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0名前を書き忘れた受験生 2022/03/31 18:40 　630view

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京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が31日で所長を退任するのを前にNHKの取材に応じ、iPS細胞の実用化について「ここからが正念場だ」と語りました。

体のさまざまな組織になるiPS細胞の生みの親で、ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥さんは、平成22年（2010年）に京都大学iPS細胞研究所が設立されて以来、12年間にわたって所長を務めてきました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220331/k10013561381000.html

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5名前を書き忘れた受験生 2022/04/07 22:53

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頑張って下さい

4名前を書き忘れた受験生 2022/04/01 19:24

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ここからが正念場だ

3名前を書き忘れた受験生 2022/03/31 21:55

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なんで辞めちゃうの？

2名前を書き忘れた受験生 2022/03/31 18:41

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山中先生お疲れ様でした。

1名前を書き忘れた受験生 2022/03/31 18:40

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京大iPS細胞研究所 山中所長退任 “実用化 ここからが正念場”