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33名前を書き忘れた受験生
2018/03/04 14:41
工学部の最低点を予想してみたよww
不安で後期の勉強手につかないから数学の難易度、回答所要時間を過去と比較して工学部の最低点を予想してみた
根拠はあとで述べるとして
今年は2012±10と推測(母集団のレベルしだいでは下振れも)
2012年の各学科の最低点と合格者平均は次のとおり
2012年
学科/最低点/合格者平均/平均との差
建築/ 677.9/ 721.45/ -43.55
電情/ 694.7/ 743.23/ -48.53
物科/ 686.6/ 729.92/ -43.32
地環/ 667.4/ 693.08/ -25.68
エネ/ 678.7/ 720.5/ -41.8
機航/ 698.1/ 751.5/ -53.4
工学部最低点は地球環境が多いので工学部の最低点として考えました
別スレで紹介されてた
「東大数学9割のKATSUYA」による高校数学の参考書比較
九大理系数学の解説、分析を参考にしました
http://principle-piece.lolipop.jp/exam2018/kyudai-ri-2018.html
2010-2018の分析、コメントを、それぞれ地球環境の最低点の推移と比較すると
以下のようになりました
年/地環最低点/標準回答時間/難易コメント/ボーダーについてのコメント
2018/?????/155分/前年比難化/これが例年の九大です。3完分ぐらい取って60%にしたい。
2017/736.0/145分/前年比やや難化/完答して65%ぐらい取りたいところです。
2016/720.0/130分/前年比やや易化/第1、3、4を抑えて、キー問題でさらに上乗せしたいです。70%ぐらいでしょうか
2015/689.5/140分/前年比変化なし/確率と整数が割と難しいので、対策済みのここから手をつけてしまうと、時間を費やしてしまった可能性有
2014/741.0/150分/前年比変化なし/第1問〜第4問の出来で決まりますね。60%強がボーダーでしょうか
2013/727.0/135分/前年比やや易化/合格ラインは60%ぐらいですね。
2012/667.4/160分/前年比難化/ボーダーは60%強ぐらいでしょうか。
2011/748.0/130分/易化/合格ラインは70%ぐらいだと思います。
2010/687.0/125分/例年より少し易化/
ボーダーの点はたぶん合格者平均の予想なのであまり気にしないです
ここで気になるのは過去の問題の難易度との比較です
2012年はここ8年では一番の難化傾向で加えて解答時間がかかってます。160分
今年の問題は難易度が高いようですが今年の問題についてKATSUYAがいうように
今年の問題が九大の例年の問題、つまり昔のレベルの問題だったといえます。
実際15年分の過去問を解いてみた実感として2000年代の問題は結構骨があります
合格最低点も今より低く600点台です。
2012年の問題は傾向としては昔のレベルでしかも時間がかかるものだったといえます。
京大志望レベルのトップ層はあまり関係ないかもしれませんが合格最低点近辺の人が
どれだけさがったがポイントになってくるので2012年がデータ的には参考になるかなとおもいます
どっちにしてもすぐに結果はわかるのではずれてたら笑っておくれ
上がるって予想してる人もいるww
7pt
0pt

工学部の最低点を予想してみたよww
不安で後期の勉強手につかないから数学の難易度、回答所要時間を過去と比較して工学部の最低点を予想してみた
根拠はあとで述べるとして
今年は2012±10と推測(母集団のレベルしだいでは下振れも)
2012年の各学科の最低点と合格者平均は次のとおり
2012年
学科/最低点/合格者平均/平均との差
建築/ 677.9/ 721.45/ -43.55
電情/ 694.7/ 743.23/ -48.53
物科/ 686.6/ 729.92/ -43.32
地環/ 667.4/ 693.08/ -25.68
エネ/ 678.7/ 720.5/ -41.8
機航/ 698.1/ 751.5/ -53.4
工学部最低点は地球環境が多いので工学部の最低点として考えました
別スレで紹介されてた
「東大数学9割のKATSUYA」による高校数学の参考書比較
九大理系数学の解説、分析を参考にしました
http://principle-piece.lolipop.jp/exam2018/kyudai-ri-2018.html
2010-2018の分析、コメントを、それぞれ地球環境の最低点の推移と比較すると
以下のようになりました
年/地環最低点/標準回答時間/難易コメント/ボーダーについてのコメント
2018/?????/155分/前年比難化/これが例年の九大です。3完分ぐらい取って60%にしたい。
2017/736.0/145分/前年比やや難化/完答して65%ぐらい取りたいところです。
2016/720.0/130分/前年比やや易化/第1、3、4を抑えて、キー問題でさらに上乗せしたいです。70%ぐらいでしょうか
2015/689.5/140分/前年比変化なし/確率と整数が割と難しいので、対策済みのここから手をつけてしまうと、時間を費やしてしまった可能性有
2014/741.0/150分/前年比変化なし/第1問〜第4問の出来で決まりますね。60%強がボーダーでしょうか
2013/727.0/135分/前年比やや易化/合格ラインは60%ぐらいですね。
2012/667.4/160分/前年比難化/ボーダーは60%強ぐらいでしょうか。
2011/748.0/130分/易化/合格ラインは70%ぐらいだと思います。
2010/687.0/125分/例年より少し易化/
ボーダーの点はたぶん合格者平均の予想なのであまり気にしないです
ここで気になるのは過去の問題の難易度との比較です
2012年はここ8年では一番の難化傾向で加えて解答時間がかかってます。160分
今年の問題は難易度が高いようですが今年の問題についてKATSUYAがいうように
今年の問題が九大の例年の問題、つまり昔のレベルの問題だったといえます。
実際15年分の過去問を解いてみた実感として2000年代の問題は結構骨があります
合格最低点も今より低く600点台です。
2012年の問題は傾向としては昔のレベルでしかも時間がかかるものだったといえます。
京大志望レベルのトップ層はあまり関係ないかもしれませんが合格最低点近辺の人が
どれだけさがったがポイントになってくるので2012年がデータ的には参考になるかなとおもいます
どっちにしてもすぐに結果はわかるのではずれてたら笑っておくれ
上がるって予想してる人もいるww


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