだぁ!!
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74つぶあん@文系 2025/04/03 13:33
小説、短編を書き上げました(長編も、もうすぐ完成)。
そんなわけで物理を少し。

「[PDF]宇宙の電波の”さえずり”が短時間で電*を加速した痕跡を発*」
コーラスと呼ばれる電磁波(?)が電子を加速させるのだそうです。
地球のすぐ近くで観測されて、コーラスを調べるとこの情報が沢山と出てきます。
で、私は地球から離れたところでもコーラスはあるのか?と調べてみました。
このPDFの4ページ目ですね。
「この加速過程は、MEP-e が計測する数キロ電*ボルトから数*キロ電*ボルトの間の電*だけでなく、
バン・アレン帯を構成するメガ電*ボルト級のエネルギーを持つ電*の*成にも寄与していることが
理論的に予測されています。また、コーラスは、地球周辺の宇宙空間だけでなく、
*星や*星といった外惑星の周辺でも観測されています。これらの惑星の周辺にも、
メガ電*ボルトを超えるエネルギーを持つ電*が存在していることがわかっており、
コーラスがこれらの*エネルギー電*の*成に寄与している可能性が*分に考えられます。」
だそうです。
さて、どうなりますことやら。
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73つぶあん@文系 2025/03/28 04:14
>真道、修平さんへ。
詳しい方が現れて、嬉しいです。
歳差運動は、たとえば地球でも見られるとあったと記憶しています。
これも時空の巻き取りなのだとすると、時空とは波のようなものなのでしょうかねぇ(ぼんやり)。
私はお風呂につかっているときに手で渦をつくるのが好きです。
ゆず湯のときは、たわむれで、ゆずのそばに渦をつくって、その動きを見守るものです。
渦が発生すると、ゆずはブレるのですね(やがてうずに巻き込まれる)。
このブレが歳差運動に似ているなぁと、いま少し思いました。
時空の巻き取りですか。また新しい発見ができて楽しいです。ありがとうございます。
私に足りたいところがありましたら、色々と教えていただけると嬉しいです。
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72真道、修平 2025/03/27 04:57
一般相対性理論による軌道面の歳差運動は、天体の運動における興味深い現象です。例えば、ブラックホールや中性子星の連星系では、軌道面が歳差運動を起こすことが観測されています。この現象は、一般相対性理論が予測する「慣性系の引きずり効果」によるものです。高速で自転する天体が周囲の時空を「巻き取る」ことで、軌道面がわずかに回転するのです。この効果は、特にブラックホール連星系で顕著に現れることが知られています。例えば、2020年に観測された重力波イベント「GW200129」では、ブラックホールの合体直前に軌道面が急速に歳差運動を起こしていることが確認されました。この現象は、ブラックホールの自転速度や質量、軌道の大きさに依存します。さらに、楕円銀河M87の中心にある巨大ブラックホールの周囲でも、歳差運動が観測されています。このブラックホールは、約11年周期でジェットの噴出方向が変化しており、これも一般相対性理論が予測する歳差運動の一例とされています
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71つぶあん@文系 2025/03/27 04:16
多層宇宙での時間の経過を図にしてみました。
1〜4層までの円が、それぞれの宇宙です。
内宇宙が1にあるとき、2が自宇宙、3が外宇宙といった具合です。
内宇宙が2まで膨張すると、3が自宇宙、4が外宇宙の位置になるというわけですね。
電車が〇秒の間隔を保って走っているのと同じイメージです。
この場合、内宇宙から自宇宙への距離の変化はAとBの位置関係です。
内宇宙Aから自宇宙Bへの距離は、円が外へと膨張していくにしたがって長くなっていきます。
一方で外宇宙から自宇宙への距離の変化はCからDです。
外宇宙Cは円が外へと膨張していくにしたがって自宇宙Dの星々のなかにまぎれていきます。
星々が消えていくという発見があったということは、以前書かせていただきました。
さて、それは内宇宙との距離の変化なのか、外宇宙が自宇宙の星々にまぎれたからなのか?
なんて、これが正しいと声高に主張する気はないのですけどね。

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70つぶあん@文系 2025/03/26 04:59
多層宇宙を考えている方とメール交換をすることができまして、
その方が言うには、内側の宇宙からの光は伝わりにくいとのこと。
私は宇宙の膨張に関して考察が抜けていました。
宇宙が膨張しているのですから、内側の宇宙からの光は進む速度が遅くなるはずです。
一方、外側からやって来る光は、宇宙の膨張速度が光の速度に加味されて早くなる?
うん、まだよくわかっていないのですが、この場合も距離はどうなるのか図で考えてみました。
A点が地球で観測している観測者だとすると、B点とB2点とでは距離が異なります。
なるほどと、腑に落ちたのでした。

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69つぶあん@文系 2025/03/25 04:29
>68さんへ。ありがとうございます。
46で書いた多層宇宙についての補足のようなものですね。
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68名前を書き忘れた受験生 2025/03/24 19:07
よくわからないけど、読んでいて楽しいです!
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67つぶあん@文系 2025/03/24 15:44
すみません。画像を載せることができるのかのチェックです。
多層宇宙についての考察で「◎」を分かりやすくできないかという試みです。
A点からB点までの距離とB2点までの距離とが違うことを図にしてみました。
ふたつの円は別々の宇宙です。
角度によって別の宇宙への距離が変わるということを図にしたかったのです。
これを描くだけでも大変(メカ音痴)。

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66つぶあん@文系 2025/03/23 04:24
恥のかきついでに。
光子の二重スリットの実験について。
私はこれも水、H2Oで考えているのですね。
H2Oは氷にもなりますし、水にもなって、それは粒と波で考えられると。
ようするに体積が違うということですね(もろもろ他にも違うのでしょうけど)。
ただ、そうなると光子が質量を持つということになるわけでして。
じゃあ、どうやって光子の質量を計るんだい?
そこは、もし考えが当たっていたら国防なので話せないのでした。
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65つぶあん@文系 2025/03/23 04:08
個人の方が書かれたブログの紹介ということになるのですが、
「アトムノート 電子の自己エネルギー 1」
しかしローレンツ以来多くの科学者が「実は電子は大きさを持った粒子であって点ではない、
よって自己エネルギーは有限になるのだ」と考えていた。 考え方はこうだ。
電子は微小な電荷Δeが集まってできた粒子で、そのサイズは相当に小さいだろう。
よって一個の電子を作るためにはΔeの塊を電子サイズr=aの領域に詰め込んで
全体として電荷eで大きさがaの球を作る必要がある。

この考えであると、電子の大きさは原子の大きさになってしまうのだそうです。
だから廃れていった考えであると紹介されていました。
電子の大きさが原子の大きさ……電子雲?
私は馬鹿げた考えかもしれませんが、電子を水に例えています。
水に石を投げれば、しぶきがあがります。それが量子跳躍だと。
水は水分子の集まりですから、電子も微小な電荷の集まりなら、同じようなことは起こるのでは?
その微小な電荷は、外部からエネルギーを受けなければ雲のように存在している。
外部からエネルギーを受けると、しぶきをあげて点となり跳躍する。
まあ、違うのでしょうけどね。
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64つぶあん@文系 2025/03/15 04:14
分子科学研究所
「放射光により原子の形を自在に変えることに成功−放射光による量子状態制御の応用−(加藤政博グループら)」
今回、このアト秒精度の制御技術をさらに発展させ、ヘリウム原子の二つの軌道を重ね合わせて、電子雲の向きや形を精密に操作することに成功しました。
この手法は短波長化が容易であり、今後、X線までもの短波長の光を用いた電子雲の操作という未開拓の研究分野を切り開くことができます。

電子雲とエネルギーの関係から、そのエネルギーを変えると電子雲がどうなるのか興味があるのです。
そのことに対する答えではないのですが、面白そうな実験です。
まあ、私はよくわかっていないだけなのかもしれませんが、メモとして。
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63つぶあん@文系 2025/03/14 04:27
「原子による光放射 | オプティペディア - Produced by 光響」
原子に十分なエネルギーが与えられると、電子は基底準位からより高エネルギー準位へ急速な遷移(量子飛躍)を行う(図)。
原子が吸収するエネルギーは、基底準位と励起準位エネルギー差に等しい。
各順位のエネルギーは厳格に決まっているために、原子が吸収するエネルギーは量子化(特有の値に限定)される。
原子励起は短寿命の共鳴現象であり、短時間(10-8 sec〜10-9 sec)のあいだに基底状態へと自発的に緩和する。
緩和時の余剰エネルギーは、光放出または原子衝突を介した熱エネルギーとして消費される。

やはりエネルギーですか。
しかも短時間の共鳴現象なのですね。
またひとつ勉強になりました。
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62つぶあん@文系 2025/03/12 09:17
数学の成績悪かったんだから、変な下心出すなよ、自分。
いま、つついているのはド・ブロイ波と電子雲と電子の不確実性です。
有名なシュレディンガーの猫って、このあたりですかね?
なんとなく光子における二重スリットの実験と似てるなぁという印象。
さて、どうなりますことやら。
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61つぶあん@文系 2025/03/10 05:09
奇数×奇数は奇数ですが、奇数×偶数は偶数、偶数×偶数も偶数。
これって染色体に似ていると思って、生物の仕組みがそんなに簡単ではないとも思ったのです。
生物は重力下で動く建造物とも考えられるので、トラス構造をとっているのでは?と考えました。
加えて生物にはDNAがあって、これは4種類のアミノ酸が暗号を形成しています。
そこから3×4という考えに至ったのですが、「61」という素数に何かあるのかな?と、
いま「開始コドン」というものを調べているのですが、難しいですね。
で、なぜこういうことをやろうと思ったのかなのですが、重力というものを考えているのです。
地球上に生きている生命が重力を無視して進化できないように、物質もまたそうなのでは?
となると、物理には「魔法数」のように数の不思議があります。
その不思議を解くために、DNAをやってみようと思ったのですが、これは崖ですね。
でも、なかなか面白そうな崖でもあります。
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60つぶあん@文系 2025/03/09 12:56
12x+1は面白そうだけど、半数と倍数ではどうなの?
そんなことを言う自分がいたので、試してみました。

半数6x+1
7(素数) 13(素数) 19(素数) 25(5×5 素数×素数) 31(素数)
37(素数) 43(素数) 49(7×7 素数×素数) 55(5×11 素数×素数)
61(素数) 67(素数) 79(素数) 85(5×17 素数×素数)
91(7×13 素数×素数) 97(素数) 103(素数) 109(素数)
115(5×23 素数×素数) 121(11×11 素数×素数)

倍数24x+1
25(5×5 素数×素数) 49(7×7 素数×素数) 73(素数) 97(素数)
121(11×11 素数×素数) 145(5×29 素数×素数)
169(13×13 素数×素数) 193(素数) 217(7×31 素数×素数)
241(素数) 265(5×53 素数×素数) 289(17×17 素数×素数)
313(素数) 337(素数) 361(19×19 素数×素数)
385(5×77 77=7×11 素数×素数×素数) 409(素数) 433(素数)
457(素数) 481(13×37 素数×素数)
という結果になりました。特別なことではない?
ひとつ気になるのが385で、5×7×11と素数を3つかけているところ。
数が多くなるとそうなるのかなぁ?でも、素数ではなくなっていくような……。
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59つぶあん@文系 2025/03/09 05:45
全然いままでと違ったことなのですが、面白い法則を見付けたので報告させてください。
12x+1
この12は3×4から考えまして、3は三角形が強い建築物をつくるという情報からです。
4の数字に関しては、なぜそれを選んだのかは秘密にしておきます。
さて、このxに任意の数字を20まで入れてみた結果が以下です。

13(素数) 25(5×5 素数×素数) 37(素数) 49(7×7 素数×素数)
61(素数) 73(素数) 85(5×17 素数×素数) 97(素数) 109(素数)
121(11×11 素数×素数) 133(7×19 素数×素数)
145(5×29 素数×素数) 157(素数) 169(13×13 素数×素数)
181(素数) 193(素数) 205(5×41 素数×素数)
217(7×31 素数×素数) 229(素数) 241(素数)
以上、xに20まであてはめた数字ですが、素数しか関係してきません(見づらい点は失礼を)。
12x+1という法則、面白そうです。
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58つぶあん@文系 2025/03/01 04:15
忘れてしまわないためのメモです。
[PDF]世界初!異なる光周波数の二光子の干渉を実現 - 東京大学大 …
本研究により、空間を光周波数に置き換えた新しい光周波数多重化量子演算の道が拓かれ、計算量や通信容量などの情報処理能力の飛躍的拡大が期待されます。 本研究成果は、 「Nature …

面白そうなことを行っているのですね。
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57つぶあん@文系 2025/02/27 04:33
文系出身者です。経済学をやっていた者です。理系の素人です。
二重スリットの実験を解説する動画をYouTubeで見たのが、おととしのこと。
そこから私はあるアイデアを思ったのですが、同時にこれは危険だとも思いました。
なぜなら、そのアイデアが本当であれば光子に質量があるということになるからです。
だから、そこには触れないようにしてきたのですが、好奇心を抑えられません。
ですが、仮に光子に質量があるとなれば、それは量子暗号を解読する技術になるのではないか。
量子コンピュータを量産化することになるのではないか。
そんなバカげたことを考えると、軽々に自分の考えを表に出すことができません。
それでも私の頭は勝手に考え続けます。
そして、ある考えに至り、それを調べてみました。
おそらくその考えは正しいのだと思います。
そうなると、光子に質量があるということになるのかもしれません。
そうなると、二重スリットの実験について簡単な説明がつくのかもしれません。
ですが、これは表に出していいことなのでしょうか?
量子暗号の解読や量子コンピュータの量産化につながる可能性があるとなると、それはもはや国防です。
私は文系出身で、理系の素人であり、好奇心から趣味と言っていい範囲で物理を楽しんでいます。
ただ、もしこの考えが正しいのだとしたら?
ただの素人の発想でした(笑)で終わるのなら、私が恥をかくだけでいいのですが。
どなたか、物理に明るい、国防のことまで考えられる方、ここを読んでいませんか?
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