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相対性理論は邪教? - 物理の勉強掲示板

相対性理論は邪教?


0名前を書き忘れた受験生 2022/07/14 06:53  16121view
こんなサイトが。どう思います?

特殊相対論入門
https://reriron.kage-tora.com
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30中山 2022/09/04 08:49
光速不変はデタラメ

静止している水平の筒のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる水平方向の等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。二人の観測者にとって筒の長さが異なるのであれば光速も異ならねば。
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40中山 2022/09/19 14:13
射出説とエーテル説(仮説)

航行中の宇宙船の側面から横方向に砲弾が放たれたら。砲弾は宇宙船の運動ベクトルを受け継ぐでしょう。

航行中の宇宙船の側面から横方向に発光パネルの光の平面波が放たれています。平面波中の光子の運動ベクトルは宇宙船から見て平面波に垂直でしょう。平面波はいずれエーテル系に従うでしょう。そして平面波中の光子の運動ベクトルはエーテル系から見て平面波に垂直でしょう。
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42名前を書き忘れた受験生 2022/09/21 23:42
物理って奥が深いですね
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41中山 2022/09/20 12:20
光について(再掲)

宇宙空間で天球上の反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長が測定されています(同時に)。二つの光の光速の合計は定数でしょう。それは 2c または 2c に近い定数でしょう。

上記の示すことは、宇宙空間では光はエーテルのフレーム上を伝播している、また光速は観測者にとって一定ではないということでしょう。
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44中山 2022/09/25 06:29
永年光行差(承前)

こんなことが昨日脳裏に。日周、年周、永年の三つの光行差は一筆描きの閉じたネックレス。365の真珠(昼間も星は見えるとして)。
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45中山 2022/09/26 07:53
エーテル

エーテルの存在(一様等方の)はニュートンの運動の第一法則、第二法則の前提条件なのでは。定性的、定量的にも空間が無ではあり得ないでしょう。
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47中山 2022/09/28 09:32
エーテルは存在するのか

火星ほどの隔たりのある宇宙空間を二台の宇宙船が左から右へ航行しています。速度は v と 2v です。二台の宇宙船は同じかつ長い時間の間隔でフラッシュを光らせます。地球から見てフラッシュの天球上の位置の間隔は?
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49中山 2022/10/13 08:29
永年光行差(推測)

この投稿で仮に "LTC" とする現象と永年光行差とはトータルとして相殺されているのでしょう。永年光行差はその片鱗も見せないのでしょう。このため、太陽系の惑星など(以下惑星という。ただし月は除く)の見え方は単純化されます。"LTC" は光差の補正(英語では Light-time correction)と共通するところもありますが説明は詳しい方々に委ねます。この投稿は小生の推測です。この投稿は地球から見た太陽系の惑星のことに限られます。この投稿は太陽系の等速直線運動に起因する現象だけを述べます。

惑星を点光源とします。光の球面波の拡がりはエーテルのフレームに従うのでしょう。すなわち惑星が対エーテルの運動をしていれば球面波は同心球ではありません。そこでですが、地球から見た惑星の位置は惑星が過去にあった位置でしょうか。いや、"LTC" と永年光行差は相殺され惑星は地球からは天球上の実際に存在する位置に見えるでしょう。

永年光行差については立ち入った説明を見ません。エーテルを避けるゆえでしょう。しかし、現実の解釈にはこの投稿以外ないのでは。
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56中山 2022/10/27 07:29
絶対静止系(試論)

アインシュタインは慣性系を静止系としていたよう。いま、それに従おう。二つの静止系がある。両者は異なる等速直線運動をしている。さて、それぞれの静止系のなかの質点 m が天球上の一点 p に向かって加速度 a と b で等加速直線運動を始めたとする。それぞれには慣性力 ma と mb が伴われている。

二つの静止系は物理上の実在であろうか。二つ、三つ、そして数知れない静止系?いや、物理上実在する静止系は一つ、唯一無二、一様等方の絶対静止系だけであろう。上記二つの質点の等加速運動の a も b も一つの絶対静止系上のものとして理解されるべきであろう。すべての加速運動は絶対静止系上のもの。慣性力もまたそのゆえ。加速運動と絶対静止系とは直結している。

すべての等速直線運動はスルーされる。すべての加速運動はルールに従い、よって我々の感知するところとなる。絶対静止系が取り仕切っている。なお、絶対静止系は光によって容易に測定(エーテル流として)できよう。
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58中山 2022/10/29 11:07
絶対静止系(書き改め)

物体の加速運動、非加速運動(等速直線運動)および両者の重ね合わせの運動はすべて絶対静止系に対しての運動である。
1) 物体の非加速運動(またその部分)はスルーされる。
2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。

なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。
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61中山 2022/11/08 14:11
入射光と反射光の周波数

宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。両光の角度は V としましょう。鏡からの隔たりの同じ光路上の二点を通過する両光の周波数は同数です。なぜならば同数でなければ光路 V 上に存在する波の数が際限なく増えまたは減らねばならないから。

鏡の動かしようで鏡に当たる光の周波数は変わります。こんなことで光速不変のあり得ないことが一目瞭然です。
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62中山 2022/11/09 09:28
筒と光速

波長が一定の光が筒のなかを通り抜けています(左から右へとしましょう)。この筒が左または右への運動をするとします。筒の前端 A と後端 B における周波数を比べてみます。A, B の周波数は同じ、筒の運動の如何の影響はありません。よって筒のなかに存在する波の数は同じ(不変量)、従って波長も変わりません。しかしながら筒の運動の如何によって A, B における周波数それぞれは変わります。c = f λ の式で変動するのは c と f です。
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64中山 2022/11/15 09:45
光の伝播は二通り
            
宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります                。                  

鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f        は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。
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65中山 2022/11/16 12:26
光の伝播は二通り(昨15日の投稿の補足)
◎ 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
◎ 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。
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66中山 2022/11/21 11:03
拾遺(波数、不変量)

宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。

波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。
   
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67中山 2022/11/28 12:14
小生、ほかにもうひとつのサイトを公開しています。ふたつの事柄についての。ご覧頂ければさいわいです。
URLは、http://lifeafterdeath.vip/jap.html
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68中山 2022/12/12 11:08
光速について

光速については光速不変、そして式 c = f λ がすべてのようです。でもそんなに単純 ?

一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は直線上の加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。さらには光の伝播が射出説に従う領域も。

要するに光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。
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69中山 2022/12/18 16:05
光速について

エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は異なるでしょう(通常)。射出説に従い伝播する光にあっても同様。
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70中山 2022/12/22 10:38
光速について(投稿、12/16の補足)

一等星、シリウスの光の平面波と光線(光子)が宇宙空間を伝播しています。観測者がさまざまの運動をしています。対観測者の平面波と光線(光子)の速度は異なるでしょう(通常)。
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71中山 2022/12/24 12:41
重力と時間の遅れ

二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。

註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。
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72中山 2022/12/28 11:50
月における光行差

月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

地球上の光行差については既述(3)。
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75中山 2023/02/07 09:49
等価原理(再言)

自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。
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76中山 2023/02/14 14:32
慣性力は見かけではない(再言)

水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。

いかなる運動の系の観測者にとっても上記の紐の張力は同じでしょう。すなわち、慣性力は(加速運動は)見かけではありません。
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77nakayama 2023/03/06 12:27
光のドップラー効果(再言)

観測者の運動によって光の周波数は変動します。式、c = fλ に照らせば光速不変(観測者にとっての)のあり得ないことは明らかです。
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78中山 2023/04/04 15:48
等価原理

左下がり傾斜10度の斜面上(摩擦なし)に質量 m の同じ物体が五つ。五つの物体は等間隔で紐で結ばれており、斜面上で動かないよう右端の物体は紐で支えられています。なお、紐の質量はゼロとします。

右端の物体、また次いで左端の物体が紐によって引っ張られます(右端の支えは外される)。物体を結ぶ紐の張力がいずれもゼロとならないような一定の大きさの力で。四つの物体は同じ加速運動をしますが紐の張力は異なります。

印象ですが重力と慣性力とは別ものでしょう。
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79中山 2023/04/08 13:09
等価原理(印象として)

実験室内の実験では慣性力はわれわれがコントロールできる存在でしょう。思考実験という実験室でもエレベーターの落下はわれわれがコントロールできるでしょう。対して重力にはわれわれの力は及ばないと言えるでしょう。すなわち慣性力と重力とは別ものでしょう。

実験室外(われわれの手の届く届かないにかかわらず)でも慣性力と重力とは別ものなのでしょう。
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80中山 2023/04/13 13:48
等価原理

かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。
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81中山 2023/04/27 07:46
火星の光行差とエーテル

火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。
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84中山 2023/05/04 08:05
お詫びと取り消し

過日の小生の投稿、82と83は成り立たないようです。すみません。
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85中山 2023/05/05 10:41
ピンホールカメラ

宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。

カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。

註)  入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。
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