京大理系数学小問に部分点存在するのか否か - 京都大学掲示板
●京都大学合格体験記
【広告】【京大受験専門塾・京大紅萌会】
京都大学合格体験記
14名前を書き忘れた受験生 2021/03/01 14:30
6(2)
x=tにおける接線の方程式は、y=f’(t)(x-t)+f(t)
(0,0)代入して、0=-f’(t)t+f(t) *
これを満たす実数tが存在することを示す。
右辺=g(t)とおくと、
g(a)=-f’(a)a+f(a)=a(-f’(a)+f(1)) ( f(a)=af(1)を用いた)
ここで、f(a)=af(1)をaについて微分すると、
f’(a)=f(1)つまり-f’(a)+f(1)=0
よってg(a)=0
たしかに*を満たす実数tが存在した。
この解答ってどこがいけませんかね?
6(2)
x=tにおける接線の方程式は、y=f’(t)(x-t)+f(t)
(0,0)代入して、0=-f’(t)t+f(t) *
これを満たす実数tが存在することを示す。
右辺=g(t)とおくと、
g(a)=-f’(a)a+f(a)=a(-f’(a)+f(1)) ( f(a)=af(1)を用いた)
ここで、f(a)=af(1)をaについて微分すると、
f’(a)=f(1)つまり-f’(a)+f(1)=0
よってg(a)=0
たしかに*を満たす実数tが存在した。
この解答ってどこがいけませんかね?
4pt
4pt
関連トピック
掲示板TOPへ戻る