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相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板

相対性理論は邪教?


0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53  16116view
こんなサイトが。どう思います?

特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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42名前を書き忘れた受験生 2022/09/21 23:42
物理って奥が深いですね
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118中山 2024/04/12 13:20
加速と非加速(再言)

客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。

客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
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121中山 2024/04/12 14:37
局所慣性系(再言)

エレベーターが自由落下しています。エレベーター内の空間に規則的に配された質点をイメージしましょう。各質点に働く慣性力のベクトルはすべて同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。

二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。

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11中山 2022/07/28 07:37
ビューがありません。無駄な抵抗ですが投稿をひとつ。

光の伝播は二通り

宇宙空間で静止している鏡が星の光を反射しています。反射光の鏡に対する光速はcです。入射光のエーテルに対する光速はcをやや下回る定速でしょう。鏡に対する光の入射角と反射角はまずは異なるでしょう。鏡に対する光速が異なるので。

反射光は数秒間射出説に従うでしょう。光源からの隔たりが月までくらいであれば光は射出説に従っているでしょう。すなわち、光の伝播は二通りです。なお運動する観測者にとっての光速がガリレー変換によるのは言うまでもありません。
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20中山 2022/08/22 08:40
光速不変について

光速は不変か否か。測定次第でしょう。不変と測定される主たるは以下の二つの条件下のことでしょう。いずれも真空中。でも考えてみれば音速不変なんて聞いた覚えがありません。
1)  測定点と光源とが同じ慣性系で静止してます。両者の隔たりは数光秒以内。光速はc。
2)  測定点(エーテルのフレーム上で絶対静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠。光速はおそらくcと僅かに異なる定数。
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116名前を書き忘れた受験生 2024/03/29 10:26
実に興味深い

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12中山 2022/07/28 12:51
相対性理論の是非。こんなこと、数行の文章で分からねば。時間かけるような問題じゃない。

分かってる人は黙っているんでしょう。適当な相づちうつかも。
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9中山 2022/07/24 07:16
多くの方に見て頂けているよう、ありがとうございます。

窪田登司先生のご本、ウェブサイトを目にでき自らも反相対論の思いつきをウェブ上に書いてきて20年ほどになります。ウェブ上には小生のHP http://lifeafterdeath.vip/lig.html が。これは2019年2 月10日までのものです。その後の書込みは「相対性理論のほころび?掲示板」、「物理基礎・物理質問掲示板」に。後者は投稿後の推敲、削除が可能で活用させて頂きました。ただ、両者とも今年の8月1日13 時でサービス終了です。 


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33中山 2022/09/14 06:43
色の相違

可視光の色は波長の相違によるとされていますが、周波数も相違しています。なぜ周波数でなくて波長なのでしょう。文献、ウェブサイトをどなたかご教示くだされば。

水中と空気中へ一つの光源から光線(単色のレーザー)が照射されています。両媒質中での周波数は同じ、波長は異なります。両媒質中で露光されたカラーフィルムの発色は?
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38中山 2022/09/18 08:04
惑星光行差、光差の補正

ポカをしてしまいました。37の「スケールのおよそ」以下を消してください。6200万キロメートルの最接近は2020年のものです。地球に到達する光は3分半ほど前に発せられた位置から。その間、火星は軌道上を5千キロメートルほど離れています。

おそらくエーテルの関与のない月に限ればまったくない現象。
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43中山 2022/09/24 13:07
永年光行差

ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず。歪み様は天球上の位置で異なる)。その歪み様によって対エーテルの太陽系の運動も明らかになるはずです。しかしそのような疑問に応える説明を見た覚えはありません。

天球上のどの位置でも楕円として観測されるなどあり得ないのでは。


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46中山 2022/09/26 11:15
光速不変について

光速はつねに不変ではあり得ません。いや、光速不変は以下の二つに限られた(そして殊更特筆すべきことのない)事象でしょう。
1)  測定点と光源とが同じ慣性系で静止してます。両者の隔たりは数光秒以内。光速はc。
2)  測定点(エーテルのフレーム上で絶対静止)にエーテル上を伝播する光が到来しています。光源との隔たりは数光秒以遠。光速はおそらくcと僅かに異なる定数。
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49中山 2022/10/13 08:29
永年光行差(推測)

この投稿で仮に "LTC" とする現象と永年光行差とはトータルとして相殺されているのでしょう。永年光行差はその片鱗も見せないのでしょう。このため、太陽系の惑星など(以下惑星という。ただし月は除く)の見え方は単純化されます。"LTC" は光差の補正(英語では Light-time correction)と共通するところもありますが説明は詳しい方々に委ねます。この投稿は小生の推測です。この投稿は地球から見た太陽系の惑星のことに限られます。この投稿は太陽系の等速直線運動に起因する現象だけを述べます。

惑星を点光源とします。光の球面波の拡がりはエーテルのフレームに従うのでしょう。すなわち惑星が対エーテルの運動をしていれば球面波は同心球ではありません。そこでですが、地球から見た惑星の位置は惑星が過去にあった位置でしょうか。いや、"LTC" と永年光行差は相殺され惑星は地球からは天球上の実際に存在する位置に見えるでしょう。

永年光行差については立ち入った説明を見ません。エーテルを避けるゆえでしょう。しかし、現実の解釈にはこの投稿以外ないのでは。
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53名前を書き忘れた受験生 2022/10/21 15:10
>>0

良いサイトですね
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60中山 2022/11/03 15:38
絶対静止系とエーテル系

光学的な方法でエーテル系を浮かび上がらせることは容易でしょう。エーテル流の測定によって。他方で物体の運動の非加速、加速(等速直線運動とそのほかの一切の運動)は識別され、加速する物体は慣性力を見せます。これは絶対静止系によるのでしょう。エーテル系と絶対静止系はおそらくともに唯一無二、一様等方、そしておそらく二つは同じひとつのもの。ひとつのものがふたつのはたらきを。おそれ入るしかありません。
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69中山 2022/12/18 16:05
光速について

エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は異なるでしょう(通常)。射出説に従い伝播する光にあっても同様。
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71中山 2022/12/24 12:41
重力と時間の遅れ

二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。

註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。
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87中山 2023/05/11 13:01
光速はさまざま

月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。

二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。
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91中山 2023/07/06 15:15
重力の伝播速度

重力の伝播速度は光速とされる。本当なのか。思考実験でなにかを言えないものか。太陽と水星では?太陽系は天球上の太陽向点と言われる方向へ運動しているとされる。よって水星に作用する太陽から重力の発せられた位置はしばし時間を遡った位置となろう。そして効果は僅かであれ累積しよう(自由落下のように)。

「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項に「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」と。重力の作用は瞬間的であろうと。
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97中山 2024/01/25 14:04
運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (補足)

回転運動量では物体(円盤をイメージ)の回転運動において速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの回転運動がその両側にあります。我々はプラスとマイナスの回転を定性的定量的に知ることができます。

線形運動量では?物体の直線運動においても速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの直線運動がその両側にあるのでは?我々はプラスとマイナスの直線運動を定性的定量的に知ることができません。しかし直線運動でもおそらくはそのようなあり方なのでは?
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125中山 2024/04/15 16:22
加速運動と非加速運動(再言)

二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。

慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。
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8名前を書き忘れた受験生 2022/07/22 16:06
光速不変もデタラメ

定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。 cではない値です。
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1名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 12:52
光速不変やら等価原理やらデタラメ山積。ここでは空気中で行われてたMM実験を。

W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。なお、真空には射出説。

アインシュタインはパウリと同様のことを述べています。それゆえMM実験は知らなかったとしたのでしょう。ほかに言いようがなかった…(アインシュタインはつぶやきます、「MM 実験(空気中での)はナンセンス、しかして私には口を開かねばならぬ義務はない」と)。 
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18中山 2022/08/22 07:36
光速を見直す

宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。宇宙船が水平方向へ航行しています。宇宙船の光の波に対する速度(c=fλ)と光子(光線)に対する速度とは異なるでしょう。どう見ても。また、宇宙船の航行方向ががやや斜めだったら?
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35中山 2022/09/16 13:25
光速について(再掲)

月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
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47中山 2022/09/28 09:32
エーテルは存在するのか

火星ほどの隔たりのある宇宙空間を二台の宇宙船が左から右へ航行しています。速度は v と 2v です。二台の宇宙船は同じかつ長い時間の間隔でフラッシュを光らせます。地球から見てフラッシュの天球上の位置の間隔は?
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50中山 2022/10/15 09:35
等価原理

エレベーターキャビンが下方の小惑星の重力でゆるやかに落下しています。加えてエレベーターキャビンの下方には綱が伸びていて綱には人為により張力が働いています。この重力の加速度(等加速度) g と張力による加速度 a は等しいとしましょう。等価原理は忘れられるべきでは。
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72中山 2022/12/28 11:50
月における光行差

月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

地球上の光行差については既述(3)。
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80中山 2023/04/13 13:48
等価原理

かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。
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81中山 2023/04/27 07:46
火星の光行差とエーテル

火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。
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