---

0名前を書き忘れた受験生 2021/03/10 07:03 　84787view

---

墾田永年私財法


///////////
この１年のしりとりに出てきた単語で、今年出題されたのは、
>>418　検見法
>>422　立憲政友会
>>431　院庁下文

でした。
///////////

---

487名前を書き忘れた受験生 2024/01/16 23:39

---

岩田遺跡
いわたいせき
熊毛郡平生町の熊毛半島の海岸近くにある縄文時代から古墳時代にかけての生活の跡です。縄文時代の住居の跡や木の実が入っていた貯蔵穴［ちょぞうけつ］などが見つかったほかに、土偶［どぐう］も見つかった。

488名前を書き忘れた受験生 2024/01/16 23:39

---

>>484　大歓迎！

489名前を書き忘れた受験生 2024/01/18 11:59

---

紀伊の国

490名前を書き忘れた受験生 2024/01/18 12:23

---

二位尼

491名前を書き忘れた受験生 2024/01/18 14:55

---

勾玉（まがたま）

まあ、読めない人や、何かわからない人はいないだろうけど、
漢字を間違う人はたくさんいそうだから気をつけてね。

492名前を書き忘れた受験生 2024/01/18 16:40

---

松之廊下刃傷事件

493名前を書き忘れた受験生 2024/01/18 20:14

---

蹇々録（けんけんろく）

領事裁判権撤廃の条約改正や下関条約、三国干渉の際の外相であった陸奥宗光の日記

504名前を書き忘れた受験生 2024/01/23 14:11

---

地方三役
じかたさんやく

村方三役ともいう。江戸時代の村役人の総称。
地域によって呼び名がことなるが、庄屋（名主、肝煎）、組頭（年寄）、百姓代を指す。

505名前を書き忘れた受験生 2024/01/23 15:54

---

あのお寺が、そんなに有名なお寺だったなんて…。
知らなかった…

506名前を書き忘れた受験生 2024/01/24 18:57

---

>>504
公出挙（くすいこ）

租として納められた稲を春に貸し付けて、収穫後に利息をつけて返させたもの。
高率の利息を課したり、強制的に貸し付けるなどされるようになり、
国家財政を潤したが、農民には重い負担となり、逃亡や浮浪の原因となった。

507名前を書き忘れた受験生 2024/01/26 10:47

---

>>506
そして>>0に戻る

508名前を書き忘れた受験生 2024/01/27 23:35

---

墾田永年私財法

509名前を書き忘れた受験生 2024/01/28 04:21

---

宇治平等院鳳凰堂

510名前を書き忘れた受験生 2024/01/28 09:48

---

宇多天皇

511名前を書き忘れた受験生 2024/01/28 10:59

---

宇佐八幡宮

512名前を書き忘れた受験生 2024/01/28 12:47

---

厩戸皇子
うまやどのおうじ

513名前を書き忘れた受験生 2024/01/28 16:21

---

神宮寺
じんぐうじ

神仏習合の流行時に、神社内に建てられたお寺。

514名前を書き忘れた受験生 2024/01/29 15:18

---

自墾地系荘園（じこんちけいしょうえん）

天平15年（743）の墾田永年私財法により、中央貴族や寺社などが、未墾地を自力で開墾して私有地とすることによって成立した荘園

517名前を書き忘れた受験生 2024/01/30 15:08

---

>>514
荘園領主

518名前を書き忘れた受験生 2024/01/30 22:21

---

>>517
朱印状

520名前を書き忘れた受験生 2024/01/31 13:48

---

源義経
みなもとのよしつね

平安末期・鎌倉初期の武将。義朝の九男。母は常盤(ときわ)御前。幼名、牛若丸。平治の乱後、鞍馬寺に入り、さらに奥州の藤原秀衡のもとに身を寄せた。兄頼朝の挙兵に応じて義仲を討ち、次いで平氏を一ノ谷・屋島・壇ノ浦に破って全滅させた。のち、頼朝と不和になり、反逆を企てたが、失敗して奥州に逃れた。秀衡の死後、その子泰衡に襲われ、衣川の館*(たて)*で自殺。悲劇の英雄として伝説化される。九郎判官。

522名前を書き忘れた受験生 2024/01/31 18:57

---

梅謙次郎
（うめ　けんじろう）

明治期の法典調査会における民法典、商法典の起草委員の一人。

523名前を書き忘れた受験生 2024/02/01 00:33

---

>>521　welcome!

524名前を書き忘れた受験生 2024/02/01 16:47

---

漆奉行（うるしぶぎょう）

江戸幕府の職名。勘定奉行の下で、灯油の支給、漆の収納、社寺の什器*(じゅうき)*のことをつかさどった。初め、油奉行と漆奉行は別であったが、のち油奉行が廃止され、漆奉行が兼任したので「油漆奉行」と書くようになり、「うるしぶぎょう」と読んだ。

526名前を書き忘れた受験生 2024/02/01 22:40

---

>>524
内村鑑三
うちむらかんぞう

明治時代のキリスト者。教育勅語奉戴式で拝礼を拒んで大問題となる。
日露戦争では非戦論を唱えた。

527名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 13:58

---

>>525　今年出題されたら熱いな

528名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 16:20

---

運上（うんじょう）

江戸時代の租税である小物成の1つ。
商工業者などに対して一定の税率を定めて課税したもの。

529名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 17:02

---

「う」はもうええ ヽ(｀д´；)ﾉ

530名前を書き忘れた受験生 2024/02/02 17:32

---

上杉●●
で返すか

531名前を書き忘れた受験生 2024/02/03 18:30

---

宇多天皇

うだてんのう