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相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板

相対性理論は邪教?


0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53  16040view
こんなサイトが。どう思います?

特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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24中山 2022/08/28 06:03
連星と射出説

昨日の投稿22は考えの足りない投稿でした。すみません。周波数の大小、波長の大小をいうならば観測者Aは連星の系で静止、観測者Bはエーテルの系で静止という条件が必要でしょう。

現象をより要約するならば光の伝播が光源の系に従う領域とエーテルの系に従う領域。観測者には言及せずに。
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15中山 2022/08/20 11:06
相対性理論のパラドックス

光速不変はデタラメ。とするならばパラドックスのほとんどはガラクタでしょう。
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21中山 2022/08/24 07:18
光のドップラー効果

星の光はエーテル中を伝播し到来しています。エーテルは空気と同じ媒質。よって星の光のドップラー効果の式は音のドップラー効果の式と同じでしょう。なお、空気中の光も同じ。

射出説に従う光のドップラー効果の式はドップラーが示しているのでは?見た覚えはありませんが。いま、正しいとされている式は役立たずの式。




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25中山 2022/08/28 15:56
断続する光線

宇宙空間から周波数一定の星の光が到来しています。観測者が光路方向の運動をするならば周波数は変動します。c = f λ という式があります。上記では c は不変、f と λ が変動するとされています。到来する光の波長が変動する?本当に?

到来する星の光が離れた場所で人為的に断続されるとしましょう(場所は約 A 万キロ離れており、断続は on が B 秒、off が B 秒とします)。観測者の運動(光路方向の)が約 A 万キロを到来する光線の一切(断続、波長、振幅、波形など)に影響することはありません。式 c = f λ において観測者にとって変動するのは f と c です。

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30中山 2022/09/04 08:49
光速不変はデタラメ

静止している水平の筒のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる水平方向の等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。二人の観測者にとって筒の長さが異なるのであれば光速も異ならねば。
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31中山 2022/09/05 10:50
光速不変はデタラメ

投稿30は小生のサイトから。光速不変についてはほかにも20ほどがサイトに。ローレンツ収縮、時間の遅れなども光速不変と一蓮托生でしょう。
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28中山 2022/08/30 10:47
エーテル

エーテルは以下の現象において明らかでしょう。説明するまでもなく。
光行差、惑星光行差、光差の補正、慣性力(慣性抵抗)、加速系と非加速系における光の伝播のあり方の相違。
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29中山 2022/08/30 16:09
投稿27の訂正  一行めの「平面波が到来」を「平面波が真上から到来」へ。

光の伝播は二通り つづき

投稿11へ多くのyesを頂きました。19世紀には最有力であった射出説、エーテル説はともに見直されるべきでしょう。
<射出説> 1) 射出説が有効なのが数秒間だけならば、連星がその間射出説に従っているか否かは地球からは判別不能でしょう。2) 真空中で行われたMM実験の説明は射出説でなされるべきでしょう。
<エーテル説> 1) 空気中で行われたMM実験はエーテル否定にはまったく無力です。2) 各種の光行差はエーテルによってのみ説明可能です。
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13中山 2022/07/30 10:31
京大には相対性理論の講義がないとなにかに。リッパとの印象がいまによみがえります。でも本当?

小生の理解の及ぶ限りで相対論のさまざまはすべて*。物理での進路に相対論はどうからんでいるのでしょう。
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41中山 2022/09/20 12:20
光について(再掲)

宇宙空間で天球上の反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長が測定されています(同時に)。二つの光の光速の合計は定数でしょう。それは 2c または 2c に近い定数でしょう。

上記の示すことは、宇宙空間では光はエーテルのフレーム上を伝播している、また光速は観測者にとって一定ではないということでしょう。
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85中山 2023/05/05 10:41
ピンホールカメラ

宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。

カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。

註)  入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。
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51中山 2022/10/20 10:19
永年光行差(つづき)

ある事典に光差の補正の説明として火星を追い越す地球の図が。公転軌道上で。地球から見ての火星の位置は? 説明は事典でなされています。

火星と地球が平行線上を同速で同方向へ運動していたら? 事典に従って推測するならば光差の補正と永年光行差とはトータルとしてキャンセルされるのでは?

付け加えるならば、光差の補正はエーテルあって理解されるべき現象でしょう。
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40中山 2022/09/19 14:13
射出説とエーテル説(仮説)

航行中の宇宙船の側面から横方向に砲弾が放たれたら。砲弾は宇宙船の運動ベクトルを受け継ぐでしょう。

航行中の宇宙船の側面から横方向に発光パネルの光の平面波が放たれています。平面波中の光子の運動ベクトルは宇宙船から見て平面波に垂直でしょう。平面波はいずれエーテル系に従うでしょう。そして平面波中の光子の運動ベクトルはエーテル系から見て平面波に垂直でしょう。
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16中山 2022/08/21 07:22
ローレンツ短縮、同時刻の相対性について

月面上で客車が観測者の目前を右のほうへ走行しています。ある星の光が左上45度から到来しています。客車の屋根の前端、後端に当たる波の数(単位時間当たりの)は客車の走行速度の如何に無関係、同数です。ローレンツ短縮、同時刻の相対性はともに成り立たないでしょう。

小生の理解の及ぶレベルでは相対論はこんなもの。うなずけたこと、覚えがありません。
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17中山 2022/08/21 07:59
訂正: 投稿16の一行めの「ある星の光が」を「ある星の光の平面波が」に。すみません。
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26中山 2022/08/30 07:34
光速不変はデタラメ

宇宙空間で左上から光の平面波が到来しガラスの立方体 A と B に入射しています。A は静止しており B は上方へ等速運動をしています。ガラスの中での光の波長は A>B です。ガラスへの入射光の光速が異なるのでガラスの中の波長も相違しているのです。
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36中山 2022/09/16 13:26
光速について(再掲)

月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
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39中山 2022/09/19 13:12
光差の補正(解説)

光差の補正は天球上で月を除くすべての太陽系内の天体に言えることです。すなわち、それが惑星であるならば地上の観測者が惑星の光を見た時には惑星は軌道上の離れた位置にあるのです。つまり、光の位置は過去に惑星のあった位置。恒星でも原理的には同じことが言えますがまずは問題とされません。恒星との隔たりはともかく恒星の運動のベクトルがよく分からないため。

日本語のウェブ上では光差の補正について見るべきサイトはまずありません。ウィキもない。エーテルに直結するためでしょう。英語のウィキはLight-time correction。
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54中山 2022/10/21 16:03
フィゾーの実験(流水中の光速に関する)

小生にはバカバカしい実験としか。だれも追試していないのでは。流水をガラスの柱に置き変えれば安楽椅子を立たずにすむでしょう。

<お願い> 「加速と非加速」も小生の立てたスレッドです。覗いて頂ければうれしく存じます。
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22中山 2022/08/27 11:36
連星と射出説

射出説は光の射出後数秒間に限り有効とします。その後はエーテル上を伝播。連星は観測者に近づく星だけを考察。観測者Aは右のほう、射出説の及ぶ位置にあり、観測者Bは右のほう、射出説の及ばない位置にあります。静止している二人の観測者にとっての近づく星の光速、周波数、波長は次のとおりでしょう。ただし、連星系はエーテルに対し静止とする。

 Aにとっては光速大、周波数大、波長不変。
 Bにとっては光速定速、周波数大、波長小。
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23中山 2022/08/27 12:11
エーテルの存在は歴然

地球の運動は自転、公転、太陽系の等速直線運動、その他とさまざま。そしてそれぞれに光行差が知られています。定性的、定量的に対応する。それらは一様等方のエーテルに対しての地球の運動の歴然たる反映。
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52名前を書き忘れた受験生 2022/10/20 13:08
(一九一一年一月一六日チューリッヒの自然科学会席上の講義)
「相対性理論」と名づけられる理論が倚りかかっている大黒柱はいわゆる相対性理論です。私はまず相対性原理とは何であるかを明らかにしておこうと思います。私たちは二人の物理学者を考えてみましょう。この二人の物理学者はどんな物理器械をも用意しています。そして各々一つの実験室をもっています。一人の物理学者の実験室はどこか普通の場所にあるとし、もう一人の実験室は一定の方向に一様な速さで動く汽車の箱のなかにあるとします。相対性原理は次のことを主張するのです。もしこの二人の物理学者が彼等のすべての器械を用いて、一人は静止せる実験室のなかで、もう一人は汽車のなかで、すべての自然法則を研究するならば、汽車が動揺せずに一様に走る限り、彼等は全く同じ自然法則を見出すでありましょう。幾らか抽象的にこう云うことも出来ます。自然法則は相対性原理によれば基準体系の併移運動に関しません。
 私達は今この相対性原理が旧来の力学でどんな役目をもっていたかをみましょう。旧来の力学は第一にガリレイの原理の上に安坐しています。この原理に従えば、ある物体は他の物体の作用を受けない限り、直線的な一様な運動にあります。もしこの法則が上に云うた実験室の一方に対して成り立つ[#「成り立つ」は底本では「成リ立つ」]ならば、それはまた第二に対しても成り立ちます。私達はそのことを直接に直観から取り出すことが出来ます。私達はそれをしかしまたニウトン力学の方程式からも引き出すことが出来るのです。私達はその方程式をもとの基準体系に対して一様に動いているものへ転換させればよいのです。
 私はここで実験室と云っていますが、数理的物理学では事柄を一定の実験室に関係させる代りに坐標系に関係させるのが普通です。このようにある何かに関係させるという場合に本質的なのは次の事柄です。私達が一点の位置について何か云おうとするときには、いつも私達はこの点とある他の物体系の一点との合致を示し与えます。もし私が例えば自分をこの質点であると取り、そうして、私はこの部屋のなかのこの場所に居ると云いますなら、私は自分を空間的の関係でこの部屋のある点と合致させたのです。あるいは私はこの合致を云いあらわしたのです。数理的物理学ではこれを云い表わすのに、三つの数、すなわちいわゆる坐標によりて、場所を示そうとした点が坐標系と称えられる剛体体系のどの点と合致するかを云い表わします。
 これは相対性原理について最も一般的のものであったのでしょう。もし私達が、十八世紀もしくは十九世紀前半の物理学者に、この原理を疑うかどうかを尋ねたとしましたなら、彼はきっとこの質問を断然否定したに違いありません。その当時は各の自然現象をすべて旧来の力学の方則に帰せしめられることが確かであるとしていましたから、それを疑う理由をちっとも持っていなかったのです。私はここで、物理学者が経験によってどうしてこの原理に矛盾する物理学的論理を立てるようになったかを説明しようと思います。そのために私達は光学及び電気力学の発展を、それらが前世紀において、漸次是認せられた限りにおいて、相対性原理の立場から簡単に考察してみなければなりません。
 光はちょうど音波のように干渉や※(「廴+囘」、第4水準2-12-11)折を示します。ですから私達は光を一の波動としてもしくは一般にある媒質の週期的に変化する状態として見做さなくてはならないように感じさせられます。この媒質をエーテルと名づけました。かような媒質の存在は近頃までは物理学者に絶対に確かであるように見えました。次に述べる理論はエーテル仮説とは相容れないものですが、しかししばらく私達はこれに依ることにしましょう。私達は今この媒質に関してどんな考え方が発展されて来たか、またこのエーテルを仮定する物理学的理論を導き入れたためにどんな問題が起ったかをみようと思います。私達は既に、光がこの媒質の振動から成ると考えたこと、すなわちこの媒質は光及び熱の振動の伝播を引き受けていると考えた事を述べました。静止物体の光学的現象だけを取り扱っている間は、光がこの媒質の運動を起すと云う外に、それの別の運動を問題にするには及ばなかったのでした。単にこの媒質はそこで見ている物体と同様に――光が起すはずであった振動を取り除けば――静止の状態にあると仮定されました。
 運動物体の光学的現象、並に――それと関聯して――運動物体の電磁気的性質を考察するようになったときに、私達はその観察する物理学的体系のなかで、物体に種々の速度を与えたならばエーテルはどうなるかと云う問題に向わなければなりませんでした。エーテルは物体と一緒に動くのでしょうか。すなわち各の場所でエーテルはそこにある物質と同じ様に動くでしょうか。またはそうではないのでしょうか。最も簡単な仮定はエーテルがどこでも物質と全く同じ様に動くと云うことです。第二の可能な仮定は、これもやはりかなりな簡単さを示すものですが、こうです。すなわちエーテルは物体の運動に全然与からないと云うのです。それからまた中間の場合も可能でありましょう。この中間の場合と云うのは、エーテルがある度まで物質と無関係に空間内に動くのです。私達は今、この問題の解答を得るためにどう云うことが試みられたかをみようと思います。最初に得られた重要な説明は仏国の物理学者フィゾーの行った大切の意味のある実験から来ています。
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64中山 2022/11/15 09:45
光の伝播は二通り
            
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります                。                  

鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f        は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。
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14中山 2022/08/03 10:41
光時計

光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に(或いは左に)若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグは歪んでいます(鋸齒状に)。遅れが二通り? 傾きの異なる二台の光時計が作動していたら?
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34中山 2022/09/14 11:37
月と太陽(仮説: 再掲)

太陽の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。その数秒間の事柄は地球上からは判別できないでしょう。すなわち、太陽はエーテル上の存在です。ゆえに光差の補正が。その光差の補正は永年光行差によって相殺されるでしょう。

月の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。ゆえに月の見える位置はそのままの位置です。太陽と同じく。しかしそのメカニズムは異なるのでしょう。
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86中山 2023/05/06 12:58
重力(重力場)と時間

高い塔の上部 A と地上に置かれた鏡 BC が頂点である三角形 *ABC の光路があります。A の光源(周波数は一定)から出たレーザー光が BC で反射されて A に戻っています。ABC におけるレーザー光の周波数は同じでしょう。重力による時間の遅れはないでしょう。

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119中山 2024/04/12 13:28
時間は絶対(再言)

◎ 相対運動で
宇宙船が観測者の目前を水平方向へ航行しています。星の光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。宇宙船の速度にかかわらず時間は絶対、遅れはありません。
◎ 異なる重力場で
高い塔のの高所に鏡があります。地上から送射された光(周波数は一定)が鏡で反射されて地上へ戻っています。これら三点で測定される周波数は同じ(同じでなければ光路上に存在する波の数が増加または減少します。際限なく)、時間は絶対、遅れはありません。
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7名前を書き忘れた受験生 2022/07/21 09:31
相対性理論は、その意味することが正しく理解されたかということを別論として、物理学を始めとする自然科学の分野のみならず、社会的現象として広く受け入れられた。
その反面として、その結論に同意できない立場などが、科学的反論ではなく、反-相対性理論とでも言うべき一種の社会的運動となった。
特に、これはアインシュタインがユダヤ系であり平和主義者であるということが、国家主義者に嫌悪され、第一次世界大戦にドイツが敗戦した後には、パウル・ヴァイラントによる、反相対性理論キャンペーンがはられたりもした。
物理学者の世界においても、ユダヤ的であるという理由でアインシュタインの業績を認めない、フィリップ・レーナルトやヨハネス・シュタルクらの「ドイツ物理学」の一派があった。
彼らは、相対性理論の結果は認めるがそれをアインシュタインの成果としないという立場のゆえに、E=mc*の発見はフリードリヒ・ハーゼノールに帰せられるなどの主張を行い、アインシュタインを「ユダヤ物理学」として攻撃した 。
1921年にアインシュタインはノーベル物理学賞を受賞するが、これは光電効果の発見を理由としており、相対性理論を対象としての授与ではなかった。
この理由の一つは、ノーベル物理学賞は、それによって人類が非常に大きな利用価値を得るような物理学の最近の発見に対して与えられるべきものとされるが、相対性理論は当初、新しい現象を主張するものではなく、それまでに知られていた多くの現象を統一的に、より簡単に理解する一つの原理を与えるものであり、これが「発見」と言えるか、また、利用価値があるものかは未知であった。
もう一つの理由として、相対性理論は、純粋物理学の理論であるにもかかわらず、すでに政治的論争の対象になっており、もしスウェーデン科学アカデミーが、相対性理論に対してノーベル物理学賞を与えるとなれば、同アカデミーも、その論争に巻き込まれる危険があったためとされる。
ドイツ物理学の一派は、ナチス政権が成立するとそれに同調したが、政権崩壊とともに勢力を失った。
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19中山 2022/08/22 07:46
時間の遅れ

点光源が輝いています(周波数は一定)。二台の宇宙船が同速で光源から反対方向へ遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二台の宇宙船は同じ周波数の光を受け取っています。反証は一つで足りると。時間の遅れはイカサマ。
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27中山 2022/08/30 10:36
エーテルは計測できる

月面上に客車が停まっています。屋根に太陽の光の平面波が到来しています。屋根には小さい穴があって床の上には光点が映じています。通常、光点の位置は穴の真下ではないでしょう。月の対エーテルの運動のために。

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