覚えた四字熟語を共有するスレ - 国語
31名前を書き忘れた受験生 2016/09/01 05:24
桜梅桃李
桜梅桃李(おうばいとうり)とは、桜、梅、桃、李(すもも)のこと。転じて、それぞれが独自の花を咲かせること。 起源・由来[編集]. 『古今著聞集』の「草木」の項には「春は櫻梅桃李の花あり、秋は紅蘭紫菊の花あり、皆これ錦繍の色、酷烈の匂なり」とある。
桜梅桃李
桜梅桃李(おうばいとうり)とは、桜、梅、桃、李(すもも)のこと。転じて、それぞれが独自の花を咲かせること。 起源・由来[編集]. 『古今著聞集』の「草木」の項には「春は櫻梅桃李の花あり、秋は紅蘭紫菊の花あり、皆これ錦繍の色、酷烈の匂なり」とある。
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36名前を書き忘れた受験生 2017/01/11 20:10
【泰然自若】の意味
たいぜん-じじゃく
落ち着いていてどんなことにも動じないさま。▽「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさま。
泰然自若の句例
【泰然自若】の意味
たいぜん-じじゃく
落ち着いていてどんなことにも動じないさま。▽「泰然」は落ち着いて物事に動じないさま。「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いているさま。
泰然自若の句例
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43名前を書き忘れた受験生 2018/01/18 01:20
融通無碍
行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること。▽「融通」は滞りなく通ること。「無礙」は妨げのないこと。「礙」は「碍」とも書く。
融通無碍
行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしていること。▽「融通」は滞りなく通ること。「無礙」は妨げのないこと。「礙」は「碍」とも書く。
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45名前を書き忘れた受験生 2018/05/10 00:24
玉石混交
読み方:ぎょくせきこんこう
良いものと悪いもの、優れたものと劣ったものが入り混じっていること。「玉石混淆」が正しい書き方で、「玉石混交」「玉石混合」などは誤記。
玉石混交かと思っていたけど、「玉石混淆」が正しい書き方なのですね。
玉石混交
読み方:ぎょくせきこんこう
良いものと悪いもの、優れたものと劣ったものが入り混じっていること。「玉石混淆」が正しい書き方で、「玉石混交」「玉石混合」などは誤記。
玉石混交かと思っていたけど、「玉石混淆」が正しい書き方なのですね。
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48名前を書き忘れた受験生 2018/08/15 00:46
位階勲等(いかいくんとう)
功績のあるものに贈られる位と、その勲章の等級。
「位階」は律令制での官僚の序列の標示。
「勲等」は国や社会に対して、功績のある人を褒め称えて与えられる、地位や称号などの栄典。
位階勲等(いかいくんとう)
功績のあるものに贈られる位と、その勲章の等級。
「位階」は律令制での官僚の序列の標示。
「勲等」は国や社会に対して、功績のある人を褒め称えて与えられる、地位や称号などの栄典。
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49名前を書き忘れた受験生 2018/09/11 02:06
てんいむほう
【天衣無縫】
詩歌などが、技巧をこらしたあともなく、いかにも自然で、しかも完全で美しいこと。また、天真爛漫(らんまん)の意。
てんいむほう
【天衣無縫】
詩歌などが、技巧をこらしたあともなく、いかにも自然で、しかも完全で美しいこと。また、天真爛漫(らんまん)の意。
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73名前を書き忘れた受験生 2022/07/20 19:50
飯後之鐘
はんごのしょう
はんごのかね
遅刻すること。
「飯後」は食事の後。
「鐘」は時間を知らせる鐘。
中国の王播は、幼いころに寺に世話になっていたが、とある僧が王播を嫌って食事を知らせる鐘を食後に鳴らして、王播を遅刻だと言って食べさせなかったという故事から。
飯後之鐘
はんごのしょう
はんごのかね
遅刻すること。
「飯後」は食事の後。
「鐘」は時間を知らせる鐘。
中国の王播は、幼いころに寺に世話になっていたが、とある僧が王播を嫌って食事を知らせる鐘を食後に鳴らして、王播を遅刻だと言って食べさせなかったという故事から。
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57名前を書き忘れた受験生 2020/10/13 08:21
画竜点睛
がりょう-てんせい【画竜点睛】
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。「竜りょうを画えがいて睛ひとみを点ず」と訓読する。「竜」は「りゅう」とも読む。
画竜点睛
がりょう-てんせい【画竜点睛】
物事を完成するために、最後に加える大切な仕上げのたとえ。また、物事の最も肝要なところのたとえ。文章や話などで肝心なところに手を入れて、全体をいっそう引き立てるたとえ。▽「睛」はひとみ・目玉。転じて、物事の大切なところの意。一般には「画竜点睛を欠く」と用いることが多く、この場合は最後の仕上げが不十分で、肝心なところが欠けているため精彩がないことをいう。「竜りょうを画えがいて睛ひとみを点ず」と訓読する。「竜」は「りゅう」とも読む。
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58名前を書き忘れた受験生 2021/01/07 15:59
泰然自若
読み方:たいぜんじじゃく
意味:落ち着いていてどんなことにも動じないこと。
「泰然」は落ち着いて物事に動じない様子。
「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いている様子。
泰然自若
読み方:たいぜんじじゃく
意味:落ち着いていてどんなことにも動じないこと。
「泰然」は落ち着いて物事に動じない様子。
「自若」は何に対してもあわてず、驚かず、落ち着いている様子。
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