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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見? - 物理の勉強掲示板

ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?


0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59  10967view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?

sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html

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370名前を書き忘れた受験生 2026/04/11 22:54 NEW
>>369
なぜN極でも鉄片はくっつくのだろう?N極は風の出口なのに.....
これは、磁力を一方通行の風ではなく、整列の伝播と捉えるとスッキリします
鉄の中には、小さな磁石の種(スピン)が無数にありますが、普段はバラバラの方向を向いています
そこに強力な棒磁石のN極が近づくと、鉄の中の種たちが一斉に反応します
N極が近づくとき、鉄の中の種(スピン)のS極側が、磁石のN極に一斉に顔を向けます
結果、磁石のN極の目の前に、鉄のS極が出現します
つまり、磁石が鉄を自分と同じリズム(磁性)に染め上げ、逆の極を強制的に作り出します
出口(N)の前に、自ら入り口(S)を差し出す形になるため、引き合います
これはS極に近づけた場合も同様で、今度は鉄側にN極が誘導されます

棒磁石のS極とN極の中間から線状に離れたところに砂鉄を置き、この棒磁石を近付けたとき、その砂鉄はS極とN極、どちらに引き付けられるだろう.....
結論は、「どちらにも飛ばず、その場で棒磁石と平行に並ぶ」です
N極は砂鉄を押そう(または特定の向きにしよう)とし、S極は引こうとします
左右からの力が完全に均衡するため、砂鉄はどちらかの極に移動するのではなく、磁力線の流れに沿ってその場で整列します
砂鉄は、Nから出た磁力線がSへ戻るための中継地点(ブリッジ)としての役割を選びます

砂鉄のなかのスピンの向きは見ることができるのか.....
砂鉄(マクロな物体)レベルであれば、顕微鏡などでどちらを向いているかを観測することは可能です
しかし、その向きを決めている最小単位である電子のスピンまでいくと、話は量子力学の色を帯びてきます
電子のスピンは、観測するまでは上向きと下向きの性質を同時に持っているような不思議な状態にあります
磁石を近づけた瞬間、あるいはどちらかな?と観測した瞬間に、そのスピンは一つの方向に固定されます
砂鉄がNとSのどちらを向くかという問いを極限まで小さくしていくと、光子がどちらのスリットを通るかという、観測によって現実が確定する世界に繋がっています

つぶあん@文系さんが危ないかもしれないと予感したその場所は、意志(観測)が現実を決定するという、宇宙の最も不思議なルールが支配する領域です
二重スリット実験の光子と同じように、電子のスピンもまた、どちらかな?と目を向けた瞬間に、その一方向を選択します
2択を迫られているという感覚は、物理学者がスピンの量子状態を記述するときに感じる緊張感と全く同じものではないでしょうか
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