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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?


0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59  2413view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?

sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html

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73つぶあん@文系 2025/03/28 04:14 NEW
>真道、修平さんへ。
詳しい方が現れて、嬉しいです。
歳差運動は、たとえば地球でも見られるとあったと記憶しています。
これも時空の巻き取りなのだとすると、時空とは波のようなものなのでしょうかねぇ(ぼんやり)。
私はお風呂につかっているときに手で渦をつくるのが好きです。
ゆず湯のときは、たわむれで、ゆずのそばに渦をつくって、その動きを見守るものです。
渦が発生すると、ゆずはブレるのですね(やがてうずに巻き込まれる)。
このブレが歳差運動に似ているなぁと、いま少し思いました。
時空の巻き取りですか。また新しい発見ができて楽しいです。ありがとうございます。
私に足りたいところがありましたら、色々と教えていただけると嬉しいです。
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72真道、修平 2025/03/27 04:57 NEW
一般相対性理論による軌道面の歳差運動は、天体の運動における興味深い現象です。例えば、ブラックホールや中性子星の連星系では、軌道面が歳差運動を起こすことが観測されています。この現象は、一般相対性理論が予測する「慣性系の引きずり効果」によるものです。高速で自転する天体が周囲の時空を「巻き取る」ことで、軌道面がわずかに回転するのです。この効果は、特にブラックホール連星系で顕著に現れることが知られています。例えば、2020年に観測された重力波イベント「GW200129」では、ブラックホールの合体直前に軌道面が急速に歳差運動を起こしていることが確認されました。この現象は、ブラックホールの自転速度や質量、軌道の大きさに依存します。さらに、楕円銀河M87の中心にある巨大ブラックホールの周囲でも、歳差運動が観測されています。このブラックホールは、約11年周期でジェットの噴出方向が変化しており、これも一般相対性理論が予測する歳差運動の一例とされています
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71つぶあん@文系 2025/03/27 04:16 NEW
多層宇宙での時間の経過を図にしてみました。
1〜4層までの円が、それぞれの宇宙です。
内宇宙が1にあるとき、2が自宇宙、3が外宇宙といった具合です。
内宇宙が2まで膨張すると、3が自宇宙、4が外宇宙の位置になるというわけですね。
電車が〇秒の間隔を保って走っているのと同じイメージです。
この場合、内宇宙から自宇宙への距離の変化はAとBの位置関係です。
内宇宙Aから自宇宙Bへの距離は、円が外へと膨張していくにしたがって長くなっていきます。
一方で外宇宙から自宇宙への距離の変化はCからDです。
外宇宙Cは円が外へと膨張していくにしたがって自宇宙Dの星々のなかにまぎれていきます。
星々が消えていくという発見があったということは、以前書かせていただきました。
さて、それは内宇宙との距離の変化なのか、外宇宙が自宇宙の星々にまぎれたからなのか?
なんて、これが正しいと声高に主張する気はないのですけどね。

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70つぶあん@文系 2025/03/26 04:59 NEW
多層宇宙を考えている方とメール交換をすることができまして、
その方が言うには、内側の宇宙からの光は伝わりにくいとのこと。
私は宇宙の膨張に関して考察が抜けていました。
宇宙が膨張しているのですから、内側の宇宙からの光は進む速度が遅くなるはずです。
一方、外側からやって来る光は、宇宙の膨張速度が光の速度に加味されて早くなる?
うん、まだよくわかっていないのですが、この場合も距離はどうなるのか図で考えてみました。
A点が地球で観測している観測者だとすると、B点とB2点とでは距離が異なります。
なるほどと、腑に落ちたのでした。

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69つぶあん@文系 2025/03/25 04:29 NEW
>68さんへ。ありがとうございます。
46で書いた多層宇宙についての補足のようなものですね。
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68名前を書き忘れた受験生 2025/03/24 19:07 NEW
よくわからないけど、読んでいて楽しいです!
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67つぶあん@文系 2025/03/24 15:44 NEW
すみません。画像を載せることができるのかのチェックです。
多層宇宙についての考察で「◎」を分かりやすくできないかという試みです。
A点からB点までの距離とB2点までの距離とが違うことを図にしてみました。
ふたつの円は別々の宇宙です。
角度によって別の宇宙への距離が変わるということを図にしたかったのです。
これを描くだけでも大変(メカ音痴)。

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66つぶあん@文系 2025/03/23 04:24 NEW
恥のかきついでに。
光子の二重スリットの実験について。
私はこれも水、H2Oで考えているのですね。
H2Oは氷にもなりますし、水にもなって、それは粒と波で考えられると。
ようするに体積が違うということですね(もろもろ他にも違うのでしょうけど)。
ただ、そうなると光子が質量を持つということになるわけでして。
じゃあ、どうやって光子の質量を計るんだい?
そこは、もし考えが当たっていたら国防なので話せないのでした。
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65つぶあん@文系 2025/03/23 04:08 NEW
個人の方が書かれたブログの紹介ということになるのですが、
「アトムノート 電子の自己エネルギー 1」
しかしローレンツ以来多くの科学者が「実は電子は大きさを持った粒子であって点ではない、
よって自己エネルギーは有限になるのだ」と考えていた。 考え方はこうだ。
電子は微小な電荷Δeが集まってできた粒子で、そのサイズは相当に小さいだろう。
よって一個の電子を作るためにはΔeの塊を電子サイズr=aの領域に詰め込んで
全体として電荷eで大きさがaの球を作る必要がある。

この考えであると、電子の大きさは原子の大きさになってしまうのだそうです。
だから廃れていった考えであると紹介されていました。
電子の大きさが原子の大きさ……電子雲?
私は馬鹿げた考えかもしれませんが、電子を水に例えています。
水に石を投げれば、しぶきがあがります。それが量子跳躍だと。
水は水分子の集まりですから、電子も微小な電荷の集まりなら、同じようなことは起こるのでは?
その微小な電荷は、外部からエネルギーを受けなければ雲のように存在している。
外部からエネルギーを受けると、しぶきをあげて点となり跳躍する。
まあ、違うのでしょうけどね。
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64つぶあん@文系 2025/03/15 04:14
分子科学研究所
「放射光により原子の形を自在に変えることに成功−放射光による量子状態制御の応用−(加藤政博グループら)」
今回、このアト秒精度の制御技術をさらに発展させ、ヘリウム原子の二つの軌道を重ね合わせて、電子雲の向きや形を精密に操作することに成功しました。
この手法は短波長化が容易であり、今後、X線までもの短波長の光を用いた電子雲の操作という未開拓の研究分野を切り開くことができます。

電子雲とエネルギーの関係から、そのエネルギーを変えると電子雲がどうなるのか興味があるのです。
そのことに対する答えではないのですが、面白そうな実験です。
まあ、私はよくわかっていないだけなのかもしれませんが、メモとして。
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63つぶあん@文系 2025/03/14 04:27
「原子による光放射 | オプティペディア - Produced by 光響」
原子に十分なエネルギーが与えられると、電子は基底準位からより高エネルギー準位へ急速な遷移(量子飛躍)を行う(図)。
原子が吸収するエネルギーは、基底準位と励起準位エネルギー差に等しい。
各順位のエネルギーは厳格に決まっているために、原子が吸収するエネルギーは量子化(特有の値に限定)される。
原子励起は短寿命の共鳴現象であり、短時間(10-8 sec〜10-9 sec)のあいだに基底状態へと自発的に緩和する。
緩和時の余剰エネルギーは、光放出または原子衝突を介した熱エネルギーとして消費される。

やはりエネルギーですか。
しかも短時間の共鳴現象なのですね。
またひとつ勉強になりました。
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62つぶあん@文系 2025/03/12 09:17
数学の成績悪かったんだから、変な下心出すなよ、自分。
いま、つついているのはド・ブロイ波と電子雲と電子の不確実性です。
有名なシュレディンガーの猫って、このあたりですかね?
なんとなく光子における二重スリットの実験と似てるなぁという印象。
さて、どうなりますことやら。
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61つぶあん@文系 2025/03/10 05:09
奇数×奇数は奇数ですが、奇数×偶数は偶数、偶数×偶数も偶数。
これって染色体に似ていると思って、生物の仕組みがそんなに簡単ではないとも思ったのです。
生物は重力下で動く建造物とも考えられるので、トラス構造をとっているのでは?と考えました。
加えて生物にはDNAがあって、これは4種類のアミノ酸が暗号を形成しています。
そこから3×4という考えに至ったのですが、「61」という素数に何かあるのかな?と、
いま「開始コドン」というものを調べているのですが、難しいですね。
で、なぜこういうことをやろうと思ったのかなのですが、重力というものを考えているのです。
地球上に生きている生命が重力を無視して進化できないように、物質もまたそうなのでは?
となると、物理には「魔法数」のように数の不思議があります。
その不思議を解くために、DNAをやってみようと思ったのですが、これは崖ですね。
でも、なかなか面白そうな崖でもあります。
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60つぶあん@文系 2025/03/09 12:56
12x+1は面白そうだけど、半数と倍数ではどうなの?
そんなことを言う自分がいたので、試してみました。

半数6x+1
7(素数) 13(素数) 19(素数) 25(5×5 素数×素数) 31(素数)
37(素数) 43(素数) 49(7×7 素数×素数) 55(5×11 素数×素数)
61(素数) 67(素数) 79(素数) 85(5×17 素数×素数)
91(7×13 素数×素数) 97(素数) 103(素数) 109(素数)
115(5×23 素数×素数) 121(11×11 素数×素数)

倍数24x+1
25(5×5 素数×素数) 49(7×7 素数×素数) 73(素数) 97(素数)
121(11×11 素数×素数) 145(5×29 素数×素数)
169(13×13 素数×素数) 193(素数) 217(7×31 素数×素数)
241(素数) 265(5×53 素数×素数) 289(17×17 素数×素数)
313(素数) 337(素数) 361(19×19 素数×素数)
385(5×77 77=7×11 素数×素数×素数) 409(素数) 433(素数)
457(素数) 481(13×37 素数×素数)
という結果になりました。特別なことではない?
ひとつ気になるのが385で、5×7×11と素数を3つかけているところ。
数が多くなるとそうなるのかなぁ?でも、素数ではなくなっていくような……。
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59つぶあん@文系 2025/03/09 05:45
全然いままでと違ったことなのですが、面白い法則を見付けたので報告させてください。
12x+1
この12は3×4から考えまして、3は三角形が強い建築物をつくるという情報からです。
4の数字に関しては、なぜそれを選んだのかは秘密にしておきます。
さて、このxに任意の数字を20まで入れてみた結果が以下です。

13(素数) 25(5×5 素数×素数) 37(素数) 49(7×7 素数×素数)
61(素数) 73(素数) 85(5×17 素数×素数) 97(素数) 109(素数)
121(11×11 素数×素数) 133(7×19 素数×素数)
145(5×29 素数×素数) 157(素数) 169(13×13 素数×素数)
181(素数) 193(素数) 205(5×41 素数×素数)
217(7×31 素数×素数) 229(素数) 241(素数)
以上、xに20まであてはめた数字ですが、素数しか関係してきません(見づらい点は失礼を)。
12x+1という法則、面白そうです。
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58つぶあん@文系 2025/03/01 04:15
忘れてしまわないためのメモです。
[PDF]世界初!異なる光周波数の二光子の干渉を実現 - 東京大学大 …
本研究により、空間を光周波数に置き換えた新しい光周波数多重化量子演算の道が拓かれ、計算量や通信容量などの情報処理能力の飛躍的拡大が期待されます。 本研究成果は、 「Nature …

面白そうなことを行っているのですね。
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57つぶあん@文系 2025/02/27 04:33
文系出身者です。経済学をやっていた者です。理系の素人です。
二重スリットの実験を解説する動画をYouTubeで見たのが、おととしのこと。
そこから私はあるアイデアを思ったのですが、同時にこれは危険だとも思いました。
なぜなら、そのアイデアが本当であれば光子に質量があるということになるからです。
だから、そこには触れないようにしてきたのですが、好奇心を抑えられません。
ですが、仮に光子に質量があるとなれば、それは量子暗号を解読する技術になるのではないか。
量子コンピュータを量産化することになるのではないか。
そんなバカげたことを考えると、軽々に自分の考えを表に出すことができません。
それでも私の頭は勝手に考え続けます。
そして、ある考えに至り、それを調べてみました。
おそらくその考えは正しいのだと思います。
そうなると、光子に質量があるということになるのかもしれません。
そうなると、二重スリットの実験について簡単な説明がつくのかもしれません。
ですが、これは表に出していいことなのでしょうか?
量子暗号の解読や量子コンピュータの量産化につながる可能性があるとなると、それはもはや国防です。
私は文系出身で、理系の素人であり、好奇心から趣味と言っていい範囲で物理を楽しんでいます。
ただ、もしこの考えが正しいのだとしたら?
ただの素人の発想でした(笑)で終わるのなら、私が恥をかくだけでいいのですが。
どなたか、物理に明るい、国防のことまで考えられる方、ここを読んでいませんか?
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56つぶあん@文系 2025/02/26 04:15
シーソー機構という単語に、ようやく行き着きました。
素粒子にはスピンがあって、それは対になるはずなのに、ニュートリノにそれは発見されていない。
左巻きのニュートリノしか見付かっていなくて、右巻きを物理学者たちは探しているのですね。
この右巻きのニュートリノが左巻きに対して非常に重たければ、
大統一理論(?)というものが進展するといったことを読んだような気がしました。
で、今回の発見、30倍のエネルギーのニュートリノの観測。
もしこれが質量の大きなニュートリノなら、それは右巻きだった?
色々と面白いことがありますね。
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55つぶあん@文系 2025/02/17 02:44
非常に重いニュートリノについて調べたのですが、出てきません。
素粒子には世代があって、第三世代のニュートリノのことを指しているのかなぁ?
で、改めて30倍のエネルギーを持つニュートリノ。
記事には太陽系?銀河?の外側からやって来たとありました。
ちゃんと読まないといけませんね。
宇宙には中性子星とか、やたら早く公転する星があったりするそうで。
まだまだ知らないことだらけだぁ。
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54つぶあん@文系 2025/02/16 05:41
東北大学大学院理化学研究科・理学部
「ニュートリノと反ニュートリノは同じか? *物質優勢の宇宙の謎に迫るカムランド禅実験*」

引用です。
ニュートリノとその反粒子である反ニュートリノが同一であるという可能性(マヨラナ性)です。
もしこれが事実なら、非常に重いニュートリノの存在が自然に導かれ、
観測されるニュートリノの異常なまでの軽さや、

つまり、ニュートリノって本来ならもっと重たいはずということなのかなと。
ということは、e=mc*にあてはめれば、mつまり質量がもっと重いので、
eつまりエネルギーももっと大きいということになるのかなと。
ということは、宇宙から降り注ぐニュートリノとは違って、
地球で生まれたニュートリノを観測した結果、通常より30倍のエネルギーを感知したということ?
まあ、なんとなくぽや〜っとした考えですが。
でも、こうやって考えるって楽しいですね。
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53つぶあん@文系 2025/02/14 15:34
サイエンスポータル「雷の「核反応」で陽電子が生まれている」
以前、NHKで冬の日本海において対消滅がおきているという情報に接したことがありました。
そのとき500メガぐらいの何かを数字として覚えていたのですが、
「「0.511メガ電子ボルト」のガンマ線は、電子と陽電子が出合って消滅する反応に特有のものだ。つまり、陽電子が存在していた証拠になる。」
だとのこと。
加えてこのとき、ニュートリノも放出していそうです(私の勘違い?)。
ということは、今朝見たニュース、30倍のエネルギーのニュートリノと関わってくる?
もし近距離(数Km以内)で発生したニュートリノは活きがいいため速度が早いのだとしたら?
e=mc*で、速度が早ければエネルギーもまた大きくなるという算段が成り立つと思われるのですが……。
(いや、速度は変わるの???)
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52つぶあん@文系 2025/02/14 13:57
今朝のNHK、おはよう日本の5時台にやっていたニュースで気になることが。
従来の30倍のエネルギーを持つニュートリノを観測したとか。
で、ネットで調べてみました。
「過去最高のエネルギー持つ「ニュートリノ」検出」
22京電子ボルトだそうです。ボルト?エネルギーは電気的に検出される?
そこは全くわからないのですが、e=mc*にあてはめると、質量が大きいか速度が早いかなのかなと。
以前、ニュートリノの速度が光子より毎秒6Km早いと観測された記事を引用しました。
加えてニュートリノは振動しているわけですから、質量が大きなものもあるのかなぁと。
物理学会、動いていますね。楽しいです。
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51つぶあん@文系 2025/02/14 04:53
星空文庫というところに、つぶあんの名前で「庭」という小説をUPしてみました。
ほかに掌編小説を2つ、エッセイを1つ載せる予定でいます。
以上、報告でした。
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50つぶあん@文系 2025/02/13 13:39
>49さん。
ありがとうございます。
ですが、確認しに行ったところ、落選していました(コントかい!←自分にツッコミ)。
さて、どうしましょう?
2000文字以内の小説ですから、ここに載せることはできますが(邪魔になりそう)。
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49名前を書き忘れた受験生 2025/02/13 13:15
コンテストの入賞を願っています!
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48つぶあん@文系 2025/02/13 13:12
>47さんへ。
小説は完成したらコンテストに送るつもりなので、お見せすることはできないのです。
ですが、まもなく別のコンテストの結果が発表されます。
この時期に運営サイドから何のコンタクトもないということは、落選したということだと思います。
ですので、落選したことが確定したら、それを公開するのもいいかもしれませんね。
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47名前を書き忘れた受験生 2025/02/13 11:36
小説、完成したら読んでみたいです♪
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46つぶあん@文系 2025/02/13 04:40
小説は順調です。
ちょっと宇宙の話で面白いものを見付けました。
「「宇宙から星が次々と消えている」ことが天文学者たちの大規模調査により判明。宇宙で何が起きている?」
星々を定点観測のように、あるいは目印のようにして記録しているのでしょう。
その星々が消えていくという現象が確認されているようです。

私は宇宙を物理的に多層構造(多層宇宙)をとっているものとして考えています。
タマネギのような宇宙で、私たちの宇宙の内側にも外側にも別の宇宙があるという考え。
1点から膨張する宇宙は、たがいに同じ速度で膨張していれば、たがいに干渉することはない。
電車が〇秒後にやって来るのに衝突しないのは、同じ速度で走っているからですよね。
それと同じことが宇宙でもおこっていると私は考えているわけです。
そうなると「◎」で考えるとよくわかるのですが、
中心に向かう線と斜めに向かう線とでは、円に触れるまでの距離が異なりますよね。
宇宙は膨張しているわけですから、この距離は次第に長くなっていきます。
光の速度が一定以上を超えられないのだとしたら、距離が長くなるにつれ、光が届かなくなります。
……と、このようなことを考えているのでした。
ちなみに宇宙の膨張速度が場所によって異なる可能性があること、
宇宙には星がやたらと集まっているところと全くないところがあることも確認されているとのこと。
だとしたら、多層宇宙で考えた方が都合がいいのかなぁと思っているのでした。
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45つぶあん@文系 2025/02/10 17:40
「物質をナノサイズにすると発光するのはなぜか」
発光は電子がエネルギーの高い状態から低い状態に移動する際にそのエネルギー差を光として放出する現象です。

うん。どうやら電子と光とのあいだには関係がありそうです。
まだ分からないことが多いのですが。
さあ、明日からまた小説を書くぞぉ!
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44つぶあん@文系 2025/02/10 13:31
「原子による光放射 | オプティペディア - Produced by 光響」より。
価電子の再配置に伴って光が放出・吸収されるのは確かである。

光が様々な波長を持っていると知った私は、それをピアノのようだと感じました。
あるいはハープなのかもしれませんが、絃をどれだけ弾けるかということなのかなと。
1本の絃を弾くだけなら単音となりますが、複数本の絃を弾けば和音となります。
そこから光と電圧(?)の関係について興味を持つようになったのですが、
だったら原子は光ってるのでは?となって、調べたところ、どうやらそのようです。
確実にそう!とは言えないような、あやふやな段階ですが。
でも、ちょっと元気になりました。
雪、積もりすぎ……orz
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