STAP細胞の小保方さんの上司、笹井氏が自殺! - 受験ニュース
STAP細胞の小保方さんの上司、笹井氏が自殺!
0名前を書き忘れた受験生 2014/08/05 15:21 4801view
STAP細胞の小保方さんの上司、笹井氏が自殺!
何があったんだ?
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16名前を書き忘れた受験生 2015/03/17 16:20
山口大教授が母校早大に「博士」返上していた 小保方問題で「持っていることが恥ずかしい」「無価値」
http://www.100ten.info/yamaguchi/12/
山口大教授が母校早大に「博士」返上していた 小保方問題で「持っていることが恥ずかしい」「無価値」
http://www.100ten.info/yamaguchi/12/
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10名前を書き忘れた受験生 2014/08/07 22:20
STAP細胞の悲劇
STAP細胞事件は、とうとう、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺という最悪の悲劇に発展した。私も築地にある偏向した考えのA新聞社にいじめられて、自殺が頭をよぎった経験があるので、今回の事態は私にとって全く予期できなかった事態ではない。
本来は科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。その結果、副センター長として、責任著者として、メディア(私には、報道という名に値しない、低俗なゴシップ屋としか思えないが)の矛先が向かっていただけに、その重圧に耐えられなかったのではないだろうか。
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2014/08/05/133923
この記事をぜひ受験生の皆さんに読んでもらいたい。
STAP細胞の悲劇
STAP細胞事件は、とうとう、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺という最悪の悲劇に発展した。私も築地にある偏向した考えのA新聞社にいじめられて、自殺が頭をよぎった経験があるので、今回の事態は私にとって全く予期できなかった事態ではない。
本来は科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。その結果、副センター長として、責任著者として、メディア(私には、報道という名に値しない、低俗なゴシップ屋としか思えないが)の矛先が向かっていただけに、その重圧に耐えられなかったのではないだろうか。
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2014/08/05/133923
この記事をぜひ受験生の皆さんに読んでもらいたい。
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8名前を書き忘れた受験生 2014/08/05 22:31
>7
そうでもない。
小保方さん宛の遺書には
「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨のことも書かれていたそうだ。
>7
そうでもない。
小保方さん宛の遺書には
「あなたのせいではない」「STAP細胞を必ず再現してください」という趣旨のことも書かれていたそうだ。
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2名前を書き忘れた受験生 2014/08/05 15:24
5日午前8時40分ごろ、神戸市中央区の先端医療センター内で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、同区)の笹井芳樹副センター長(52)が首をつっているのを職員が発見した。笹井氏は市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。笹井氏はSTAP(スタップ)細胞論文の共著者の一人で、関係者に宛てた遺書が残されていた。自殺とみられる。
笹井氏はCDBの小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが英科学誌ネイチャーにSTAP細胞を発表した際、論文執筆を主導。理研の調査委員会は重大な責任があったと指摘していた。
兵庫県警によると、笹井氏が発見されたのは、CDBに隣接する医療センター研究棟の4、5階の間の踊り場。ひものようなもので首をつっていた。理研によると、遺書は笹井氏の研究室にあり、秘書の机の上に置かれていた。
STAP細胞の論文問題で、理研調査委は小保方氏が実験画像の捏造(ねつぞう)や改ざんを行ったとして不正行為を認定。笹井氏の不正は認めなかったが、論文投稿前に実験データを確認しておらず、「立場や経験などからしても、責任は重大」と指摘していた。
1月末にネイチャーに発表した論文は、7月2日に撤回され、科学的成果としてのSTAP細胞は白紙に戻った。理研は懲戒委員会で小保方氏や笹井氏の処分を検討していたが、論文疑惑の追加調査を理由に中断。外部の有識者でつくる改革委員会はCDBの解体と笹井氏ら幹部の更迭を要求していた。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303513604580072341622697072
自殺は事実のようだ。
36歳で京大医学部の教授になり、ノーベル賞にも近い男と呼ばれた男が自殺・・・。
残念でなりません。お悔やみ申し上げます。
5日午前8時40分ごろ、神戸市中央区の先端医療センター内で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、同区)の笹井芳樹副センター長(52)が首をつっているのを職員が発見した。笹井氏は市内の病院に運ばれたが、死亡が確認された。笹井氏はSTAP(スタップ)細胞論文の共著者の一人で、関係者に宛てた遺書が残されていた。自殺とみられる。
笹井氏はCDBの小保方晴子研究ユニットリーダー(30)らが英科学誌ネイチャーにSTAP細胞を発表した際、論文執筆を主導。理研の調査委員会は重大な責任があったと指摘していた。
兵庫県警によると、笹井氏が発見されたのは、CDBに隣接する医療センター研究棟の4、5階の間の踊り場。ひものようなもので首をつっていた。理研によると、遺書は笹井氏の研究室にあり、秘書の机の上に置かれていた。
STAP細胞の論文問題で、理研調査委は小保方氏が実験画像の捏造(ねつぞう)や改ざんを行ったとして不正行為を認定。笹井氏の不正は認めなかったが、論文投稿前に実験データを確認しておらず、「立場や経験などからしても、責任は重大」と指摘していた。
1月末にネイチャーに発表した論文は、7月2日に撤回され、科学的成果としてのSTAP細胞は白紙に戻った。理研は懲戒委員会で小保方氏や笹井氏の処分を検討していたが、論文疑惑の追加調査を理由に中断。外部の有識者でつくる改革委員会はCDBの解体と笹井氏ら幹部の更迭を要求していた。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303513604580072341622697072
自殺は事実のようだ。
36歳で京大医学部の教授になり、ノーベル賞にも近い男と呼ばれた男が自殺・・・。
残念でなりません。お悔やみ申し上げます。
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