出願前に - 九州大学掲示板
出願前に
0名前を書き忘れた受験生 2022/01/17 17:03 1905view
令和2年度入試最低点 (得点率順)
1150点満点は同一配点
芸術工学部はセンター配点が高いので、最低点も高くでる傾向
医学部医学科 879.7/1150
薬学部臨床薬学科 776.9/1150
芸術工学部音響設計 797.8/1250
芸術工学部メディア 780.95/1250
医学部生命科学 766.9/1150
工学部建築学科 703.6/1150
工学部電気情報工学科 699.8/1150
理学部物理学科 696.7/1150
薬学部創薬化学科 695.0/1150
工学部機械航空工学科 687.2/1150
医学部保健学科看護 506.9/850
芸術工学部インダス 734.4/1250
芸術工学部学科一括 729.6/1250
工学部物質科学工学科 666.5/1150
工学部地球環境工学科 664.9/1150
理学部数学科 664.1/1150
工学部エネルギー科学科 661.8/1150
理学部地球惑星科学科 660.9/1150
芸術工学部環境設計 713.0/1250
芸術工学部未来構想 702.55/1250
理学部化学科 641.3/1150
理学部生物学科 633.9/1150
農学部生物資源環境 663.1/1200
歯学部 633.7/1150
医学部保健学科検査 631.4/1150
医学部保健学科放射 629.3/1150
理学部や農学部は工学部より圧倒的に低くて入りやすいが、偏差値はなぜか逆転している。
去年だけが理学部が低いわけではなく、それが例年の傾向であるにもかかわらず、このようなデータである。
どのように偏差値を出しているのか甚だ疑問である。
他大学では理学部の方が難しいことが多く、予備校関係者は多分大学ごとに見ていない。
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11名前を書き忘れた受験生 2022/01/21 12:51
志望動向
大学全体の出願予定者数は前期5,438人(前年比93%)、後期2,140人(同84%)と、前・後期ともに減少した。
前期日程の動向を学部別にみると、
文系学部では、2021年度入試の反動で共創学部227人(前年比90%)、教育学部114人(前年比76%)と高い減少率となった。
理系学部では、改組2年目の工学部ではT群の出願予定者が441人(前年比85%)、V群が404人(同102%)、と概ね模試時と同じ動向となっている。
ボーダー得点率は、T群が71%、V群が70%、Y群が69%と、人気の高いT、V群と学科一括のY群との間にボーダー得点率の差はあまり見られない。
薬学部では、2021年度入試に続き、創薬科学科の出願予定者は115人(前年比105%)と増加しているものの、難化はしない見込みである。
理学部・農学部に関しては、理学部全体の出願予定者が468人(前年比82%)・農学部の出願予定者が329人(前年比87%)と模試と同様に出願予定者数の減少が見られ、理学部の一部でボーダーラインのダウンを予想。
志望動向
大学全体の出願予定者数は前期5,438人(前年比93%)、後期2,140人(同84%)と、前・後期ともに減少した。
前期日程の動向を学部別にみると、
文系学部では、2021年度入試の反動で共創学部227人(前年比90%)、教育学部114人(前年比76%)と高い減少率となった。
理系学部では、改組2年目の工学部ではT群の出願予定者が441人(前年比85%)、V群が404人(同102%)、と概ね模試時と同じ動向となっている。
ボーダー得点率は、T群が71%、V群が70%、Y群が69%と、人気の高いT、V群と学科一括のY群との間にボーダー得点率の差はあまり見られない。
薬学部では、2021年度入試に続き、創薬科学科の出願予定者は115人(前年比105%)と増加しているものの、難化はしない見込みである。
理学部・農学部に関しては、理学部全体の出願予定者が468人(前年比82%)・農学部の出願予定者が329人(前年比87%)と模試と同様に出願予定者数の減少が見られ、理学部の一部でボーダーラインのダウンを予想。
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