2020年入試受験生スレッド - 京都大学掲示板
●京都大学合格体験記

2020年入試受験生スレッド
0受験生

いろいろなスレッドがあって分かりにくいので、2020年京大受験メインスレッドを作りました。
皆で桜を咲かせましょう!


300名前を書き忘れた受験生
2020/02/06 22:12
>>299
傾向の違いあるやろうし東大解ける=京大解けるでは無いと思うけど歯が立たない訳でもないし結局当日の問題と自分の相性次第な気が
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>>299
傾向の違いあるやろうし東大解ける=京大解けるでは無いと思うけど歯が立たない訳でもないし結局当日の問題と自分の相性次第な気が


299名前を書き忘れた受験生
2020/02/06 21:14
>>295
俺の彼女がセンターしくじって、東大出願やめて京大出願したって聞いて、狂喜乱舞してモチベーション爆上がりしていたんだが、東大志望者でも京大落ちることあるんか?お互い京都で一人暮らしとか、フラグとかいろいろ勃ちまくりなんだが。
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>>295
俺の彼女がセンターしくじって、東大出願やめて京大出願したって聞いて、狂喜乱舞してモチベーション爆上がりしていたんだが、東大志望者でも京大落ちることあるんか?お互い京都で一人暮らしとか、フラグとかいろいろ勃ちまくりなんだが。


289名前を書き忘れた受験生
2020/02/06 11:49
これってどの学部でも成り立つ?
工学部も一つの塊が7人ってのを頭にいれながらみると、一枚目では8〜18人中7人くらいが受かってるけど、七枚目とか八枚目とか九枚目は25〜35人中7人くらいが受かってるだけ。十枚目は意外と受かってる。
前に指摘した人いるけど、最後の方は第二希望で書かれやすい工化とか地球工だらけになってる。(以前の発言を参照)
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これってどの学部でも成り立つ?
工学部も一つの塊が7人ってのを頭にいれながらみると、一枚目では8〜18人中7人くらいが受かってるけど、七枚目とか八枚目とか九枚目は25〜35人中7人くらいが受かってるだけ。十枚目は意外と受かってる。
前に指摘した人いるけど、最後の方は第二希望で書かれやすい工化とか地球工だらけになってる。(以前の発言を参照)


284名前を書き忘れた受験生
2020/02/06 01:23
>>283
模試を受ける母集団と
実際に京大を受ける母集団は違うよ。
京大オープン実戦を一回も受けずに京大に受かる人もいる、
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>>283
模試を受ける母集団と
実際に京大を受ける母集団は違うよ。
京大オープン実戦を一回も受けずに京大に受かる人もいる、


283名前を書き忘れた受験生
2020/02/06 01:02
>>268
気になって、真面目に考えてたけど疲れた
A:四回とも冊子で80%ラインを越える事象
B:入試で落ちるという事象
ある事象Nが起こる確率をP(N)と表す。
Aという条件でのBが起こる条件付き確率PA(B)は
PA(B)=P(A∩B)/P(A)
と表せる。
ちなみに、「80%ラインは合格定員のうち上位1/5程度が入る」が、簡単のため、「合格定員の上位1/5に入れば、80%ラインを越えた」と見なすこととする。
また、簡単のため、次のように仮定する
合格点a点、最高点b点、最低点c点、a点をとる人数をm人として、ある点x点をとる人数nは
x≧bのとき、n=m(a-x)/(a-b)
x≦bのとき、n=m(x-c)/(b-c)
とする。
このとき、全受験者の人数は(a-c)/2mとなる。
そのうち合格者の人数は(a-b)/2mであるから、倍率は(a-c)/(a-b)と表される。実際の京都大学の倍率をd倍とすると、(a-c)/(a-b)=dがなりたつ。
さて、簡単のため、
一人あたりの点数のブレがe点であり、ある点xをとる確率を基準点をtとして、
e-|t-x|/2eとおけるとする。
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>>268
気になって、真面目に考えてたけど疲れた
A:四回とも冊子で80%ラインを越える事象
B:入試で落ちるという事象
ある事象Nが起こる確率をP(N)と表す。
Aという条件でのBが起こる条件付き確率PA(B)は
PA(B)=P(A∩B)/P(A)
と表せる。
ちなみに、「80%ラインは合格定員のうち上位1/5程度が入る」が、簡単のため、「合格定員の上位1/5に入れば、80%ラインを越えた」と見なすこととする。
また、簡単のため、次のように仮定する
合格点a点、最高点b点、最低点c点、a点をとる人数をm人として、ある点x点をとる人数nは
x≧bのとき、n=m(a-x)/(a-b)
x≦bのとき、n=m(x-c)/(b-c)
とする。
このとき、全受験者の人数は(a-c)/2mとなる。
そのうち合格者の人数は(a-b)/2mであるから、倍率は(a-c)/(a-b)と表される。実際の京都大学の倍率をd倍とすると、(a-c)/(a-b)=dがなりたつ。
さて、簡単のため、
一人あたりの点数のブレがe点であり、ある点xをとる確率を基準点をtとして、
e-|t-x|/2eとおけるとする。


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