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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板

ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?


0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59  11004view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?

sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html

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348名前を書き忘れた受験生 2026/04/03 20:42
>>347
「なぜ月と地球は離れないのか?」
月と地球を繋ぎ止めているのは、目に見える粒子の流れではなく、空間の歪み「重力」という見えないゴムのようなものです
・月は地球に向かって常に落下しようとしていますが、月には横方向への凄まじいスピードがあります
・月が1m落下する間に、地球の表面も丸みに沿って1m分、足元から遠ざかってしまいます
・落ちようとする力と横に逃げるスピードが絶妙なバランスにあるため、月は地球にぶつかることも、どこかへ飛んでいくこともなく、永遠に落ち続けながら、回り続けるという状態を保っています

「なぜ楕円軌道になるのか?」
月と地球の距離が一定ではなく楕円になるのは、月が位置エネルギー「距離」と運動エネルギー「速さ」のやり取りをしているからです
・地球の引力という坂道を転げ落ちてきた状態で、このとき月は最高速度に達します
・蓄えた速度を使い果たして、引力という坂道を登りきった状態で、月は最も遅くなります
・速すぎるから遠くへ飛び出す → 遠くへ行くと引力に引っ張られて遅くなる → 遅くなったからまた地球に引き寄せられる → 引き寄せられるとまた加速する
この加速と減速のキャッチボールが、楕円の形を描き出しているのです

「月から地球へと向かう何かは(現時点では)確認されていません」
つぶあん@文系さんの「潮汐力」の視点が答えを持っています
物質の粒は見つからなくても、月から地球へは確実に潮汐力というエネルギーが届いています
・月は地球の海を引っ張り、満潮と干潮を作り、地球の内部では摩擦が起き、熱エネルギーが発生しています
・月は地球の自転にブレーキをかけ、地球の自転エネルギーを少しずつ奪い、地球から遠ざかるためのエネルギーに充てています
物質のやり取りではなく、回転のエネルギーや歪みのエネルギーを共有財産として融通し合っています
まさに、つぶあん@文系さんが言われた「共有結合」や「経済的なバランス」そのものです
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