メンサMENSA掲示板【其の25】 - 高IQ・知能指数・IQテスト掲示板

メンサMENSA掲示板【其の25】
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836名前を書き忘れた受験生
2024/12/28 15:12
総会議案ゆーたらなんちゅーてもHF再審議案やろな
へんちくりんな密室裁判で失われた権利や名誉は
正当な審議で取り戻されるんや
審議の中で密室裁判の中身も明らかにされんぞ
密室裁判に加担した連中に正義の鉄槌が下される。
最後は正義が勝つんよ
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総会議案ゆーたらなんちゅーてもHF再審議案やろな
へんちくりんな密室裁判で失われた権利や名誉は
正当な審議で取り戻されるんや
審議の中で密室裁判の中身も明らかにされんぞ
密室裁判に加担した連中に正義の鉄槌が下される。
最後は正義が勝つんよ


832名前を書き忘れた受験生
2024/12/27 01:22
運営のやってる規約違反って
あんまりいいことじゃないですよ
こんなにコンプライアンスが厳しくなって
普通にリスクが高すぎて
規約違反行為なんてやらないと思うんだけど
だって一発NGじゃないですか
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運営のやってる規約違反って
あんまりいいことじゃないですよ
こんなにコンプライアンスが厳しくなって
普通にリスクが高すぎて
規約違反行為なんてやらないと思うんだけど
だって一発NGじゃないですか


798名前を書き忘れた受験生
2024/12/19 10:00
一般会員が弁護士をつけた元会長に訴えられて
一般会員が全面勝訴だったのに
FBで誰も扱わないこと
ちなみに弁護士つけた原告に一般人が弁護士なしでの勝利は1割未満
かなりの快挙だと思うんだけど
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一般会員が弁護士をつけた元会長に訴えられて
一般会員が全面勝訴だったのに
FBで誰も扱わないこと
ちなみに弁護士つけた原告に一般人が弁護士なしでの勝利は1割未満
かなりの快挙だと思うんだけど


784名前を書き忘れた受験生
2024/12/17 01:05
メンサ会長の陰謀とビジネス失敗 * 田中一郎氏の大胆な試みが招いた混乱
*組織の信頼を揺るがす事件の全貌*
メンサ会長選挙で、田中一郎(仮名)氏が物議を醸し出しています。田中氏は選挙過程において、他の候補者に対する制限を設け、批判を禁止することで当選を果たしました。この選出方法は多くの会員から疑問視され、組織内外に波紋を広げています。
選挙戦略と当選の裏側
田中氏は選挙戦において、他の候補者の活動や発言を制限する戦略を採用しました。批判を禁じることで、自身のイメージを高め、当選を有利に進めたとされています。この戦術は組織の透明性と公正性を損なうものであり、多くの会員から強い反発を受けています。
肩書きを活用したビジネス試み
当選後、田中会長は自身の肩書きを利用して収益を上げることを計画しました。特に、「メンサの会長」という称号が書籍の販売に有利に働くと考え、「会議の本」を自費出版。彼はこの本を通じて、メンサの知識と経験を広く伝えることを目指しました。
しかし、実際の販売実績は期待を大きく下回り、本書はほとんど売れず大失敗に終わりました。この失敗は、田中氏のビジネスセンスの欠如とされ、組織内外での信頼をさらに損なう結果となりました。以降、田中会長は一度も新たな書籍を出版しておらず、この失敗が彼のビジネス活動の終焉を象徴しています。
会員の反応と今後の展望
田中会長の行動に対し、メンサ会員からは「二度と選挙で当選してほしくない」との声が強まっています。彼の選出とその後の行動が組織全体に与える影響は計り知れず、多くの会員が次回の選挙に対する不安を抱えています。
専門家は、「リーダーシップの透明性と公正性が欠けている組織は、長期的な信頼を築くことが難しい」と指摘。メンサが再び信頼を取り戻すためには、選出プロセスの見直しと組織運営の改革が急務となっています。
結論
田中一郎(仮名)氏のメンサ会長としての行動は、組織に深刻な混乱と不信感をもたらしました。選挙過程での不正行為やビジネスの失敗は、メンサの透明性と信頼性に対する疑問を投げかけます。会員一人ひとりが組織の未来を考え、次回の選挙でどのような選択をするかが、メンサの今後を左右することでしょう。
この記事は、内部情報および関係者への取材に基づき、メンサ会長選出の背景と田中一郎氏の行動について詳しく報道しました。最新の動向は次号でもお伝えします。お楽しみに!
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メンサ会長の陰謀とビジネス失敗 * 田中一郎氏の大胆な試みが招いた混乱
*組織の信頼を揺るがす事件の全貌*
メンサ会長選挙で、田中一郎(仮名)氏が物議を醸し出しています。田中氏は選挙過程において、他の候補者に対する制限を設け、批判を禁止することで当選を果たしました。この選出方法は多くの会員から疑問視され、組織内外に波紋を広げています。
選挙戦略と当選の裏側
田中氏は選挙戦において、他の候補者の活動や発言を制限する戦略を採用しました。批判を禁じることで、自身のイメージを高め、当選を有利に進めたとされています。この戦術は組織の透明性と公正性を損なうものであり、多くの会員から強い反発を受けています。
肩書きを活用したビジネス試み
当選後、田中会長は自身の肩書きを利用して収益を上げることを計画しました。特に、「メンサの会長」という称号が書籍の販売に有利に働くと考え、「会議の本」を自費出版。彼はこの本を通じて、メンサの知識と経験を広く伝えることを目指しました。
しかし、実際の販売実績は期待を大きく下回り、本書はほとんど売れず大失敗に終わりました。この失敗は、田中氏のビジネスセンスの欠如とされ、組織内外での信頼をさらに損なう結果となりました。以降、田中会長は一度も新たな書籍を出版しておらず、この失敗が彼のビジネス活動の終焉を象徴しています。
会員の反応と今後の展望
田中会長の行動に対し、メンサ会員からは「二度と選挙で当選してほしくない」との声が強まっています。彼の選出とその後の行動が組織全体に与える影響は計り知れず、多くの会員が次回の選挙に対する不安を抱えています。
専門家は、「リーダーシップの透明性と公正性が欠けている組織は、長期的な信頼を築くことが難しい」と指摘。メンサが再び信頼を取り戻すためには、選出プロセスの見直しと組織運営の改革が急務となっています。
結論
田中一郎(仮名)氏のメンサ会長としての行動は、組織に深刻な混乱と不信感をもたらしました。選挙過程での不正行為やビジネスの失敗は、メンサの透明性と信頼性に対する疑問を投げかけます。会員一人ひとりが組織の未来を考え、次回の選挙でどのような選択をするかが、メンサの今後を左右することでしょう。
この記事は、内部情報および関係者への取材に基づき、メンサ会長選出の背景と田中一郎氏の行動について詳しく報道しました。最新の動向は次号でもお伝えします。お楽しみに!


783名前を書き忘れた受験生
2024/12/17 01:02
メンサ会長選挙の裏側――田中一郎(仮名)の真意とは
知的集団として知られるメンサ。その会長選挙で、一人の人物が物議を醸している。田中一郎(仮名)は、選挙戦において候補者に対する批判を禁止するなどの制限を設け、自身に有利な環境を作り上げたと言われている。その結果、彼は見事に会長の座を手に入れた。
しかし、彼の真の目的は単なる組織の発展ではなかったのかもしれない。田中氏は就任直後から、メンサ会長という肩書きを利用して商業的な利益を得ようと考えたという噂がある。具体的には、その肩書きを掲げて「会議の本」を自費出版したのだ。
本の出版は、メンサ会長としての知名度を生かして大きな売り上げを期待してのことだった。しかし、結果は彼の思惑通りにはいかなかったようだ。本は市場でほとんど売れず、大きな失敗に終わったとされている。その証拠に、田中氏はそれ以降、一度も新たな書籍を出版していない。
この一連の出来事に対して、メンサの会員たちの間では不信感が高まっている。組織の名誉を自身の利益のために利用したのではないかという声や、会長選挙における不公平な手法への批判が噴出しているのだ。
次期会長選挙を前に、多くの会員たちは田中氏の再選を望まない姿勢を示している。組織の透明性と公正性を取り戻すためにも、新たなリーダーの出現が求められているのかもしれない。
メンサの未来は会員の手に
知性と倫理が求められる組織において、このような問題が起きたことは残念でならない。真実がどこにあるのかは定かではないが、組織の健全な発展のためには会員一人ひとりの冷静な判断と行動が必要だ。次期選挙の行方に、多くの注目が集まっている。
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メンサ会長選挙の裏側――田中一郎(仮名)の真意とは
知的集団として知られるメンサ。その会長選挙で、一人の人物が物議を醸している。田中一郎(仮名)は、選挙戦において候補者に対する批判を禁止するなどの制限を設け、自身に有利な環境を作り上げたと言われている。その結果、彼は見事に会長の座を手に入れた。
しかし、彼の真の目的は単なる組織の発展ではなかったのかもしれない。田中氏は就任直後から、メンサ会長という肩書きを利用して商業的な利益を得ようと考えたという噂がある。具体的には、その肩書きを掲げて「会議の本」を自費出版したのだ。
本の出版は、メンサ会長としての知名度を生かして大きな売り上げを期待してのことだった。しかし、結果は彼の思惑通りにはいかなかったようだ。本は市場でほとんど売れず、大きな失敗に終わったとされている。その証拠に、田中氏はそれ以降、一度も新たな書籍を出版していない。
この一連の出来事に対して、メンサの会員たちの間では不信感が高まっている。組織の名誉を自身の利益のために利用したのではないかという声や、会長選挙における不公平な手法への批判が噴出しているのだ。
次期会長選挙を前に、多くの会員たちは田中氏の再選を望まない姿勢を示している。組織の透明性と公正性を取り戻すためにも、新たなリーダーの出現が求められているのかもしれない。
メンサの未来は会員の手に
知性と倫理が求められる組織において、このような問題が起きたことは残念でならない。真実がどこにあるのかは定かではないが、組織の健全な発展のためには会員一人ひとりの冷静な判断と行動が必要だ。次期選挙の行方に、多くの注目が集まっている。


782名前を書き忘れた受験生
2024/12/17 00:54
【独占スクープ】 「知的エリート組織トップの栄光と転落 〜会長選から始まった暴走の軌跡〜」
本誌が入手した複数の内部関係者の証言によると、高IQ集団として知られる某組織で、異例の選挙戦が繰り広げられていたことが判明した。会長の田中一郎氏(仮名)は、対立候補への批判を事実上禁止するという前代未聞の選挙ルールを設けて当選を果たしていた。
「正当な議論さえも『中傷』として排除される異常な選挙でした。まるで言論統制のようでしたね」(元幹部A氏)
しかし、これは氷山の一角に過ぎなかった。本誌の徹底取材で明らかになったのは、田中氏による会長職の私物化だ。
「就任直後から、会長の肩書きを使って金儲けをしようとしていました。特に注目すべきは出版計画です」(組織内部関係者B)
田中氏は自身を「知的エリート組織のトップ」として売り出そうと、会議運営に関する著書を自費出版。しかし、この試みは惨憺たる結果に終わった。
「内容の薄さは明らかでした。在庫の山が残ったと聞いています。それ以来、出版の話は完全に立ち消えましたね」(出版関係者C)
会員からは、今後の選挙に向けて強い警戒感が示されている。
「組織の品格を著しく損なう行為です。二度とこのような人物を会長にしてはいけない。それが会員の総意です」(現役会員D)
「知的能力が高くても、それを私利私欲のために使うのでは意味がありません。次の選挙では、真摯な人物を選ばなければ」(組織幹部E)
本誌では引き続き、この問題の推移を注視していく。
(取材・執筆:週刊●●社会部)
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【独占スクープ】 「知的エリート組織トップの栄光と転落 〜会長選から始まった暴走の軌跡〜」
本誌が入手した複数の内部関係者の証言によると、高IQ集団として知られる某組織で、異例の選挙戦が繰り広げられていたことが判明した。会長の田中一郎氏(仮名)は、対立候補への批判を事実上禁止するという前代未聞の選挙ルールを設けて当選を果たしていた。
「正当な議論さえも『中傷』として排除される異常な選挙でした。まるで言論統制のようでしたね」(元幹部A氏)
しかし、これは氷山の一角に過ぎなかった。本誌の徹底取材で明らかになったのは、田中氏による会長職の私物化だ。
「就任直後から、会長の肩書きを使って金儲けをしようとしていました。特に注目すべきは出版計画です」(組織内部関係者B)
田中氏は自身を「知的エリート組織のトップ」として売り出そうと、会議運営に関する著書を自費出版。しかし、この試みは惨憺たる結果に終わった。
「内容の薄さは明らかでした。在庫の山が残ったと聞いています。それ以来、出版の話は完全に立ち消えましたね」(出版関係者C)
会員からは、今後の選挙に向けて強い警戒感が示されている。
「組織の品格を著しく損なう行為です。二度とこのような人物を会長にしてはいけない。それが会員の総意です」(現役会員D)
「知的能力が高くても、それを私利私欲のために使うのでは意味がありません。次の選挙では、真摯な人物を選ばなければ」(組織幹部E)
本誌では引き続き、この問題の推移を注視していく。
(取材・執筆:週刊●●社会部)


770名前を書き忘れた受験生
2024/12/15 21:51
>>760
なんという悪逆無道
こんな世だからこそ、
奴の正義の鉄拳が求められるんだ
世は大きく舵を切った
いよいよ真のヒーローの出番だな
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>>760
なんという悪逆無道
こんな世だからこそ、
奴の正義の鉄拳が求められるんだ
世は大きく舵を切った
いよいよ真のヒーローの出番だな


766名前を書き忘れた受験生
2024/12/15 10:45
そういや田中一郎(仮名)のテキスト会議の本って何冊売れたの?
あれって自分でお金払って本出したパターン?
広告記事まで書いて貰ってたし
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そういや田中一郎(仮名)のテキスト会議の本って何冊売れたの?
あれって自分でお金払って本出したパターン?
広告記事まで書いて貰ってたし


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