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相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板

相対性理論は邪教?


0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53  16038view
こんなサイトが。どう思います?

特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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42名前を書き忘れた受験生 2022/09/21 23:42
物理って奥が深いですね
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41中山 2022/09/20 12:20
光について(再掲)

宇宙空間で天球上の反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長が測定されています(同時に)。二つの光の光速の合計は定数でしょう。それは 2c または 2c に近い定数でしょう。

上記の示すことは、宇宙空間では光はエーテルのフレーム上を伝播している、また光速は観測者にとって一定ではないということでしょう。
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40中山 2022/09/19 14:13
射出説とエーテル説(仮説)

航行中の宇宙船の側面から横方向に砲弾が放たれたら。砲弾は宇宙船の運動ベクトルを受け継ぐでしょう。

航行中の宇宙船の側面から横方向に発光パネルの光の平面波が放たれています。平面波中の光子の運動ベクトルは宇宙船から見て平面波に垂直でしょう。平面波はいずれエーテル系に従うでしょう。そして平面波中の光子の運動ベクトルはエーテル系から見て平面波に垂直でしょう。
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39中山 2022/09/19 13:12
光差の補正(解説)

光差の補正は天球上で月を除くすべての太陽系内の天体に言えることです。すなわち、それが惑星であるならば地上の観測者が惑星の光を見た時には惑星は軌道上の離れた位置にあるのです。つまり、光の位置は過去に惑星のあった位置。恒星でも原理的には同じことが言えますがまずは問題とされません。恒星との隔たりはともかく恒星の運動のベクトルがよく分からないため。

日本語のウェブ上では光差の補正について見るべきサイトはまずありません。ウィキもない。エーテルに直結するためでしょう。英語のウィキはLight-time correction。
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38中山 2022/09/18 08:04
惑星光行差、光差の補正

ポカをしてしまいました。37の「スケールのおよそ」以下を消してください。6200万キロメートルの最接近は2020年のものです。地球に到達する光は3分半ほど前に発せられた位置から。その間、火星は軌道上を5千キロメートルほど離れています。

おそらくエーテルの関与のない月に限ればまったくない現象。
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37中山 2022/09/17 14:22
惑星光行差、光差の補正

私見であるが上記には満足できる説明を見ない。的外ればかり。主役はエーテルであるのに。

火星が地球に最接近している。距離は6200万キロメートルほど。天球上で火星はどう見えるのだろう。それは光の発せられた位置に。その位置は火星が過去に存在していた位置。スケールのおよそを電卓で探ってみた。6時間余で天球上の一度ほどを過ぎてゆく。なお、月の視直径は0.5度ほど。
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36中山 2022/09/16 13:26
光速について(再掲)

月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
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35中山 2022/09/16 13:25
光速について(再掲)

月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
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34中山 2022/09/14 11:37
月と太陽(仮説: 再掲)

太陽の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。その数秒間の事柄は地球上からは判別できないでしょう。すなわち、太陽はエーテル上の存在です。ゆえに光差の補正が。その光差の補正は永年光行差によって相殺されるでしょう。

月の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。ゆえに月の見える位置はそのままの位置です。太陽と同じく。しかしそのメカニズムは異なるのでしょう。
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33中山 2022/09/14 06:43
色の相違

可視光の色は波長の相違によるとされていますが、周波数も相違しています。なぜ周波数でなくて波長なのでしょう。文献、ウェブサイトをどなたかご教示くだされば。

水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は?
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32中山 2022/09/12 16:08
時間の遅れ

宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者のまえを宇宙船が水平、右へ運動しています。時間の遅れは成立しないでしょう(観測者、宇宙船に当たる波の数は同じ)。

小生のサイトでは"時間の遅れ"でヒット21。
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31中山 2022/09/05 10:50
光速不変はデタラメ

投稿30は小生のサイトから。光速不変についてはほかにも20ほどがサイトに。ローレンツ収縮、時間の遅れなども光速不変と一蓮托生でしょう。
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30中山 2022/09/04 08:49
光速不変はデタラメ

静止している水平の筒のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる水平方向の等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。二人の観測者にとって筒の長さが異なるのであれば光速も異ならねば。
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29中山 2022/08/30 16:09
投稿27の訂正  一行めの「平面波が到来」を「平面波が真上から到来」へ。

光の伝播は二通り つづき

投稿11へ多くのyesを頂きました。19世紀には最有力であった射出説、エーテル説はともに見直されるべきでしょう。
<射出説> 1) 射出説が有効なのが数秒間だけならば、連星がその間射出説に従っているか否かは地球からは判別不能でしょう。2) 真空中で行われたMM実験の説明は射出説でなされるべきでしょう。
<エーテル説> 1) 空気中で行われたMM実験はエーテル否定にはまったく無力です。2) 各種の光行差はエーテルによってのみ説明可能です。
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28中山 2022/08/30 10:47
エーテル

エーテルは以下の現象において明らかでしょう。説明するまでもなく。
光行差、惑星光行差、光差の補正、慣性力(慣性抵抗)、加速系と非加速系における光の伝播のあり方の相違。
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27中山 2022/08/30 10:36
エーテルは計測できる

月面上に客車が停まっています。屋根に太陽の光の平面波が到来しています。屋根には小さい穴があって床の上には光点が映じています。通常、光点の位置は穴の真下ではないでしょう。月の対エーテルの運動のために。

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26中山 2022/08/30 07:34
光速不変はデタラメ

宇宙空間で左上から光の平面波が到来しガラスの立方体 A と B に入射しています。A は静止しており B は上方へ等速運動をしています。ガラスの中での光の波長は A>B です。ガラスへの入射光の光速が異なるのでガラスの中の波長も相違しているのです。
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25中山 2022/08/28 15:56
断続する光線

宇宙空間から周波数一定の星の光が到来しています。観測者が光路方向の運動をするならば周波数は変動します。c = f λ という式があります。上記では c は不変、f と λ が変動するとされています。到来する光の波長が変動する?本当に?

到来する星の光が離れた場所で人為的に断続されるとしましょう(場所は約 A 万キロ離れており、断続は on が B 秒、off が B 秒とします)。観測者の運動(光路方向の)が約 A 万キロを到来する光線の一切(断続、波長、振幅、波形など)に影響することはありません。式 c = f λ において観測者にとって変動するのは f と c です。

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24中山 2022/08/28 06:03
連星と射出説

昨日の投稿22は考えの足りない投稿でした。すみません。周波数の大小、波長の大小をいうならば観測者Aは連星の系で静止、観測者Bはエーテルの系で静止という条件が必要でしょう。

現象をより要約するならば光の伝播が光源の系に従う領域とエーテルの系に従う領域。観測者には言及せずに。
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23中山 2022/08/27 12:11
エーテルの存在は歴然

地球の運動は自転、公転、太陽系の等速直線運動、その他とさまざま。そしてそれぞれに光行差が知られています。定性的、定量的に対応する。それらは一様等方のエーテルに対しての地球の運動の歴然たる反映。
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22中山 2022/08/27 11:36
連星と射出説

射出説は光の射出後数秒間に限り有効とします。その後はエーテル上を伝播。連星は観測者に近づく星だけを考察。観測者Aは右のほう、射出説の及ぶ位置にあり、観測者Bは右のほう、射出説の及ばない位置にあります。静止している二人の観測者にとっての近づく星の光速、周波数、波長は次のとおりでしょう。ただし、連星系はエーテルに対し静止とする。

 Aにとっては光速大、周波数大、波長不変。
 Bにとっては光速定速、周波数大、波長小。
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21中山 2022/08/24 07:18
光のドップラー効果

星の光はエーテル中を伝播し到来しています。エーテルは空気と同じ媒質。よって星の光のドップラー効果の式は音のドップラー効果の式と同じでしょう。なお、空気中の光も同じ。

射出説に従う光のドップラー効果の式はドップラーが示しているのでは?見た覚えはありませんが。いま、正しいとされている式は役立たずの式。




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20中山 2022/08/22 08:40
光速不変について

光速は不変か否か。測定次第でしょう。不変と測定される主たるは以下の二つの条件下のことでしょう。いずれも真空中。でも考えてみれば音速不変なんて聞いた覚えがありません。
1)  測定点と光源とが同じ慣性系で静止してます。両者の隔たりは数光秒以内。光速はc。
2)  測定点(エーテルのフレーム上で絶対静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠。光速はおそらくcと僅かに異なる定数。
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19中山 2022/08/22 07:46
時間の遅れ

点光源が輝いています(周波数は一定)。二台の宇宙船が同速で光源から反対方向へ遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二台の宇宙船は同じ周波数の光を受け取っています。反証は一つで足りると。時間の遅れはイカサマ。
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18中山 2022/08/22 07:36
光速を見直す

宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。宇宙船が水平方向へ航行しています。宇宙船の光の波に対する速度(c=fλ)と光子(光線)に対する速度とは異なるでしょう。どう見ても。また、宇宙船の航行方向ががやや斜めだったら?
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17中山 2022/08/21 07:59
訂正: 投稿16の一行めの「ある星の光が」を「ある星の光の平面波が」に。すみません。
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16中山 2022/08/21 07:22
ローレンツ短縮、同時刻の相対性について

月面上で客車が観測者の目前を右のほうへ走行しています。ある星の光が左上45度から到来しています。客車の屋根の前端、後端に当たる波の数(単位時間当たりの)は客車の走行速度の如何に無関係、同数です。ローレンツ短縮、同時刻の相対性はともに成り立たないでしょう。

小生の理解の及ぶレベルでは相対論はこんなもの。うなずけたこと、覚えがありません。
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15中山 2022/08/20 11:06
相対性理論のパラドックス

光速不変はデタラメ。とするならばパラドックスのほとんどはガラクタでしょう。
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14中山 2022/08/03 10:41
光時計

光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に(或いは左に)若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグは歪んでいます(鋸齒状に)。遅れが二通り? 傾きの異なる二台の光時計が作動していたら?
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13中山 2022/07/30 10:31
京大には相対性理論の講義がないとなにかに。リッパとの印象がいまによみがえります。でも本当?

小生の理解の及ぶ限りで相対論のさまざまはすべて*。物理での進路に相対論はどうからんでいるのでしょう。
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