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【2018年】京都工芸繊維大学入試解答速報掲示板 - 京都工芸繊維大学掲示板

【2018年】京都工芸繊維大学入試解答速報掲示板


0名前を書き忘れた受験生 2017/02/11 21:02  220725view
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340名前を書き忘れた受験生 2018/02/26 17:07
第二問投下っ!!
(第二問は自信ないのであまり信用しないでください・・・)

問1
(ア)遷移(イ)イオン化傾向(ウ)フッ化物(エ)王水

問2(微妙かも・・・)

金属原子はお互いに自由電子を出し合って金属結合を形成しており、変形してもまた新しい金属結合が形成されるため。(54字)

問3
(a)
銅板の増加量が6.4gなので物質量でみると0.1Mol増えている
Cu2+ +2e-→Cuより流れた電子は0.2Molである。またこれは96500×0.2=19300Cである
求める電流をAとすると
A×60×60=19300
A=5.36111....
四捨五入して5.4アンペア

(b)
(もしイオン化した物質がCuだけであったと仮定すると水溶液中のCuイオンの濃度は変わらないから)
溶けだしたニッケルは00.1Molである
またこのニッケルがイオン化するときに放出された電子の物質量は00.2MolであるからCuがイオン化したときに放出した電子の物質量は
0.2-0.02=0.18(Mol)である。よって溶けだしたCuの物質量はその半分の0.09Molである。
ニッケルの分子量は59、Cuの分子量は64であるから
ニッケルの質量は
59×0.01=0.59(g)
銅の質量は
64×0.09=5.76(g)
である

(c)
Agの半反応式は
Ag→Ag+ +e-
であり、使用した酸は膿硝酸であるから
2HNO3+Ag→AgNO3+NO2+H2O

(d)
(b)の結果より租銅板より銅が5.76g ニッケルが0.59g減少したので残りの銀と金の質量は
7.00-5.76-0.59=0.65g
となる。ここで残留物はAuであるから(AgNO3は水にとける)
Agの質量は
0.65-0.30=0.35gとなる
よって租銅板の銀の割合(%)は
0.35÷7.00×100=5.00(%)
である

問4
(a)
Ag2O+4NH3+H2O→2[Ag(NH3)2](OH)

名称→ジアンミン銀(T)イオン

(b)(ここ自信ないです・・)
結合名→配位結合
銀1イオンの内殻には空軌道が存在し、そこへアンモニアの非共有電子対が受け入れられ結合が形成される。(49字)


あとさっきの荷電子はパソコンの変換ミスです・・・たぶん・・・(本番にやらかしていないことを願う・・・)
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