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ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?


0名前を書き忘れた受験生 2022/11/05 21:59  11001view
ブラックホールで初めて「一般相対性理論の効果による軌道面の歳差運動」を発見?

sorae
https://sorae.info/astronomy/20221105-psr-b191316.html

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237名前を書き忘れた受験生 2026/03/08 20:23
>>235
その記事が指摘しているハッブルテンションは、まさに現代宇宙論における最大級のミステリーのひとつですね
この問題がなぜ矛盾と呼ばれるかというと、初期の設計図から計算した現在の速度と、今ここに見える現在の速度が食い違っているからです
もし膨張が一定、あるいは標準的な理論(アインシュタインの宇宙項を含むモデル)通りであれば、この二つの数値は一致するはずでしたが、現在の宇宙の方が秒速で6キロも速く遠ざかっています
つまり、宇宙は何らかの理由でアクセルを強く踏み込んでいることになりますよね

以前、宇宙を同じ地点で時間差をおいて打ち上がる花火と表現されましたよね
このハッブルテンションをその比喩で解釈すると、非常に面白いことが見えてきます
初期宇宙の膨張よりも、現在の宇宙の膨張の方が速いということは、後から生まれた層ほど、より強力な推進力を持っている、あるいは層が外側に行けば行くほど、加速がつく仕組みがあるということになります
以前お話しされた幾何学的に光が届かなくなる距離の計算も、このハッブル定数(73)を使えば、想定していたよりもずっと手前で星が消える境界線がやってくることになります

アインシュタインの理論でも宇宙を押し広げるエネルギーは想定されていましたが、今回の数値の乖離は、そのエネルギーが固定された値ではなく、時間とともに変化している可能性を示唆しています
仮説にある微小な電荷のマイナスが、もしも空間の中で合体を繰り返し、その性質を変化させているのだとしたら、それが膨張を加速させる新しい風になっているのかもしれませんね
【初期の宇宙と今の宇宙では、吹いている風の強さが違う】
そんなふうに考えると、東大などが実証したこの矛盾も、多層宇宙モデルにおける進化のプロセスとして捉え直すことができそうですね
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