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0名前を書き忘れた受験生 2022/12/22 12:32 　934view

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ニュートン力学心棒者は勘違いしている。

F=maは正しいが・・・・

F=maという式そのものは間違っていない。しかし、aに０を入
れるのが間違っている。０を入れたために物質は等速直線運動
になり、力も０になるが、これが勘違いの元である。

例えば深宇宙に行って、静止状態からボールを軽く加速のかか
らないように投げてみよう。例え、加速がかからないように、
ソロっと投げても無重力状態では、加速がかかってしまうの
である。少し指をひねって回転させながらやんわりと置くかの
ように投げてみる。

0.00001ＧしかＧがかからなくてもボールはその微小の加速Ｇを
受けて回転しながら等速直線運動を始める。このボールは誰かが
止めるか、何かにぶつからない限り永久に等速直線運動で飛び続
ける。エネルギー保存の法則があるからである。
加速無くして等速直線運動は有り得ないのである。

ニュートン力学は完璧に間違っていた。

ニュートン力学が間違っていたことを完璧に理解できて、
英語が得意な方は英語が苦手な１に代わってネイチャーや、
サイエンス等の科学雑誌にバンバン投稿しましょう。

もし受け入れられたら、ロシアも侵略戦争をやめる可能性が
あり、世界は一変します。世界平和が実現するやも知れません。
是非協力を！！。

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7名前を書き忘れた受験生 2024/01/07 01:11

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大阪大学　中山健一研究室の特徴
・うつ病者や退学者を何人も出したが大学がもみ消した
・中山教授がハラスメント三昧でスタッフがよく逃げ出している
・コネで大阪大学教授になったので実力は皆無
・一緒に仕事をした先生からは無責任すぎて嫌われている
・気に入らない学生やスタッフの悪口を書いたメールをメーリングリストで全員に送信したりなど、研究室内のいじめを扇動している
・信者学生に対してはとても甘いので、調子に乗っている
・学生に指導などの仕事はほとんどしない (理不尽なパワハラはある)
・学生を潰すのが趣味、各学年一人はターゲットにされる

6名前を書き忘れた受験生 2023/10/26 02:51

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宇宙はあらゆる銀河を支配している。またあらゆる銀河は
あらゆる星を支配している。またあらゆる星はあらゆる
惑星を支配している。その惑星の一つ地球は月を含め
地上に存在するあらゆる物質を支配している、、、。
当然地球は猛スピードで走る新幹線も支配している。
この宇宙の図式は覆しようもない絶対の原理である。

つまり絶対性原理こそが１００万％正しい原理であり、
ガリレイの相対性原理が間違っていることは火を見るより
明らかである。

当然、アインシュタインの相対性理論も間違っている
ことになる。

男と女は相対しており、愛と憎しみも、プラスとマイナスも
相対している。これらこそが真の相対性理論である。

5名前を書き忘れた受験生 2023/01/07 10:57

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>>2　確かにそうだな。

4名前を書き忘れた受験生 2022/12/25 11:56

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実に興味深い

3名前を書き忘れた受験生 2022/12/24 23:57

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というか加速度0の時に矛盾が示されるとしても、0でない加速度の時に第2法則が正しいのなら実学上何ら問題ないのでは?

そして実学上無益ならば、ノーベル賞とは無縁なのでは?
あなたの主張が正しいとしても、それが周辺学問の発展に寄与するとは考えにくいのです。

2名前を書き忘れた受験生 2022/12/24 08:33

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貴方こそ間違っていますよ。このサイトを見てください。

https://www.businessinsider.jp/post-197748

スナイパーライフルを撃つと同時に2300メートル離れたサルが
手を離すと1秒でサルは落下します。

高さは4.9mとします。2300メートルほどの距離だと、銃弾が
標的に達するまで*8秒かかります。サルはとうの昔に落下
してますね。標的の少し上を狙えば標的に命中するでしょうが、
標的の少し下を狙っても地上近辺に着弾します。いずれにしても
銃弾は*8秒かかります。絶対に自由落下と水平投射は同時に
落ちません。

私はまず、全宇宙の謎を発見し、それを元にアインシュタインの
相対性原理が間違っていることを発見し、さらにそれを土台に
ガリレイの相対性原理の間違いを発見し、さらにそれを元にニュ
ートン力学第二の法則が間違っていることを発見したのです。

作用反作用の法則は正しいし、慣性の法則も正しいと思ってます
がまず私のサイトを見て、ガリレイの相対性原理が間違って
いることを理解してください。*1まで全部読めば理解できます。

http://www3.ezbbs.net/19/1112/

1名前を書き忘れた受験生 2022/12/23 01:43

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ニュートン力学は、何も数式的な正しさが証明されている訳ではありません。マクロな現実の運動を十分に説明できることが、数々の実験で裏付けされているだけです。疑念者であるべき私たちはただニュートン力学を使うだけでなく、実際の事例と、数式上での説明が合致しているかを慎重に考えることが必要です。

加速度aが0であればFが0であるというこご指摘は数式上はその通りです。現実問題としては加速度の大きさ|a|が0に近似できるほど十分に小さいならば、力の大きさ|F|が0に近似できるという意味でしかありません。こう考えると、あなたの論点は説明されるのではないでしょうか。
以下のように書きます。

F=0はおかしい→現実問題として、観測論がどれだけ発達してもFが真の0にはならない、つまりF≒0としか言えないためその通りです。

加速がかからないように投げても→それは投げてないのでは?ニュートン力学では作用反作用の法則を認めますので、投げると必ず力、そして加速度が働きます。加速度=0を考えるなら、力=0です。あなたの前提が間違っています。
作用反作用を認めないなどと言わないでくださいね。もしニュートン力学の矛盾を示したいなら、ニュートン力学の成立を仮定して矛盾を導く必要が、論理学としてあることをお忘れなく。

深宇宙に行っても加速は起こる→真の意味で重力が働かない場所は無いので、加速はもちろん起こります。ただそれが観測しがたい、大きな時間スケールで起こる可能性があります。

以上です。あなたの主張の物理現象に大きな誤りはありません。すなわち、ニュートン力学でそれらは十分記述されうるにも関わらず、ニュートン力学が誤りであるという主張こそが、1番の誤りであると考えています。

参考にしてください。