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加速と非加速 - 物理の勉強掲示板

加速と非加速


0中山 2022/07/31 07:22  4646view
客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註:  サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。

客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
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110中山 2023/10/27 07:44
水星の近日点の移動(問題提起)

重心一つが近似ならば、重心二つも近似でしょう。でも 0.04 < 0.0400479 はニュートンの球殻定理への問題提起でしょう。
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108中山 2023/10/23 08:43
水星の近日点の移動(補足)

金星の、海王星の軌道上の水星は近日点において金星、海王星と同じベクトル(方向、速度)で運動するとします。水星の近日点の移動の大きさは金星、海王星よりも小さいでしょう。水星のサイズは金星、海王星より小さいので。
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111中山 2023/10/30 12:57
水星の近日点の移動(疑問)

水星の近日点の移動の観測値は5.75秒/年である。このうちの5.32秒/年は他の惑星の重力(摂動)の効果、残り0.43秒/年は一般相対論の効果とされる。ここに疑問を記しておく。水星に重力を及ぼす他の惑星の位置、隔たりはさまざま、にかかわらず水星の近日点の移動の大きさ(軌道の各周回における)はなぜ同じなのか。

ある英語のサイト(Perihelion Precession of the Planets)に太陽系の惑星の近日点の移動の観測値と理論値の表があった。同じ疑問を繰り返しておく。
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112中山 2023/11/05 11:16
地球の近日点・春分点の移動(思いつき)

太陽と地球、地球の公転軌道が図に。公転軌道には地球の近日点の移動(公転方向への。一年間の)と春分点の移動(公転方向の反対方向への。一年間の)も記されています。春分点の移動は地球の自転軸の歳差運動によるとされています。自転軸の歳差運動?本当に?春分点の移動は地球のサイズに起因する余剰な遠心力によるのでは?納まりが良さそうという以上の理由はありませんが。
註) 近日点は約110,000年、春分点は約26,000年で公転軌道を一周するとされています。
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19中山 2022/09/06 08:38
慣性力は見かけではない

水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。いかなる観測者にとっても。
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32中山 2022/12/01 15:29
等価原理

質点を加速させれば慣性力が生じます。そのベクトルは我々の意のままとできるでしょう。他方、質点に作用する重力は質点の加速運動とは無関係です。また、そのベクトルは我々の意のままにはなりません。そもそもが、慣性力と重力とは別もの、水と油でしょう(質点に作用する二者のベクトルがたまたま打ち消しあうことがあっても)。
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35中山 2023/01/03 11:06
局所慣性系

自由落下するエレベーターの局所を式にしてみました。 F ≒ ma ≠ 0, または F = ma ≠ 0 。両者は地続き、特異とすべきことはないでしょう。
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70中山 2023/06/08 13:50
局所慣性系(書き改め)

エレベーターキャビンが自由落下しています。このエレベーターキャビンのあらゆる局所は同じ(質量 m)としましょう。局所慣性系なるはあり得ません。
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76中山 2023/06/28 09:30
慣性力は見かけではない

重力はベクトルとして物体に働く。自由落下のある局所において重力のベクトルと慣性力のベクトル(それぞれ存在としてではなく作用としてのベクトル)は相殺されるのであろう。であれば慣性力は見かけではあるまい。
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87中山 2023/08/05 16:26
水星の近日点の移動(書き改め)

水星が円として図に描かれています。加えて図には円の中心と中心を通り上下に伸びる円弧、すなわち水星の公転軌道の一部も描かれています。円弧で水星は左右に分割されますが面積の大きさは左>右です。この図は遠心力の実際の大きさが水星を点として計算された大きさを上回ることを示すのでは(遠心力の公式を見てください。なお、自転は無視)。水星の近日点の移動は水星のサイズによるのでしょう。
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94中山 2023/09/16 09:17
水星の近日点の移動

水星のサイズは定性的には重力を増加させ、また遠心力を増加させるであろうことは昨日、また以前述べました。このうちでは重力が主役でしょう。なぜならば重力の増加は遠日点を公転方向へ移動させるので。対して遠心力の増加は遠日点を公転方向の逆へ移動させるでしょう。
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98中山 2023/09/23 13:45
水星の近日点の移動(書き改め、9月16日またはその前後の投稿の)

水星とその軌道の図があります。水星は一点として描かれています。しかし実際の水星にはサイズがあります。そのサイズは水星の重力、遠心力を僅かに増加させるでしょう。考察の対象を近日点から遠日点に至る軌道に限りましょう。重力の増加は遠日点を公転の方向へ移動させるでしょう。一方、遠心力の増加は遠日点を公転の反対方向へ移動させるでしょう。増加の大きさは重力が上回っているのでしょう。y
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116中山 2023/11/11 11:45
空気中での MM 実験はナンセンス 

MM 実験の追試の一覧、以前は真空と記されていた実験があったけど見当たらない。空気中じゃあとようように気づいて消したのか。小生がネットに書いたのは09年2月。
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122名前を書き忘れた受験生 2023/12/24 04:17
物理学及び工学における誤差の処理は一応理論みたいなのはあるけど、専攻する分野によってかなり扱いに違いがあるのに驚いた記憶はある。

多分、天体物理学者の方は他を専門にしてる方よりもスケールが大きい分アバウトなんでしょうね。
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123中山 2024/01/04 15:02
質点の運動とエーテル

すべての質点のあり様は質点が運動をしているか、していないかのいずれかである。運動は相対的とされるがそれは見かけである。運動をしている質点にあっては運動のベクトル(大きさと向き)が変化のある運動と変化のない運動とがある。変化のある運動では変化に対応する(定性的、定量的に)慣性力が認められる。変化のない運動では慣性力は認められない。

上記は空間における一様等方のエーテルの存在に依拠しよう。
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14名前を書き忘れた受験生 2022/08/22 02:25
良スレ
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34中山 2023/01/02 12:20
局所慣性系(モノローグ)

自由落下するエレベーターのすべてのエリアにおいて F = ma ≠ 0 が成り立っています。局所であれ慣性系は存在しないでしょう。

自由落下するエレベーター(剛体とする)において慣性系と加速系とが共存することはあり得ないでしょう。局所であれ。

熟語を乱造する相対性理論。局所慣性系もそのひとつ。
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68中山 2023/05/18 13:22
局所慣性系(再言)

すべての質点は慣性系(非加速系)にあるか加速系にあるかのいずれかです。自由落下中のエレベーターが剛体であればすべての質点は加速系にあります。このエレベーターに局所であれ慣性系はあり得ません。
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75中山 2023/06/26 11:14
重力加速度

重力でもほかの力(たとえば張力)でもベクトルの大きさが同じであれば物体は同じベクトルの加速を示すでしょう。重力加速度という熟語、違和感が拭えません。

重力加速度という熟語は状況が限られてのもののようです。自由落下、地球の地表における重力など。物理学の用語とも思われません。

重力と慣性力とが別ものであれば、重力と加速度もまた別ものでしょう。熟語の資格があるのでしょうか。
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77中山 2023/07/01 07:33
重力加速度

ああ、そうですか、重力加速度は「地球表面の重力の大きさ」のことですか、と宇宙人
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104中山 2023/10/08 14:28
水星の近日点の移動(書き改め)

さきの投稿(9月29日の)を書き改めさせてください。

近日点の移動はコンスタントです。ここに疑問が生まれます。水星の運動量は。増えているのか。減っているのか。増減はないのか。
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113中山 2023/11/06 09:09
昨日の投稿は8月5日、9月23日の私の投稿に関連しています。
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115中山 2023/11/10 08:25
国立天文台暦計算室のページのタイトルを下記に。重ねての追記すみません。 
暦Wiki/近日点の移動−国立天文台暦計算室
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121中山 2023/12/14 14:30
光の曲がり

天球上で月が恒星Aを掩蔽します。掩蔽は恒星A、月の中心、観測者の三者が一直線となる瞬間があるようになされます。月と同じ視直径の人工の円盤が月と同じ見かけの速度で月を追い恒星Aを同じように掩蔽します。掩蔽される時間が同じであれば重力による光の曲がりはないのでしょう。
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18中山 2022/09/03 10:08
重力質量と慣性質量

ニュートンの第二法則 F = ma は自由落下においても成立するでしょう。そしてこの数式は物体が落下中のみならず地上に静止していても成立するでしょう。F は垂直抗力です。 a (g) の値はそれぞれ地上でも自由落下中でも同じでしょう。従って m も同じ。”重力質量”と”慣性質量”、誰が言い出したのでしょう。 

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27中山 2022/09/29 11:15
局所慣性系(再掲)

慣性系すなわち非加速系はエーテルに対して非加速の系である。すなわち、自由落下のエレベーターには局所であれ慣性系は存在しない。局所慣性系という言葉はナンセンス。

エレベーター内の質点のすべてには落下による等しい加速度が働いている。例外はない。局所であれ。

慣性力、重力両者の力の合成、部分的合成はあり得る。ただし互いに不可侵のままで。定性的にも定量的にも。
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51中山 2023/03/14 13:18
水星の近日点の移動(再言)

水星の図があります。水星は円として描かれ、加えてその中心および中心を通る上下対称に伸びる円弧が描かれています。この円弧は図の右方の太陽の中心を中心とする円の一部です。従って円弧で分割された水星の大きさは左側 > 右側です。このことから公転による水星の遠心力の実際の大きさは水星を一点として計算される大きさを上回るでしょう。おそらくこれが水星の近日点の移動の理由でしょう。

註) 衛星を有する惑星では近日点の移動は大きいようです。これも遠心力の大きさによるのでしょう。
註) 近日点の移動には未解明のことがまだあるのでは。
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59中山 2023/04/08 11:42
水星の近日点の移動(問いかけ)

多くの図解は正しく描かれているのでしょうか。水星の公転軌道の楕円は正しく描かれているのでしょうか。近日点を出た軌道は直前の軌道の外側に描かれるべきではないでしょうか。
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67中山 2023/04/18 14:02
等価原理(ほんとうに等価?)

質量mの二つの物体が紐で結ばれています。二つの物体が加速度aで加速するには2maの力が必要です(紐の質量はゼロとします)。

質量mの二つの物体が重力源と49および51隔たっています(一本の重力の作用線上で)。二つの物体に働く重力加速度の大きさの分母は2401および2601です。すなわち、50 隔たった質量2mの物体、単体に働く重力の大きさの分母は2500とわずかに異なるでしょう。
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90中山 2023/09/07 10:26
水星の近日点の移動

月は年間数センチ、地球から遠ざかっているとされます。これはさきに提案したのですが(87で)公転する天体のサイズが天体の遠心力を増加させ(天体を点として計算した大きさに比べて)、それが天体の楕円軌道の長軸の回転と長軸の増大とに振り分けられているのでは?水星も太陽から僅かながら遠ざかっている?
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