相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板
相対性理論は邪教?
0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53 17473view
こんなサイトが。どう思います?
特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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172中山 2024/11/01 09:35
自由落下
重力も慣性力も力のベクトルで示され得よう。自由落下のエレベーターで両者が打ち消される(現象として)のはあり得ることであろう。
しかし自由落下は両者のベクトルのかかわり方のひとつに過ぎない。自由落下が特別視されねばならぬ理由はあるまい。
自由落下
重力も慣性力も力のベクトルで示され得よう。自由落下のエレベーターで両者が打ち消される(現象として)のはあり得ることであろう。
しかし自由落下は両者のベクトルのかかわり方のひとつに過ぎない。自由落下が特別視されねばならぬ理由はあるまい。
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171つぶあん@文系 2024/10/31 15:36
すみません、またも質問です。
北朝鮮の弾道ミサイルのニュースから宇宙速度という単語に行き着きました。
その公式の説明で第一宇宙速度は約7.9 km s-1、第二宇宙速度は√2倍の約11.2 km s-1とあります。
式をコピペ出来ないのですが、2GM/Rに√が架かっている、文系には分からない世界です。
で、このRは天体の半径、Mは天体の質量とあります。
ここで昨日の話題にもどるのですが、重力加速度は中心から離れるにつれて弱くなるはず。
天体の半径Rと質量Mは変わらないので、第一宇宙速度と第二宇宙速度の違いはGが変わっているということでしょうか?
でも書かれてある数字、7.9 km s-1と11.2 km s-1がどの程度の速さなのか分からないのですが。
コピーさせていただいたのは公益財団法人日本天文学会の「天文学辞典」です。
すみません、またも質問です。
北朝鮮の弾道ミサイルのニュースから宇宙速度という単語に行き着きました。
その公式の説明で第一宇宙速度は約7.9 km s-1、第二宇宙速度は√2倍の約11.2 km s-1とあります。
式をコピペ出来ないのですが、2GM/Rに√が架かっている、文系には分からない世界です。
で、このRは天体の半径、Mは天体の質量とあります。
ここで昨日の話題にもどるのですが、重力加速度は中心から離れるにつれて弱くなるはず。
天体の半径Rと質量Mは変わらないので、第一宇宙速度と第二宇宙速度の違いはGが変わっているということでしょうか?
でも書かれてある数字、7.9 km s-1と11.2 km s-1がどの程度の速さなのか分からないのですが。
コピーさせていただいたのは公益財団法人日本天文学会の「天文学辞典」です。
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170中山 2024/10/31 11:18
等価原理
平面上(摩擦なし)に質量 m の物体が置かれています。この物体を張力 ma で右方へ紐で引きます。物体は右方へ加速し、慣性力 ma が左方へ働きます。張力と慣性力の大きさはイコールです。ニュートンの運動の第三法則の示すとおりです。
自由落下中のエレベーターで重力と慣性力の大きさが等しいのも(トータルとして)、ニュートンの運動の第三法則によるのでしょう。
等価原理
平面上(摩擦なし)に質量 m の物体が置かれています。この物体を張力 ma で右方へ紐で引きます。物体は右方へ加速し、慣性力 ma が左方へ働きます。張力と慣性力の大きさはイコールです。ニュートンの運動の第三法則の示すとおりです。
自由落下中のエレベーターで重力と慣性力の大きさが等しいのも(トータルとして)、ニュートンの運動の第三法則によるのでしょう。
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169つぶあん@文系 2024/10/30 17:49
>名前を書き忘れた受験生さん。
きっと答えを教えてくださっているのだと思います。
でも.goとはいえアドレスにリンクする勇気が持てず、明日別の筐体でアクセスしてみます。
で、自分なりに調べると、京都大学の「重力加速度は9.8じゃない!?」が参考になりました。
浅間山の噴火と重力計の変化で、万有引力を用いて説明している箇所です。
つまり、地球の内部への井戸を降りていくことは、下からではなく横から力を受けるということなのですね。
なんだか納得出来ました。
>名前を書き忘れた受験生さん。
きっと答えを教えてくださっているのだと思います。
でも.goとはいえアドレスにリンクする勇気が持てず、明日別の筐体でアクセスしてみます。
で、自分なりに調べると、京都大学の「重力加速度は9.8じゃない!?」が参考になりました。
浅間山の噴火と重力計の変化で、万有引力を用いて説明している箇所です。
つまり、地球の内部への井戸を降りていくことは、下からではなく横から力を受けるということなのですね。
なんだか納得出来ました。
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168名前を書き忘れた受験生 2024/10/30 17:39
https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_gravityseika.html
https://www.gsi.go.jp/buturisokuchi/grageo_gravityseika.html
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167つぶあん@文系 2024/10/30 17:31
中山さん、返信ありがとうございます。
>なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。
「そうなのか!」と「本当に?」とが入り混じって、いま楽しいです。
色々と調べてみようと思います。ありがとうございます。
考えるって、ワクワクすることですね。
中山さん、返信ありがとうございます。
>なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。
「そうなのか!」と「本当に?」とが入り混じって、いま楽しいです。
色々と調べてみようと思います。ありがとうございます。
考えるって、ワクワクすることですね。
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166中山 2024/10/30 15:26
>>165
仰るとおりでしょう。重力加速度 9.80665m/s^2 なんて変。でも自由落下でも加速度の変化に触れた説明を見た覚えはありません。なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。地表で最大。
>>165
仰るとおりでしょう。重力加速度 9.80665m/s^2 なんて変。でも自由落下でも加速度の変化に触れた説明を見た覚えはありません。なお、地表を過ぎれば(地球を貫く井戸を落下)重力加速度は小さくなるようです。地表で最大。
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165つぶあん@文系 2024/10/30 09:27
すみません、文系出身の者なのですが、少し質問させてください。
国土地理院の「重力の正体」を読むと、標高によって重力加速度は異なるとあります。
ということは、同じ力で引っ張られ続けるということではないのかな?と。
私は重力や引力を台風に吹き込む風のように考えていまして、
であれば中心に近付くにつれて風速は増していきますよね。
だから重力も中心に近付くにつれて強く働くのだろうと考えているのですが……。
すみません、文系出身の者なのですが、少し質問させてください。
国土地理院の「重力の正体」を読むと、標高によって重力加速度は異なるとあります。
ということは、同じ力で引っ張られ続けるということではないのかな?と。
私は重力や引力を台風に吹き込む風のように考えていまして、
であれば中心に近付くにつれて風速は増していきますよね。
だから重力も中心に近付くにつれて強く働くのだろうと考えているのですが……。
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164中山 2024/10/29 11:41
自由落下
エレベーターが自由落下しています。エレベーターは質量 m の同じ質点から成り剛体とします。それぞれの質点は同じ加速をしています。それぞれの質点に働く慣性力は ma です。
この自由落下の説明、これ以下にもに等価原理という言葉はありません。いや、あってはならないのです。
自由落下
エレベーターが自由落下しています。エレベーターは質量 m の同じ質点から成り剛体とします。それぞれの質点は同じ加速をしています。それぞれの質点に働く慣性力は ma です。
この自由落下の説明、これ以下にもに等価原理という言葉はありません。いや、あってはならないのです。
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163中山 2024/10/25 11:05
重力について(印象)
式、 F = GmM/r^2 は重力の働きをよく語っています。ただし、重力の伝播速度は光速とされていますが、実際は瞬時でしょう。太陽系の惑星のあり方に照らすならば。また、ブリタニカ国際大百科事典 1972-1975 の「重力」の項にも瞬時と。
重力については相対論者の眼中にはニュートンも現実世界もないようです。
重力について(印象)
式、 F = GmM/r^2 は重力の働きをよく語っています。ただし、重力の伝播速度は光速とされていますが、実際は瞬時でしょう。太陽系の惑星のあり方に照らすならば。また、ブリタニカ国際大百科事典 1972-1975 の「重力」の項にも瞬時と。
重力については相対論者の眼中にはニュートンも現実世界もないようです。
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162中山 2024/10/20 12:05
等価原理(書き改め)
ある物体(質量 m) に働く重力は GmM/r^2 であり、慣性力は ma である。二つの力のベクトルが相殺されることは(現象として)禁じられていまい。自由落下中のエレベーターではある局所ではトータルで、他の局所では部分的に二つの力が相殺されている(現象として)。
数式の示すように二つの力は別ものである。リアルなエレベーターは等価原理を支持していない。
等価原理(書き改め)
ある物体(質量 m) に働く重力は GmM/r^2 であり、慣性力は ma である。二つの力のベクトルが相殺されることは(現象として)禁じられていまい。自由落下中のエレベーターではある局所ではトータルで、他の局所では部分的に二つの力が相殺されている(現象として)。
数式の示すように二つの力は別ものである。リアルなエレベーターは等価原理を支持していない。
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160中山 2024/10/14 15:12
等価原理(書き改め)
ある質点に働く重力(引力)と慣性力のそれぞれのベクトルのあり様に制約はないでしょう。よってこの二つの力の合力がゼロとなることもあり得ます。しかし特別なことではないでしょう。自由落下のエレベーターのように。
地表でわれわれに働く力は重力(引力)と遠心力の合力です。太陽系の惑星では固体、液体の表面における重力(引力)、惑星の自転の速度、遠心力もさまざまです。これでもまだ等価原理ですか。
等価原理(書き改め)
ある質点に働く重力(引力)と慣性力のそれぞれのベクトルのあり様に制約はないでしょう。よってこの二つの力の合力がゼロとなることもあり得ます。しかし特別なことではないでしょう。自由落下のエレベーターのように。
地表でわれわれに働く力は重力(引力)と遠心力の合力です。太陽系の惑星では固体、液体の表面における重力(引力)、惑星の自転の速度、遠心力もさまざまです。これでもまだ等価原理ですか。
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159中山 2024/10/13 18:38
等価原理
地表における重力は引力と遠心力の合力とされることがあります。遠心力は緯度によって異なります。北極点、南極点ではゼロ、赤道では最大です。
太陽系の惑星、それらの固体、液体の表面をイメージしましょう。引力、自転の速度の大きさ、遠心力はさまざま、合力もさまざまです。遠心力は慣性力であり引力と等価ではありません。別の力です。この程度のことはまだまだあるでしょう。
等価原理
地表における重力は引力と遠心力の合力とされることがあります。遠心力は緯度によって異なります。北極点、南極点ではゼロ、赤道では最大です。
太陽系の惑星、それらの固体、液体の表面をイメージしましょう。引力、自転の速度の大きさ、遠心力はさまざま、合力もさまざまです。遠心力は慣性力であり引力と等価ではありません。別の力です。この程度のことはまだまだあるでしょう。
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158中山 2024/10/10 16:03
重力について
「この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です」。これはあるウェブサイトからの引用。でも多くではこの引用文の引力が重力とされているのでは。引用文はその場逃れ、出まかせでは。
等価原理は受け入れ難い。ひとつには万有引力定数が慣性力にあって言及されているのを見た覚えがないこと。
重力について
「この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です」。これはあるウェブサイトからの引用。でも多くではこの引用文の引力が重力とされているのでは。引用文はその場逃れ、出まかせでは。
等価原理は受け入れ難い。ひとつには万有引力定数が慣性力にあって言及されているのを見た覚えがないこと。
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157中山 2024/10/07 14:03
重力について
重力については相対論よりも前のニュートンの球殻定理、水星の近日点の移動についてはすでに述べた。重力に関する等価原理などの相対論の主張に支持できるはない。反論できる相対論の主張には反論した。
重力について
重力については相対論よりも前のニュートンの球殻定理、水星の近日点の移動についてはすでに述べた。重力に関する等価原理などの相対論の主張に支持できるはない。反論できる相対論の主張には反論した。
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156中山 2024/10/03 11:08
遠心力は見かけではない(再言)
平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
1) 一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
2) 二本の棒の四つの両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします。
棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
遠心力は見かけではない(再言)
平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
1) 一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
2) 二本の棒の四つの両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします。
棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
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155中山 2024/10/02 10:32
遠心力は見かけではない
回転運動に伴われる遠心力は慣性力、すなわち実際の力、作用である。対する反作用は向心力である。ハンマー投げのワイヤーにあっては張力、引張応力とも言える。そのあり様、大きさはいかなる系から見ても変わらない。
すべての曲線運動もまた同じ。
遠心力は見かけではない
回転運動に伴われる遠心力は慣性力、すなわち実際の力、作用である。対する反作用は向心力である。ハンマー投げのワイヤーにあっては張力、引張応力とも言える。そのあり様、大きさはいかなる系から見ても変わらない。
すべての曲線運動もまた同じ。
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153中山 2024/07/28 07:48
水星のサイズと重力(試論)
水星と太陽のモデルがあります。mM は 100、r は 50 なので重力は 0.02 です。次のモデルでは水星は ∞ と分割されています。2mM が 100、r は 49 と 51、よって重力は 0.020023 です。重力の式 GmM/r^2 は近似でしょう(0.020023 もですが)。
水星のサイズと重力(試論)
水星と太陽のモデルがあります。mM は 100、r は 50 なので重力は 0.02 です。次のモデルでは水星は ∞ と分割されています。2mM が 100、r は 49 と 51、よって重力は 0.020023 です。重力の式 GmM/r^2 は近似でしょう(0.020023 もですが)。
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152中山 2024/07/28 07:25
水星のサイズと遠心力(試論)
太陽の球殻のひとつが水星の中心と重なっています。この球殻の内と外の水星の質量は 外 > 内 です。遠心力の式 mrw^2 は近似でしょう。
水星のサイズと遠心力(試論)
太陽の球殻のひとつが水星の中心と重なっています。この球殻の内と外の水星の質量は 外 > 内 です。遠心力の式 mrw^2 は近似でしょう。
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151中山 2024/07/25 10:28
水星の近日点の移動(試論)
水星が一点、その軌道が真円であれば水星に働く重力と遠心力とはイコールでしょう。軌道が楕円でも短軸、長軸が回転しなければ水星に働く重力と遠心力とはトータルで同じくイコールでしょう。
しかしすでに述べたとおり、水星にはサイズがあり水星に働く重力、遠心力はそれぞれが水星の中心に働く大きさよりも大きいのでしょう(ニュートンの球殻定理は近似なのでは)。そのために軌道上の水星の角速度は重力では僅かに増し、遠心力では僅かに減じるのでしょう。
註) 他の惑星による摂動、太陽のサイズの係わりは無視しました。
水星の近日点の移動(試論)
水星が一点、その軌道が真円であれば水星に働く重力と遠心力とはイコールでしょう。軌道が楕円でも短軸、長軸が回転しなければ水星に働く重力と遠心力とはトータルで同じくイコールでしょう。
しかしすでに述べたとおり、水星にはサイズがあり水星に働く重力、遠心力はそれぞれが水星の中心に働く大きさよりも大きいのでしょう(ニュートンの球殻定理は近似なのでは)。そのために軌道上の水星の角速度は重力では僅かに増し、遠心力では僅かに減じるのでしょう。
註) 他の惑星による摂動、太陽のサイズの係わりは無視しました。
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150中山 2024/07/09 08:46
星の光の速度(補足)
148 の補足をさせてください。ガラスの立方体が左右へ運動をしたときに
ガラスのなかでは c/n は不変、他の二つの項は可変
ガラスへ入る直前では λ は不変、他の二つの項は可変
ガラスを出た直後では c は不変、他の二つの項は可変
星の光の速度(補足)
148 の補足をさせてください。ガラスの立方体が左右へ運動をしたときに
ガラスのなかでは c/n は不変、他の二つの項は可変
ガラスへ入る直前では λ は不変、他の二つの項は可変
ガラスを出た直後では c は不変、他の二つの項は可変
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149中山 2024/07/06 09:41
慣性系と非慣性系
すべての系は慣性系か非慣性系かのいずれかです。またこの二つが重なることはありません。空間のいずこでも同じです。これは空間が一様等方のエーテルで満たされているためでしょう。
より強力な論証があるのでしょうが。
慣性系と非慣性系
すべての系は慣性系か非慣性系かのいずれかです。またこの二つが重なることはありません。空間のいずこでも同じです。これは空間が一様等方のエーテルで満たされているためでしょう。
より強力な論証があるのでしょうが。
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148中山 2024/06/15 09:06
星の光の速度
宇宙空間にガラスの立方体が横長に浮んでいます。左右から来る二条の星の光がガラスを水平に通り抜けています。下記はガラスの視点から見た二条の光線の異同です(式 v = f λ での異同)。
ガラスのなかでの異同 c/n = c/n f ≠ f λ ≠ λ
ガラスへ入る直前の異同 c ≠ c f ≠ f λ = λ
ガラスを出た直後の異同 c = c f ≠ f λ ≠ λ
星の光の速度
宇宙空間にガラスの立方体が横長に浮んでいます。左右から来る二条の星の光がガラスを水平に通り抜けています。下記はガラスの視点から見た二条の光線の異同です(式 v = f λ での異同)。
ガラスのなかでの異同 c/n = c/n f ≠ f λ ≠ λ
ガラスへ入る直前の異同 c ≠ c f ≠ f λ = λ
ガラスを出た直後の異同 c = c f ≠ f λ ≠ λ
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147中山 2024/06/13 08:05
光の波長の測定
光の波長はどのように測定されるのでしょう。確かなことがあります。波長の測定機器に入る以前の波長は測定機器の運動で変化しません。測定機器を動かして測定すれば測定された波長がいずれであるか(消光まえの波長かあとの波長か)明らかになるでしょう。
光の波長の測定
光の波長はどのように測定されるのでしょう。確かなことがあります。波長の測定機器に入る以前の波長は測定機器の運動で変化しません。測定機器を動かして測定すれば測定された波長がいずれであるか(消光まえの波長かあとの波長か)明らかになるでしょう。
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146中山 2024/06/09 11:59
一昨日の投稿を書き改めさせてください。すみません。
光速の値(宇宙空間における星の光の)
宇宙空間に横長に浮かぶガラスの立方体を左右の星から来る二条の光線が通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。
ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
註) ガラスに到達まえの光にも 式 v = f λ が成り立ちます(ガラスの視点で見て)。 この f はガラスにおける f と同じです。
註) スペクトルは相違するでしょう。消光による誤った解釈をしないように。
一昨日の投稿を書き改めさせてください。すみません。
光速の値(宇宙空間における星の光の)
宇宙空間に横長に浮かぶガラスの立方体を左右の星から来る二条の光線が通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。
ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
註) ガラスに到達まえの光にも 式 v = f λ が成り立ちます(ガラスの視点で見て)。 この f はガラスにおける f と同じです。
註) スペクトルは相違するでしょう。消光による誤った解釈をしないように。
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145中山 2024/06/07 15:05
光速の値(宇宙空間における星の光の)
左右の方向から来る二つの星の光が宇宙空間に水平に浮かぶガラスの立方体を通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。
ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A ,B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
註) 宇宙空間の光の式 v = f λ で f はガラスにおける f と同じです(ガラスの視点で見て)。
光速の値(宇宙空間における星の光の)
左右の方向から来る二つの星の光が宇宙空間に水平に浮かぶガラスの立方体を通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。
ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A ,B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
註) 宇宙空間の光の式 v = f λ で f はガラスにおける f と同じです(ガラスの視点で見て)。
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