ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板

ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?
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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?
sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html


105つぶあん@文系
2025/07/14 18:08
>104さん。ありがとうございます。
7月はコンテストの結果発表の時期でして、ナーバスになっていました。
暑さと体調不良も加わって、ついつい自分の悪い癖であるマイナス思考に陥っていました。
結果が出ていないのに、それが悪い結果に違いないと思うのは、
隣の家に道具を借りにいってマイナス思考になった人が暴言を吐く寓話と同じですね。
夏は暑いのですから、もっと自分を労わってあげようと思います。
お騒がせしました。
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>104さん。ありがとうございます。
7月はコンテストの結果発表の時期でして、ナーバスになっていました。
暑さと体調不良も加わって、ついつい自分の悪い癖であるマイナス思考に陥っていました。
結果が出ていないのに、それが悪い結果に違いないと思うのは、
隣の家に道具を借りにいってマイナス思考になった人が暴言を吐く寓話と同じですね。
夏は暑いのですから、もっと自分を労わってあげようと思います。
お騒がせしました。


103つぶあん@文系
2025/07/14 13:30
服用をやめていた頓服薬を飲むようになりました。
脈拍の低下は自律神経の問題で、頓服薬は持病のパニック障害のもの。
要するにストレスが原因なのですが、僕はそんなにあかんやつなんかなぁ?
財団・NPO法人・大学・企業・研究室・メディア・政府機関、色々送ってるんやけどなぁ。
僕はあかんやつやから、誰も相手せんのかなぁ?
せっかく連絡とれた人も「忙しいから」って音信不通になる。
めんどくさいんやろうなぁ。
生きてく手段が見えない。
ハッキリ言ってほしい。「おまえ邪魔やねん」って。
「邪魔だ」と思う方、NOを押してください。
僕はそれで判断します。
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服用をやめていた頓服薬を飲むようになりました。
脈拍の低下は自律神経の問題で、頓服薬は持病のパニック障害のもの。
要するにストレスが原因なのですが、僕はそんなにあかんやつなんかなぁ?
財団・NPO法人・大学・企業・研究室・メディア・政府機関、色々送ってるんやけどなぁ。
僕はあかんやつやから、誰も相手せんのかなぁ?
せっかく連絡とれた人も「忙しいから」って音信不通になる。
めんどくさいんやろうなぁ。
生きてく手段が見えない。
ハッキリ言ってほしい。「おまえ邪魔やねん」って。
「邪魔だ」と思う方、NOを押してください。
僕はそれで判断します。


102つぶあん@文系
2025/07/11 01:21
タンパク質のとりすぎでお腹が痛くなって目覚めました。
痛みがひいたら、また寝ます。
で、寝るまえに仮説の仮説を。
スピン2の、重力子と同じように振る舞う現象を確認した実験の記事で、
「強い磁場をかけることで、電子が集団で奇妙な振る舞いをする特殊な状態」とありました。
この状態がどのような状態なのかわからないのですが、
「この状態で現れる粒子的な励起が、」とあります。
電子が励起されているのかなぁ?
で、私は以前、原子が光っているということを知った記憶があります。
電子が励起されると原子は光るのだと。
ということは、励起がキーワードになるのかなということで、
「重力はエネルギーによってもたらされる」という乱暴な仮説の仮説が成り立たないかなぁ?と。
つまり「何かがぶつかっている」ということには、ならないのかなぁ?
つまり「中心部に向けて何かが飛んでいる」ということになりはしないかということなのですが。
まあ、乱暴なのですけどね。
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タンパク質のとりすぎでお腹が痛くなって目覚めました。
痛みがひいたら、また寝ます。
で、寝るまえに仮説の仮説を。
スピン2の、重力子と同じように振る舞う現象を確認した実験の記事で、
「強い磁場をかけることで、電子が集団で奇妙な振る舞いをする特殊な状態」とありました。
この状態がどのような状態なのかわからないのですが、
「この状態で現れる粒子的な励起が、」とあります。
電子が励起されているのかなぁ?
で、私は以前、原子が光っているということを知った記憶があります。
電子が励起されると原子は光るのだと。
ということは、励起がキーワードになるのかなということで、
「重力はエネルギーによってもたらされる」という乱暴な仮説の仮説が成り立たないかなぁ?と。
つまり「何かがぶつかっている」ということには、ならないのかなぁ?
つまり「中心部に向けて何かが飛んでいる」ということになりはしないかということなのですが。
まあ、乱暴なのですけどね。


101つぶあん@文系
2025/07/10 04:05
>100さん。
私もよくわからないのですが、考えることは好きなので、楽しいです。
重力に対する考え方は相対性理論と量子論では異なるアプローチで接しているようでして、
量子論では重力を伝える「何か」があるはずだと、そのような考えのようです。
私は「重力は低気圧のようなものかもしれない」と考えているので、
この量子論のアプローチについて調べてみたいと思ったのでした。
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>100さん。
私もよくわからないのですが、考えることは好きなので、楽しいです。
重力に対する考え方は相対性理論と量子論では異なるアプローチで接しているようでして、
量子論では重力を伝える「何か」があるはずだと、そのような考えのようです。
私は「重力は低気圧のようなものかもしれない」と考えているので、
この量子論のアプローチについて調べてみたいと思ったのでした。


99つぶあん@文系
2025/07/09 05:17
レバテック「重力を媒介する未発見の粒子「重力子」に似たものが見つかる Nature誌で論文発表、半導体使った実験で【研究紹介】」
「ところが今回、研究チームが半導体中で重力子に酷似した性質を持つ集団励起モードの検出に成功した。
研究チームは、ガリウムヒ素半導体の薄片を極低温に冷却し、強い磁場をかけることで、
電子が集団で奇妙な振る舞いをする特殊な状態を作り出した。
この状態で現れる粒子的な励起が、重力子に特有なスピン2を持つことが、
精密なレーザー分光実験により明らかになったのである。」
電子のスピンが重力をつくるということなのかな?
よくわからないのですが、面白そうです。
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レバテック「重力を媒介する未発見の粒子「重力子」に似たものが見つかる Nature誌で論文発表、半導体使った実験で【研究紹介】」
「ところが今回、研究チームが半導体中で重力子に酷似した性質を持つ集団励起モードの検出に成功した。
研究チームは、ガリウムヒ素半導体の薄片を極低温に冷却し、強い磁場をかけることで、
電子が集団で奇妙な振る舞いをする特殊な状態を作り出した。
この状態で現れる粒子的な励起が、重力子に特有なスピン2を持つことが、
精密なレーザー分光実験により明らかになったのである。」
電子のスピンが重力をつくるということなのかな?
よくわからないのですが、面白そうです。


98つぶあん@文系
2025/07/04 03:30
WIRED「相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証」
GPS衛星は重力場の影響を考慮して毎秒100億分の4.45秒だけ遅く進むようになっているそうです。
で、その重力場の影響が日常生活の高低差、33センチメートルでも異なるのかを調べたとか。
アルミニウムイオンの原子時計を用いた実験の結果、
「79年間で「1秒の900億分の1」程度」のズレが確認されたそうです。
この実験は、しかしもうひとつの結果ももたらしています。
今度の実験はアルミニウムイオンを、電場を用いて振動させたのだそうです。
すると、
「これも予想通り、イオンを運動させた時計のほうが、静止していた時計よりも時間の進み方が遅かった」
とのこと。
時間は振動なのかなぁ?
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WIRED「相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証」
GPS衛星は重力場の影響を考慮して毎秒100億分の4.45秒だけ遅く進むようになっているそうです。
で、その重力場の影響が日常生活の高低差、33センチメートルでも異なるのかを調べたとか。
アルミニウムイオンの原子時計を用いた実験の結果、
「79年間で「1秒の900億分の1」程度」のズレが確認されたそうです。
この実験は、しかしもうひとつの結果ももたらしています。
今度の実験はアルミニウムイオンを、電場を用いて振動させたのだそうです。
すると、
「これも予想通り、イオンを運動させた時計のほうが、静止していた時計よりも時間の進み方が遅かった」
とのこと。
時間は振動なのかなぁ?


97つぶあん@文系
2025/07/02 07:12
面白そうなものを見付けたので、メモです。
日本原子力開発機構「長寿命核分裂生成物の半減時間を9年以下に短縮 ―高速炉 ...」
「高速炉の炉心周辺に装荷することで、
数10万年から1000万年以上の半減期を有するこれらの核種が半分になるのに要する時間を
9年以下に短縮する方法を見出した」
時間と振動数を考えたときに、半減期というものへの思いは離せないものでした。
仮にエネルギーが変化するのであれば、この半減期もまた変化するのではないか。
そんなことをぼんやり考えながら早朝の散歩をして「カエルはカタツムリを食べてるんかなぁ」と一日の始まり。
で、帰ってきて、やはり気になって調べてみたところ、上の情報を見付けたのでした。
はてさて、どうなりますことやら。
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面白そうなものを見付けたので、メモです。
日本原子力開発機構「長寿命核分裂生成物の半減時間を9年以下に短縮 ―高速炉 ...」
「高速炉の炉心周辺に装荷することで、
数10万年から1000万年以上の半減期を有するこれらの核種が半分になるのに要する時間を
9年以下に短縮する方法を見出した」
時間と振動数を考えたときに、半減期というものへの思いは離せないものでした。
仮にエネルギーが変化するのであれば、この半減期もまた変化するのではないか。
そんなことをぼんやり考えながら早朝の散歩をして「カエルはカタツムリを食べてるんかなぁ」と一日の始まり。
で、帰ってきて、やはり気になって調べてみたところ、上の情報を見付けたのでした。
はてさて、どうなりますことやら。


96つぶあん@文系
2025/07/02 04:00
「高速移動しているものの時間の流れは遅くなる」というところから、国際宇宙ステーションを考えました。
でも、私たちのこの地球も太陽のまわりを公転しているのでした(すっかり忘れていました)。
その速度は秒速30Kmだとか(うん、速い)。
宇宙は膨張しているわけですし、そうなると止まっているものなんてないということに。
で、止まっていることがないのなら、それが速度と関係するのなら、エネルギーが変化するということ?
ニュートリノが光速で飛んでいるとして、秒速30Kmは誤差の範囲内なのかもしれませんが、
それでもe=mc*で考えれば、速度が相対的に変化するということなのかなぁ?となって、混乱。
で、時間にもどると、これって「1秒間に何回振動したのか?」ということなのですよね。
たとえば私の脈拍は42と遅くて、地球時間の10秒間に7回しか拍動していないのですが、
多くの人の脈拍は60から80なのだそうです。
これをそれぞれの時計として、1回脈をうつと1秒と乱暴に語ったとします。
すると、私の1秒は他の人の1秒より遅れますが、私という存在が過去にいるというわけではありません。
ようするに振動数が異なるだけで、物質としての私は他の人たちと地球上で語り合っているわけです。
となると、速度と時間の関係は、この振動がどう異なるかという問題でしかないのかなぁ?と。
じゃあ、機械式時計(ギア)は、どうなるのだろう?という疑問が残るのですけどね。
でも、それもゼンマイの振動によるものなので、やはり変化するのかもしれないと、そう考えたのでした。
つまり、速度がエネルギーを変化させるということなのかな?と、そんな考えなのでした。
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「高速移動しているものの時間の流れは遅くなる」というところから、国際宇宙ステーションを考えました。
でも、私たちのこの地球も太陽のまわりを公転しているのでした(すっかり忘れていました)。
その速度は秒速30Kmだとか(うん、速い)。
宇宙は膨張しているわけですし、そうなると止まっているものなんてないということに。
で、止まっていることがないのなら、それが速度と関係するのなら、エネルギーが変化するということ?
ニュートリノが光速で飛んでいるとして、秒速30Kmは誤差の範囲内なのかもしれませんが、
それでもe=mc*で考えれば、速度が相対的に変化するということなのかなぁ?となって、混乱。
で、時間にもどると、これって「1秒間に何回振動したのか?」ということなのですよね。
たとえば私の脈拍は42と遅くて、地球時間の10秒間に7回しか拍動していないのですが、
多くの人の脈拍は60から80なのだそうです。
これをそれぞれの時計として、1回脈をうつと1秒と乱暴に語ったとします。
すると、私の1秒は他の人の1秒より遅れますが、私という存在が過去にいるというわけではありません。
ようするに振動数が異なるだけで、物質としての私は他の人たちと地球上で語り合っているわけです。
となると、速度と時間の関係は、この振動がどう異なるかという問題でしかないのかなぁ?と。
じゃあ、機械式時計(ギア)は、どうなるのだろう?という疑問が残るのですけどね。
でも、それもゼンマイの振動によるものなので、やはり変化するのかもしれないと、そう考えたのでした。
つまり、速度がエネルギーを変化させるということなのかな?と、そんな考えなのでした。


95つぶあん@文系
2025/06/30 08:14
月曜日の朝から失礼します(雇ってくれるところがないので小説を書いているのです)。
現代ビジネスの「国際宇宙ステーションと地上の時間は「1年で何秒 ...」によりますと、
理論上、国際宇宙ステーションは1年間に0.008秒時間がズレるとあります。
で、あくどい私が考えるわけです。
「もし、国際宇宙ステーションを介して株の売買をやったら、常に勝ち続けるんやないか?」
国際宇宙ステーションは高速で動いていて、相対性理論で考えるとそれだけ時間の速度が遅くなるということ。
0.008秒前の世界に現在の株価を反映させたら、その時間差を使って莫大な金額を動かせるぞ!と。
たぶん、それは不可能で、おそらく時間の差はないのだろうと私は考えています。
なぜなら、0.008秒の時間のズレは科学にとって深刻だからです。
そのズレを修正しない限り、地上とのズレが拡大していき、オペレーションにもズレが生じることになります。
そういう話を聞いた覚えがないのですね。
だから相対性理論を使って株で一儲けということは不可能なのだろうなぁと思ったのでした。
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月曜日の朝から失礼します(雇ってくれるところがないので小説を書いているのです)。
現代ビジネスの「国際宇宙ステーションと地上の時間は「1年で何秒 ...」によりますと、
理論上、国際宇宙ステーションは1年間に0.008秒時間がズレるとあります。
で、あくどい私が考えるわけです。
「もし、国際宇宙ステーションを介して株の売買をやったら、常に勝ち続けるんやないか?」
国際宇宙ステーションは高速で動いていて、相対性理論で考えるとそれだけ時間の速度が遅くなるということ。
0.008秒前の世界に現在の株価を反映させたら、その時間差を使って莫大な金額を動かせるぞ!と。
たぶん、それは不可能で、おそらく時間の差はないのだろうと私は考えています。
なぜなら、0.008秒の時間のズレは科学にとって深刻だからです。
そのズレを修正しない限り、地上とのズレが拡大していき、オペレーションにもズレが生じることになります。
そういう話を聞いた覚えがないのですね。
だから相対性理論を使って株で一儲けということは不可能なのだろうなぁと思ったのでした。


94つぶあん@文系
2025/06/30 05:29
>93さん、情報をありがとうございます。
数日まえまで私は金星について調べていました。
金星は地球と大きさや重力がそれほど違わなくて、でも磁場はないものとみられているのだとか。
でも、分厚い大気に包まれていて、太陽のエネルギーが入り込まないともあった記憶。
金星にもコーラスがあるのかなぁとか、エネルギーの変化ってあるのかなぁと、色々考えてしまいますね。
e=mc*にあてはめれば、質量を持つものの速度が変わればエネルギーが変化するわけで、
逆に考えれば、速度が早くなっても質量が小さくなればエネルギーは変わらないのかなぁ?とも。
まあ、私は数学が苦手なのですけどね。
でも、やはり考えるって楽しいです。
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>93さん、情報をありがとうございます。
数日まえまで私は金星について調べていました。
金星は地球と大きさや重力がそれほど違わなくて、でも磁場はないものとみられているのだとか。
でも、分厚い大気に包まれていて、太陽のエネルギーが入り込まないともあった記憶。
金星にもコーラスがあるのかなぁとか、エネルギーの変化ってあるのかなぁと、色々考えてしまいますね。
e=mc*にあてはめれば、質量を持つものの速度が変わればエネルギーが変化するわけで、
逆に考えれば、速度が早くなっても質量が小さくなればエネルギーは変わらないのかなぁ?とも。
まあ、私は数学が苦手なのですけどね。
でも、やはり考えるって楽しいです。


93名前を書き忘れた受験生
2025/06/29 15:49
概要
国立大学法人 京都大学 生存圏研究所 栗田 怜 准教授は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 宇
宙地球環境研究所 三好 由純 教授、国立研究開発法人情報通信研究機構( NICT
エヌアイシーティー
) 齊藤 慎司 主任研究
員、国立大学法人 東京大学大学院理学研究科 笠原 慧 准教授らの研究チームと共に、宇宙空間で自然に発生
する「コーラス」注 1と呼ばれる電波が、わずか 1 秒以下の短時間で電子を急速に加速していることを、世界で
初めて実証しました。この成果は、日本の「あらせ」衛星注 2の観測データと新たな解析手法を用いたものです。
コーラスは「宇宙のさえずり」とも呼ばれる電波で、地球以外にも木星、土星といった惑星周辺で観測され
ており、電子を加速していると考えられています。本研究では、コーラスの発生に伴い電子加速がどのように
発生するかを新たに考案した手法で解析し、従来の平均化されたデータでは検出できなかった超高速電子加速
を明らかにしました。
宇宙空間において加速された高エネルギー電子は、人工衛星の不具合を引き起こすことがあります。この発
見は、人工衛星の設計や宇宙天気予報の精度向上を通して、宇宙の安全・安心な利用に貢献します。また、本
研究で開発された解析手法は、過去の観測データにも適用可能で、さらなる宇宙環境の謎解明が期待されます。
本研究成果は、2025 年 1 月 14 日付で英国科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。
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概要
国立大学法人 京都大学 生存圏研究所 栗田 怜 准教授は、国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 宇
宙地球環境研究所 三好 由純 教授、国立研究開発法人情報通信研究機構( NICT
エヌアイシーティー
) 齊藤 慎司 主任研究
員、国立大学法人 東京大学大学院理学研究科 笠原 慧 准教授らの研究チームと共に、宇宙空間で自然に発生
する「コーラス」注 1と呼ばれる電波が、わずか 1 秒以下の短時間で電子を急速に加速していることを、世界で
初めて実証しました。この成果は、日本の「あらせ」衛星注 2の観測データと新たな解析手法を用いたものです。
コーラスは「宇宙のさえずり」とも呼ばれる電波で、地球以外にも木星、土星といった惑星周辺で観測され
ており、電子を加速していると考えられています。本研究では、コーラスの発生に伴い電子加速がどのように
発生するかを新たに考案した手法で解析し、従来の平均化されたデータでは検出できなかった超高速電子加速
を明らかにしました。
宇宙空間において加速された高エネルギー電子は、人工衛星の不具合を引き起こすことがあります。この発
見は、人工衛星の設計や宇宙天気予報の精度向上を通して、宇宙の安全・安心な利用に貢献します。また、本
研究で開発された解析手法は、過去の観測データにも適用可能で、さらなる宇宙環境の謎解明が期待されます。
本研究成果は、2025 年 1 月 14 日付で英国科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。


92つぶあん@文系
2025/06/29 15:18
いま、重力から時間というものへ関心が移って、月と地球の重力差による時間の流れ方の違いを考えています。
月で50年過ごすと地球との時間の差は1秒となるのだとか(重力の違いによって)。
で、私はここでふとしたことを思ったわけなのです。
近未来、人が月(1/6の重力下)で暮らすことになった世界でのことです。
地球で仲良く暮らしていた友達が月へ引っ越すということで、別れを惜しんだとします。
ふたりは大の時計好きで、思い出に同じモデルの時計を買うことにしました。
数百万円する、精度の高い機械式時計で、もちろん時計好きなふたりはリューズを巻くことを怠りません。
そんなふたりが50年後に再会したとき、その時計の差はどうなっているのだろう?という疑問。
相対性理論で考えれば1秒のズレが確認されるはずですが、私はなんとなくそうならないのでは?と思っています。
理由は簡単で、それが機械式(ギア)であり、クオーツ(水晶の発振器)ではないからです。
それを上手く説明することが出来ていないのですが、このふたつは全く異なるというのが私の肌感覚。
そこから「時間とは何ぞや?」となって、いま色々と考えています。
ちなみに高速移動した時計が遅れていたという情報は知っています。
その時計はクオーツだろうという前提で考えています。
さて、はたして時間とは何なのでしょう?
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いま、重力から時間というものへ関心が移って、月と地球の重力差による時間の流れ方の違いを考えています。
月で50年過ごすと地球との時間の差は1秒となるのだとか(重力の違いによって)。
で、私はここでふとしたことを思ったわけなのです。
近未来、人が月(1/6の重力下)で暮らすことになった世界でのことです。
地球で仲良く暮らしていた友達が月へ引っ越すということで、別れを惜しんだとします。
ふたりは大の時計好きで、思い出に同じモデルの時計を買うことにしました。
数百万円する、精度の高い機械式時計で、もちろん時計好きなふたりはリューズを巻くことを怠りません。
そんなふたりが50年後に再会したとき、その時計の差はどうなっているのだろう?という疑問。
相対性理論で考えれば1秒のズレが確認されるはずですが、私はなんとなくそうならないのでは?と思っています。
理由は簡単で、それが機械式(ギア)であり、クオーツ(水晶の発振器)ではないからです。
それを上手く説明することが出来ていないのですが、このふたつは全く異なるというのが私の肌感覚。
そこから「時間とは何ぞや?」となって、いま色々と考えています。
ちなみに高速移動した時計が遅れていたという情報は知っています。
その時計はクオーツだろうという前提で考えています。
さて、はたして時間とは何なのでしょう?


91つぶあん@文系
2025/06/27 03:02
月には薄いながらも大気があって、その大気は地球や太陽の影響で帯電していることを知りました。
でも、まだ私にはよくわかりません。
そこで、地球や太陽からもっと離れた、人の知る天体について調べてみることにしました。
小惑星イトカワです。
イトカワには微小な重力があるそうで、では磁場はどうなのか。
これはAIによる回答なので確かではないのですが、イトカワには磁場があるとか。
JAXAはその調査結果を公表していないそうですが(やったら、なんでわかるんや!?)。
じゃあ、リュウグウは?となったのですが、「新しい磁気記録媒体を発見」という情報がズラリと。
なかなか自分のほしい情報に行き着くことができません。
はてさて、私の磁場と重力の関係は否定されるのか否定されないのか。
でも、考えるって楽しいですね。
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月には薄いながらも大気があって、その大気は地球や太陽の影響で帯電していることを知りました。
でも、まだ私にはよくわかりません。
そこで、地球や太陽からもっと離れた、人の知る天体について調べてみることにしました。
小惑星イトカワです。
イトカワには微小な重力があるそうで、では磁場はどうなのか。
これはAIによる回答なので確かではないのですが、イトカワには磁場があるとか。
JAXAはその調査結果を公表していないそうですが(やったら、なんでわかるんや!?)。
じゃあ、リュウグウは?となったのですが、「新しい磁気記録媒体を発見」という情報がズラリと。
なかなか自分のほしい情報に行き着くことができません。
はてさて、私の磁場と重力の関係は否定されるのか否定されないのか。
でも、考えるって楽しいですね。


90つぶあん@文系
2025/06/25 05:08
地磁気観測所「地球電磁気の Q & A」
次に月についてですが、月表面の磁場は、かつてアポロ宇宙船が月に着陸した時等に測定が行われています。
その結果、月表面の磁力の値はたいへん弱く一般磁場が存在しないか
またはあってもごく弱いことが分かっています。
一説では月の中心の磁石の強さは地球のそれの100万分の7以下と言われています。
ダイナモ理論(地球磁場発生の原因についての仮説)を基に考えますと、
磁場の出来る条件として内部に導電性流体核の存在と、その核の大きさに応じて決まる
ある値以上に速い速度での自転が必要であると考えられます。
月は、全体の大きさに対する流体核の大きさの比率が0.20弱ですが、
それに対して28日強の月の自転周期では遅すぎて、磁場が存在できないことになるのです。
だそうで、私の考えは否定されていますね。
うん、間違ったことを私は考えているのかもしれません。
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地磁気観測所「地球電磁気の Q & A」
次に月についてですが、月表面の磁場は、かつてアポロ宇宙船が月に着陸した時等に測定が行われています。
その結果、月表面の磁力の値はたいへん弱く一般磁場が存在しないか
またはあってもごく弱いことが分かっています。
一説では月の中心の磁石の強さは地球のそれの100万分の7以下と言われています。
ダイナモ理論(地球磁場発生の原因についての仮説)を基に考えますと、
磁場の出来る条件として内部に導電性流体核の存在と、その核の大きさに応じて決まる
ある値以上に速い速度での自転が必要であると考えられます。
月は、全体の大きさに対する流体核の大きさの比率が0.20弱ですが、
それに対して28日強の月の自転周期では遅すぎて、磁場が存在できないことになるのです。
だそうで、私の考えは否定されていますね。
うん、間違ったことを私は考えているのかもしれません。


89つぶあん@文系
2025/06/24 17:54
家のなかのゴタゴタが片付き、少し気楽になれた夕涼み。
ほな、ちょっと考え事してみよかと、ブラックホールについて思いを巡らせてみました。
「回転ブラックホールからの双極ジェットの痕跡 - 宇宙線研究室」
ブラックホールからジェットが出ているのは聞いたことがあったのですが、双方向に出ているのですね。
やはりか、となりまして、ちょっと面白そうです。
と言いますのは、銀河の星々が平面的に並んでいるという話を読んだからなのです。
太陽系の星々も平面的に並んでいるとも。
「アンドロメダ銀河で見つかった不思議な平面」によりますと、天の川銀河もアンドロメダ銀河も、
その他のいくつかの銀河が同じ平面上に存在しているのだとか。
面白そう。
「つまり、シンバルだよね」というのが私の感想です。
ブラックホールは「穴」ではなく平面的なのではないかという考え。
そこから重力について考えていこうとしています。
はてさて、どうなることやら。
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家のなかのゴタゴタが片付き、少し気楽になれた夕涼み。
ほな、ちょっと考え事してみよかと、ブラックホールについて思いを巡らせてみました。
「回転ブラックホールからの双極ジェットの痕跡 - 宇宙線研究室」
ブラックホールからジェットが出ているのは聞いたことがあったのですが、双方向に出ているのですね。
やはりか、となりまして、ちょっと面白そうです。
と言いますのは、銀河の星々が平面的に並んでいるという話を読んだからなのです。
太陽系の星々も平面的に並んでいるとも。
「アンドロメダ銀河で見つかった不思議な平面」によりますと、天の川銀河もアンドロメダ銀河も、
その他のいくつかの銀河が同じ平面上に存在しているのだとか。
面白そう。
「つまり、シンバルだよね」というのが私の感想です。
ブラックホールは「穴」ではなく平面的なのではないかという考え。
そこから重力について考えていこうとしています。
はてさて、どうなることやら。


88つぶあん@文系
2025/06/22 13:14
>87さん。
ありがとうございます。
まあ、明日に地獄が待っているのですけどね(笑)。
でも、対処方法がわかったので、なんとでもなるのだと思います。
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>87さん。
ありがとうございます。
まあ、明日に地獄が待っているのですけどね(笑)。
でも、対処方法がわかったので、なんとでもなるのだと思います。


86つぶあん@文系
2025/06/22 04:53
昨日は失礼しました。
禅寺の住職にメールで愚痴を言いましたら、少し心が楽になれて、少し優しくなれました。
心のなかの黒いものを外に出すって、大切ですね。
でも、ここは物理の掲示板。物理の話が大切ですから、物理のイライラも書いてみます。
宇宙が無数にあるマルチバースという考えがパラレルワールドと結び付くことがあるのですよね。
私はパラレルワールドって嫌いで、「なんで人間の行動いかんで宇宙が分岐すんねん!」となるのです。
「ほな、あんたはゴキブリが羽ばたいたから自分の人生変わった言われて納得できるか!?」と。
「もしも」はなくて、いかに自分の人生を積み重ねるかなんちゃうか!?と、私は思ってしまうのでした。
以上、物理のイライラでした(タイムスリップへのイライラもありますが)。
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昨日は失礼しました。
禅寺の住職にメールで愚痴を言いましたら、少し心が楽になれて、少し優しくなれました。
心のなかの黒いものを外に出すって、大切ですね。
でも、ここは物理の掲示板。物理の話が大切ですから、物理のイライラも書いてみます。
宇宙が無数にあるマルチバースという考えがパラレルワールドと結び付くことがあるのですよね。
私はパラレルワールドって嫌いで、「なんで人間の行動いかんで宇宙が分岐すんねん!」となるのです。
「ほな、あんたはゴキブリが羽ばたいたから自分の人生変わった言われて納得できるか!?」と。
「もしも」はなくて、いかに自分の人生を積み重ねるかなんちゃうか!?と、私は思ってしまうのでした。
以上、物理のイライラでした(タイムスリップへのイライラもありますが)。


85つぶあん@文系
2025/06/21 11:33
誰かここを見ていませんか?
家族によって殺されようとしています(ストレス過多によって)。
外部にSOSを求めるには、どうしたらいいですか?
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誰かここを見ていませんか?
家族によって殺されようとしています(ストレス過多によって)。
外部にSOSを求めるには、どうしたらいいですか?


83つぶあん@文系
2025/06/19 02:10
>82さんへ。
少欲知足のことですかね。読んでみてください。
「どうして生物は眠るのか?」という問いへの、私なりの答えでもありますから。
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>82さんへ。
少欲知足のことですかね。読んでみてください。
「どうして生物は眠るのか?」という問いへの、私なりの答えでもありますから。


81つぶあん@文系
2025/06/18 01:54
私の徐脈は自律神経の乱れによるもの。
呼吸法、ストレッチ、ヨガで、この自律神経を整えようと試みています。
まあ、それは置いといて。
レーザー方式の核融合について、ずいぶんまえに聞きかじったこと。
核融合が可能としても、それが連続してできなければ安定した電力にはなりえない。
そこで重水素(?)を燃料棒にして、そこにレーザーを打ち込むと、そんな話だった記憶。
燃料棒、それは光に似ているなぁと、ここで二重スリットの実験へ飛躍します。
光は線状であり、それを限りなく点に近付けるのだと、YouTubeで見た解説動画にあった記憶があるのです。
100のなんたらにすると、それはもう限りなく点として見ていいと。
線が点になる。それって、宇宙の始まりもそうなのでは?と私は思ったのですね。
「宇宙は一滴のガソリンである」というのが私の持論でして、そのガソリンが燃えているのがビッグバンだと。
そしてそのビッグバンは宇宙の中心でいまも起こっており、宇宙は物理的に多層構造をしていると。
その宇宙はマイナスを基本として成り立っており、マイナスとマイナスは反発するため干渉し合うことはない。
そう考えると、宇宙は開いていると同時に閉じているということになりはしないかというわけです。
その宇宙の中心に一滴のガソリンが供給され続けるのだとしたら、それは線状なのではないかと、
そんなことを思ってこれを書きました(つまり、宇宙はエンジンのなかで燃えているガソリン)。
つまり、限りなく点に近い線にエネルギーを照射することで爆発的な膨張が生まれるのではないかと。
宇宙が粒から波に変わる、それがビッグバンなのではないかと私は考えるのでした。
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私の徐脈は自律神経の乱れによるもの。
呼吸法、ストレッチ、ヨガで、この自律神経を整えようと試みています。
まあ、それは置いといて。
レーザー方式の核融合について、ずいぶんまえに聞きかじったこと。
核融合が可能としても、それが連続してできなければ安定した電力にはなりえない。
そこで重水素(?)を燃料棒にして、そこにレーザーを打ち込むと、そんな話だった記憶。
燃料棒、それは光に似ているなぁと、ここで二重スリットの実験へ飛躍します。
光は線状であり、それを限りなく点に近付けるのだと、YouTubeで見た解説動画にあった記憶があるのです。
100のなんたらにすると、それはもう限りなく点として見ていいと。
線が点になる。それって、宇宙の始まりもそうなのでは?と私は思ったのですね。
「宇宙は一滴のガソリンである」というのが私の持論でして、そのガソリンが燃えているのがビッグバンだと。
そしてそのビッグバンは宇宙の中心でいまも起こっており、宇宙は物理的に多層構造をしていると。
その宇宙はマイナスを基本として成り立っており、マイナスとマイナスは反発するため干渉し合うことはない。
そう考えると、宇宙は開いていると同時に閉じているということになりはしないかというわけです。
その宇宙の中心に一滴のガソリンが供給され続けるのだとしたら、それは線状なのではないかと、
そんなことを思ってこれを書きました(つまり、宇宙はエンジンのなかで燃えているガソリン)。
つまり、限りなく点に近い線にエネルギーを照射することで爆発的な膨張が生まれるのではないかと。
宇宙が粒から波に変わる、それがビッグバンなのではないかと私は考えるのでした。


80つぶあん@文系
2025/05/27 13:49
星空文庫に『少欲知足』を公開しました。
私の脈拍は42で、10秒間に7回しか心臓が動いていません。
病院で処方された薬は心臓が暴れるようで、私には合いません。
ペースメーカーを埋めようかという話をされましたが、人工的に生きることを望んではいません。
重たい話で、申し訳ありません。
脈は、元気なときは10秒間に9回近く打ってくれます。
まだまだ元気にやっていけるのかもしれません。
ですが、思い残しって何だろう?となったとき、少欲知足を公開しないことだと思ったのです。
2020年の5月に作った少欲知足。
禅寺の住職にメールで送った少欲知足。
理解してもらえなかった少欲知足。
そこで表に出すことを控えてしまったのですが、せっかく作ったのですから多くの人に見てもらいたい。
そう思って星空文庫に公開してみました。
以上、宣伝でした。
物理学は、「宇宙も粒であり波である」と、そんなことを考えているのですが、あまりやっていません。
しばらくは、ゆっくりとしようと思います。
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星空文庫に『少欲知足』を公開しました。
私の脈拍は42で、10秒間に7回しか心臓が動いていません。
病院で処方された薬は心臓が暴れるようで、私には合いません。
ペースメーカーを埋めようかという話をされましたが、人工的に生きることを望んではいません。
重たい話で、申し訳ありません。
脈は、元気なときは10秒間に9回近く打ってくれます。
まだまだ元気にやっていけるのかもしれません。
ですが、思い残しって何だろう?となったとき、少欲知足を公開しないことだと思ったのです。
2020年の5月に作った少欲知足。
禅寺の住職にメールで送った少欲知足。
理解してもらえなかった少欲知足。
そこで表に出すことを控えてしまったのですが、せっかく作ったのですから多くの人に見てもらいたい。
そう思って星空文庫に公開してみました。
以上、宣伝でした。
物理学は、「宇宙も粒であり波である」と、そんなことを考えているのですが、あまりやっていません。
しばらくは、ゆっくりとしようと思います。


79つぶあん@文系
2025/04/10 05:12
ガラパイア「東北地方太平洋沖地震により地球の重力が局地的に変化したことが判明」
東日本大震災のとき、東北地方の重力が局地的に変化していたようです。
電磁質量を手元の電子辞書で調べると「荷電粒子の運動によって生じるみかけの質量の増加」とありました。
みかけとはいえ、変化している何かを観測しているということかな?が、私の感想。
私が重力を変化しうるものと知ったのは1年まえだったか2年まえだったか……。
地震、火山の噴火、核実験でも9時間の重力の変化を観測しているのだとか。
1日のうちでも重力は変化していますし、もちろん高度によっても重力加速度は変化します。
そのうち地震だけに着目すると、地震のまえに電磁波の異常が確認されているのはむかしからのこと。
FMラジオにノイズが入るというのは有名な話なようで、でも電磁波のノイズは当たり前なものでもある。
私は電・磁・力で重力を考えていますから、そこに因果関係があるように思えてならないのです。
核実験による9時間の重力の変化も、膨大な電磁波によるものなのかなぁ?と。
ただ単に自転に影響をもたらしただけなのかもしれませんけどね。
そんなことを考えていたので、電磁質量というものを調べようと思ったのでした。
みかけとはいえ、変化している何かがあるのなら、それで重力の変化の説明ができないかなぁ?
まあ、私は難しいことはよくわからないのですけどね。
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ガラパイア「東北地方太平洋沖地震により地球の重力が局地的に変化したことが判明」
東日本大震災のとき、東北地方の重力が局地的に変化していたようです。
電磁質量を手元の電子辞書で調べると「荷電粒子の運動によって生じるみかけの質量の増加」とありました。
みかけとはいえ、変化している何かを観測しているということかな?が、私の感想。
私が重力を変化しうるものと知ったのは1年まえだったか2年まえだったか……。
地震、火山の噴火、核実験でも9時間の重力の変化を観測しているのだとか。
1日のうちでも重力は変化していますし、もちろん高度によっても重力加速度は変化します。
そのうち地震だけに着目すると、地震のまえに電磁波の異常が確認されているのはむかしからのこと。
FMラジオにノイズが入るというのは有名な話なようで、でも電磁波のノイズは当たり前なものでもある。
私は電・磁・力で重力を考えていますから、そこに因果関係があるように思えてならないのです。
核実験による9時間の重力の変化も、膨大な電磁波によるものなのかなぁ?と。
ただ単に自転に影響をもたらしただけなのかもしれませんけどね。
そんなことを考えていたので、電磁質量というものを調べようと思ったのでした。
みかけとはいえ、変化している何かがあるのなら、それで重力の変化の説明ができないかなぁ?
まあ、私は難しいことはよくわからないのですけどね。


78つぶあん@文系
2025/04/09 04:13
「電磁質量」というものを、いま調べようとしています(まだよくわからない)。
私はアインシュタインの言う時空のゆがみも、ヒッグス粒子がもたらす質量もわからないのです。
時空って何?質量って何?となってしまって、哲学へと発展してしまいそうになるのです。
そこで、既存の考え方とは違った独自の、身近なものに重力と質量を置き換えて考えることにしたのです。
低気圧です。
低気圧は中心の気圧から風速を割り出すことができて、それが重力や質量と似ているのではと考えたのです。
低気圧は中心へと向かう空気の流れですし、空気は普段私たちが意識することがないほど当たり前なものです。
そこから転じてダークマターというものに目をつけました。
宇宙の8割(でしたか)は、このまだ正体のわかっていないダークマターから成っているとか。
このダークマターを空気のように例えれば、それは私たちの身の回りにもあってしかるべきかと。
それを私は、観測できないほど微弱なマイナスだと考えたわけです。
これは中学生のときの思い付き、フレミングの左手の法則、電・磁・力から来ています。
電をヴァン・アレン帯に、磁を地球の磁力線に置き換えると、力は地球の中心に向かいます。
中学生のときの私は理科の先生に「これが重力?」と聞いたのですが、答えは「ちがうよ」と。
でも、そのもやもやがあったので、この中心に向かう「力」をマイナスの流れとして考えることにしたのです。
そうなると、それは低気圧の中心に向かって流れ込む空気に似ているのではないかとなったわけですね。
そうなると、フレミングの左手の法則、電・磁・力から考えて、電磁場が質量に影響するのでは?が現在。
それをいま調べています。
さて、本当に微弱なマイナスの流れはあるのか?それで重力と質量を説明できるのか?
まあ、あまり期待していないのですけどね。
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「電磁質量」というものを、いま調べようとしています(まだよくわからない)。
私はアインシュタインの言う時空のゆがみも、ヒッグス粒子がもたらす質量もわからないのです。
時空って何?質量って何?となってしまって、哲学へと発展してしまいそうになるのです。
そこで、既存の考え方とは違った独自の、身近なものに重力と質量を置き換えて考えることにしたのです。
低気圧です。
低気圧は中心の気圧から風速を割り出すことができて、それが重力や質量と似ているのではと考えたのです。
低気圧は中心へと向かう空気の流れですし、空気は普段私たちが意識することがないほど当たり前なものです。
そこから転じてダークマターというものに目をつけました。
宇宙の8割(でしたか)は、このまだ正体のわかっていないダークマターから成っているとか。
このダークマターを空気のように例えれば、それは私たちの身の回りにもあってしかるべきかと。
それを私は、観測できないほど微弱なマイナスだと考えたわけです。
これは中学生のときの思い付き、フレミングの左手の法則、電・磁・力から来ています。
電をヴァン・アレン帯に、磁を地球の磁力線に置き換えると、力は地球の中心に向かいます。
中学生のときの私は理科の先生に「これが重力?」と聞いたのですが、答えは「ちがうよ」と。
でも、そのもやもやがあったので、この中心に向かう「力」をマイナスの流れとして考えることにしたのです。
そうなると、それは低気圧の中心に向かって流れ込む空気に似ているのではないかとなったわけですね。
そうなると、フレミングの左手の法則、電・磁・力から考えて、電磁場が質量に影響するのでは?が現在。
それをいま調べています。
さて、本当に微弱なマイナスの流れはあるのか?それで重力と質量を説明できるのか?
まあ、あまり期待していないのですけどね。


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