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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板

ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?


0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59  5180view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?

sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html

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147つぶあん@文系 2025/12/01 13:30 NEW
これを最後にしようと思います。
アンチテーゼに対するアンチテーゼ。
「巨大地震の前兆に関する検証 - J-GLOBAL 科学技術総合リンク」
「新月又は満月,惑星直列・惑星接近および磁気嵐に代表される磁気攪乱が連動して起きると,
世界のどこかでM8.6以上の巨大地震が起きることを検証。
・2011年の東日本大震災,2016年の熊本地震,2018年の胆振東部地震で,
大地震の前には磁気嵐または磁気の大擾乱が地磁気観測所で観測されていたことを説明。
・2011年東日本大震災の前年の2010年1月から2013年7月までにM7以上の大地震が66回発生し,
そのうち20回は惑星直列・惑星接近・新月が連動。」
だ、そうです。
だとしたら月や火星でも磁気嵐にリンクするかたちで地震は起こっているか?
その情報に、私はたどり着けません。
探査機の情報が限られているという理由もあるでしょうし、ネットで探すにも限界があるのも理由です。
どこそこの研究室から人づてに情報をもらうなんてこと、無名の私には不可能な話ですからね。
はてさて、磁気と地震と重力は関係しているのか否か。
その論証を、私はしないことにします。
誰かがこの先をやってくれたら、いいなぁ。
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146つぶあん@文系 2025/12/01 05:48 NEW
すみません、もう科学はやらないのですが、自分の考えに対するアンチテーゼを。
私は重力を低気圧のようなマイナスの流れと考え、それが地震と関係するかもと考えました。
磁場の変化が地震と関係するかもしれないと。
となると、この磁場に影響をもたらしうる外的要因は太陽風ということも考えられます。
地球は大気によって太陽風から守られていますが、地球より大気の薄い天体なら、どうなのだろう?
つまり、月や火星といった、探査機が着陸した天体で地震は観測されているのか。
観測されています。しかし、その頻度は少ないのです。
月の地震(月震)は熱膨張によるものではないかとのことです。
火星の地震は、大きいものは隕石の衝突によるものだったとのことです。
もしも磁場の変化で地震が引き起こされるなら、大気の薄い月や火星では地震は頻発するのではないか。
そう考えると、私の考えはある程度否定されるのだと思います。
以上、自分の考えに対するアンチテーゼでした。
少しスッキリ。
自分が正しいなんて、思っちゃいけませんね。
でも、自分が間違っているという考えも危険ではありますが。
「間違っているかもしれない」が、ちょうどいいのかもしれません。
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145つぶあん@文系 2025/11/26 05:33 NEW
すみません、もう科学はやらないのですが、どうしても気になることがあるのです。
それは地震の予知なのです。
「重力は地震によっても変化する」という情報に接したとき、これで地震の予知ができるのではと考えました。
地震があるから重力が変化するのではなく、重力の変化があるから地震が発生するのでは?と考えたのですね。
全てがそうとは言えませんが、実際に
WIRED「地震の発生直前に起きる「わずかな重力の変化」が、早期の警報につながる可能性:研究結果」
のように、それを裏付けるような情報もあります。
ただ、この重力の変化は、地下の地盤の変化によるという考えに集約していくようでもあります。
一方で私は、「重力を低気圧のようなマイナスの流れ」と考えています。
そして地震が起こるとき、このマイナスの流れに変化が起こるのではないかと考えています。
磁場の変化です。
磁場の変化、地震が起こるまえのFMラジオの電波にノイズが入ることは広く知られています。
そしてもうひとつ、磁場の変化に反応する生き物がいます。ゴキブリです。
ゴキブリの触覚の動きと地震との関連を研究している論文があります。
「[PDF]昆虫の触覚行動 - J-STAGE」
以上から、FMラジオのノイズとゴキブリの触覚という二重チェックで地震の予知をできないか?
そんなことを思ったので書かせていただきました。
こんなことを書いても、あるいは研究室に送っても、誰も反応してくれないのですよね。
だから科学をやめたのですが、興味を惹かれた方が引き継いでくれたらと願っています。
だってそれは、この先何億人もの人の命を救う可能性を持っているのですから。
それでは、これで失礼します。
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144つぶあん@文系 2025/10/24 13:28
すみません、マーケティングでYESかNOをくださいと書きましたが、あれ、やめます。
というより、物理や科学といった全般をやめることにします。
「答え」を知りたいと思っていたのですが、そんな権限も財源もないですからね。
一生知ることもできないのに、一生追いかけ続けるのは、しんどいです。
なので、一切合切をやめることにしました。
まあ、時々読み返しては、「こんなこと考えてたんやぁ、ははは」ぐらいですかね。
もうちょっと気楽に生きてみようと思います。
それができるか、できないかは、わからないのですけどね(笑)。
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143つぶあん@文系 2025/10/23 20:00
すみません、マーケティングです。
私は経済学部出身で、それなのにここに物理の仮説(?)をズラズラ並べ立てています。
それは、経済学から出発して心理学、生物・生態学へと発展すると、
それが化学・薬学・医学へと変化し、それらを俯瞰するのが物理学だと思ったからなのです。
ようするに、人間の言動は生物・物質の性質と似てくると考えたわけなのですね。
で、そんな考えのもとに2020年4月から8冊の本に落書きをし、3冊のノートにアイデアを書き込みました。
あらゆるジャンルへと次々と飛躍していく仮説集です。
そういうの、読んでみたいと思う人は、どれぐらいいるものでしょうか。
有料(100円ぐらいを想定)でもいいから読んでみたいという奇特な方、どれぐらいいらっしゃるでしょうか。
ふと、自分の学生時代に投じられた金額を計算してしまったのです。
家賃、生活費、授業料。私はアルバイトすら雇ってもらえなかったので、どうやってお金を稼ごうか?と。
じゃあ、自分の考えがお金にならないだろうかと考えて、マーケティングをしてみることにしました。
もし有料でも読んでみたいという方がいましたら、YESをお願いします。
無料じゃなきゃ読まないよという方、NOをお願いします。
どれだけいらっしゃるのか、そのマーケティングをしたいだけで、具体的なことは考えていないのですが。
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142つぶあん@文系 2025/10/13 11:46
メモ。
二重スリットの実験、光子が粒であり波であるという実験結果を、私は氷と水に例えました。
体積が変わるのだと(体積が変わるのだから、光子には質量があると)。
質量を持つニュートリノが光子より毎秒6Km速く飛んでいるという実験結果から、
光子が質量を持っていてもいいじゃないかという乱暴な考え。
ここで氷と水に立ち返るなら、そこにはエネルギーが関係しているだろうという仮定。
そして、物理学での質量は電子ボルトというエネルギー単位で考えているということを知りました。
つまり、エネルギーが変われば質量も変わるのでは?と私は考えて、
質量が変われば体積も変わるのでは?と考えています。
で、陽子よりも重たい粒子が核子のなかに存在しているという実験結果を知りました。
それはこのエネルギーの問題なのでは?と私は考えています。
「重たい電子」と「悪魔の電子」も、このエネルギーの問題で理屈付けできないか。
まあ、なんとなくぼんやりと考えているだけなのですけどね。
以上、メモでした。
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141つぶあん@文系 2025/10/11 08:48
「重い電子」という存在を知りました。
しかしこれは「みかけの質量」が増加したものだという説明でした。
「みかけの質量」とは、浮力のように外部から受ける力だという説明のようです。
低温で電子は磁化するそうで、それが「みかけの質量」を増加させるのでしょう。
他方で、「質量も電荷も持たない電子」、「悪魔の電子」があることも知りました。
うん、わけわからん。でも、おもしろそう。
ちなみに南極に異常重力があることも知りました。
で、どうしてこんなことを考えているのか、です。
それは、「低温では磁石のなかのスピンがそろうため、強磁化される」とあったからなのです。
だとしたら、クオークのスピンも温度によってそろうのでは?となったのですね。
ちなみに、極低温でもスピンがそろわない現象があるとか。
本当、わからないことだらけですね。
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140つぶあん@文系 2025/10/09 13:03
すみません、どうしても気になったので、また調べてみました。
と、そのまえに、インド洋には磁場の異常があるようですね。
重力との関係がどうなのかは、わかりませんが……。
で、その重力。
私の考えのとおりなら、重力は温度によって異なるということになるのです。
それを調べてみました。

J-Stage「[PDF]気温変化による重力計のドリフトに関する実験(II)* - J-STAGE」
重力計が気温の変化の影響を受けている可能性であって、「重力が」とは限らないですね。

北海道大学 宇宙理学専攻WEB「[PDF]衛星重力計測で捉える日本列島の重力変化 とその原因について」
こちらは、積雪が関係しているのではと書かれています。
重力と温度の関係は、まだはっきりした情報に行き着けていない印象です。
はてさて、重力は温度によって変化するのか否か。
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139つぶあん@文系 2025/10/09 06:50
自分の考えていることは間違っているのではないかと疑ってみました。
私の考えは、重力は低気圧のようなもので、それはマイナスの流れだというものです。
だとしたら、中心に向かうマイナスが重力となりえたとしても、じゃあそのあとは、どうなるの?
いつまでも中心に留まっているのだとしたら、重力は強くなり続けることになりはしないか。
つまり、風に例えるなら、その逃げ道もまたあるということになるのではないか。
つまり、海岸に打ち寄せる波とは逆方向へと逃げる離岸流と同じことがおこるのではないか。

ナゾロジー「地球上で極端に重力が弱いインド洋「重力の穴」-重力異常の原因に新説」
極端に重力の弱い場所がインド洋にあるそうですね。

重力にはムラがありますし、変化もします。
私は私の考えが突飛なものだとは思うのですが、まあ、素人の特権と思ってやってくださいm(_ _)m
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138つぶあん@文系 2025/10/08 06:46
>137さんへ。
でも、この虚数って、とても大切なもののようですね。
『フェルマーの最終定理』によると、
「理論物理学者は、量子力学に現れる振動型波動関数の振る舞いを調べるために、
あたかも魔人を召喚するように虚数を呼び出して使っている。」
と、あります。
物理学者って、すごいんだなぁと思いました。
ちなみに『フェルマーの最終定理』という本は、著者も訳者も物理畑出身とのことです。
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137名前を書き忘れた受験生 2025/10/07 20:04
虚数が出てくると急に難しくなります・・・
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136つぶあん@文系 2025/10/04 09:16
いま、「電子ボルト」という単語に興味を持っています。
それとは別で、『フェルマーの最終定理』という本を読んでいるのですが、
虚数というキーワードにも興味が出てきました。
でも、数学のことはサッパリなので、この√-1のことが、まったくわかりません。
ただ、「ペンローズのタイル張り」は、ちょっと面白そうです。
で、そんな『フェルマーの最終定理』サイモン・シン著、青木薫訳、新潮文庫に書かれていたこと。
「たとえば、かつて科学者たちは、電気と磁気をまったく関係のない別々の現象として調べていた。
ところが、一九世紀になって、電気と磁気は密接に関係していることが明らかになったのだ。
それによって電気と磁気のことがより深く理解できるようになった。
電流は磁場を生み出し、磁石はワイアのそばを通過するときに電気を生み出す。
そこから発電機や電気モーターが発明され、ついには光は電磁場の調和振動だという発見につながったのである。」
電磁誘導について、ようやく私は満足できる説明を得ました。
読書って、ありがたいですね。
そのうち、虚数√-1のことも、どこかでわかるようになるのかなぁ?
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135つぶあん@文系 2025/10/03 07:09
相変わらず早朝散歩はしているのですが、物音に敏感な母が隣の部屋で寝起きするようになりました。
タイピングの音で目を覚まさせたくないので、早朝に書くことができませんが、7時以降ならOK。
というわけで、うずうずしながら情報にアクセスしているので、間違ったことを書くかもしれません。

家電 Watch「床を踏むだけで発電? 小さなエネルギーを電気に変える三菱のチリツモ技術に驚いた」
「「通常はコイルの中心は、鉄だったり空気だったりします。
そのコイルの部分に、複合磁気ワイヤーという特殊な磁性材料を入れているのが大きな違いです。
そして、複合磁気ワイヤーを入れることで、“わずかな動き”の
エネルギーを利用して発電できるんです」(武舎さん)」

私は、ひとつの疑問を持っていました。
「球状のコイルの中心で磁石を回転させたら、どうなるだろう?」
この場合、球状のコイルは球状に核子を取り巻く電子で、磁石はクオークです。
私の記憶が正しいなら(古い)、核子の中心には磁場があったはず。
だったら、電磁誘導がおこるのではないか。
そんなことを考えているのでした(間違っている可能性の方が大きいのだと思いますが)。
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134つぶあん@文系 2025/09/29 20:08
眠る直前です。忘れないうちに。
フェルマーの最終定理の本に円周率πの規則性について書かれていました。
私も二乗数の規則性が気になっていたので、それをメモ。
xの二乗=(X-1)の二乗+x+(X-1)
たとえば、3の二乗である9=2の二乗である4+3+2で、9になる。
12の二乗は11の二乗(121)+12+11で、144になる。
じゃあ、ルート√は?
√3を1.7320508と近似で表して計算すると、
3=(0.7320508)の二乗、0.53589837378+1.7320508+0.7320508で、2.99999997378
これは1.7320508の二乗と同じ数になる。
ということは、√4や√6も求めやすくなるということかなと。
以上、眠るまえの書き込みでした。
おやすみなさい。
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133つぶあん@文系 2025/09/28 04:58
いま、フェルマーの最終定理について書かれたノンフィクションを読もうとしています。
数学のことはサッパリなのですが、なにやら物理にも関係してきそうな話のようです。
数学がわからないと、何が書いてあるのかわからない物理の説明って、たくさんありますからね。
でも、私はそっちの方面に才能がまったくないので、やはり暗号文にしか見えないのでしょうけど。

で、そんな暗号文で書かれたもののなかに、面白そうなものを見付けました。
kitasato-u.ac.jp「[PDF]1.2.2 連続分布した電荷 に対しては、点 - Kitasato U」
このなかの注釈で、
「「無限に長い」とか「太さがない」などという非現実的な状況などあるわけないと思うかもしれないが、
ここはまず非常に荒い近似をしてみるという物理学の伝統的な考え方である。」
と書かれているのですね。
これ、微小な電荷が連続して連なっているという考えでいいのかなぁ?というのが私の考え。
微小な電荷、私が求めているのは、それなのですけどね。
いや、考え方は間違っているのかもしれないのですけどね。
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132つぶあん@文系 2025/09/27 02:52
『3か月でマスターするアインシュタイン』というタイトルだったかな?NHKの番組の最終回を見ました。
ブラックホールと量子と情報のくだりで、私は「それってスピンが対になっているからでは?」となりました。
私は、これまた突飛な考えなのでしょうけど、対のスピンは、もともと同じものだったからでは?という考え。
以前カフェオレとカルマン渦のことを書きましたが、「何か」がスピンを生み出せば対称のスピンも生じます。
そこで私はまた無茶なことを考えてみたのですが、まったく別分野で面白そうなものを見付けてメモを。
光で回る歯車です。

Nの広場「回転力はどこから? 光の力でだけ動く不思議な歯車が開発される」
「一方で光を受けて回転する歯車の場合は、
正面からくる光を特定の方向に変化させる仕組みを備えていました。
実験では、この傾きを生み出すために特殊なシリコン(アモルファスシリコン)が使用されました。」
「光は質量を持ちませんが、エネルギーと運動量をもつために、物体に対して押す力を発揮できるのです。」

質量を持たない光が歯車を回転させる。
だとしたら、たとえばニュートリノのように万物を透過できる「何か」もまた歯車を回転させられるのでは?
まあ、また無茶苦茶なことを考えているのですけどね。
要するに、「波」ということですね。
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131つぶあん@文系 2025/09/21 04:11
ラグランジュポイントと荷電粒子について調べている途中で、面白そうなものを見付けました。
でも、そのまえにラグランジュポイントと荷電粒子について少し。
グーグルのAIによるとラグランジュポイントと荷電粒子は独特な関係がありそうなニュアンスでした。
ところがマイクロソフトでは何も引っかかりません。
そこで宇宙望遠鏡がラグランジュポイントに配置されるという情報から、
この宇宙望遠鏡と荷電粒子の関係を見ていこうと考えました。
すると、マイクロソフトはすばる望遠鏡がとらえた「空気シャワー」という情報を提示してくれたのです。

Subaru Telescope「宇宙から降り注ぐ宇宙線「空気シャワー」の可視化に成功!」
「国立天文台、大阪公立大学等の研究者からなる研究チームが、
すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラで撮られた2万枚もの画像を解析した結果、
宇宙から降り注ぐ高エネルギー粒子の「空気シャワー」を
非常に高い空間分解能で可視化できることを発見しました。
この新しい検出手法を発展させることで、宇宙線の粒子種の解明や、ダークマターの探査、
さらには物質優勢の宇宙の解明につながる可能性が期待されます。」

偶然知った情報なのですが、空気シャワーですか。面白そうです。
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130つぶあん@文系 2025/09/20 11:17
自分の考えていることは、おかしいかもしれない。
そう自分を疑って、宇宙と絶縁体について調べてみました。

往時宇宙飛翔物体 システム機械設計屋の彼是 宇宙blog「静電気と人工衛星の関わり【宇宙機と放電学】」
そのなかで、基本的な考え方が記されていました。以下
「人工衛星のシリコン太陽電池には熱放射による劣化を避けるため、
メタルパックした薄いプラスチック・シートを保護層としてかぶせてある。
宇宙空間で荷電粒子のシャワーを浴びて、このプラスチック・シート表面が帯電する。
この帯電表面のうち、太陽光があたった部分には光電子放射が起きるので、電荷を失う。
そうすると、プラスチック・シート表面の日向部分と日陰部分との間に
数十kVもの電位差が表れ、放電が起きる。」

人工衛星の帯電や放電は荷電粒子による影響なのですね。
まだ私はよくわかっていないのですが、少し落ち着いて考える必要がありそうですね。
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129つぶあん@文系 2025/09/18 16:08
みなさんがお忙しいなかを、本日3度目、失礼します。
どうしても気になって仕方がなかったので、また調べてみました。
速度と物質(電子はマイナスで、マイナスで周囲を囲まれている存在)の関係についてです。
まず、飛行機は飛行中に帯電するとのこと。
じゃあ、加速器ではどうだろう?となったのですが、速度が速すぎるのか、私にはよくわかりません。
そこで、速度と酸化・還元について調べてみました。
すると、速く動く物質は酸化・還元しやすく、これは化学において重要な考えであるとAIが語っていました。
ちなみに今回のAIはマイクロソフトのものです。
ちなみにx2、新幹線は酸化しやすいという情報にも接しました。
速度と電子の移動は関係がありそうですね。
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127つぶあん@文系 2025/09/18 11:02
総務省「[PDF]宇宙機の帯電放電:影響と対策 - 総務省」
「宇宙空間では衛星は必ず帯電する」のだそうです。

ドライヤーの風とは逆になるものの、地球の中心に向かって風のようにマイナスの流れがあるとしたら?
球体(衛星)は自身の周囲を吹き抜けていく風のようなマイナスで安定するとしたら?
じゃあ、それをy軸として、x軸を地球を周回する衛星として仮定してみました。
すると、フレミングの左手の法則にしたがえば「力」が生じるわけで、衛星の軌道はズレるはず。
ズレるようです。
じゃあ、右手の法則、電磁誘導はどうなんだ?誘導電流がおこるというのか!?
調べてみると、宇宙空間では衛星は必ず帯電するとのこと。
でも、これは放射線やヴァン・アレン帯と関わってくるような感じらしいのですが。

相変わらず無茶苦茶なことを考えています。
まあ、でも、ほら、言論の自由は憲法で保障されているわけですから……。
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126つぶあん@文系 2025/09/18 02:31
「潮汐力(ちょうせきりょく)」という単語を知ることができました。
惑星や衛星の自転と公転について調べてみたのです。
私は「太陽に近い水星や金星は自転の速度が早いのではないか」と考えていたのです。
ところが、現実は逆で、遅いのですね。
しかも公転と自転の関係から「1日に2度太陽が昇る」なんて書かれていて、新鮮な驚き。
で、そうなると地球と月の関係ってどうなの?となって、色々と調べてみました。
その結果、「潮汐力」という単語に行き着いたというわけです。

ピタゴラスイッチというNHKの番組があって、ピタゴラ装置というものがあります。
たとえばボールを転がすと、それがドミノを倒して、あれが動いて、これがこうなってと連動していくのです。
そして最後に「ピタゴラ」と表示される「ピタゴラフィニッシュ」というクライマックスを迎えるわけです。
この「ピタゴラフィニッシュ」に、ドライヤーでピンポン玉を浮かせるというものがありました。
ピンポン玉に書かれたピの文字はブレながらも同じ面を向きます。
私は重力をマイナスの流れとして考えようとしているので、
潮汐力という単語に、このピンポン玉とドライヤーの関係を少し思い出してしまいました(たぶん間違い)。
でも、水星や金星や月やタイタンの自転と公転周期について、こういうアプローチもできないかとメモ。
まあ、このあたりは失うもののない素人の特権ですね。
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125つぶあん@文系 2025/09/16 03:30
自分の考えていること、同じように考えている人がいないのか、検索しても見付かりません。
実験をしてみればいいのですが、下手をすると火事になるので、怖くてできません。
まあ、財源もないですしね。
で、ちょっと別の方向からアプローチをしてみることにしました。
MRIです。
MRIって、なんだか息苦しくて、それについて調べてみると「閉所恐怖症だからだよ」とのこと。
私は「本当に?」となって、磁場と空気の流れについて検索をかけることに。
すると、プラズマ・核融合学会「[PDF]空気の自然対流に及ぼす磁場の影響」が見付かりました。
簡単に読んだだけなのですが、
「そこで、適当な温度条件で簡単な二次元正方形体系における自然対流を計算し、
磁場による影響を流れの挙動や流量を調べることにより考察した。
そして、これらの結果から、少なくとも自然対流程度の流速では磁場を考慮する必要性があることを示した。」
<791ページより>
とのことなので、MRIで息苦しくなるのは磁場の影響によるのでは?と考えています。
で、磁場が空気の流れを変えるのだとしたら、他のものも変えはしないか?となっていて、いま思考中。
ちょっと宇宙へ行ってくるかもしれません(コンビニ感覚で行くな!)。
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124つぶあん@文系 2025/09/09 13:51
面白そうなところを見付けました。
scisimple.com「磁場と閉じた軌道:核融合エネルギーへの道 - Simple Science」
「今回の探求の中心にあるのは磁場だよ-モノを引っ張ったり押したりする見えない力のこと。
これは電流から生まれて、荷電粒子の動きに沿って整列するんだ。
磁場は粒子を固定する見えない接着剤のようなものだと思ってね。
理解の限界を超えようとすると、磁場にはさまざまな対称性が存在することに気づくんだ。」

ほかにも面白そうなことが沢山。
ブックマークだ!!

今朝のNHK、おはよう日本の6時台のビジネスのコーナーで核融合が取り上げられていたのです。
2030年代前半に商用核融合炉を実現化するという話で、この核融合炉には日本の磁石が使われると。
このときのCGで核融合炉を中心として磁石がグルグル回っていたのですね。
実は、磁石をグルグル回すということで別のことを考えていた私は、いてもたってもいられませんでした。
で、調べてみたところ、上記のサイトに出会えたというわけです。
面白そう。
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123つぶあん@文系 2025/09/04 17:59
残暑、いい加減にして。
でも、夕涼みにちょっと思い付いたことを調べてみました。
電子はうねりを作るのだそうです。
ニュースイッチ by 日刊工業新聞社「電子がうねりを作る!?理研と東大が未知の力の存在を解明」
「真空紫外レーザーを鉄系超伝導体に照射し、真空中に飛び出す電子の数を計測して空間分布を観察する。
バリウム鉄ヒ素ポロニウム化合物と鉄セレン化合物を計測すると、
波長500ナノメートルの波状のうねりが存在することを発見した。」
だそうです。

私は真空がうねるのかを調べようとしたのですが、電子のうねりについて知ることができました。
電子も真空もマイナスなら、それは似たようなものなのかなぁと、ぼんやり。
じゃあ、なぜうねるのか?それは「波」だからではないからかというのが私の考え。
真空が低気圧に流れ込む空気のような働きをするのなら、
それは反発するのではなく連なっていると私は考えたのですね。
水は水分子同士だと反発しますが、水全体としては流れに沿うといったように。
そこにはエネルギーと引力(私はスピンと考えている)が関わっているのではないかと邪推するのでした。
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122つぶあん@文系 2025/08/29 03:10
たくさんYESをいただいて、嬉しいなぁ。
反応があるって、嬉しいですね。
そんなわけで、ちょっと調子にのって台風について考えてみようと思います。
「人類が初めて撮影したブラックホール」はオレンジ色のドーナッツのようでした。
私はあの画像をニュースで見たときに、台風の目のようだと思ったのです。
台風は風速で熱帯低気圧と分けられて(17.2m/s以上)、その台風は1000ヘクトパスカルのものもあります。
じゃあ、台風って何なんだろう?となると、それは等圧線の密度なのでしょう。
昨日、電子辞書に載っていた台風の図を見ると、その気圧は「穴」のようでした。
平面にできた穴、言い換えると「落とし穴」のような図。
これって、ブラックホールが時空のゆがみとしてイメージされるときのモデルと似てると思ったのです。
台風は急激に気圧の下がる低気圧として考えると、その気圧の落差が風速と関係してくるのかなぁと。
落とし穴に水を注ぐと、その水の速度は平面に比べると遥かに増すはずですから。
で、そんな台風の中心付近には上昇気流があるわけです。
この上昇気流をy軸の回転として、そこに巻き込まれる風をx軸の回転とすると、
それはブラックホールの中心付近から放出されるジェットに置き換えられないかなぁと思いました。
じゃあ、ブラックホール以外にもジェットを出す天体はあるのか?となると、中性子星もそうだとのこと。
ただ、こうなると鶏が先か卵が先かの議論になって、また私は混乱してしまうのですけどね。
でも、やはり考えるって楽しいですね。
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121つぶあん@文系 2025/08/22 03:52
フレミングの左手の法則と右手の法則の指を同じ方向に向ける。
これで解決!と思いきや、また迷路にはまり込んでしまいました。
というのは、ブラックホールは自転(スピン)をしていて、クオークもまたスピンをしているからなのです。
ブラックホールと電磁誘導は関係がありそうで、それはブラックホールが自転をしているからだとしたら?
じゃあ、クオークも自転(スピン)しているのだから、電磁誘導で調べれば何か見付かるかも?
そんなことを思って「クオーク スピン 電磁誘導」でググってみました。
AIによると関係がありそうとのことですが、直接言及した記事を読むことができません。
しかし、それよりも問題は、「じゃあ、その右手の中指はどの方向を指しているのか?」ということです。
ここで図(下手くそですが)に2つのモデルを用意してみました。
ひとつは右手の中指が横向きなもの。もうひとつは右手の中指が上向きなもの。
ただし、右手の中指が上向きなものは、人差し指と親指が同じx軸上にあるのです。
これって変な気がするのですね。
で、もうひとつの図、右手の中指が横向きなものは、人差し指と親指がx軸とy軸に分かれます。
こっちの方が私にはシックリくるのですが、まだよくわかりません。
でも、とりあえずいま私はここにいます。

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120つぶあん@文系 2025/08/14 08:15
いましがた、フレミングの右手の法則の中指と左手の法則の親指が同じ方向を指しました。
こういう理解でいいのかなぁ?というのが、いまのところ。
他に色々と調べないといけないことはありますが、右手との睨めっこからは解放されそうです。
で、なぜこうして眉間にしわを寄せていたのかといいますと、以下のサイトを読むためだったのです。

ISAS「相対論的ジェットの理解に向けて」
ここの3ページ目に
「彼らは、どのように誘導電流が駆動され、
ブラックホールの回転エネルギーが解放されるかを理論的に明らかにしました。」
と、あるのですね。
この誘導電流という単語を理解するために、フレミングの右手の法則と格闘していたのです。
ようやく先へ進めそうです。
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119つぶあん@文系 2025/08/10 05:54
いま、電磁誘導で頭を抱えています。
フレミングの右手の法則で、タービンによる発電の基本である電磁誘導。
私は、電気というものがどこからやって来るのかが、わからないのです。
閉じた回路に同じ背格好の人が行列をつくっていれば、一人が前進したところで全体が輪を描くだけです。
でも、電気は送電線から自然放電されて、家庭に届くのは数十パーセントと聞いた覚えがあるのです。
となると、輪のなかからいなくなる(とんずら)人がいるというわけで、
そんな人ばかりになったら電気はなくなってしまいます。
ということは、「電気のもと」があって、タービンはその電気を取り出す装置ということ?
それは電磁誘導なのだから、磁石から得られているということ?
じゃあ、磁石の磁力が弱っていって、発電所では定期的にタービンの磁石を取り換えているのかなぁ?
そう思って調べると、そうでもなさそうですし、永久磁石なんて単語にも突き当たります。
永久磁石?磁力が変わらない磁石?そんなことはなくて、長い目で見ると変化するようですが……。
そこでわからなくなってしまって、質問させていただけると嬉しいのですが。
電磁誘導で得られる電気のもとは、磁石の磁力ということでいいのでしょうか?
間違っていたらNOをお願いします。
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118つぶあん@文系 2025/08/06 00:21
ナゾロジー「ブラックホールは「ホワイトホール」に変化する可能性がある」
ブラックホールを量子力学で考えると、「跳ね返り」という現象が起こるのではとのこと。
「ブラックホールの中心で重力がぎゅうぎゅうに押しつぶすはずが、
量子の効果で逆向きに跳ね返る動きが発生し、
結果としてホワイトホール(物質や情報を外へ放出するような存在)へと繋がるかもしれない、
という可能性が浮かび上がりました。」

そこからホーキング放射という単語を知りました。
そのホーキング放射について調べると、音(フォノン)で疑似的なブラックホールをつくるという話に。
ナゾロジー「実はブラックホールは蒸発している!?謎のホーキング放射の実態に迫る」
「この音速の事象の地平面で生成されるフォノンの振る舞いを見た場合、
一部は事象の地平面の向こうへ捕らえられるが、対で生まれた一方は脱出することが確認出来たという。」
だ、そうです。

で、ブラックホールには双極ジェットがありますよね。
関係ないのかなぁ?
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117つぶあん@文系 2025/08/01 03:35
間違っているかもしれないという前提で書きます。
水素イオンは陽子だけで、中性子はどこにいったの?のという疑問がスタートでした。
「じゃあ、陽子は中性子の一種で、中性子からマイナスが飛び出たのが陽子なんちゃう?」と考えました。
そうなると、マイナスを押し出すことができるのはマイナスなのではないかと思ったのですね。
マイナスを手放したものがプラスだと考えたのです。
それがディラックの陽電子と似ていたのかなぁ?と、これが1回目の邂逅。
一方で私は、「じゃあ、そのマイナスはどこから来たんや?」という疑問も持っていたのです。
原子の中心に飛翔するマイナスがあるのなら、電子と核子の間にはマイナスがあるはず。
そのマイナスを探そうとしていたのですね。
結果、電子と核子の間は真空であり、真空はマイナスで満たされているという説を知りました。
ディラックとの2回目の邂逅です。
で、私はこのマイナスを空気のように考えているので、原子の中心に回転があれば、
扇風機の羽が風を起こすように周囲のマイナスは巻き込まれるのではと無茶なこと。
扇風機の後ろにコピー用紙を置けば、それが扇風機に貼り付く、それが引力だという無茶な考え。
回転数が増せば吸引力も増して、それがトップクオークの説明になるのでは?なんて考えています。
まあ、無茶苦茶な考えなのでしょうけど。
だから「間違っているかもしれない」とは思っていますが、
それでも考えることは自由なので、自分の考えを書いてみました。
でも、たぶん、間違いなのでしょうけどね(苦笑)。
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