九州大学芸術工学部最低点予想 - 九州大学掲示板
九州大学芸術工学部最低点予想
0名前を書き忘れた受験生 2023/03/02 14:54 2787view
合格最低点を入力する際は音響メディアと他学部で差があるのでコース名と予想合格最低点を入力するようにして欲しいです。
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6分析好き 2023/03/06 01:02
過去の実績値から合格最低点を予想してみた。
【前提条件】
・環境設計コースを対象。
・志願者得点平均と合格者平均得点は、現在でもデータが取得可能なベネ駿データネットを使用。
・まず各年の共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があると想定。
(※毎年概ね似通ったレベルの受験生が志願分布すると想定した)
・各年の合格最低点は代々木ゼミHPに蓄積されているためこれを利用。
・差し引けば二次試験の合格者平均点を算出可。
・また各年の合格最低点も公表されているため、合格者平均点と最低点の差は算出可。
・これらと今年度の受験者の意見を集約して今年度の合格最低点を推定。
↓スマホは横回転で。
【各年度の推移】
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2014 354 389(+35) 403.4(57.6%) 792.4(751.8 ▲40.6)/1200
2015 354 383(+29) 357.0(51.0%) 740.0(688.5 ▲51.5)/1200
2016 348 382(+34) 394.7(56.4%) 776.7(737.5 ▲39.2)/1200
2017 357 392(+35) 414.6(59.2%) 806.6(745.4 ▲61.2)/1200
2018 358 394(+36) 378.0(54.0%) 772.0(716.4 ▲55.6)/1200
2019 371 410(+39) 361.8(51.7%) 771.8(739.9 ▲31.9)/1200
2020 356 390(+34) 376.2(50.2%) 766.2(713.0 ▲53.2)/1250
2021 350 387(+37) 358.6(47.8%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2022 326 361(+35) 381.0(50.8%) 742.0(691.0 ▲51.0)/1250
2023 338 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
【参考:河合共テリサーチ】
・2021まで取得可能だったが母数がベネ駿より少ない。以下の( )内はベネ駿との差。
2021 志願者平均346(-4)・合格者平均380(-7)
2022 ベネ駿と同値
2023 志願者平均339(+1)
【考察】
・共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があることがわかった。
志願者得点の+2*39(過去9年)が合格者得点となっている。
→平均34.9(過去9年) ※2019までは総得点が50点低いがわかりやすくするため同列で試算。
・二次の合格者平均得点率は47.*59.2%。
(ただし、ここ3年は難化しており47.*50.8%)
以上の分析と、今年度の二次の難易度から、今年度の合格最低点を推察する。
●2023二次のみ
この掲示板は書き込みが少ないため類似した工学部の書き込みを参考。
英語 易化 +10
数学 難化 −10
物理 難化 −10
化学 やや難化 − 5
計 −15
↓
二次 (得点率)
2022 381 (50.8%)
2023 366(−15)(48.8%)
●2023予想結果
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2023 338 372.9(+34.9) 366.0(48.8%) 738.9(689.4 ▲49.5)/1250
この条件では、2023環境設計コースの合格最低点は689.4点(対2022−1.6点)になりました。
※二次の肌感覚次第で全く結果が変わるので、あくまでこの条件での予想です。
過去の実績値から合格最低点を予想してみた。
【前提条件】
・環境設計コースを対象。
・志願者得点平均と合格者平均得点は、現在でもデータが取得可能なベネ駿データネットを使用。
・まず各年の共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があると想定。
(※毎年概ね似通ったレベルの受験生が志願分布すると想定した)
・各年の合格最低点は代々木ゼミHPに蓄積されているためこれを利用。
・差し引けば二次試験の合格者平均点を算出可。
・また各年の合格最低点も公表されているため、合格者平均点と最低点の差は算出可。
・これらと今年度の受験者の意見を集約して今年度の合格最低点を推定。
↓スマホは横回転で。
【各年度の推移】
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2014 354 389(+35) 403.4(57.6%) 792.4(751.8 ▲40.6)/1200
2015 354 383(+29) 357.0(51.0%) 740.0(688.5 ▲51.5)/1200
2016 348 382(+34) 394.7(56.4%) 776.7(737.5 ▲39.2)/1200
2017 357 392(+35) 414.6(59.2%) 806.6(745.4 ▲61.2)/1200
2018 358 394(+36) 378.0(54.0%) 772.0(716.4 ▲55.6)/1200
2019 371 410(+39) 361.8(51.7%) 771.8(739.9 ▲31.9)/1200
2020 356 390(+34) 376.2(50.2%) 766.2(713.0 ▲53.2)/1250
2021 350 387(+37) 358.6(47.8%) 745.6(684.3 ▲61.3)/1250
2022 326 361(+35) 381.0(50.8%) 742.0(691.0 ▲51.0)/1250
2023 338 ???(+??) ???(??.?%) ???(??? ▲??.?)/1250
【参考:河合共テリサーチ】
・2021まで取得可能だったが母数がベネ駿より少ない。以下の( )内はベネ駿との差。
2021 志願者平均346(-4)・合格者平均380(-7)
2022 ベネ駿と同値
2023 志願者平均339(+1)
【考察】
・共テ(センター)の志願者得点と合格者得点の得点差に相関があることがわかった。
志願者得点の+2*39(過去9年)が合格者得点となっている。
→平均34.9(過去9年) ※2019までは総得点が50点低いがわかりやすくするため同列で試算。
・二次の合格者平均得点率は47.*59.2%。
(ただし、ここ3年は難化しており47.*50.8%)
以上の分析と、今年度の二次の難易度から、今年度の合格最低点を推察する。
●2023二次のみ
この掲示板は書き込みが少ないため類似した工学部の書き込みを参考。
英語 易化 +10
数学 難化 −10
物理 難化 −10
化学 やや難化 − 5
計 −15
↓
二次 (得点率)
2022 381 (50.8%)
2023 366(−15)(48.8%)
●2023予想結果
志願者 合格者(差) 合格者二次(率) 合格計(最低計 ▲差)/満点
2023 338 372.9(+34.9) 366.0(48.8%) 738.9(689.4 ▲49.5)/1250
この条件では、2023環境設計コースの合格最低点は689.4点(対2022−1.6点)になりました。
※二次の肌感覚次第で全く結果が変わるので、あくまでこの条件での予想です。
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