【2019年】富山大学入試掲示板【経済学部】 - 富山大学掲示板
31名前を書き忘れた受験生
2019/02/28 21:55
参考になれば...
・ベネッセリサーチ富山大経済参加者数と実際の出願者数及びその差
2017 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)575人・実際の志願者数(出願時)613人・その差 38人 (21人合格/38人*合格率55%)
2018 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)584人・実際の志願者数(出願時)661人・その差 77人 (26人合格/77人*合格率33%)
2019 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)477人・実際の出願者数(出願時)686人・その差209人 (X人合格/209人*合格率Y%)
・確定出願者数昨年対比
金沢大経済、昨年出願者238人⇒今年261人 23人増 ボーダー得点657点(河合)二次=英語と数学の2教科
信州大経法、昨年出願者315人⇒今年281人 34人減 ボーダー得点648点(河合)二次=英語または数学または国語から1教科/数学の1教科のみ
新潟大経済、昨年出願者548人⇒今年454人 94人減 ボーダー得点603点(河合)二次=英語と数学と国語の3教科
富山大経済、昨年出願者661人⇒今年686人 25人増 ボーダー得点594点(河合)二次=英語または数学から1教科のみ
*ボーダーは全て900点換算
*富山大経済は昨年も前年比48人増。2017出願者と今年の対比だと73人増
・センター600〜655点の受験生が出願先を変更して富山大経済を受験するメリット
近隣4大学の中ではセンターボーダー得点が低く、二次は英語だけで受験可能であり(文系受験者が比較的苦手な数学を回避できる)、センター二次比率のセンター比率も高いため逆転不合格の可能性が低い。安全を最優先しなければいけない場合、上記3大学のリサーチ時ABC判定者、特にボーダー近辺得点(600〜655点)者が富山大経済に出願変更するメリットは多いにある。
↓
・ここからはあくまで個人的予想
リサーチ参加者以外に上記センター600〜655点得点者が出願先変更したことにより、実際のセンターボーダーは予備校発表ボーダー得点(リサーチ発表時)よりも上昇している可能性がきわめて高い。実際のABCD判定得点は、A640 B615 C590 D565くらいではないだろうか?(もっと高い可能性も有り得る)B判定得点615点+二次合格者平均点ー30点≒合格者最低点。2017年二次合格者平均点204点、2018年二次合格者平均点166点とすると富山大経済の2019合格者最低点は二次難易度が2017年並ならば英語選択者で780〜790点前後、2018年並ならば同じく英語選択者で740〜750点前後になるのではないだろうか?個人的には英語数学共に2018年よりやや易だと思われるから最終的に開示される合格者最低点は790〜800点前後くらいではないかと思う。
・ちなみに富山大学経済学部の合否判別及び得点開示方法は、
@まずは各選択者ごとに合否判定を行う
例えば定員230人に対して、 志望者690人(英語選択者460人・数学選択者230人)の場合
英語選択者460人中上位153人目まで合格 EX790点で合格789点で不合格
数学選択者230人中上位 77人目まで合格 EX760点で合格759点で不合格
*英語選択者:数学選択者≒例年大体2:1くらい
*受験者平均点、合格者平均点ともにほぼ英語>数学
*配点は英語数学共に大問ひとつあたり100点(英作文も100点)
↓
A合否判定の後に開示のためだけに得点調整を行う
英語選択者≒素点まま
数学得点者≒素点+調整点(合格者で中央補正)
↓
B開示*この方法だから2016年のように二次満点が出たり、二次最低点に小数点がついたりする
2pt
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2019/02/28 21:55
参考になれば...
・ベネッセリサーチ富山大経済参加者数と実際の出願者数及びその差
2017 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)575人・実際の志願者数(出願時)613人・その差 38人 (21人合格/38人*合格率55%)
2018 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)584人・実際の志願者数(出願時)661人・その差 77人 (26人合格/77人*合格率33%)
2019 ベネッセリサーチ富山大経済参加者数(センター後)477人・実際の出願者数(出願時)686人・その差209人 (X人合格/209人*合格率Y%)
・確定出願者数昨年対比
金沢大経済、昨年出願者238人⇒今年261人 23人増 ボーダー得点657点(河合)二次=英語と数学の2教科
信州大経法、昨年出願者315人⇒今年281人 34人減 ボーダー得点648点(河合)二次=英語または数学または国語から1教科/数学の1教科のみ
新潟大経済、昨年出願者548人⇒今年454人 94人減 ボーダー得点603点(河合)二次=英語と数学と国語の3教科
富山大経済、昨年出願者661人⇒今年686人 25人増 ボーダー得点594点(河合)二次=英語または数学から1教科のみ
*ボーダーは全て900点換算
*富山大経済は昨年も前年比48人増。2017出願者と今年の対比だと73人増
・センター600〜655点の受験生が出願先を変更して富山大経済を受験するメリット
近隣4大学の中ではセンターボーダー得点が低く、二次は英語だけで受験可能であり(文系受験者が比較的苦手な数学を回避できる)、センター二次比率のセンター比率も高いため逆転不合格の可能性が低い。安全を最優先しなければいけない場合、上記3大学のリサーチ時ABC判定者、特にボーダー近辺得点(600〜655点)者が富山大経済に出願変更するメリットは多いにある。
↓
・ここからはあくまで個人的予想
リサーチ参加者以外に上記センター600〜655点得点者が出願先変更したことにより、実際のセンターボーダーは予備校発表ボーダー得点(リサーチ発表時)よりも上昇している可能性がきわめて高い。実際のABCD判定得点は、A640 B615 C590 D565くらいではないだろうか?(もっと高い可能性も有り得る)B判定得点615点+二次合格者平均点ー30点≒合格者最低点。2017年二次合格者平均点204点、2018年二次合格者平均点166点とすると富山大経済の2019合格者最低点は二次難易度が2017年並ならば英語選択者で780〜790点前後、2018年並ならば同じく英語選択者で740〜750点前後になるのではないだろうか?個人的には英語数学共に2018年よりやや易だと思われるから最終的に開示される合格者最低点は790〜800点前後くらいではないかと思う。
・ちなみに富山大学経済学部の合否判別及び得点開示方法は、
@まずは各選択者ごとに合否判定を行う
例えば定員230人に対して、 志望者690人(英語選択者460人・数学選択者230人)の場合
英語選択者460人中上位153人目まで合格 EX790点で合格789点で不合格
数学選択者230人中上位 77人目まで合格 EX760点で合格759点で不合格
*英語選択者:数学選択者≒例年大体2:1くらい
*受験者平均点、合格者平均点ともにほぼ英語>数学
*配点は英語数学共に大問ひとつあたり100点(英作文も100点)
↓
A合否判定の後に開示のためだけに得点調整を行う
英語選択者≒素点まま
数学得点者≒素点+調整点(合格者で中央補正)
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B開示*この方法だから2016年のように二次満点が出たり、二次最低点に小数点がついたりする
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