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相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板

相対性理論は邪教?


0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53  16329view
こんなサイトが。どう思います?

特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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物理の勉強掲示板(スレッド一覧)
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142中山 2024/05/26 12:37 NEW
波長の測定(承前)

宇宙空間で水平の筒のなかを星の光が左から右へ通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板がはめ込まれています。この筒は左右方向へ異なる等速運動をしているとしましょう。左右の光にはそれぞれ式 v = f λ が成り立っています。筒の視点から見て左右の f は同じですが v は異なり λ も異なるでしょう。

v は同じという主張があります。であれば λ も同じでなければ。しかし左の λ は筒の運動の如何に従いませんが右の λ は従うのです。この相違は忘れてはならない相違です。
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141中山 2024/05/24 07:11 NEW
昨日の小生の投稿に下記の文を加えてください。
"測定機器に入るまえの光とあとの光(消光の前後の光。消光はおそらくはガラスによる)を我々は区別できていないのであろう。"
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140名前を書き忘れた受験生 2024/05/23 23:45 NEW
物理楽しそう
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139中山 2024/05/23 16:43 NEW
波長の測定(アラース)

宇宙空間を到来する光の波長はあるがままが(到来まえのが)測定されているのであろうか。測定されるのは空気あるいはガラスなどの媒質を透過し来たった光(消光された光)の波長ではないのか。ネットをすこし見たが言及されているサイトは見いだせなかった。

宇宙空間でさまざまの運動をする観測者が到来する星の光の波長を測定しているとする。数式、c = f λ で f は変動するがともに変動するのは c であろう。しかしともに変動するのは λ とされているようである。
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138中山 2024/05/22 08:07 NEW
中空の筒と光速(再言)

宇宙空間で左から到来する星の光が静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。筒の左右両端における周波数は同じです。筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動す るのは f と c です。これを第一図とします。

第二図では上記と同じ筒が二本、一方の筒は左へ他方の筒は右へ等速運動をしています。さきに述べたとおり、光の波長は同じです。式、c = f λ で異なるのは f と c です。
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137名前を書き忘れた受験生 2024/05/21 08:10 NEW
難しい。
けど、理解できるようになりたい。
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136中山 2024/05/19 13:17 NEW
エーテルドリフト(再言)

光速は一秒間に光が進む距離、299,792,458 m/s (定義値)である。1973年にエベンソンらによって行われたレーザー光の周波数と波長の測定で上記の数字が得られているが誤差が ± 1.2 m/s とある。

天球上で対称点にある(正反対の方向にある)二つの恒星の光の周波数と波長を同時に測定するとしよう。おそらくは測定結果としての光速の多くは相違するのではないだろうか。であるならば相違が最大となる天球上の二点が特定されるのではないだろうか。
註) 公転、自転など地球の既知の運動による相違は除外される。
註) 波長の測定はガラスなど媒質に入る以前の光になされねば。
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135中山 2024/05/18 13:37 NEW
光の片道速度・エーテルの等方性(再言)

ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。

しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。

天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。
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134中山 2024/05/11 17:10
月レーザー測距(再言)

月と地球の間の距離はミリ単位の精度で測定されている。測定は 距離 = 光速 x 往復の時間 /2 の式による。ここで特筆すべきは月と地球とを往復する光路の天球に対する方向の如何が測定結果に影響しないことであろう。

月と地球の存在する空間もまたエーテルで満たされているとしよう。測定結果は測定されるレーザー光の天球に対する方向の如何で異なろう(MM 実験の説明によれば)。

月と地球ほどの隔たりではエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。すなわち、電磁波の射出後数秒間はエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。リッツの射出説が限定的ながらよみがえる。とりあえず、これを一つの仮定としよう。時間の枠組みにも空間の枠組みにも触れなくてよい。
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133中山 2024/05/08 11:42
Mart*nez, Alberto A. (2004), "Ritz, Einstein, and the Emission Hypothesis", Physics in Perspective, 6 (1):

英語のサイトに上記の雑誌記事の紹介。季刊の雑誌のよう。
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132中山 2024/05/03 11:13
万有引力の法則(書き改め)

万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。

次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
注)  2500, 2501 は式の分子における係数となります。
注)  R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
注)  R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。
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131中山 2024/04/27 12:15
加速運動と非加速運動(再言)

加速運動のすべては慣性力(反作用)を伴っている。そして反作用の対である作用(ニュートンの運動の第三法則による)が存在する。

非加速運動のすべては慣性力を伴っていない。絶対静止(エーテルのフレームに対しての)も同じ。

重力とは無関係の問題。
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130中山 2024/04/26 09:44
慣性力の存在証明 (再言)

加速中の客車の床の上(摩擦なし)に物体が二つ置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の法則の作用であると示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるのでしょう。

加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。

註)  平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速していればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。
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129中山 2024/04/26 09:33
加速系と非加速系 (再言)

短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下するエレベータキャビンは慣性系ではありません)。

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128中山 2024/04/20 07:48
等価原理(再言)

下記の二つの状況、◎についてさきの質問を繰り返させてください。二つの状況、◎にはニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができるでしょう。質問は等価原等では?できる人いますか?です。
◎ 質点に同じ大きさの力が左右の向きに働いています。力の種類は張力、重力、慣性力です。慣性力と慣性力との組み合わせはないので力の組み合わせは五通りです(左右の相違は無視)。
◎ 物体が傾斜面(摩擦なし)を滑り落ちています。
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127中山 2024/04/19 11:29
等価原理(再言)

地上で客車が右方へ等加速運動をしています。車内の天井から紐で吊り下げられた物体は左へ振れています。その角度はニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができます。等価原理では?できる人いますか?
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126中山 2024/04/16 15:59
慣性力と重力

慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。
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125中山 2024/04/15 16:22
加速運動と非加速運動(再言)

二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。

慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。
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124中山 2024/04/14 12:26
等価原理

客車の天井から物体が紐で吊り下げられています。同じ設定の客車二両による同じ加加速度運動が同時に始まりました。紐の張力が増してゆき、ほぼ同時に紐が切れました(車内の人、地上の人双方にとって)。慣性力、重力は等価とは言えないでしょう。

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123中山 2024/04/14 12:14
エレベーターキャビンの自由落下

エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビン内のすべての任意の二点(二つの質点)は相対運動をしていません。局所慣性系なるはあり得ないでしょう。

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122名前を書き忘れた受験生 2024/04/12 16:25
中山さんすげぇ
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121中山 2024/04/12 14:37
局所慣性系(再言)

エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された質点をイメージしましょう。各質点に働く慣性力のベクトルはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。

二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。

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120中山 2024/04/12 14:30
加速運動と慣性力(再言)

加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。加速運動と慣性力が主役、二者はことの表裏です。重力はこの問題では関与せず、無関係。
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119中山 2024/04/12 13:28
時間は絶対(再言)

◎ 相対運動で
宇宙船が観測者の目前を水平方向へ航行しています。星の光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。宇宙船の速度にかかわらず時間は絶対、遅れはありません。
◎ 異なる重力場で
高い塔のの高所に鏡があります。地上から送射された光(周波数は一定)が鏡で反射されて地上へ戻っています。これら三点で測定される周波数は同じ(同じでなければ光路上に存在する波の数が増加または減少します。際限なく)、時間は絶対、遅れはありません。
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118中山 2024/04/12 13:20
加速と非加速(再言)

客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。

客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
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117中山 2024/04/01 14:13
エーテルを測定する(再言)

宇宙空間で測定される天球上の反対方向から到来する二つの星の光の速度の合計は 2c (または 2c に近い定数)でしょう。それぞれの速度はエーテル系に対する観測者の運動速度(光路方向の)でしょう。書きもらしを >>113 で。すみません。
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116名前を書き忘れた受験生 2024/03/29 10:26
実に興味深い

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115中山 2024/03/29 09:48
加速運動と慣性力(再言)

加速運動と慣性力とは定性的(天球、エーテルに対する方向においても)、定量的に対応しています。例外なく。このことから非加速運動では慣性力ゼロが導かれるでしょう。なお、非加速運動には絶対静止も含まれるとしましょう。
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114中山 2024/03/25 12:10
遠心力(再言)

長さ 4r と 2r の棒が十字となって水平に回転しています。棒の先端四つにはいずれも質量 m の質点が、棒の質量はゼロとします。棒に働く張力(遠心力)は真の力です。

遠心力の式は F = m v^2/r です。そしてニュートンの運動の第三法則の示すとおり遠心力は作用であり向心力は反作用。ニ力の大きさは同じです。ともに真の力です。

張力は遠心力であってニュートンの運動の第三法則の作用、向心力は反作用でしょう。ともに真の力です。回転運動はつき詰めるならば加速運動と非加速運動(絶対静止を含む)。基準は天球、そしてエーテル。
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113中山 2024/03/05 14:06
エーテルを測定する(再言)

宇宙空間で天球上の反対方向の二つの星の光の周波数と波長を測定すれば二つの星の光の速度が知られるでしょう。それはエーテルに対する測定者の運動(光路方向の)を意味するのでしょう。
註)  測定者が光路方向の運動をすればニ光の周波数は変動します。到来するニ光の波長は変動しません。到来するニ光の速度が変動します。
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