大阪大学掲示板 - 大阪大学掲示板
【広告】●阪大合格を目指す受験生募集!
【広告】●【阪大生募集】塾講師・家庭教師のアルバイト
【広告】●阪大合格を目指す受験生募集!
【広告】●【阪大生募集】塾講師・家庭教師のアルバイト
166名前を書き忘れた受験生 2024/05/08 18:01
外語の合格最低点、言語ごとで点数の開きえぐいな笑
マイナー言語が、、、
モンゴル語はあれだけ4.9倍で話題になってかなり足切りも発生したけどそれでも最低レベルの点数だし、去年のインドネシア語とさほど変わらないやん。
正直、阪大の他の学部と能力の差が違いすぎる気がする。
外語の合格最低点、言語ごとで点数の開きえぐいな笑
マイナー言語が、、、
モンゴル語はあれだけ4.9倍で話題になってかなり足切りも発生したけどそれでも最低レベルの点数だし、去年のインドネシア語とさほど変わらないやん。
正直、阪大の他の学部と能力の差が違いすぎる気がする。
41pt
0pt
137名前を書き忘れた受験生 2024/01/23 13:24
国立大学の採点基準
採点基準の7つのポイント
@減点法ではなく加点方式
Aこれを書いたら減点されるということは無い
B設問が(1),(2),(3)とあって、(1)を飛ばして、(2),(3)を解いても(あるいは(1)が解けなかったが)そのけっかを用いて(2),(3)を解いても論理的に正しければ得点はある
C問題文を正確に読みこなしているか
D内容を正確に言い換えているか
E当面の目標を立てて進んでいるか
F結果を導き出す遂行力を持っているか
国立大学の採点基準
採点基準の7つのポイント
@減点法ではなく加点方式
Aこれを書いたら減点されるということは無い
B設問が(1),(2),(3)とあって、(1)を飛ばして、(2),(3)を解いても(あるいは(1)が解けなかったが)そのけっかを用いて(2),(3)を解いても論理的に正しければ得点はある
C問題文を正確に読みこなしているか
D内容を正確に言い換えているか
E当面の目標を立てて進んでいるか
F結果を導き出す遂行力を持っているか
6pt
0pt
136名前を書き忘れた受験生 2024/01/22 15:00
・大学全体では、指数94のやや減少。文理別では、文系は指数97のやや減少、理系は指数92の減少。
・文学部は、2023年度入試で志願者数増加の反動で指数96のやや減少。
・外国語学部は、指数99の前年並。学部全体の募集人員には変更はないが、13専攻で募集人員の変更があるので要注意。専攻別では、25専攻中で12専攻が増加、11専攻が減少、2専攻が前年と同数と増減が拮抗。出願にあたっては、募集人員が少ない専攻も多く、データネット後の志望変更には要注意。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、530点(58.9%)と予想。
・法学部は、2021年度入試から2023年度入試まで志願者数3年連続増加の反動で、指数91の減少。学科別では、法学科は指数87の減少、一方で国際公共政策学科は指数105のやや増加。
・経済学部は、指数100の前年並。
・人間科学部は、2023年度入試で志願者数減少の反動はなく、指数97のやや減少。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、590点(65.6%)と予想。
・理学部は、指数100の前年並。学科・コース別では、生物学科生命理学コースは指数118の増加、化学科は指数107、数学科は指数104のいずれもやや増加。一方で、生物学科生物科学コースは指数81の減少、物理学科は指数98の前年並。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、590点(65.6%)と予想。
・工学部は、指数90の減少。学科別では、5学科中4学科が減少。環境・エネルギー工学科は指数73、電子情報工学科は指数85、地球総合工学科は指数86、応用理工学科は指数89でいずれも減少。一方で、応用自然科学科は指数113で唯一の増加。
・基礎工学部は2023年度入試で志願者数増加の反動で、指数89の減少。学科別では、4学科全てが減少。情報科学科は指数84、化学応用科学科は指数89、システム科学科は指数92、電子物理科学科は指数92で、いずれも減少。
・医学部医学科は、2023年度入試で志願者数が減少した反動で、指数108の増加。なお、基準点方式と志願倍率の併用による2段階選抜実施が予定されており、第1段階選抜通過ラインは、基準点630点よりも高い735点(81.7%)の予想で要注意。
・医学部保健学科は、2023年度入試で志願者数やや減少の反動はなく、指数99の前年並。専攻別では、検査技術科学専攻は指数109の増加。一方で、募集人員が3%減少の看護学専攻は指数93の減少、募集人員が6%減少の放射線技術科学専攻は指数101の前年並。
・歯学部は、2022年度入試、2023年度入試で志願者数減少の反動はなく、指数89の減少。
・薬学部は、6年制のみの設置。系統への人気の低下から指数76の減少。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、615点(68.3%)と予想。
・大学全体では、指数94のやや減少。文理別では、文系は指数97のやや減少、理系は指数92の減少。
・文学部は、2023年度入試で志願者数増加の反動で指数96のやや減少。
・外国語学部は、指数99の前年並。学部全体の募集人員には変更はないが、13専攻で募集人員の変更があるので要注意。専攻別では、25専攻中で12専攻が増加、11専攻が減少、2専攻が前年と同数と増減が拮抗。出願にあたっては、募集人員が少ない専攻も多く、データネット後の志望変更には要注意。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、530点(58.9%)と予想。
・法学部は、2021年度入試から2023年度入試まで志願者数3年連続増加の反動で、指数91の減少。学科別では、法学科は指数87の減少、一方で国際公共政策学科は指数105のやや増加。
・経済学部は、指数100の前年並。
・人間科学部は、2023年度入試で志願者数減少の反動はなく、指数97のやや減少。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、590点(65.6%)と予想。
・理学部は、指数100の前年並。学科・コース別では、生物学科生命理学コースは指数118の増加、化学科は指数107、数学科は指数104のいずれもやや増加。一方で、生物学科生物科学コースは指数81の減少、物理学科は指数98の前年並。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、590点(65.6%)と予想。
・工学部は、指数90の減少。学科別では、5学科中4学科が減少。環境・エネルギー工学科は指数73、電子情報工学科は指数85、地球総合工学科は指数86、応用理工学科は指数89でいずれも減少。一方で、応用自然科学科は指数113で唯一の増加。
・基礎工学部は2023年度入試で志願者数増加の反動で、指数89の減少。学科別では、4学科全てが減少。情報科学科は指数84、化学応用科学科は指数89、システム科学科は指数92、電子物理科学科は指数92で、いずれも減少。
・医学部医学科は、2023年度入試で志願者数が減少した反動で、指数108の増加。なお、基準点方式と志願倍率の併用による2段階選抜実施が予定されており、第1段階選抜通過ラインは、基準点630点よりも高い735点(81.7%)の予想で要注意。
・医学部保健学科は、2023年度入試で志願者数やや減少の反動はなく、指数99の前年並。専攻別では、検査技術科学専攻は指数109の増加。一方で、募集人員が3%減少の看護学専攻は指数93の減少、募集人員が6%減少の放射線技術科学専攻は指数101の前年並。
・歯学部は、2022年度入試、2023年度入試で志願者数減少の反動はなく、指数89の減少。
・薬学部は、6年制のみの設置。系統への人気の低下から指数76の減少。なお、2段階選抜の実施が予想されており、第1段階選抜通過ラインは、615点(68.3%)と予想。
5pt
0pt
138名前を書き忘れた受験生 2024/01/23 13:59
昨年の国公立大学2次試験前期日程で大きな話題を集めたのが、大阪大学外国語学部インドネシア語専攻だ。募集定員10人に対し、志願者数は10人とまさかの倍率1・0倍に。結果、受験生10人全員が合格し、SNSなどで「旧帝大で全入なんてあっていいのか」などと騒然となった。
この年の国公立大学前期日程の確定志願倍率は、文部科学省によると、2・9倍だった。少子化で大学全入時代はそう遠くない将来に実現するといわれて久しいが、国公立大学人気は健在。だからこそ、全員合格の倍率1・0倍という現実を目の当たりにし、「今年、受験したい」と考えた人もいたかもしれない。
今年の志願者数はまだ確定していないが、大学や学部の志願者数が1年おきに増減する「隔年現象」が起きることも考慮しなくてはならない。受験生の心理として、前年に高倍率だった大学・学部を敬遠する傾向にあるため、倍率が高い年と低い年を交互に繰り返すことがあるという。
こうした現象の裏をかき、「志望先を2択で迷っているなら、前年高倍率だった方を受験するよう指導している」という予備校関係者もいるらしい。だが、その読みも当たるとは限らない。
倍率も気になるだろうが、まずは行きたい大学に挑戦するというのが、正攻法かもしれない。
昨年の国公立大学2次試験前期日程で大きな話題を集めたのが、大阪大学外国語学部インドネシア語専攻だ。募集定員10人に対し、志願者数は10人とまさかの倍率1・0倍に。結果、受験生10人全員が合格し、SNSなどで「旧帝大で全入なんてあっていいのか」などと騒然となった。
この年の国公立大学前期日程の確定志願倍率は、文部科学省によると、2・9倍だった。少子化で大学全入時代はそう遠くない将来に実現するといわれて久しいが、国公立大学人気は健在。だからこそ、全員合格の倍率1・0倍という現実を目の当たりにし、「今年、受験したい」と考えた人もいたかもしれない。
今年の志願者数はまだ確定していないが、大学や学部の志願者数が1年おきに増減する「隔年現象」が起きることも考慮しなくてはならない。受験生の心理として、前年に高倍率だった大学・学部を敬遠する傾向にあるため、倍率が高い年と低い年を交互に繰り返すことがあるという。
こうした現象の裏をかき、「志望先を2択で迷っているなら、前年高倍率だった方を受験するよう指導している」という予備校関係者もいるらしい。だが、その読みも当たるとは限らない。
倍率も気になるだろうが、まずは行きたい大学に挑戦するというのが、正攻法かもしれない。
5pt
0pt
159名前を書き忘れた受験生 2024/03/15 16:10
>>158
またすぐメルカリで売り出すと思うから、こまめにチェック!
あと、履修登録の偏りを見たら、クロバスを読んだ学生がどこに履修登録しようとしてるかは一目瞭然。
ただ抽選で外れた時のリスクは高くなるから要注意だよー
>>158
またすぐメルカリで売り出すと思うから、こまめにチェック!
あと、履修登録の偏りを見たら、クロバスを読んだ学生がどこに履修登録しようとしてるかは一目瞭然。
ただ抽選で外れた時のリスクは高くなるから要注意だよー
4pt
0pt
49名前を書き忘れた受験生 2016/02/07 03:53
大阪大学の堀井教授のマラリアワクチン、全然資金が集まりません
70%のワクチン予防効果があるという触れ込みですがまったく効かないそうです
だから製薬企業から資金が集まらないのです
都合のよいデータを抜き出しすぎたのでしょうか
製薬会社の人に聞きました
大阪大学の堀井教授のマラリアワクチン、全然資金が集まりません
70%のワクチン予防効果があるという触れ込みですがまったく効かないそうです
だから製薬企業から資金が集まらないのです
都合のよいデータを抜き出しすぎたのでしょうか
製薬会社の人に聞きました
2pt
0pt
関連トピック
掲示板TOPへ戻る