【2019年】富山大学入試掲示板【経済学部】 - 富山大学掲示板
44名前を書き忘れた受験生 2019/03/01 00:55
>>42
早速のご質問ありがとうございます(笑)
センター試験の投稿で「今年もそれほど変わらないはずです」と書きましたが、あれは高得点者ばかりの投稿があったので気にしないようにという配慮です。
私の合格最低点の予想は750点です。
根拠は、昨年に比べセンター試験の易化です。個別試験は昨年と同様と考えました。
センター試験は、各予備校から出ているデータでは昨年に比べ平均点で18点アップです。
このセンター試験難易度推移は、富山大学の合格最低点と数年分比較しましたが、ほぼ相関がとれています。
いろいろ自分なりに計算して、昨年の合格最低点725点に25点をプラスして、750点の予想となりました。
>>42
早速のご質問ありがとうございます(笑)
センター試験の投稿で「今年もそれほど変わらないはずです」と書きましたが、あれは高得点者ばかりの投稿があったので気にしないようにという配慮です。
私の合格最低点の予想は750点です。
根拠は、昨年に比べセンター試験の易化です。個別試験は昨年と同様と考えました。
センター試験は、各予備校から出ているデータでは昨年に比べ平均点で18点アップです。
このセンター試験難易度推移は、富山大学の合格最低点と数年分比較しましたが、ほぼ相関がとれています。
いろいろ自分なりに計算して、昨年の合格最低点725点に25点をプラスして、750点の予想となりました。
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42名前を書き忘れた受験生 2019/03/01 00:24
>>41あなたと、31さんの合格最低点(例年並みとのあなたの予想?)は違いがあるようですが、どこの部分で違うのでしょうか。
>>41あなたと、31さんの合格最低点(例年並みとのあなたの予想?)は違いがあるようですが、どこの部分で違うのでしょうか。
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40名前を書き忘れた受験生 2019/03/01 00:10
>>31
読解力がなくてゴメン。
信州大や新潟大のセンター高得点者が、富山大に流れているというストーリーだと思いますが、今年は昨年に比べ、センター受験者が8,000人減少しています。
その影響の考慮はされていますか。
>>31
読解力がなくてゴメン。
信州大や新潟大のセンター高得点者が、富山大に流れているというストーリーだと思いますが、今年は昨年に比べ、センター受験者が8,000人減少しています。
その影響の考慮はされていますか。
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36名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 22:37
>>31
富山大学経済学部の合否判別方法の記載で、英語・数学の各選択者ごとに合否判定を行うというのは本当ですか。
先輩情報とか、ネット情報ではなく、富山大学からの情報ですか。
>>31
富山大学経済学部の合否判別方法の記載で、英語・数学の各選択者ごとに合否判定を行うというのは本当ですか。
先輩情報とか、ネット情報ではなく、富山大学からの情報ですか。
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34名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 22:29
>>30
以下に書いたことは、富山大学の担当部署に確認した内容です。
・合格者選抜方法
志望学科に関係なく、経済学部受験者を高得点順に並べます。
得点の高い受験者から順に、その受験者の志望学科に合格者として選抜します。
募集人員を満たした学科があると、次の合格者は第2・第3志望学科の合格者として選抜します。
・志望学科には入れなかった場合の対応
富山大学経済学部では、2年生に進級する際に各学科に応じた専門コースを選択します。
「ファイナンス」コースのようにどの学科に所属していても選択できるコースもありますが、特定学科に所属していないと選択できないコースもあります。
例えば「法律職」コースは経営法学科以外からは選択できません。
しかし、富山大学経済学部には転学科制度があります。
毎年9月から10月頃、転学科試験を行っていますので試験の合格すれば、経済学科・経営学科・経営法学科間の転学科が可能です。
>>30
以下に書いたことは、富山大学の担当部署に確認した内容です。
・合格者選抜方法
志望学科に関係なく、経済学部受験者を高得点順に並べます。
得点の高い受験者から順に、その受験者の志望学科に合格者として選抜します。
募集人員を満たした学科があると、次の合格者は第2・第3志望学科の合格者として選抜します。
・志望学科には入れなかった場合の対応
富山大学経済学部では、2年生に進級する際に各学科に応じた専門コースを選択します。
「ファイナンス」コースのようにどの学科に所属していても選択できるコースもありますが、特定学科に所属していないと選択できないコースもあります。
例えば「法律職」コースは経営法学科以外からは選択できません。
しかし、富山大学経済学部には転学科制度があります。
毎年9月から10月頃、転学科試験を行っていますので試験の合格すれば、経済学科・経営学科・経営法学科間の転学科が可能です。
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33名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 22:28
>>31
詳しい説明ありがとうございます。
以下の2点の根拠について教えてください。
(1)リサーチ参加者以外に上記センター600〜655点得点者が出願先変更した
(2)合格者最低点計算式の根拠(特にB判定得点を基準にした根拠)
B判定得点615点+二次合格者平均点ー30点≒合格者最低点
>>31
詳しい説明ありがとうございます。
以下の2点の根拠について教えてください。
(1)リサーチ参加者以外に上記センター600〜655点得点者が出願先変更した
(2)合格者最低点計算式の根拠(特にB判定得点を基準にした根拠)
B判定得点615点+二次合格者平均点ー30点≒合格者最低点
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31名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 21:55
参考になれば...
・ベネッセリサーチ富山大経済参加者数と実際の出願者数及びその差
2017 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)575人・実際の志願者数(出願時)613人・その差 38人 (21人合格/38人*合格率55%)
2018 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)584人・実際の志願者数(出願時)661人・その差 77人 (26人合格/77人*合格率33%)
2019 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)477人・実際の出願者数(出願時)686人・その差209人 (X人合格/209人*合格率Y%)
・確定出願者数昨年対比
金沢大経済、昨年出願者238人⇒今年261人 23人増 ボーダー得点657点(河合)二次=英語と数学の2教科
信州大経法、昨年出願者315人⇒今年281人 34人減 ボーダー得点648点(河合)二次=英語または数学または国語から1教科/数学の1教科のみ
新潟大経済、昨年出願者548人⇒今年454人 94人減 ボーダー得点603点(河合)二次=英語と数学と国語の3教科
富山大経済、昨年出願者661人⇒今年686人 25人増 ボーダー得点594点(河合)二次=英語または数学から1教科のみ
*ボーダーは全て900点換算
*富山大経済は昨年も前年比48人増。2017出願者と今年の対比だと73人増
・センター600〜655点の受験生が出願先を変更して富山大経済を受験するメリット
近隣4大学の中ではセンターボーダー得点が低く、二次は英語だけで受験可能であり(文系受験者が比較的苦手な数学を回避できる)、センター二次比率のセンター比率も高いため逆転不合格の可能性が低い。安全を最優先しなければいけない場合、上記3大学のリサーチ時ABC判定者、特にボーダー近辺得点(600〜655点)者が富山大経済に出願変更するメリットは多いにある。
↓
・ここからはあくまで個人的予想
リサーチ参加者以外に上記センター600〜655点得点者が出願先変更したことにより、実際のセンターボーダーは予備校発表ボーダー得点(リサーチ発表時)よりも上昇している可能性がきわめて高い。実際のABCD判定得点は、A640 B615 C590 D565くらいではないだろうか?(もっと高い可能性も有り得る)B判定得点615点+二次合格者平均点ー30点≒合格者最低点。2017年二次合格者平均点204点、2018年二次合格者平均点166点とすると富山大経済の2019合格者最低点は二次難易度が2017年並ならば英語選択者で780〜790点前後、2018年並ならば同じく英語選択者で740〜750点前後になるのではないだろうか?個人的には英語数学共に2018年よりやや易だと思われるから最終的に開示される合格者最低点は790〜800点前後くらいではないかと思う。
・ちなみに富山大学経済学部の合否判別及び得点開示方法は、
@まずは各選択者ごとに合否判定を行う
例えば定員230人に対して、 志望者690人(英語選択者460人・数学選択者230人)の場合
英語選択者460人中上位153人目まで合格 EX790点で合格789点で不合格
数学選択者230人中上位 77人目まで合格 EX760点で合格759点で不合格
*英語選択者:数学選択者≒例年大体2:1くらい
*受験者平均点、合格者平均点ともにほぼ英語>数学
*配点は英語数学共に大問ひとつあたり100点(英作文も100点)
↓
A合否判定の後に開示のためだけに得点調整を行う
英語選択者≒素点まま
数学得点者≒素点+調整点(合格者で中央補正)
↓
B開示*この方法だから2016年のように二次満点が出たり、二次最低点に小数点がついたりする
参考になれば...
・ベネッセリサーチ富山大経済参加者数と実際の出願者数及びその差
2017 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)575人・実際の志願者数(出願時)613人・その差 38人 (21人合格/38人*合格率55%)
2018 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)584人・実際の志願者数(出願時)661人・その差 77人 (26人合格/77人*合格率33%)
2019 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)477人・実際の出願者数(出願時)686人・その差209人 (X人合格/209人*合格率Y%)
・確定出願者数昨年対比
金沢大経済、昨年出願者238人⇒今年261人 23人増 ボーダー得点657点(河合)二次=英語と数学の2教科
信州大経法、昨年出願者315人⇒今年281人 34人減 ボーダー得点648点(河合)二次=英語または数学または国語から1教科/数学の1教科のみ
新潟大経済、昨年出願者548人⇒今年454人 94人減 ボーダー得点603点(河合)二次=英語と数学と国語の3教科
富山大経済、昨年出願者661人⇒今年686人 25人増 ボーダー得点594点(河合)二次=英語または数学から1教科のみ
*ボーダーは全て900点換算
*富山大経済は昨年も前年比48人増。2017出願者と今年の対比だと73人増
・センター600〜655点の受験生が出願先を変更して富山大経済を受験するメリット
近隣4大学の中ではセンターボーダー得点が低く、二次は英語だけで受験可能であり(文系受験者が比較的苦手な数学を回避できる)、センター二次比率のセンター比率も高いため逆転不合格の可能性が低い。安全を最優先しなければいけない場合、上記3大学のリサーチ時ABC判定者、特にボーダー近辺得点(600〜655点)者が富山大経済に出願変更するメリットは多いにある。
↓
・ここからはあくまで個人的予想
リサーチ参加者以外に上記センター600〜655点得点者が出願先変更したことにより、実際のセンターボーダーは予備校発表ボーダー得点(リサーチ発表時)よりも上昇している可能性がきわめて高い。実際のABCD判定得点は、A640 B615 C590 D565くらいではないだろうか?(もっと高い可能性も有り得る)B判定得点615点+二次合格者平均点ー30点≒合格者最低点。2017年二次合格者平均点204点、2018年二次合格者平均点166点とすると富山大経済の2019合格者最低点は二次難易度が2017年並ならば英語選択者で780〜790点前後、2018年並ならば同じく英語選択者で740〜750点前後になるのではないだろうか?個人的には英語数学共に2018年よりやや易だと思われるから最終的に開示される合格者最低点は790〜800点前後くらいではないかと思う。
・ちなみに富山大学経済学部の合否判別及び得点開示方法は、
@まずは各選択者ごとに合否判定を行う
例えば定員230人に対して、 志望者690人(英語選択者460人・数学選択者230人)の場合
英語選択者460人中上位153人目まで合格 EX790点で合格789点で不合格
数学選択者230人中上位 77人目まで合格 EX760点で合格759点で不合格
*英語選択者:数学選択者≒例年大体2:1くらい
*受験者平均点、合格者平均点ともにほぼ英語>数学
*配点は英語数学共に大問ひとつあたり100点(英作文も100点)
↓
A合否判定の後に開示のためだけに得点調整を行う
英語選択者≒素点まま
数学得点者≒素点+調整点(合格者で中央補正)
↓
B開示*この方法だから2016年のように二次満点が出たり、二次最低点に小数点がついたりする
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28名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 21:48
富山大学経済学部を受験されている人に対して失礼かもしれませんが、念のため確認です。
前投稿「倍率について」で、学科単位ではなく、経済学部全体の数字を書きました。
合格決定方法が、学科単位ではなく、経済学部全体で決定されるというのは知ってますよね。
富山大学経済学部を受験されている人に対して失礼かもしれませんが、念のため確認です。
前投稿「倍率について」で、学科単位ではなく、経済学部全体の数字を書きました。
合格決定方法が、学科単位ではなく、経済学部全体で決定されるというのは知ってますよね。
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27名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 21:34
センター試験実績に続いて、倍率について。
(全て経済学部全体の数字です。)
・募集人数と合格者数:毎年、募集人数に30人程度上乗せされて合格しています。
平成30年:募集199人、合格230人
平成29年:募集210人、合格245人
平成28年:募集210人、合格247人
・志願者数と受験者数:毎年10から20人程度が志願しても受験していません。
平成30年:志願者661人、受験者641人
平成29年:志願者613人、受験者595人
平成28年:志願者554人、受験者544人
・志願倍率(公表されている倍率です。志願者数/募集人数)
平成30年:3.3倍
平成29年:2.9倍
平成28年:2.6倍
・実質倍率(受験者数/合格者数)
平成30年:2.8倍
平成29年:2.4倍
平成28年:2.2倍
今年(平成31年)
募集人数199人(合格者数は昨年同様230人と予想)
志願者数686人(受験者数は昨年同様20人辞退で666人と予想)
公表された志願倍率3.4倍
上記の数値から計算すると、
実質倍率2.9倍
の予想です。
この手のデータが必要ない場合は書き込んでくれれば、すぐやめます。
センター試験実績に続いて、倍率について。
(全て経済学部全体の数字です。)
・募集人数と合格者数:毎年、募集人数に30人程度上乗せされて合格しています。
平成30年:募集199人、合格230人
平成29年:募集210人、合格245人
平成28年:募集210人、合格247人
・志願者数と受験者数:毎年10から20人程度が志願しても受験していません。
平成30年:志願者661人、受験者641人
平成29年:志願者613人、受験者595人
平成28年:志願者554人、受験者544人
・志願倍率(公表されている倍率です。志願者数/募集人数)
平成30年:3.3倍
平成29年:2.9倍
平成28年:2.6倍
・実質倍率(受験者数/合格者数)
平成30年:2.8倍
平成29年:2.4倍
平成28年:2.2倍
今年(平成31年)
募集人数199人(合格者数は昨年同様230人と予想)
志願者数686人(受験者数は昨年同様20人辞退で666人と予想)
公表された志願倍率3.4倍
上記の数値から計算すると、
実質倍率2.9倍
の予想です。
この手のデータが必要ない場合は書き込んでくれれば、すぐやめます。
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25名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 21:12
>>23
少し安心しました
この数日、後期の勉強が手につかずぼーっとしてばかりいましたが、明日から小論やって行きたいと思います。
>>23
少し安心しました
この数日、後期の勉強が手につかずぼーっとしてばかりいましたが、明日から小論やって行きたいと思います。
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23名前を書き忘れた受験生 2019/02/28 21:03
センター試験点の高い人ばかりが書き込んでいるので不安になりますね。
しかし、過去の合格者のセンター試験実績は・・・
平成30年:平均597点(最高693点、最低520点)
平成29年:平均592点(最高709点、最低521点)
平成28年:平均584点(最高707点、最低501点)
です。今年もそれほど変わらないはずです。
落ち着いて、発表を待ちましょう。
センター試験点の高い人ばかりが書き込んでいるので不安になりますね。
しかし、過去の合格者のセンター試験実績は・・・
平成30年:平均597点(最高693点、最低520点)
平成29年:平均592点(最高709点、最低521点)
平成28年:平均584点(最高707点、最低501点)
です。今年もそれほど変わらないはずです。
落ち着いて、発表を待ちましょう。
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