【悲報】卒業式コスプレ、弾圧されていた - 京都大学掲示板
●京都大学合格体験記
【悲報】卒業式コスプレ、弾圧されていた
0名前を書き忘れた受験生 2023/03/27 21:22 1216view
https://twitter.com/kusyokuin/status/1640299493873823749
> 京大卒業式めちゃくちゃ話題になってて嬉しいんだけど、実は今年は、京大職員さんが卒業式コスプレに圧力を掛けてきた初めての年でもある。
ゼレンスキーさんや寿司ペロさん達と邪魔にならない隅の方で記念撮影してたら、いきなり京大職員さん5、6人がビデオカメラ回しながら、
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5名前を書き忘れた受験生 2023/03/29 14:23
京都大学の卒業式で見られる仮装は、多種多様で非常に面白いと思います。学生たちは、普段は見られないような個性的な衣装や、自分たちが所属する学部や研究室などの特徴を反映させた衣装を身に着け、大勢の前で披露しています。
特に、時事的な内容をいち早く取り入れた仮装については脱帽に値するものがあります。
卒業式という、一生に一度の晴れ舞台に向けて、学生たちは仲間と協力して仮装を考え、制作しているため、仮装そのものに対する情熱や、仲間との絆が感じられ、非常に素晴らしいものだと思います。
また、仮装を身に着けることで、学生たちは普段の学生生活から解放され、自分たちが本来持っているクリエイティブな面や、遊び心を存分に発揮することができるのも魅力的です。
京都大学の卒業式で見られる仮装は、他大学の卒業式とは異なる独自性と個性があり、とても魅力的であると思います。
京都大学の卒業式で見られる仮装は、多種多様で非常に面白いと思います。学生たちは、普段は見られないような個性的な衣装や、自分たちが所属する学部や研究室などの特徴を反映させた衣装を身に着け、大勢の前で披露しています。
特に、時事的な内容をいち早く取り入れた仮装については脱帽に値するものがあります。
卒業式という、一生に一度の晴れ舞台に向けて、学生たちは仲間と協力して仮装を考え、制作しているため、仮装そのものに対する情熱や、仲間との絆が感じられ、非常に素晴らしいものだと思います。
また、仮装を身に着けることで、学生たちは普段の学生生活から解放され、自分たちが本来持っているクリエイティブな面や、遊び心を存分に発揮することができるのも魅力的です。
京都大学の卒業式で見られる仮装は、他大学の卒業式とは異なる独自性と個性があり、とても魅力的であると思います。
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4名前を書き忘れた受験生 2023/03/28 11:51
京都大の卒業式で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に扮した卒業生が、現地関係者の間で注目されている。
駐日ウクライナ大使は卒業生を紹介する投稿を拡散し、内相顧問は応援と受け取り「日本と日本国民が私たちと共に立っていることを光栄に思います」と感謝している。
「彼の名前を知っている人はいますか?」
にわかに注目されたのは、2023年3月24日の京大卒業式に出席した男子学生だった。
無精ひげを生やし、カーキ色のTシャツにベージュのカーゴパンツ。胸元にはウクライナ軍の紋章のようなマーク。ゼレンスキー大統領を思わせる出で立ちだ。
京大卒業式では例年、卒業生の一部がコスプレ姿を披露することで知られる。この姿もその一環とみられ、大学の職員同好会がツイッターに写真を投稿すると反響を呼んだ。
男性はテレビ大阪と読売テレビのインタビューにも応じ、「最近の男で一番男らしい男といえばゼレンスキー」などと語っていた。
取材シーンは現地にまで届いた。ウクライナメディア「LVIV. MEDIA」は25日、「日本の京都大で行われた今年の卒業式で、卒業生の一人がウクライナのゼレンスキー大統領に扮した」と報じた。「京都大は、学生が卒業式で好きな服装をするのを許可することで有名で、卒業生の間で奇妙で象徴的で面白い衣装の伝統を生み出している」と背景についても触れている。
セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使は複数回にわたり、仮装男性の紹介ツイートをリツイートしている。
アントン・ヘラシチェンコ内相顧問も26日、「私の日本のフォロワーで彼の名前を知っている人はいますか?」とツイッターで反応。本人とみられるアカウントの情報が提供されると、敬称である「sir」に続けて「ウクライナを応援してくれてありがとう!日本と日本国民が私たちと共に立っていることを光栄に思います。今後のご活躍をお祈りします!」と感謝を伝えている。
京都大の卒業式で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に扮した卒業生が、現地関係者の間で注目されている。
駐日ウクライナ大使は卒業生を紹介する投稿を拡散し、内相顧問は応援と受け取り「日本と日本国民が私たちと共に立っていることを光栄に思います」と感謝している。
「彼の名前を知っている人はいますか?」
にわかに注目されたのは、2023年3月24日の京大卒業式に出席した男子学生だった。
無精ひげを生やし、カーキ色のTシャツにベージュのカーゴパンツ。胸元にはウクライナ軍の紋章のようなマーク。ゼレンスキー大統領を思わせる出で立ちだ。
京大卒業式では例年、卒業生の一部がコスプレ姿を披露することで知られる。この姿もその一環とみられ、大学の職員同好会がツイッターに写真を投稿すると反響を呼んだ。
男性はテレビ大阪と読売テレビのインタビューにも応じ、「最近の男で一番男らしい男といえばゼレンスキー」などと語っていた。
取材シーンは現地にまで届いた。ウクライナメディア「LVIV. MEDIA」は25日、「日本の京都大で行われた今年の卒業式で、卒業生の一人がウクライナのゼレンスキー大統領に扮した」と報じた。「京都大は、学生が卒業式で好きな服装をするのを許可することで有名で、卒業生の間で奇妙で象徴的で面白い衣装の伝統を生み出している」と背景についても触れている。
セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使は複数回にわたり、仮装男性の紹介ツイートをリツイートしている。
アントン・ヘラシチェンコ内相顧問も26日、「私の日本のフォロワーで彼の名前を知っている人はいますか?」とツイッターで反応。本人とみられるアカウントの情報が提供されると、敬称である「sir」に続けて「ウクライナを応援してくれてありがとう!日本と日本国民が私たちと共に立っていることを光栄に思います。今後のご活躍をお祈りします!」と感謝を伝えている。
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