50代のイリノイ州公認会計士のオヤジが、過去の日本、アメリカ、中国の試験の経験から勉強の仕方について勝手に語ります。 - 勉強法掲示板(総合)
50代のイリノイ州公認会計士のオヤジが、過去の日本、アメリカ、中国の試験の経験から勉強の仕方について勝手に語ります。
050代のイリノイ州公認会計士のオヤジ 頭がいいとか悪いとか関係ない 2020/04/03 11:57 1792view
1965年福井県生まれの50代のオヤジです。
過去の日本、アメリカ、中国の試験の経験から勉強の仕方について勝手に語ります。
頭がいいとか悪いとか関係ない
きちんと努力し、努力を継続すれば道は開ける
中間試験でダメだった、からとか一喜一憂しないで、、、
何がダメだったきちんと整理して努力を積み重ねれば道は開けます。
試験勉強は、やった分だけ点数が取れるからです。
どうやってやるのかについても、追って話していきます。
まずは、勘違いしているところを解消しましょう!
頭がいいとか悪いとか関係ない
きちんと努力し、努力を継続すれば道は開ける
ということをまずはきちんと認識することから全てが始まります。
あとはACTIONして勉強する
嫌になって、また起き上がって、、勉強して、
また嫌になって、、、毎日毎日嫌になっても続けていると道は開けますので
1984年共通一次試験(886点) 1984年東大(不合格)、慶応(合格)、1998年米国公認会計士(4科目1発合格)、2005年(2006年?)新HSK最上級6級(1発合格212点) 新HSK(新**水平考*)とは中国語の試験で1級から6級まであり6級が最上級
その経験から 受験勉強のやり方や取り組み方などに関するちょっとしたお話、 日本人が誤解しているかも知れないこと などについてのお話をさせて頂いております。 使えるところはご活用下さい。
1. これまで日本と海外の試験を受けて思ったこと
2. すぐに結果が出るものではない Y=X ではないこと
3. 理解できることと、点数が取れることは違う話
4. 問題解けることと時間内に解けることは違う話
5. 時間内に自分の解ける問題を全て解けるには何度も練習が必要
6. 勉強する時は、自分のモチベーションが上がるやり方を常に考える
7. 私立大学は科目数少なく、英語の配点が高いところ多い。慶応含め、英語の文法の基礎を抑えて地道に努力すれば、慶応含め私立の上位大学合格の道は開ける
8. ただやるのではなく、今は何をやっているのか、全体の中の何をやっているのか考えてやる
聞いてみて、何か質問あれば、、、できる限りの範囲で回答します。
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