【将棋】藤井聡太プロの快進撃を見守るスレ - 雑談
【将棋】藤井聡太プロの快進撃を見守るスレ
0名前を書き忘れた受験生 2017/06/28 21:32 17601view
【将棋】藤井聡太プロの快進撃を見守るスレ
主に藤井聡太プロの快進撃についての雑談スレですが、将棋に関すことならなんでもOKです。
快進撃が終わっても将棋スレとして生き残れれば幸いです。
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81名前を書き忘れた受験生 2018/09/01 03:38
https://www.asahi.com/articles/ASL8W4SXRL8WPTFC00S.html
藤井君がんばってるし、俺も頑張るわ
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藤井君がんばってるし、俺も頑張るわ
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76名前を書き忘れた受験生 2018/02/18 21:37
藤井六段の凄さもヤバイけど今回の対局者だった広瀬八段もヤバイんだよ。
・高校生でプロデビューしつつ早稲田大学に合格
・大学生活をこなしながらタイトル(王位)を獲得。史上初の大学生タイトルホルダーに
・新人王もとっちゃう。
・永世名誉悪魔に魂を抜かれるも復活、今もA級の最前線で戦う
藤井六段の凄さもヤバイけど今回の対局者だった広瀬八段もヤバイんだよ。
・高校生でプロデビューしつつ早稲田大学に合格
・大学生活をこなしながらタイトル(王位)を獲得。史上初の大学生タイトルホルダーに
・新人王もとっちゃう。
・永世名誉悪魔に魂を抜かれるも復活、今もA級の最前線で戦う
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74名前を書き忘れた受験生 2018/02/17 23:22
将棋 藤井聡太五段 羽生善治二冠を破り決勝へ
中学生の将棋棋士、藤井聡太五段がトーナメント戦の準決勝で、公式戦で初めて羽生善治二冠と対局し、勝ちました。藤井五段は午後の決勝に進み、勝てば史上最年少で棋戦の優勝を果たすとともに六段に昇段します。
去年、デビュー戦から29連勝して将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した藤井聡太五段(15)は、今月1日、棋士のランクを決める順位戦で昇級を決め、中学生で初めての五段になりました。
藤井五段は17日、東京都内で朝日杯将棋オープン戦の準決勝に臨み、前人未到の「永世七冠」を成し遂げて今月13日に国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠(47)と対局しました。
2人が公式戦で対局するのは初めてで、午前10時半に始まった対局は、それぞれの持ち時間が40分と短い中、中盤以降、互いの駒が激しくぶつかり合う展開となりましたが、終盤のせめぎ合いを藤井五段が制して、午後0時半、羽生二冠が119手までで投了しました。
羽生二冠を破った藤井五段は、午後2時半から行われる決勝に進み、広瀬章人八段(31)と優勝をかけて対局します。藤井五段は、この決勝でも勝てば、多くの棋士が参加して優勝を争う棋戦の初優勝を史上最年少で果たすとともに、六段に昇段します。
藤井五段「最後まで全力尽くした」
藤井五段と羽生二冠は、対局後、会場でそろって会見しました。
この中で、藤井五段は「ほどよい緊張感の中で指すことができました。難しい将棋で、最後の最後までわかりませんでしたが、最後まで全力を尽くしたことが奏功しました」と振り返りました。そのうえで、羽生二冠に勝ったことについて「自分が将棋を始めたころから大きな存在、憧れで、対局するのは夢でしたし、そこで勝利を挙げることができ、うれしく思います」と話し、決勝に向けて「大きな勝負になるが、自分の力を尽くしたい」と意気込みを語りました。
一方、敗れた羽生二冠は「終盤の入り口から難しい展開となり、相手に追いつくのが難しかった」と振り返りました。また、藤井五段の印象について「落ち着いた指し回しで、短い時間の中でも冷静だと感じた」としたうえで、「若手の台頭をひしひしと感じているが、新しい戦型、形を楽しんでいきたい」と話していました。
準決勝を観戦した女性は「プロの棋士の対局を目の前で見るのは初めてで、真剣な表情が見られて感動しました。決勝では藤井五段が勝って六段になる瞬間を見られたらうれしいです」と話していました。
藤井五段の地元は大喜び
藤井五段の地元、愛知県瀬戸市では、羽生二冠との公式戦初勝利に歓声が上がりました。
瀬戸市の駅前にある複合施設の1階ロビーには、地元の人たちが集まり、スマートフォンで、インターネットで中継されていた藤井五段と羽生二冠との対局を見守りました。
会場には2人の対局の様子を再現したひな人形も登場し、対局開始からおよそ2時間後に藤井五段の勝ちが決まると、集まった人たちは歓声を上げ、拍手をして喜びました。
名古屋市の女性は「対局が気になり、瀬戸に来ました。羽生二冠に勝つなんて藤井五段は本当にすごいと思います」と興奮気味に話していました。
また、地元の小学6年生の男の子は「藤井五段が、国民栄誉賞を受賞した羽生二冠に勝つとは思いもしませんでした。藤井五段のすごさを改めて感じました」と笑顔で話していました。
将棋 藤井聡太五段 羽生善治二冠を破り決勝へ
中学生の将棋棋士、藤井聡太五段がトーナメント戦の準決勝で、公式戦で初めて羽生善治二冠と対局し、勝ちました。藤井五段は午後の決勝に進み、勝てば史上最年少で棋戦の優勝を果たすとともに六段に昇段します。
去年、デビュー戦から29連勝して将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した藤井聡太五段(15)は、今月1日、棋士のランクを決める順位戦で昇級を決め、中学生で初めての五段になりました。
藤井五段は17日、東京都内で朝日杯将棋オープン戦の準決勝に臨み、前人未到の「永世七冠」を成し遂げて今月13日に国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠(47)と対局しました。
2人が公式戦で対局するのは初めてで、午前10時半に始まった対局は、それぞれの持ち時間が40分と短い中、中盤以降、互いの駒が激しくぶつかり合う展開となりましたが、終盤のせめぎ合いを藤井五段が制して、午後0時半、羽生二冠が119手までで投了しました。
羽生二冠を破った藤井五段は、午後2時半から行われる決勝に進み、広瀬章人八段(31)と優勝をかけて対局します。藤井五段は、この決勝でも勝てば、多くの棋士が参加して優勝を争う棋戦の初優勝を史上最年少で果たすとともに、六段に昇段します。
藤井五段「最後まで全力尽くした」
藤井五段と羽生二冠は、対局後、会場でそろって会見しました。
この中で、藤井五段は「ほどよい緊張感の中で指すことができました。難しい将棋で、最後の最後までわかりませんでしたが、最後まで全力を尽くしたことが奏功しました」と振り返りました。そのうえで、羽生二冠に勝ったことについて「自分が将棋を始めたころから大きな存在、憧れで、対局するのは夢でしたし、そこで勝利を挙げることができ、うれしく思います」と話し、決勝に向けて「大きな勝負になるが、自分の力を尽くしたい」と意気込みを語りました。
一方、敗れた羽生二冠は「終盤の入り口から難しい展開となり、相手に追いつくのが難しかった」と振り返りました。また、藤井五段の印象について「落ち着いた指し回しで、短い時間の中でも冷静だと感じた」としたうえで、「若手の台頭をひしひしと感じているが、新しい戦型、形を楽しんでいきたい」と話していました。
準決勝を観戦した女性は「プロの棋士の対局を目の前で見るのは初めてで、真剣な表情が見られて感動しました。決勝では藤井五段が勝って六段になる瞬間を見られたらうれしいです」と話していました。
藤井五段の地元は大喜び
藤井五段の地元、愛知県瀬戸市では、羽生二冠との公式戦初勝利に歓声が上がりました。
瀬戸市の駅前にある複合施設の1階ロビーには、地元の人たちが集まり、スマートフォンで、インターネットで中継されていた藤井五段と羽生二冠との対局を見守りました。
会場には2人の対局の様子を再現したひな人形も登場し、対局開始からおよそ2時間後に藤井五段の勝ちが決まると、集まった人たちは歓声を上げ、拍手をして喜びました。
名古屋市の女性は「対局が気になり、瀬戸に来ました。羽生二冠に勝つなんて藤井五段は本当にすごいと思います」と興奮気味に話していました。
また、地元の小学6年生の男の子は「藤井五段が、国民栄誉賞を受賞した羽生二冠に勝つとは思いもしませんでした。藤井五段のすごさを改めて感じました」と笑顔で話していました。
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