九州大学芸術工学部最低点予想 - 九州大学掲示板
九州大学芸術工学部最低点予想
0名前を書き忘れた受験生 2023/03/02 14:54 2780view
合格最低点を入力する際は音響メディアと他学部で差があるのでコース名と予想合格最低点を入力するようにして欲しいです。
26pt
0pt
13分析好き 2023/03/06 20:06
6の投稿者です。他参考に変えました。
環境設計コースの合格最低点:664.8〜694.2の間。
この範囲なら妥当 →YES
664.8より低い →NO
【変更点】
・同レベルが受けたと思われる2021と比較(※昨年は共テ難化で阪大等落ち考えられるため)
・センター時代は近年と傾向が違うことも考えられるため除外
・二次を見直し(書き込みの多い工学部を参考)
・河合も取り入れてベネッセと平均化
・最低点に幅を持たせる
【各年度の推移】
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2021 河346 380(+34) 365.6(48.7%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2021 ベ350 387(+37) 358.6(47.8%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2023 河339 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
2023 ベ338 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
●2023二次(2021二次に対して)
英語 易化 +20 ※2021英語は設問新傾向で難
数学 難化 -10
物理 難化 -15
化学 やや難化 -5
計 -10
↓
二次 (得点率)
2021 362.1 (48.3%) ※河ベ平均((365.6+358.6)/2)
2023 352.1(-10)(46.9%)
●その他
・志願者平均 338.5 ※河ベ平均((339+338)/2)
・合格者との共テ差35.5 ※河ベ平均 ((34+37)/2)
●2023予想結果
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2023 338.5 374.0(+35.5) 352.1(46.9%) 726.1(664.8〜694.2 ▲31.9〜▲61.3)/1250
6の投稿者です。他参考に変えました。
環境設計コースの合格最低点:664.8〜694.2の間。
この範囲なら妥当 →YES
664.8より低い →NO
【変更点】
・同レベルが受けたと思われる2021と比較(※昨年は共テ難化で阪大等落ち考えられるため)
・センター時代は近年と傾向が違うことも考えられるため除外
・二次を見直し(書き込みの多い工学部を参考)
・河合も取り入れてベネッセと平均化
・最低点に幅を持たせる
【各年度の推移】
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2021 河346 380(+34) 365.6(48.7%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2021 ベ350 387(+37) 358.6(47.8%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2023 河339 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
2023 ベ338 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
●2023二次(2021二次に対して)
英語 易化 +20 ※2021英語は設問新傾向で難
数学 難化 -10
物理 難化 -15
化学 やや難化 -5
計 -10
↓
二次 (得点率)
2021 362.1 (48.3%) ※河ベ平均((365.6+358.6)/2)
2023 352.1(-10)(46.9%)
●その他
・志願者平均 338.5 ※河ベ平均((339+338)/2)
・合格者との共テ差35.5 ※河ベ平均 ((34+37)/2)
●2023予想結果
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2023 338.5 374.0(+35.5) 352.1(46.9%) 726.1(664.8〜694.2 ▲31.9〜▲61.3)/1250
9pt
14pt
12名前を書き忘れた受験生 2023/03/06 16:17
下のコメントの続き
志願者数については2021よりも2023の方がA判の人数が10人ほど少ないけど、志願者数の多さで±0と考えました。
下のコメントの続き
志願者数については2021よりも2023の方がA判の人数が10人ほど少ないけど、志願者数の多さで±0と考えました。
1pt
2pt
11名前を書き忘れた受験生 2023/03/06 16:15
ID志望です
去年は共通テストの平均点が下がりすぎたせいで例年と受験生のレベルが違ったということをよく聞きます。それも加味して2022より2021のボーダーと比べた方が妥当かなと自分は思います。
その場合には
○共通テストは2021とほぼ同じ点数(ボーダー)→±0
○化学は2021も難しかった→+5
○物理は2023の方が難しい→-10
○英語は2021の方が難しいが2023の英作文のせいで極端に最低点が上がることはないのでは
→20×1.25=+25
○数学は2023の方が最初の大門から点を取りにくい→-15
よって合格最低点は
合格最低点は674.5+5=679.5≒680と予想
ID志望です
去年は共通テストの平均点が下がりすぎたせいで例年と受験生のレベルが違ったということをよく聞きます。それも加味して2022より2021のボーダーと比べた方が妥当かなと自分は思います。
その場合には
○共通テストは2021とほぼ同じ点数(ボーダー)→±0
○化学は2021も難しかった→+5
○物理は2023の方が難しい→-10
○英語は2021の方が難しいが2023の英作文のせいで極端に最低点が上がることはないのでは
→20×1.25=+25
○数学は2023の方が最初の大門から点を取りにくい→-15
よって合格最低点は
合格最低点は674.5+5=679.5≒680と予想
4pt
0pt
10名前を書き忘れた受験生 2023/03/06 12:58
>>8です
自分は音響メディアの方なんですけど2021から2022で共通テストと数学の難化があった上で最低点が30点ほど上がったので英語の易化が与える影響が相当大きいと思ってるんですよね
去年の英語の講評が河合塾やや易化駿台例年並みだったのであまりあてにならないなと思いました
もちろん最低点は下がって欲しいんですけどちょっと厳しいかなって思ってます
>>8です
自分は音響メディアの方なんですけど2021から2022で共通テストと数学の難化があった上で最低点が30点ほど上がったので英語の易化が与える影響が相当大きいと思ってるんですよね
去年の英語の講評が河合塾やや易化駿台例年並みだったのであまりあてにならないなと思いました
もちろん最低点は下がって欲しいんですけどちょっと厳しいかなって思ってます
16pt
3pt
9名前を書き忘れた受験生 2023/03/06 12:40
河合塾、駿台の分析では、今年の英語の難易度は「昨年並み」となっていて、昨年はどうだったかというと「易化」という分析でした。
つまり、既に昨年の合格最低点は、英語の易化分は織り込み済みですので、そこから更に+30はどうかと。
もし+30にするなら、今年は「超易化」ということになります。
そう思う →YES
そう思わない →NO
河合塾、駿台の分析では、今年の英語の難易度は「昨年並み」となっていて、昨年はどうだったかというと「易化」という分析でした。
つまり、既に昨年の合格最低点は、英語の易化分は織り込み済みですので、そこから更に+30はどうかと。
もし+30にするなら、今年は「超易化」ということになります。
そう思う →YES
そう思わない →NO
13pt
8pt
7分析好き 2023/03/06 01:13
>>6
中間の文字化けは以下です。
志願者得点の+29から+39(過去9年)が合格者得点となっている。
→平均34.9(過去9年) ※2019までは総得点が50点低いがわかりやすくするため同列で試算。
・二次の合格者平均得点率は47.8%から59.2%。
(ただし、ここ3年は難化しており47.8%から50.8%)
>>6
中間の文字化けは以下です。
志願者得点の+29から+39(過去9年)が合格者得点となっている。
→平均34.9(過去9年) ※2019までは総得点が50点低いがわかりやすくするため同列で試算。
・二次の合格者平均得点率は47.8%から59.2%。
(ただし、ここ3年は難化しており47.8%から50.8%)
4pt
0pt
6分析好き 2023/03/06 01:02
過去の実績値から合格最低点を予想してみた。
【前提条件】
・環境設計コースを対象。
・志願者得点平均と合格者平均得点は、現在でもデータが取得可能なベネ駿データネットを使用。
・まず各年の共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があると想定。
(※毎年概ね似通ったレベルの受験生が志願分布すると想定した)
・各年の合格最低点は代々木ゼミHPに蓄積されているためこれを利用。
・差し引けば二次試験の合格者平均点を算出可。
・また各年の合格最低点も公表されているため、合格者平均点と最低点の差は算出可。
・これらと今年度の受験者の意見を集約して今年度の合格最低点を推定。
↓スマホは横回転で。
【各年度の推移】
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2014 354 389(+35) 403.4(57.6%) 792.4(751.8 ▲40.6)/1200
2015 354 383(+29) 357.0(51.0%) 740.0(688.5 ▲51.5)/1200
2016 348 382(+34) 394.7(56.4%) 776.7(737.5 ▲39.2)/1200
2017 357 392(+35) 414.6(59.2%) 806.6(745.4 ▲61.2)/1200
2018 358 394(+36) 378.0(54.0%) 772.0(716.4 ▲55.6)/1200
2019 371 410(+39) 361.8(51.7%) 771.8(739.9 ▲31.9)/1200
2020 356 390(+34) 376.2(50.2%) 766.2(713.0 ▲53.2)/1250
2021 350 387(+37) 358.6(47.8%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2022 326 361(+35) 381.0(50.8%) 742.0(691.0 ▲51.0)/1250
2023 338 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
【参考:河合共テリサーチ】
・2021まで取得可能だったが母数がベネ駿より少ない。以下の( )内はベネ駿との差。
2021 志願者平均346(-4)・合格者平均380(-7)
2022 ベネ駿と同値
2023 志願者平均339(+1)
【考察】
・共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があることがわかった。
志願者得点の+2*39(過去9年)が合格者得点となっている。
→平均34.9(過去9年) ※2019までは総得点が50点低いがわかりやすくするため同列で試算。
・二次の合格者平均得点率は47.*59.2%。
(ただし、ここ3年は難化しており47.*50.8%)
以上の分析と、今年度の二次の難易度から、今年度の合格最低点を推察する。
●2023二次のみ
この掲示板は書き込みが少ないため類似した工学部の書き込みを参考。
英語 易化 +10
数学 難化 −10
物理 難化 −10
化学 やや難化 − 5
計 −15
↓
二次 (得点率)
2022 381 (50.8%)
2023 366(−15)(48.8%)
●2023予想結果
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2023 338 372.9(+34.9) 366.0(48.8%) 738.9(689.4 ▲49.5)/1250
この条件では、2023環境設計コースの合格最低点は689.4点(対2022−1.6点)になりました。
※二次の肌感覚次第で全く結果が変わるので、あくまでこの条件での予想です。
過去の実績値から合格最低点を予想してみた。
【前提条件】
・環境設計コースを対象。
・志願者得点平均と合格者平均得点は、現在でもデータが取得可能なベネ駿データネットを使用。
・まず各年の共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があると想定。
(※毎年概ね似通ったレベルの受験生が志願分布すると想定した)
・各年の合格最低点は代々木ゼミHPに蓄積されているためこれを利用。
・差し引けば二次試験の合格者平均点を算出可。
・また各年の合格最低点も公表されているため、合格者平均点と最低点の差は算出可。
・これらと今年度の受験者の意見を集約して今年度の合格最低点を推定。
↓スマホは横回転で。
【各年度の推移】
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2014 354 389(+35) 403.4(57.6%) 792.4(751.8 ▲40.6)/1200
2015 354 383(+29) 357.0(51.0%) 740.0(688.5 ▲51.5)/1200
2016 348 382(+34) 394.7(56.4%) 776.7(737.5 ▲39.2)/1200
2017 357 392(+35) 414.6(59.2%) 806.6(745.4 ▲61.2)/1200
2018 358 394(+36) 378.0(54.0%) 772.0(716.4 ▲55.6)/1200
2019 371 410(+39) 361.8(51.7%) 771.8(739.9 ▲31.9)/1200
2020 356 390(+34) 376.2(50.2%) 766.2(713.0 ▲53.2)/1250
2021 350 387(+37) 358.6(47.8%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2022 326 361(+35) 381.0(50.8%) 742.0(691.0 ▲51.0)/1250
2023 338 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
【参考:河合共テリサーチ】
・2021まで取得可能だったが母数がベネ駿より少ない。以下の( )内はベネ駿との差。
2021 志願者平均346(-4)・合格者平均380(-7)
2022 ベネ駿と同値
2023 志願者平均339(+1)
【考察】
・共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があることがわかった。
志願者得点の+2*39(過去9年)が合格者得点となっている。
→平均34.9(過去9年) ※2019までは総得点が50点低いがわかりやすくするため同列で試算。
・二次の合格者平均得点率は47.*59.2%。
(ただし、ここ3年は難化しており47.*50.8%)
以上の分析と、今年度の二次の難易度から、今年度の合格最低点を推察する。
●2023二次のみ
この掲示板は書き込みが少ないため類似した工学部の書き込みを参考。
英語 易化 +10
数学 難化 −10
物理 難化 −10
化学 やや難化 − 5
計 −15
↓
二次 (得点率)
2022 381 (50.8%)
2023 366(−15)(48.8%)
●2023予想結果
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2023 338 372.9(+34.9) 366.0(48.8%) 738.9(689.4 ▲49.5)/1250
この条件では、2023環境設計コースの合格最低点は689.4点(対2022−1.6点)になりました。
※二次の肌感覚次第で全く結果が変わるので、あくまでこの条件での予想です。
6pt
11pt
4名前を書き忘れた受験生 2023/03/02 19:37
インダスは志願者増えたけど共テリサーチの結果を見た感じボーダーより上の人数が2021より10人ほど少ないのと、数物難化 化ちょい難化で英語も英作がアイデアを1つに絞って各形式だったから、減点される人多いとみて最低点若干下がると予想
インダスは志願者増えたけど共テリサーチの結果を見た感じボーダーより上の人数が2021より10人ほど少ないのと、数物難化 化ちょい難化で英語も英作がアイデアを1つに絞って各形式だったから、減点される人多いとみて最低点若干下がると予想
2pt
1pt
関連トピック
掲示板TOPへ戻る