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相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板

相対性理論は邪教?


0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53  16046view
こんなサイトが。どう思います?

特殊相対論入門
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102中山 2024/02/08 14:36
ドップラー効果の計算式

音波の伝播速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。光波の伝播速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。

従って観測者の観測する光波の周波数の計算式は、観測者の観測する音波の計算式に同じでしょう。
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101中山 2024/02/06 13:30
音波と光波

音波の速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。

光波の速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。
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100中山 2024/02/05 17:23
ドップラー効果と光速可変

音のドップラー効果では次のことが成り立っている。すなわち、音波の伝播の媒質である空気に対する音速は定数。なお、音源の周波数は一定とする。

光波のドップラー効果も音波に同じ。光波の媒質はエーテルであって一様等方。
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99中山 2024/02/01 12:13
音速も可変、光速も可変

音源と観測者との間で式、v = λ f が成り立っています。v は観測者にとっての音速、λ は波長、f は観測者にとっての周波数です。観測者が運動をしていてそのために周波数が変動をしています。上記の式で変動しているのは v でしょう(λ は変動していません)。

式、v = λ f は光源と観測者との間でも成り立っているでしょう。変動しているのは v でしょう。
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98名前を書き忘れた受験生 2024/01/25 22:30
楽しそうだけど、入試が終わるまでは深入りしません!
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97中山 2024/01/25 14:04
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (補足)

回転運動量では物体(円盤をイメージ)の回転運動において速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの回転運動がその両側にあります。我々はプラスとマイナスの回転を定性的定量的に知ることができます。

線形運動量では?物体の直線運動においても速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの直線運動がその両側にあるのでは?我々はプラスとマイナスの直線運動を定性的定量的に知ることができません。しかし直線運動でもおそらくはそのようなあり方なのでは?
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96中山 2024/01/23 16:40
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (訂正) 

直前の投稿の冒頭を次のように改めさせてください。" 運動量は実験室において我々が変動させ得る物理量です。"
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95中山 2024/01/23 16:11
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (つづき)

運動量は実験室において我々が変動させ得る運動量です。回転運動量はゼロとすることができます(誰が見ても)。線形運動量も同様でしょう。しかし我々はそのことを理解していない、しようとしていないのでしょう。
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94中山 2024/01/22 19:25
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (推論)

質量M、直径2a、厚さ一様の均質な円盤が天球に対して静止(回転運動をしていない)しています。この円盤の角運動量はゼロです。いかなる運動をしている観測者にとってもゼロです。

運動量には線形運動量という直線上の運動に限られる運動量があります。質量Mの物体が直線上を運動しています。回転運動から類推するに直線上でも線形運動量がゼロとなる状況(直線上で静止)があるでしょう。質点のすべての運動はエーテル(絶対静止)に対する運動として理解できるのでしょう。
 
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93中山 2023/12/16 09:31
ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないYooo。

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92中山 2023/07/11 10:21
光波の光速

8 の補足ですが、光波の速度の測定値の半数は c を超えるでしょう。
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91中山 2023/07/06 15:15
重力の伝播速度

重力の伝播速度は光速とされる。本当なのか。思考実験でなにかを言えないものか。太陽と水星では?太陽系は天球上の太陽向点と言われる方向へ運動しているとされる。よって水星に作用する太陽から重力の発せられた位置はしばし時間を遡った位置となろう。そして効果は僅かであれ累積しよう(自由落下のように)。

「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項に「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」と。重力の作用は瞬間的であろうと。
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90中山 2023/05/25 16:05
光速の式二つ(書き落としたこと)

v は定数(英語では constant)でしょう。光行差の数値のあり方に照らすならば。
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89中山 2023/05/15 14:58
光速の式二つ(真空中での)

第一式 v=fλ vは対エーテルの光速。光がエーテル系に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以遠。
第ニ式 c=fλ cは対光源の光速。光が射出説に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以内。

註) 第一式は対空気の音速の式(周波数と波長による)に同じ。
註) 宇宙空間で筒の中を星の光が通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板が。ガラスのまえの星の光はエーテル系に従っており、あとでは射出説に従っています。
註) エーテル中を光源が運動しています。vとcが同じ速度であることはあり得ます。多くはvが下回るか。
註) 運動している観測者にとって光速についてはドップラー効果をはじめとして改めて見直しがなされねば。
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88中山 2023/05/13 15:45
光の伝播について

光の伝播と音波の伝播とを見比べてみましょう。空気中(媒質中)の音波の伝播に関しては時間にも空間にも我々の理解はいかなる変更も迫られてはいないでしょう。この点において光の伝播と音波の伝播に違いはないでしょう(ただし、媒質としてのエーテルを光の伝播で受け入れるならば)。
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87中山 2023/05/11 13:01
光速はさまざま

月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。

二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。
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86中山 2023/05/06 12:58
重力(重力場)と時間

高い塔の上部 A と地上に置かれた鏡 BC が頂点である三角形 *ABC の光路があります。A の光源(周波数は一定)から出たレーザー光が BC で反射されて A に戻っています。ABC におけるレーザー光の周波数は同じでしょう。重力による時間の遅れはないでしょう。

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85中山 2023/05/05 10:41
ピンホールカメラ

宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。

カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。

註)  入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。
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84中山 2023/05/04 08:05
お詫びと取り消し

過日の小生の投稿、82と83は成り立たないようです。すみません。
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83中山 2023/05/01 17:09
三台のピンホールカメラ

昨日の投稿(82)は思い違いでした。すみません。下記は埋め合わせ。

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X 方向へ異なる等速度で運動しています。カメラ内の受光面に映じる天球の大きさは僅かに異なるでしょう。これは対カメラのエーテルの速度が異なるためでしょう。
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82中山 2023/04/29 13:13
エーテル

宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。

三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。
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81中山 2023/04/27 07:46
火星の光行差とエーテル

火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。
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80中山 2023/04/13 13:48
等価原理

かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。
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79中山 2023/04/08 13:09
等価原理(印象として)

実験室内の実験では慣性力はわれわれがコントロールできる存在でしょう。思考実験という実験室でもエレベーターの落下はわれわれがコントロールできるでしょう。対して重力にはわれわれの力は及ばないと言えるでしょう。すなわち慣性力と重力とは別ものでしょう。

実験室外(われわれの手の届く届かないにかかわらず)でも慣性力と重力とは別ものなのでしょう。
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78中山 2023/04/04 15:48
等価原理

左下がり傾斜10度の斜面上(摩擦なし)に質量 m の同じ物体が五つ。五つの物体は等間隔で紐で結ばれており、斜面上で動かないよう右端の物体は紐で支えられています。なお、紐の質量はゼロとします。

右端の物体、また次いで左端の物体が紐によって引っ張られます(右端の支えは外される)。物体を結ぶ紐の張力がいずれもゼロとならないような一定の大きさの力で。四つの物体は同じ加速運動をしますが紐の張力は異なります。

印象ですが重力と慣性力とは別ものでしょう。
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77nakayama 2023/03/06 12:27
光のドップラー効果(再言)

観測者の運動によって光の周波数は変動します。式、c = fλ に照らせば光速不変(観測者にとっての)のあり得ないことは明らかです。
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76中山 2023/02/14 14:32
慣性力は見かけではない(再言)

水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。

いかなる運動の系の観測者にとっても上記の紐の張力は同じでしょう。すなわち、慣性力は(加速運動は)見かけではありません。
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75中山 2023/02/07 09:49
等価原理(再言)

自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。
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74中山 2023/01/31 13:56
局所慣性系?(再言)

均質の円盤が垂直に回転しています。下方からは重力が。よって円盤の各質点には慣性力(遠心力)と重力が作用しています。円盤の回転速度がある大きさを超えれば慣性力と重力のベクトルが相殺(トータルとして)される質点が出現します。しかし至極当たり前のこと、言及に値すべきがあるとは思われません。

慣性力と重力のベクトルが相殺される(トータルとして)質点は自由落下するエレベーターにも。物理的には回転する円盤と同じ現象でしょう。
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73中山 2023/01/29 17:33
自由落下(モノローグ)

多数の粒子が真空の空間に浮かんでいます。我々の目にはそれらは立方体、エレベーターキャビンの形に見えています。突然、下方に重力源が出現してエレベーター様のものは自由落下を始めました。時間の経過に従ってエレベーター様のものは徐々に形を変えています。

以上はニュートン力学によって説明できることでしょう。
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