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相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板

相対性理論は邪教?


0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53  16328view
こんなサイトが。どう思います?

特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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125中山 2024/04/15 16:22
加速運動と非加速運動(再言)

二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。

慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。
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130中山 2024/04/26 09:44
慣性力の存在証明 (再言)

加速中の客車の床の上(摩擦なし)に物体が二つ置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の法則の作用であると示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるのでしょう。

加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。

註)  平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速していればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。
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8名前を書き忘れた受験生 2022/07/22 16:06
光速不変もデタラメ

定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。 cではない値です。
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1名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 12:52
光速不変やら等価原理やらデタラメ山積。ここでは空気中で行われてたMM実験を。

W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。なお、真空には射出説。

アインシュタインはパウリと同様のことを述べています。それゆえMM実験は知らなかったとしたのでしょう。ほかに言いようがなかった…(アインシュタインはつぶやきます、「MM 実験(空気中での)はナンセンス、しかして私には口を開かねばならぬ義務はない」と)。 
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18中山 2022/08/22 07:36
光速を見直す

宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。宇宙船が水平方向へ航行しています。宇宙船の光の波に対する速度(c=fλ)と光子(光線)に対する速度とは異なるでしょう。どう見ても。また、宇宙船の航行方向ががやや斜めだったら?
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35中山 2022/09/16 13:25
光速について(再掲)

月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
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47中山 2022/09/28 09:32
エーテルは存在するのか

火星ほどの隔たりのある宇宙空間を二台の宇宙船が左から右へ航行しています。速度は v と 2v です。二台の宇宙船は同じかつ長い時間の間隔でフラッシュを光らせます。地球から見てフラッシュの天球上の位置の間隔は?
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50中山 2022/10/15 09:35
等価原理

エレベーターキャビンが下方の小惑星の重力でゆるやかに落下しています。加えてエレベーターキャビンの下方には綱が伸びていて綱には人為により張力が働いています。この重力の加速度(等加速度) g と張力による加速度 a は等しいとしましょう。等価原理は忘れられるべきでは。
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72中山 2022/12/28 11:50
月における光行差

月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

地球上の光行差については既述(3)。
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80中山 2023/04/13 13:48
等価原理

かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。
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81中山 2023/04/27 07:46
火星の光行差とエーテル

火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。
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82中山 2023/04/29 13:13
エーテル

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。

三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。
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83中山 2023/05/01 17:09
三台のピンホールカメラ

昨日の投稿(82)は思い違いでした。すみません。下記は埋め合わせ。

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X 方向へ異なる等速度で運動しています。カメラ内の受光面に映じる天球の大きさは僅かに異なるでしょう。これは対カメラのエーテルの速度が異なるためでしょう。
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92中山 2023/07/11 10:21
光波の光速

8 の補足ですが、光波の速度の測定値の半数は c を超えるでしょう。
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96中山 2024/01/23 16:40
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (訂正) 

直前の投稿の冒頭を次のように改めさせてください。" 運動量は実験室において我々が変動させ得る物理量です。"
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117中山 2024/04/01 14:13
エーテルを測定する(再言)

宇宙空間で測定される天球上の反対方向から到来する二つの星の光の速度の合計は 2c (または 2c に近い定数)でしょう。それぞれの速度はエーテル系に対する観測者の運動速度(光路方向の)でしょう。書きもらしを >>113 で。すみません。
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132中山 2024/05/03 11:13
万有引力の法則(書き改め)

万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。

次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
注)  2500, 2501 は式の分子における係数となります。
注)  R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
注)  R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。
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3名前を書き忘れた受験生 2022/07/16 08:26
日本学術会議会員有志のサイトが公開されてそろそろ三年。物理学のギルドからの反応は皆無のよう。相対論がデタラメなのはギルドの中では暗黙の共通認識?

サイトへの異見をいくつか
◎ エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しているのでしょう。
◎ 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は射出説(数秒間) に従い、入射光はエーテルに從う伝播。宇宙空間で光の伝播は二通りなのでしょう。
◎ 光行差は大気上層で完結する現象でしょう。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。光行差のあり方(定性的、定量的な)はエーテルの存在なしには説明できない。
◎ 加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に現われます。対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。
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108中山 2024/02/20 09:13
光行差(再言)

宇宙空間はエーテルの基準系(一様等方の絶対基準系)で満たされている。これは各種の光行差を説明できる唯一の仮説であろう。

光行差は大気上層で完結している現象。屈折に同じ。エアリーの実験の結果(筒に水を満たした望遠鏡による)は当然。

光行差のために天体の見える位置(方向)は地球の運動方向の先にずれるとされている。いや、ずれは地球の運動方向の後ろであろう。大気上層での光線の曲がり様を描いてみれば明らか。

天球上の天体の位置は一年で回帰する一筆描きの軌跡を描こう。光行差のために。年周光行差の楕円は永年光行差のために歪み、日周光行差は多くの小さい円(365の真珠)となろう。
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120中山 2024/04/12 14:30
加速運動と慣性力(再言)

加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。加速運動と慣性力が主役、二者はことの表裏です。重力はこの問題では関与せず、無関係。
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6名前を書き忘れた受験生 2022/07/19 18:52
もう一度水星の近日点の移動。移動はなめらか、お行儀がいい。主因は二体の問題でしょう。二体の問題でも難しいようだけど(ニュートンの球殻定理ってホント?)。
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10中山 2022/07/24 09:44
くだくだしい!!

小生のHP、二つの掲示板を見てくださった方は辟易されたのでは。で、インパクト大であろうを35、選び出してあります。「相対性理論はインチキだろう−阿修羅掲示板」に。
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5名前を書き忘れた受験生 2022/07/17 15:55
水星の近日点の移動の主因は別の惑星による摂動と。信じてる人たちは太陽系のイラスト見たことないのか。ほかの人たちはしらんぷり?おじさんたちの仮面舞踏会。
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4名前を書き忘れた受験生 2022/07/16 08:55
サイト「特殊相対論 入門」から

「国立T大学の物理科の学生は2割以上が3,4年次で中途退学をしている。この大学は全国的に有名な大学である。経済学部と法学部の中退率は1000人に一人程度であり、物理科だけが異常な中退率である」(中略)「なぜ、成績優秀なT大物理科学生が物理学を理解できないと感じるかは、もはや説明は不要であろう」
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2名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 18:20
わお!
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32中山 2022/09/12 16:08
時間の遅れ

宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者のまえを宇宙船が水平、右へ運動しています。時間の遅れは成立しないでしょう(観測者、宇宙船に当たる波の数は同じ)。

小生のサイトでは"時間の遅れ"でヒット21。
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37中山 2022/09/17 14:22
惑星光行差、光差の補正

私見であるが上記には満足できる説明を見ない。的外ればかり。主役はエーテルであるのに。

火星が地球に最接近している。距離は6200万キロメートルほど。天球上で火星はどう見えるのだろう。それは光の発せられた位置に。その位置は火星が過去に存在していた位置。スケールのおよそを電卓で探ってみた。6時間余で天球上の一度ほどを過ぎてゆく。なお、月の視直径は0.5度ほど。
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44中山 2022/09/25 06:29
永年光行差(承前)

こんなことが昨日脳裏に。日周、年周、永年の三つの光行差は一筆描きの閉じたネックレス。365の真珠(昼間も星は見えるとして)。
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45中山 2022/09/26 07:53
エーテル

エーテルの存在(一様等方の)はニュートンの運動の第一法則、第二法則の前提条件なのでは。定性的、定量的にも空間が無ではあり得ないでしょう。
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48中山 2022/10/02 10:51
エーテル

年周光行差は地球の公転運動に起因する。公転運動は365日の周期である。星との相対運動ではあり得ない。もっぱら地球の運動による。定性的、定量的にも。星のサイドの固有運動、また集団としての運動の影響はない。光行差は日周光行差などほかにも。光行差の現象はエーテルの存在を示している。

エーテルのフレームに対して静止している観測者には一切の光行差は存在しない。
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