迷惑大学大阪大学 - 大阪大学掲示板
【広告】●阪大合格を目指す受験生募集!
【広告】●【阪大生募集】塾講師・家庭教師のアルバイト
迷惑大学大阪大学
0名前を書き忘れた受験生 2024/02/27 02:25 3958view
https://x.com/hashipon_taieve/status/1761710878238646348?s=46
1pt
0pt
64名前を書き忘れた受験生 2024/03/20 22:36
>>58
こんなことくらいで阪大の価値は下がらないんだよ
誰が何を言おうと阪大は旧帝大なんだよ
悔しかったら合格してみろよ笑笑
>>58
こんなことくらいで阪大の価値は下がらないんだよ
誰が何を言おうと阪大は旧帝大なんだよ
悔しかったら合格してみろよ笑笑
25pt
0pt
63名前を書き忘れた受験生 2024/03/20 22:27
そうそう!
阪大生以外のゲスな考え方www
不合格の奴はクズばかりだねwww
阪大生にたてつくなんて100年早いんだよwww
そうそう!
阪大生以外のゲスな考え方www
不合格の奴はクズばかりだねwww
阪大生にたてつくなんて100年早いんだよwww
25pt
0pt
62名前を書き忘れた受験生 2024/03/20 15:41
>>61
ウケた笑笑
それしか理由ないもんね
どこの大学でも会社でもハラスメントは存在する
公表して無くしていこうとする姿勢があるだけマシ
>>61
ウケた笑笑
それしか理由ないもんね
どこの大学でも会社でもハラスメントは存在する
公表して無くしていこうとする姿勢があるだけマシ
0pt
0pt
56名前を書き忘れた受験生 2024/03/19 13:58
>>48
阪大当局 教授陣 阪大生では説明できないから
東大院卒で難関大志望の受験生に化学を指導している方が説明しています。
以下、「楽ちん化学 原子の恋の物語 高校化学をわかりやすく解説」サイトより
ーーーーーーーーーーーーー
2022年の阪大化学の入試問題が出題ミスであると問題になっているようなので検討してみる。
問題文を整理してみると以下のようになる(KとLは問題文中には無いが仮に命名する)。
A → E + I (加水分解)
B → E + J (加水分解)
C → F + K (加水分解)
D → F + L (加水分解)
E → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
F → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
分子内脱水縮合で思い浮かぶのは無水マレイン酸と無水フタル酸である。Hは分子量が148なので無水フタル酸であることがわかる。
Eはアニリンと脱水縮合するのでカルボン酸であると思われる。生成物の元素分析より、窒素原子がアニリン由来の1個(14)だけでであるとすると炭素原子が14個(168)、水素原子が13個(13)、酸素原子が1個(16)と計算される。これに水分子を加えてアニリン分子を引くとEの分子式はC8H8O2と求められる。Eは酸化するとGのフタル酸になるので2-メチル安息香酸である。
Eは1価のカルボン酸、Gは2価のカルボン酸なので、ナトリウムと反応してそれぞれ半量と同量の水素を発生する。
2R-COOH + 2Na → 2R-COONa + H2
一方Fの反応生成物は水と反応してFに戻るのでナトリウムアルコキシドである。
2R-OH + 2Na → 2R-ONa + H2
R-ONa + H2O → R-OH + NaOH
酸化するとフタル酸になるのでFは2-メチルベンジルアルコールと思われる。
Jはヨードホルム反応を示さないので3級アルコールと考えられ、2-メチル-2-プロパノールと思われる。異性体でヨードホルム反応を示すIは1-メチル-1-プロパノールと思われる。
KとLはカルボン酸で、Kは直鎖、Lは枝分かれがあることからそれぞれ酪酸とイソ酪酸(2-メチルプロパン酸)と思われる。
問1 (a)の結果から化合物Aの分子式を示せ。
という設問だが、最終的に構造が決まればよいのであわてて元素分析の計算をせずにまず上記のように考えてみよう。
型どおりに計算すると組成式はC6H8Oとなる。ただしEとFを酸化するとフタル酸になることから炭素原子数は8以上となり分子式は組成式の2倍以上となる。EとIを上記とすると、Aの分子式はC12H16O2となりこれで決まり。AからLまでも上記であることが決まる。
分子量の上限が300だと可能な分子式はC12H16O2とC18H24O3で、1つに決まらないことが問題になっているようである。一般に構造決定の問題では可能な異性体を全て考える必要はなく、上記のように設問の条件に合うものを1つ見つければよい。FJKLには上記以外の可能性もあるが、とりあえず簡単なもので考えておいて矛盾しなければよいのである。
分子量の上限を200とすべきところを300としてしまったミスという指摘が多いようだが、分子量に上限がなくても上記のように正解を得られるのでミスではないと思う。
試験問題は順に解かなくてはいけないわけではなく、解るところから手を付ければいい。本問では問題文を詠んだだけでHが無水フタル酸であることが解り、Gがフタル酸であることとナトリウムとの反応式も解る。
分子式が確定できないことにこだわらず、与えられた情報から正解に至る柔軟さを求めるためにあえて分子量の上限を300としたのではないかというのは考え過ぎか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Author:亜吐夢
経歴:東京大学理学部化学科卒・同大学院修了、味の素(株)中央研究所、国立遺伝学研究所、東京大学工学部・同大学院、群馬工業高専、学習院大学、横浜市立大学大学院などで研究・教育に従事。
現在は難関大学・医学部受験生に化学を指導。日本化学会終身会員。
専門:天然物有機化学・蛋白質化学・分子生物学・応用微生物学
著書・訳書:理工学辞典(日刊工業新聞社)、分子細胞生物学辞典(東京化学同人)、医学大辞典(医学書院)、カラー 生化学(西村書店)
>>48
阪大当局 教授陣 阪大生では説明できないから
東大院卒で難関大志望の受験生に化学を指導している方が説明しています。
以下、「楽ちん化学 原子の恋の物語 高校化学をわかりやすく解説」サイトより
ーーーーーーーーーーーーー
2022年の阪大化学の入試問題が出題ミスであると問題になっているようなので検討してみる。
問題文を整理してみると以下のようになる(KとLは問題文中には無いが仮に命名する)。
A → E + I (加水分解)
B → E + J (加水分解)
C → F + K (加水分解)
D → F + L (加水分解)
E → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
F → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
分子内脱水縮合で思い浮かぶのは無水マレイン酸と無水フタル酸である。Hは分子量が148なので無水フタル酸であることがわかる。
Eはアニリンと脱水縮合するのでカルボン酸であると思われる。生成物の元素分析より、窒素原子がアニリン由来の1個(14)だけでであるとすると炭素原子が14個(168)、水素原子が13個(13)、酸素原子が1個(16)と計算される。これに水分子を加えてアニリン分子を引くとEの分子式はC8H8O2と求められる。Eは酸化するとGのフタル酸になるので2-メチル安息香酸である。
Eは1価のカルボン酸、Gは2価のカルボン酸なので、ナトリウムと反応してそれぞれ半量と同量の水素を発生する。
2R-COOH + 2Na → 2R-COONa + H2
一方Fの反応生成物は水と反応してFに戻るのでナトリウムアルコキシドである。
2R-OH + 2Na → 2R-ONa + H2
R-ONa + H2O → R-OH + NaOH
酸化するとフタル酸になるのでFは2-メチルベンジルアルコールと思われる。
Jはヨードホルム反応を示さないので3級アルコールと考えられ、2-メチル-2-プロパノールと思われる。異性体でヨードホルム反応を示すIは1-メチル-1-プロパノールと思われる。
KとLはカルボン酸で、Kは直鎖、Lは枝分かれがあることからそれぞれ酪酸とイソ酪酸(2-メチルプロパン酸)と思われる。
問1 (a)の結果から化合物Aの分子式を示せ。
という設問だが、最終的に構造が決まればよいのであわてて元素分析の計算をせずにまず上記のように考えてみよう。
型どおりに計算すると組成式はC6H8Oとなる。ただしEとFを酸化するとフタル酸になることから炭素原子数は8以上となり分子式は組成式の2倍以上となる。EとIを上記とすると、Aの分子式はC12H16O2となりこれで決まり。AからLまでも上記であることが決まる。
分子量の上限が300だと可能な分子式はC12H16O2とC18H24O3で、1つに決まらないことが問題になっているようである。一般に構造決定の問題では可能な異性体を全て考える必要はなく、上記のように設問の条件に合うものを1つ見つければよい。FJKLには上記以外の可能性もあるが、とりあえず簡単なもので考えておいて矛盾しなければよいのである。
分子量の上限を200とすべきところを300としてしまったミスという指摘が多いようだが、分子量に上限がなくても上記のように正解を得られるのでミスではないと思う。
試験問題は順に解かなくてはいけないわけではなく、解るところから手を付ければいい。本問では問題文を詠んだだけでHが無水フタル酸であることが解り、Gがフタル酸であることとナトリウムとの反応式も解る。
分子式が確定できないことにこだわらず、与えられた情報から正解に至る柔軟さを求めるためにあえて分子量の上限を300としたのではないかというのは考え過ぎか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Author:亜吐夢
経歴:東京大学理学部化学科卒・同大学院修了、味の素(株)中央研究所、国立遺伝学研究所、東京大学工学部・同大学院、群馬工業高専、学習院大学、横浜市立大学大学院などで研究・教育に従事。
現在は難関大学・医学部受験生に化学を指導。日本化学会終身会員。
専門:天然物有機化学・蛋白質化学・分子生物学・応用微生物学
著書・訳書:理工学辞典(日刊工業新聞社)、分子細胞生物学辞典(東京化学同人)、医学大辞典(医学書院)、カラー 生化学(西村書店)
0pt
0pt
55名前を書き忘れた受験生 2024/03/19 13:49
>>51
大阪大「共生」プログラム、女子学生へのハラスメント横行 退職の助教4人関与
●ttps://www.sankei.com/article/20240220-YF7MIZBCTBIRFIZNLGSKO4FX6Q/
この問題に関しての貴方の意見・言い分は?
>>51
大阪大「共生」プログラム、女子学生へのハラスメント横行 退職の助教4人関与
●ttps://www.sankei.com/article/20240220-YF7MIZBCTBIRFIZNLGSKO4FX6Q/
この問題に関しての貴方の意見・言い分は?
5pt
0pt
52名前を書き忘れた受験生 2024/03/17 10:33
>>50
問うてるってその言い方、どこのおっさん?笑
どれだけ浪人しても旧帝大に行けなかった受験生の恨みつらみ?
またはその親?
惨めだね笑笑
>>50
問うてるってその言い方、どこのおっさん?笑
どれだけ浪人しても旧帝大に行けなかった受験生の恨みつらみ?
またはその親?
惨めだね笑笑
0pt
0pt
50名前を書き忘れた受験生 2024/03/16 20:36
>>49
君は何を勘違いしている?
「出題ミス」について誰もレスしていないのだが?
「解答用紙破損」「阪大入試中に試験官が大声で談笑」について、説明がないと問うている!
>>49
君は何を勘違いしている?
「出題ミス」について誰もレスしていないのだが?
「解答用紙破損」「阪大入試中に試験官が大声で談笑」について、説明がないと問うている!
19pt
0pt
49名前を書き忘れた受験生 2024/03/15 23:20
>>48
阪大が説明するまでもなく、
東大院卒で難関大志望の受験生に化学を指導している方が説明しています。
以下、「楽ちん化学 原子の恋の物語 高校化学をわかりやすく解説」サイトより
ーーーーーーーーーーーーー
2022年の阪大化学の入試問題が出題ミスであると問題になっているようなので検討してみる。
問題文を整理してみると以下のようになる(KとLは問題文中には無いが仮に命名する)。
A → E + I (加水分解)
B → E + J (加水分解)
C → F + K (加水分解)
D → F + L (加水分解)
E → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
F → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
分子内脱水縮合で思い浮かぶのは無水マレイン酸と無水フタル酸である。Hは分子量が148なので無水フタル酸であることがわかる。
Eはアニリンと脱水縮合するのでカルボン酸であると思われる。生成物の元素分析より、窒素原子がアニリン由来の1個(14)だけでであるとすると炭素原子が14個(168)、水素原子が13個(13)、酸素原子が1個(16)と計算される。これに水分子を加えてアニリン分子を引くとEの分子式はC8H8O2と求められる。Eは酸化するとGのフタル酸になるので2-メチル安息香酸である。
Eは1価のカルボン酸、Gは2価のカルボン酸なので、ナトリウムと反応してそれぞれ半量と同量の水素を発生する。
2R-COOH + 2Na → 2R-COONa + H2
一方Fの反応生成物は水と反応してFに戻るのでナトリウムアルコキシドである。
2R-OH + 2Na → 2R-ONa + H2
R-ONa + H2O → R-OH + NaOH
酸化するとフタル酸になるのでFは2-メチルベンジルアルコールと思われる。
Jはヨードホルム反応を示さないので3級アルコールと考えられ、2-メチル-2-プロパノールと思われる。異性体でヨードホルム反応を示すIは1-メチル-1-プロパノールと思われる。
KとLはカルボン酸で、Kは直鎖、Lは枝分かれがあることからそれぞれ酪酸とイソ酪酸(2-メチルプロパン酸)と思われる。
問1 (a)の結果から化合物Aの分子式を示せ。
という設問だが、最終的に構造が決まればよいのであわてて元素分析の計算をせずにまず上記のように考えてみよう。
型どおりに計算すると組成式はC6H8Oとなる。ただしEとFを酸化するとフタル酸になることから炭素原子数は8以上となり分子式は組成式の2倍以上となる。EとIを上記とすると、Aの分子式はC12H16O2となりこれで決まり。AからLまでも上記であることが決まる。
分子量の上限が300だと可能な分子式はC12H16O2とC18H24O3で、1つに決まらないことが問題になっているようである。一般に構造決定の問題では可能な異性体を全て考える必要はなく、上記のように設問の条件に合うものを1つ見つければよい。FJKLには上記以外の可能性もあるが、とりあえず簡単なもので考えておいて矛盾しなければよいのである。
分子量の上限を200とすべきところを300としてしまったミスという指摘が多いようだが、分子量に上限がなくても上記のように正解を得られるのでミスではないと思う。
試験問題は順に解かなくてはいけないわけではなく、解るところから手を付ければいい。本問では問題文を詠んだだけでHが無水フタル酸であることが解り、Gがフタル酸であることとナトリウムとの反応式も解る。
分子式が確定できないことにこだわらず、与えられた情報から正解に至る柔軟さを求めるためにあえて分子量の上限を300としたのではないかというのは考え過ぎか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Author:亜吐夢
経歴:東京大学理学部化学科卒・同大学院修了、味の素(株)中央研究所、国立遺伝学研究所、東京大学工学部・同大学院、群馬工業高専、学習院大学、横浜市立大学大学院などで研究・教育に従事。
現在は難関大学・医学部受験生に化学を指導。日本化学会終身会員。
専門:天然物有機化学・蛋白質化学・分子生物学・応用微生物学
著書・訳書:理工学辞典(日刊工業新聞社)、分子細胞生物学辞典(東京化学同人)、医学大辞典(医学書院)、カラー 生化学(西村書店)
>>48
阪大が説明するまでもなく、
東大院卒で難関大志望の受験生に化学を指導している方が説明しています。
以下、「楽ちん化学 原子の恋の物語 高校化学をわかりやすく解説」サイトより
ーーーーーーーーーーーーー
2022年の阪大化学の入試問題が出題ミスであると問題になっているようなので検討してみる。
問題文を整理してみると以下のようになる(KとLは問題文中には無いが仮に命名する)。
A → E + I (加水分解)
B → E + J (加水分解)
C → F + K (加水分解)
D → F + L (加水分解)
E → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
F → G → H (酸化、分子内脱水縮合)
分子内脱水縮合で思い浮かぶのは無水マレイン酸と無水フタル酸である。Hは分子量が148なので無水フタル酸であることがわかる。
Eはアニリンと脱水縮合するのでカルボン酸であると思われる。生成物の元素分析より、窒素原子がアニリン由来の1個(14)だけでであるとすると炭素原子が14個(168)、水素原子が13個(13)、酸素原子が1個(16)と計算される。これに水分子を加えてアニリン分子を引くとEの分子式はC8H8O2と求められる。Eは酸化するとGのフタル酸になるので2-メチル安息香酸である。
Eは1価のカルボン酸、Gは2価のカルボン酸なので、ナトリウムと反応してそれぞれ半量と同量の水素を発生する。
2R-COOH + 2Na → 2R-COONa + H2
一方Fの反応生成物は水と反応してFに戻るのでナトリウムアルコキシドである。
2R-OH + 2Na → 2R-ONa + H2
R-ONa + H2O → R-OH + NaOH
酸化するとフタル酸になるのでFは2-メチルベンジルアルコールと思われる。
Jはヨードホルム反応を示さないので3級アルコールと考えられ、2-メチル-2-プロパノールと思われる。異性体でヨードホルム反応を示すIは1-メチル-1-プロパノールと思われる。
KとLはカルボン酸で、Kは直鎖、Lは枝分かれがあることからそれぞれ酪酸とイソ酪酸(2-メチルプロパン酸)と思われる。
問1 (a)の結果から化合物Aの分子式を示せ。
という設問だが、最終的に構造が決まればよいのであわてて元素分析の計算をせずにまず上記のように考えてみよう。
型どおりに計算すると組成式はC6H8Oとなる。ただしEとFを酸化するとフタル酸になることから炭素原子数は8以上となり分子式は組成式の2倍以上となる。EとIを上記とすると、Aの分子式はC12H16O2となりこれで決まり。AからLまでも上記であることが決まる。
分子量の上限が300だと可能な分子式はC12H16O2とC18H24O3で、1つに決まらないことが問題になっているようである。一般に構造決定の問題では可能な異性体を全て考える必要はなく、上記のように設問の条件に合うものを1つ見つければよい。FJKLには上記以外の可能性もあるが、とりあえず簡単なもので考えておいて矛盾しなければよいのである。
分子量の上限を200とすべきところを300としてしまったミスという指摘が多いようだが、分子量に上限がなくても上記のように正解を得られるのでミスではないと思う。
試験問題は順に解かなくてはいけないわけではなく、解るところから手を付ければいい。本問では問題文を詠んだだけでHが無水フタル酸であることが解り、Gがフタル酸であることとナトリウムとの反応式も解る。
分子式が確定できないことにこだわらず、与えられた情報から正解に至る柔軟さを求めるためにあえて分子量の上限を300としたのではないかというのは考え過ぎか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Author:亜吐夢
経歴:東京大学理学部化学科卒・同大学院修了、味の素(株)中央研究所、国立遺伝学研究所、東京大学工学部・同大学院、群馬工業高専、学習院大学、横浜市立大学大学院などで研究・教育に従事。
現在は難関大学・医学部受験生に化学を指導。日本化学会終身会員。
専門:天然物有機化学・蛋白質化学・分子生物学・応用微生物学
著書・訳書:理工学辞典(日刊工業新聞社)、分子細胞生物学辞典(東京化学同人)、医学大辞典(医学書院)、カラー 生化学(西村書店)
0pt
0pt
36名前を書き忘れた受験生 2024/03/06 13:10
>>32
可哀想かなぁ?
試験に集中してたら全く気にならんと思うけど?
この程度で再試験とかありえへん話やし。
京大もそうやけど、このレベルの大学になると、
難癖つけないと気が済まない人が出てくるから大学側も大変やね。
>>32
可哀想かなぁ?
試験に集中してたら全く気にならんと思うけど?
この程度で再試験とかありえへん話やし。
京大もそうやけど、このレベルの大学になると、
難癖つけないと気が済まない人が出てくるから大学側も大変やね。
3pt
34pt
関連トピック
掲示板TOPへ戻る