鳴かぬなら 俺とえちせん? ホトトギス - 大阪大学掲示板
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31名前を書き忘れた受験生
2020/07/24 16:56
>>25
ホトトギスが「鳴かぬなら」、私がこの手で「なほしてみせよう」という歌であると読み取れる。
「なほ」すにはこのような意味がある。
@ 正しくする。もとどおりにする。修繕する。
A 改める。訂正する。
B とりなす。調停する。
ではどの意味が当てはまるだろうか。
@の場合、「ホトトギスが鳴かぬのなら、私が(ホトトギスを)もとどおりに(正しく)して、鳴かせてやろう」というふうに読み取れる。これは豊臣秀吉のホトトギスの狂歌と似通っている。
Aの場合、「ホトトギスが鳴かぬのなら、(そのホトトギスの態度を)改めさせて(鳴かせて)やろう」という歌となる。鳴くことが人間にとって益がある、つまり鳴くことがホトトギスの義務であるとしている、人間のエゴが感じられる歌となろう。
Bの場合、「ホトトギスが鳴かぬのなら、私が(ホトトギス)をとりなして(鳴かせて)やろう」という歌であると解釈できる。とりなす、とは上手く扱うという意味である。つまり詠手は相当のホトトギス士であることがうかがわれる。
いずれにせよ、この歌の大意は「鳴かないホトトギスを私の手によって鳴かせてみせよう」ということであると考えられる。
どのように表現を汲み取ろうが、単一の解釈に帰着させうるこの技法。表現力は高いものであろう。
したがって総点は、100点満点中75点である。
11pt
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2020/07/24 16:56
>>25
ホトトギスが「鳴かぬなら」、私がこの手で「なほしてみせよう」という歌であると読み取れる。
「なほ」すにはこのような意味がある。
@ 正しくする。もとどおりにする。修繕する。
A 改める。訂正する。
B とりなす。調停する。
ではどの意味が当てはまるだろうか。
@の場合、「ホトトギスが鳴かぬのなら、私が(ホトトギスを)もとどおりに(正しく)して、鳴かせてやろう」というふうに読み取れる。これは豊臣秀吉のホトトギスの狂歌と似通っている。
Aの場合、「ホトトギスが鳴かぬのなら、(そのホトトギスの態度を)改めさせて(鳴かせて)やろう」という歌となる。鳴くことが人間にとって益がある、つまり鳴くことがホトトギスの義務であるとしている、人間のエゴが感じられる歌となろう。
Bの場合、「ホトトギスが鳴かぬのなら、私が(ホトトギス)をとりなして(鳴かせて)やろう」という歌であると解釈できる。とりなす、とは上手く扱うという意味である。つまり詠手は相当のホトトギス士であることがうかがわれる。
いずれにせよ、この歌の大意は「鳴かないホトトギスを私の手によって鳴かせてみせよう」ということであると考えられる。
どのように表現を汲み取ろうが、単一の解釈に帰着させうるこの技法。表現力は高いものであろう。
したがって総点は、100点満点中75点である。
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26名前を書き忘れた受験生
2020/07/20 14:21
>>21
「鳴かぬなら」すぐに返品してしまおうという歌である。そのときの返品されるもの(歌の体から察するにホトトギスのことであろう)の心情が最後の句に表れている。
「トホホすぎ」
トホホ−それは感動詞。情けなくみじめな気持になったときなどに発する言葉である。
「トホホすぎ」とは「情けなすぎる」の意であろう。返品されてしまう我が身の情けなさを憂えているのである。
ここに1つの技がある。「鳴かぬなら」の歌では最後の句は「ホトトギス」で終えるのが通例である。しかし、この歌では「ホトトギス」の心情を、その韻を踏んで詠んでいるのである。
「トホホすぎ」
しかし、返品とはどういうことであろうか。
まさかホトトギスを所有していたとでもいうのだろうか。
一般に、野鳥の飼育は鳥獣保護法により禁止されている。ホトトギスにおいては、1892年の「狩猟規則」においてから、保護鳥獣として指定されている。
そんなホトトギスを所有し、さらに返品するとはいかがなものか。返品先はどこなのか。
表現は評価できるものの、読み手のモラルの欠陥が垣間見える歌である。
よって総点は100点満点中40点である。
11pt
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2020/07/20 14:21
>>21
「鳴かぬなら」すぐに返品してしまおうという歌である。そのときの返品されるもの(歌の体から察するにホトトギスのことであろう)の心情が最後の句に表れている。
「トホホすぎ」
トホホ−それは感動詞。情けなくみじめな気持になったときなどに発する言葉である。
「トホホすぎ」とは「情けなすぎる」の意であろう。返品されてしまう我が身の情けなさを憂えているのである。
ここに1つの技がある。「鳴かぬなら」の歌では最後の句は「ホトトギス」で終えるのが通例である。しかし、この歌では「ホトトギス」の心情を、その韻を踏んで詠んでいるのである。
「トホホすぎ」
しかし、返品とはどういうことであろうか。
まさかホトトギスを所有していたとでもいうのだろうか。
一般に、野鳥の飼育は鳥獣保護法により禁止されている。ホトトギスにおいては、1892年の「狩猟規則」においてから、保護鳥獣として指定されている。
そんなホトトギスを所有し、さらに返品するとはいかがなものか。返品先はどこなのか。
表現は評価できるものの、読み手のモラルの欠陥が垣間見える歌である。
よって総点は100点満点中40点である。
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23名前を書き忘れた受験生
2020/07/18 01:02
>>19
ホトトギスを「鳴かぬ」ではなくあえて「泣かぬ」とする、擬人法を用いている。
ホトトギスにも苦悩はある。
それを知ったうえで、涙を堪えるホトトギスに感涙し、「代わりに泣こう」と読み手は言っているのだ。
しかし、この歌は過去の他者の歌から考えるに、剽窃の可能性が高い。
意図的な引用かどうかは疑わしいものである。
ほぼその大意が同様である歌が散見される。
そのため、総点は100点満点中7点とする。
14pt
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2020/07/18 01:02
>>19
ホトトギスを「鳴かぬ」ではなくあえて「泣かぬ」とする、擬人法を用いている。
ホトトギスにも苦悩はある。
それを知ったうえで、涙を堪えるホトトギスに感涙し、「代わりに泣こう」と読み手は言っているのだ。
しかし、この歌は過去の他者の歌から考えるに、剽窃の可能性が高い。
意図的な引用かどうかは疑わしいものである。
ほぼその大意が同様である歌が散見される。
そのため、総点は100点満点中7点とする。
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