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加速と非加速 - 物理の勉強掲示板

加速と非加速


0中山 2022/07/31 07:22  4633view
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註:  サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。

客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
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38中山 2023/01/11 11:33
慣性力は見かけではない(一部再掲)

重力は万物にあまねく等しく作用する。そして作用あれば反作用あり。ニュートンの運動の第三法則の示すとおり。例をいくつか。
F = mg (自由落下)
F = 垂直抗力
F = 空気抵抗 (終端速度での落下)
F = 空気抵抗 + 慣性力 (終端速度以前での落下)

F = mg における F は見かけなのか? 見かけとの主張は成り立つまい。
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37中山 2023/01/06 13:23
昨日の投稿の 2) を改めさせてください。

2) 曲線運動: 二つの同じ球体が同じサイズ、形状の曲線上で同じ方向へ同じ等速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
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36中山 2023/01/05 16:42
対エーテルの運動

1) 回転運動:  二枚の同じ円盤が回転しています。回転速度が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。回転面の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
2) 曲線運動:  二つの同じ球体が曲線運動をしています。初期条件、また二つの曲線のサイズ、形状が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
3) 直線上の加速運動:  二つの同じ球体が二つの直線上で同じ加速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
4) 等速直線運動:  二つの同じ球体が等速直線運動をしています。慣性力は現れません。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
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35中山 2023/01/03 11:06
局所慣性系

自由落下するエレベーターの局所を式にしてみました。 F ≒ ma ≠ 0, または F = ma ≠ 0 。両者は地続き、特異とすべきことはないでしょう。
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34中山 2023/01/02 12:20
局所慣性系(モノローグ)

自由落下するエレベーターのすべてのエリアにおいて F = ma ≠ 0 が成り立っています。局所であれ慣性系は存在しないでしょう。

自由落下するエレベーター(剛体とする)において慣性系と加速系とが共存することはあり得ないでしょう。局所であれ。

熟語を乱造する相対性理論。局所慣性系もそのひとつ。
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33中山 2022/12/03 15:13
慣性力

◎ 慣性力はニュートンの作用反作用の法則(運動の第三法則)の反作用である。見かけの力ではない。
◎ 自由落下中のエレベーターキャビン全体において重力と慣性力は作用と反作用であって二者は等しい。重力と慣性力の大きさが等しい局所があっても不思議ではない。その局所では慣性力の大きさはゼロではない。すなわち、その局所は慣性系ではない。
◎ 相対運動のない二点において一が慣性系、一が加速系ということはあり得ない。局所慣性系なるはあり得ない。
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32中山 2022/12/01 15:29
等価原理

質点を加速させれば慣性力が生じます。そのベクトルは我々の意のままとできるでしょう。他方、質点に作用する重力は質点の加速運動とは無関係です。また、そのベクトルは我々の意のままにはなりません。そもそもが、慣性力と重力とは別もの、水と油でしょう(質点に作用する二者のベクトルがたまたま打ち消しあうことがあっても)。
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31中山 2022/11/26 15:37
等価原理

等価原理は自由落下のエレベーターキャビンの特定の局所で重力と慣性力の大きさが等しいことによるようです。しかし多くの局所では重力と慣性力の大きさは等しくありません。特定の局所のことが原理となるのでしょうか。
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30中山 2022/11/23 17:08
慣性力は見かけの力ではない

慣性力は見かけの力ではないでしょう。ニュートンの運動の第三法則(作用反作用の法則) からしても。また、第二法則の F = ma からしても。

いまさらですが、これは見すごすことのできない大きな問題でしょう。
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29中山 2022/10/18 08:07
重力加速度

重力加速度は複合語であるがそれに値するのか。加速度としてなにが特別?なにもあるまい。
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28中山 2022/10/10 11:28
エレベーターは慣性系 ?

平面上(摩擦なし)でエレベーターキャビンが綱の張力によって水平方向に加速されています。綱の張力は水平方向への加速が自由落下と同じとなるようコントロールされています。このエレベーターキャビンは微小領域(局所)に限らず全領域が慣性系なのでしょうか。
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27中山 2022/09/29 11:15
局所慣性系(再掲)

慣性系すなわち非加速系はエーテルに対して非加速の系である。すなわち、自由落下のエレベーターには局所であれ慣性系は存在しない。局所慣性系という言葉はナンセンス。

エレベーター内の質点のすべてには落下による等しい加速度が働いている。例外はない。局所であれ。

慣性力、重力両者の力の合成、部分的合成はあり得る。ただし互いに不可侵のままで。定性的にも定量的にも。
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26中山 2022/09/26 16:32
等価原理(感慨)

ニュートンの運動の第三法則は作用があれば反作用があるとする。そのとおり、物体を紐で引き加速があれば反作用として慣性力が現れる。自由落下では物体に重力が働いて慣性力が現れる。しかしてエレベーターではすべての質点に慣性力が等しく現れる。そのさきのことは別。微小領域は問題となるまい。
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25中山 2022/09/24 10:01
等価原理

エレベーターの自由落下が始まりました。落下の始点の平面上で観測者が等速直線運動をしています。この観測者から見てエレベーターは放物線を描いています。エレベーター内のいかなる微小領域も加速運動中でしょう。局所慣性系ではないでしょう。
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24中山 2022/09/23 18:35
23はスルーしてください。いずれ書き直しを。すみません。
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23中山 2022/09/22 12:26
等価原理

自由落下のエレベーターを微小な一つの質点とする。この質点には重力fと慣性力fが働いている。ニュートンの運動の第三法則が示すとおり、ベクトルの方向は反対、大きさは同じである。同様に加速度を示すgとaもベクトルの方向は反対、大きさは同じである。よって、重力質量と慣性質量は同じ。単に"質量"ですべての状況を記述できよう。そしてこれらはニュートンが述べた範囲のことであろう。
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22中山 2022/09/12 06:47
等価原理?

客車の天井から物体が紐で吊り下げられています。これと同じ客車二両による同じ加加速度運動が同時に始まりました。紐の張力が増してゆき、ほぼ同時に紐が切れました(車内の人、地上の人双方にとっても)。慣性力、重力は等価とは言えないでしょう。
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21中山 2022/09/09 18:44
等価原理

スタートは慣性力を慣性力として受け入れることからです。自由落下のエレベーターではキャビン全体に働く慣性力と重力とはイコールです。ニュートンの運動の第三法則が示すとおりです。エレベーター内の個々の質点(流体としましょう)に働く慣性力と重力の大きさそれぞれはニュートンの示すとおりです。これで一切すべてでしょう。

え、等価原理?なにとなにが?


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20中山 2022/09/08 13:45
慣性力は見かけではない

加速度のほかに加加速度、加加加速度など。慣性力も対応して変化しているのでしょう。慣性力は見かけではあり得ません。

絶対静止系あっての加速度、加加速度、加加加速度でしょう。ウィキの「加速度」に「加速度の数量の比較」という表。さまざまの加速度の実例が大きさによる18の区分で示されています。
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19中山 2022/09/06 08:38
慣性力は見かけではない

水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。いかなる観測者にとっても。
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18中山 2022/09/03 10:08
重力質量と慣性質量

ニュートンの第二法則 F = ma は自由落下においても成立するでしょう。そしてこの数式は物体が落下中のみならず地上に静止していても成立するでしょう。F は垂直抗力です。 a (g) の値はそれぞれ地上でも自由落下中でも同じでしょう。従って m も同じ。”重力質量”と”慣性質量”、誰が言い出したのでしょう。 

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17中山 2022/09/01 07:55
慣性力について

客車内の天井から物体が紐で吊るされています。客車が右のほうへ等加速していて物体と紐は左下がりで傾いています。紐には張力がかかっています。

重力は重力、慣性力は慣性力、合力は合力。これらの区別は紐にはできないくても人にはできます。車内の人、車外の人のいずれにも。紐は紐、人は人。


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16中山 2022/08/25 08:21
加速運動は見かけではない

横長の容器に流体が満たされています。この容器が右のほうへ加速されています。容器内の流体の圧力は左は高く、右は低いでしょう(重力による影響とは別に)。加速運動は見かけではありません。

しかしこんなこと、言うに値するのでしょうか。
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15中山 2022/08/24 11:33
等価原理: つづき

上記、すなわち作用反作用の法則はすべての力の作用点で成り立つ法則です。しかし多くの説明は二つの物体において成り立つ法則と。第三法則が第二法則と並んでいるので困ってのことでしょう。正しい解釈によれば慣性力は見かけでないのが歴然。
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14名前を書き忘れた受験生 2022/08/22 02:25
良スレ
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13名前を書き忘れた受験生 2022/08/20 10:14
ふむふむ
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12中山 2022/08/20 07:15
等価原理: つづき

平面上(摩擦なし)で物体が二本の紐で左へ、一本の紐で右ヘ引かれています。紐の張力はそれぞれ F。すなわち物体は左への加速運動をしています。慣性力は見かけではありません(物体左端でニュートンの運動の第三法則が成り立っています)。

註: ニュートンの運動の第三法則は作用反作用の法則です。力の作用点すべてにおける法則です。説明の多くは二つの物体についての法則としますが愚かなことでしょう。
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11中山 2022/08/16 14:04
等価原理

一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。
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10名前を書き忘れた受験生 2022/08/15 15:59
そういえば友達の家で飼ってるミニチュアシュナイザー(犬)の名前がアインシュタインだったな
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9中山 2022/08/14 11:16
自由落下

摩擦のない平面上で質量mのエレベーターが紐で右のほうへ引かれています。エレベーターの加速が地表の重力加速度gならば紐の張力はmgです。よって慣性力もmg、作用反作用の法則が成り立っています。エレベーター内のいかなる質点m'においても。等価原理なんて言い出すアホはいないよう。
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