医学部受験掲示板 - 医学部受験
81名前を書き忘れた受験生 2019/11/09 13:53
話さえぎってすみません。
私は医者になる夢をあきらめられず、今度医学部を受験します。
もともとハンガリー大学医学部事務局というハンガリーの医科大学留学をあっせんする
ところからハンガリーのピーチ大学医学部に留学していましたが、はっきり言います。
ハンガリー大学医学部事務局は詐欺まがいのことをしています。
事務手数料と称して多額の料金を取られました。
しかも合格が決まって日本を出国した後に!
3年間で総額2000万円になります。
6年間在籍する場合はもっと高額になるとのことで支払いが間に合わず強制的に退学させられました。
ほぼ全員にハンガリー政府からの奨学金が出るとうたっていましたが、真っ赤なウソです。
私はハンガリー大学医学部事務局に騙されました。
だから皆さんは私の二の舞いにならないでください。
話さえぎってすみません。
私は医者になる夢をあきらめられず、今度医学部を受験します。
もともとハンガリー大学医学部事務局というハンガリーの医科大学留学をあっせんする
ところからハンガリーのピーチ大学医学部に留学していましたが、はっきり言います。
ハンガリー大学医学部事務局は詐欺まがいのことをしています。
事務手数料と称して多額の料金を取られました。
しかも合格が決まって日本を出国した後に!
3年間で総額2000万円になります。
6年間在籍する場合はもっと高額になるとのことで支払いが間に合わず強制的に退学させられました。
ほぼ全員にハンガリー政府からの奨学金が出るとうたっていましたが、真っ赤なウソです。
私はハンガリー大学医学部事務局に騙されました。
だから皆さんは私の二の舞いにならないでください。
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3名前を書き忘れた受験生 2014/08/29 11:28
米 エボラ出血熱ワクチン臨床試験へ
西アフリカで感染者が増え続けているエボラ出血熱について、アメリカのNIH=国立衛生研究所は、開発中のワクチンを人に投与する臨床試験を来週から始めると発表しました。
エボラ出血熱を巡っては、アメリカやカナダなど複数の製薬会社が、治療薬やワクチンの開発を進めていますが、いずれも未承認で人に投与したときの効果や安全性が十分に確認されていません。
こうしたなか、アメリカのNIHは、28日、イギリスの製薬会社と開発中のワクチンを人に投与し、効果などを確かめる臨床試験を来週から始めると発表しました。
このワクチンは、エボラウイルスの遺伝子の一部を別のウイルスに組み込んだもので、NIHは「動物実験ではエボラウイルスの感染を防ぐよい結果が出ている」としています。
今回の臨床試験は20人の被験者を対象に行い、年内にも初期段階のデータが得られるとしていて、問題がなければさらに規模を拡大し、次の段階の臨床試験を行うということです。
また、NIHは、このほかにも複数のエボラ出血熱のワクチンの臨床試験を来月から10月にかけて始めるとしています。
エボラ出血熱の治療薬やワクチンを巡っては、有効な薬がないなか未承認の薬への期待が高まっていて、WHO=世界保健機関が、来月4日と5日に専門家による会合を開いて、薬の効果の検証や投与に当たっての基準作りなどさまざまな課題について協議することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140829/k10014175341000.html
効果がある薬でありますように。
米 エボラ出血熱ワクチン臨床試験へ
西アフリカで感染者が増え続けているエボラ出血熱について、アメリカのNIH=国立衛生研究所は、開発中のワクチンを人に投与する臨床試験を来週から始めると発表しました。
エボラ出血熱を巡っては、アメリカやカナダなど複数の製薬会社が、治療薬やワクチンの開発を進めていますが、いずれも未承認で人に投与したときの効果や安全性が十分に確認されていません。
こうしたなか、アメリカのNIHは、28日、イギリスの製薬会社と開発中のワクチンを人に投与し、効果などを確かめる臨床試験を来週から始めると発表しました。
このワクチンは、エボラウイルスの遺伝子の一部を別のウイルスに組み込んだもので、NIHは「動物実験ではエボラウイルスの感染を防ぐよい結果が出ている」としています。
今回の臨床試験は20人の被験者を対象に行い、年内にも初期段階のデータが得られるとしていて、問題がなければさらに規模を拡大し、次の段階の臨床試験を行うということです。
また、NIHは、このほかにも複数のエボラ出血熱のワクチンの臨床試験を来月から10月にかけて始めるとしています。
エボラ出血熱の治療薬やワクチンを巡っては、有効な薬がないなか未承認の薬への期待が高まっていて、WHO=世界保健機関が、来月4日と5日に専門家による会合を開いて、薬の効果の検証や投与に当たっての基準作りなどさまざまな課題について協議することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140829/k10014175341000.html
効果がある薬でありますように。
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