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0名前を書き忘れた受験生 2021/03/10 07:03 　67970view

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墾田永年私財法


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この１年のしりとりに出てきた単語で、今年出題されたのは、
>>418　検見法
>>422　立憲政友会
>>431　院庁下文

でした。
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542名前を書き忘れた受験生 2024/02/07 23:29

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>>540
何かとちくるっている。

筑紫君（つくしのきみ）
を書きたかったの

541名前を書き忘れた受験生 2024/02/07 23:27

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>>540

540名前を書き忘れた受験生 2024/02/07 23:27

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君（きみ）

大和朝廷から豪族に与えられた姓の一つ。
畿内の中小豪族（弓月君、三輪君など）や地方豪族（筑紫君、下毛野君など）に与えられた。

539名前を書き忘れた受験生 2024/02/06 22:15

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雲中供養菩薩（うんちゅうくようぼさつ）

平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像の周囲に配置された菩薩。国宝

538名前を書き忘れた受験生 2024/02/06 17:16

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歎異抄
たんにしょう

鎌倉時代の仏教書。親鸞の弟子の唯円による。
親鸞の教えを忠実に伝えようとしたが、実際には
教えとズレているとの指摘がなされている。

537名前を書き忘れた受験生 2024/02/06 16:31

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転びキリシタン（ころびきりしたん）

権力に屈して、キリシタン宗門を捨てた信徒
特に、江戸幕府のキリシタン弾圧政策による宗旨糾明・拷問の場においてキリシタン信仰を自ら否定した者

536名前を書き忘れた受験生 2024/02/06 16:23

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恭仁京（くにのみやこ）

「くにきょう」ともいう。740年、藤原広嗣の乱に際し、聖武天皇が遷都。

535名前を書き忘れた受験生 2024/02/05 23:00

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宇治の関白
うじのかんぱく

藤原頼通*(よりみち)*の通称。宇治の邸宅に住んだことによる。

534名前を書き忘れた受験生 2024/02/05 21:27

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立憲国民党
りっけんこくみんとう


明治43年（1910）憲政本党を中心に非立憲政友会三派が合同して結成した政党。大正11年（1922）革新倶楽部に発展。→立憲政友会

533名前を書き忘れた受験生 2024/02/05 21:14

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市聖
いちのひじり

空也の異称

532名前を書き忘れた受験生 2024/02/05 20:53

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内管領（うちかんれい）

「ないかんれい」とも読む。
北条得宗家の執事で、得宗被官である御内人の筆頭。得宗専制が確立するにつれて権力を持つようになった。
平頼綱や長崎高綱(円喜)、高資親子が有名。

531名前を書き忘れた受験生 2024/02/03 18:30

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宇多天皇

うだてんのう

530名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 17:32

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上杉●●
で返すか

529名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 17:02

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「う」はもうええ ヽ(｀д´；)ﾉ

528名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 16:20

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運上（うんじょう）

江戸時代の租税である小物成の1つ。
商工業者などに対して一定の税率を定めて課税したもの。

527名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 13:58

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>>525　今年出題されたら熱いな

526名前を書き忘れた受験生 2024/02/01 22:40

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>>524
内村鑑三
うちむらかんぞう

明治時代のキリスト者。教育勅語奉戴式で拝礼を拒んで大問題となる。
日露戦争では非戦論を唱えた。

525名前を書き忘れた受験生 2024/02/01 22:34

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漆奉行勉強になったぜ、サンキュー。
知らんかった。

524名前を書き忘れた受験生 2024/02/01 16:47

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漆奉行（うるしぶぎょう）

江戸幕府の職名。勘定奉行の下で、灯油の支給、漆の収納、社寺の什器*(じゅうき)*のことをつかさどった。初め、油奉行と漆奉行は別であったが、のち油奉行が廃止され、漆奉行が兼任したので「油漆奉行」と書くようになり、「うるしぶぎょう」と読んだ。

523名前を書き忘れた受験生 2024/02/01 00:33

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>>521　welcome!

522名前を書き忘れた受験生 2024/01/31 18:57

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梅謙次郎
（うめ　けんじろう）

明治期の法典調査会における民法典、商法典の起草委員の一人。

521らぐ＠農学部志望 2024/01/31 17:37

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根来衆

南北朝時代以後、特に戦国時代に鉄砲で武装して強大な勢力をもった。 石山合戦で石山本願寺に味方して織田信長軍と戦ったが、のち、豊臣秀吉に滅ぼされた。 根来寺衆。


農学部志望だけど書き込みさせて頂きました！

520名前を書き忘れた受験生 2024/01/31 13:48

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源義経
みなもとのよしつね

平安末期・鎌倉初期の武将。義朝の九男。母は常盤(ときわ)御前。幼名、牛若丸。平治の乱後、鞍馬寺に入り、さらに奥州の藤原秀衡のもとに身を寄せた。兄頼朝の挙兵に応じて義仲を討ち、次いで平氏を一ノ谷・屋島・壇ノ浦に破って全滅させた。のち、頼朝と不和になり、反逆を企てたが、失敗して奥州に逃れた。秀衡の死後、その子泰衡に襲われ、衣川の館*(たて)*で自殺。悲劇の英雄として伝説化される。九郎判官。

519名前を書き忘れた受験生 2024/01/31 13:02

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内臣（うちつおみ）

「ないしん」ともいう。645年、中臣鎌足が任ぜられた役職。その後も藤原房前などが任じられている。

518名前を書き忘れた受験生 2024/01/30 22:21

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>>517
朱印状

517名前を書き忘れた受験生 2024/01/30 15:08

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>>514
荘園領主

516名前を書き忘れた受験生 2024/01/30 15:07

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なんとか続けたい

515名前を書き忘れた受験生 2024/01/30 15:04

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んで終わってるやん。
どうしよう？

514名前を書き忘れた受験生 2024/01/29 15:18

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自墾地系荘園（じこんちけいしょうえん）

天平15年（743）の墾田永年私財法により、中央貴族や寺社などが、未墾地を自力で開墾して私有地とすることによって成立した荘園

513名前を書き忘れた受験生 2024/01/28 16:21

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神宮寺
じんぐうじ

神仏習合の流行時に、神社内に建てられたお寺。