【2023年度】京大工学部最低点予想その1 - 京都大学掲示板
●京都大学合格体験記
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京都大学合格体験記
903名前を書き忘れた受験生 2023/03/07 20:06
>>902
工学部全体の合格者番号が張り出されて、番号の後ろにアルファベットが書いてある。
(アルファベットは、情報a、物理工b***みたいな感じで学科ごとに割り振られてる)
>>902
工学部全体の合格者番号が張り出されて、番号の後ろにアルファベットが書いてある。
(アルファベットは、情報a、物理工b***みたいな感じで学科ごとに割り振られてる)
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897名前を書き忘れた受験生 2023/03/07 19:58
>>895
・条件整理して、立式までで10点。
・変数を固定して、動かして微分して増減表で15点。
・積分して、答えに10点。
こんな感じじゃ無いのか?
>>895
・条件整理して、立式までで10点。
・変数を固定して、動かして微分して増減表で15点。
・積分して、答えに10点。
こんな感じじゃ無いのか?
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892名前を書き忘れた受験生 2023/03/07 19:32
>>890
数学125あたりがボーダーと考えると、5点程度ビハインドと考えるが、
まあ総合点だから、英語・国語・共通この辺りで決まるね。
>>890
数学125あたりがボーダーと考えると、5点程度ビハインドと考えるが、
まあ総合点だから、英語・国語・共通この辺りで決まるね。
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886名前を書き忘れた受験生 2023/03/07 18:56
近年の体積で言うと大数評価で
2016C→C
2020E→C
今年もたぶんCだよ、少なくとも2016のやつよりはむずいし
近年の体積で言うと大数評価で
2016C→C
2020E→C
今年もたぶんCだよ、少なくとも2016のやつよりはむずいし
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884名前を書き忘れた受験生 2023/03/07 18:36
2と5の評価が割れてる感じ
ここをB、Cと思ってる人は昨年比難化
逆にA、Bと思ってる人が易化
特に5は難しいと感じてる人と簡単と感じてる人が双方評価の面で譲らない形になってる
Bはあり得ないしむしろD寄りのCだろ!
vs
例えCだとしてもBに片足突っ込んでるだろ!
2と5の評価が割れてる感じ
ここをB、Cと思ってる人は昨年比難化
逆にA、Bと思ってる人が易化
特に5は難しいと感じてる人と簡単と感じてる人が双方評価の面で譲らない形になってる
Bはあり得ないしむしろD寄りのCだろ!
vs
例えCだとしてもBに片足突っ込んでるだろ!
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882名前を書き忘れた受験生 2023/03/07 18:13
大問1(1)対数の積分は部分積分という常識を知ってたら解ける。教科書章末レベルでA
(2)整式の割り算で5乗根の利用。一対一対応で3乗根の問題がB、それよりかは少し難しく一対一とのレベル差も考慮してB
大問2ベクトルの共点条件と係数比較の問題。問題文に沿って文字を設定していけば容易く解ける、A
大問3包除原理と確立の問題。(1)は教科書レベルなのでA。(2)は包除原理を利用する、チャートでコンパス*3レベルの問題、一対一対応ではB評価。よってA寄りのB
大問4 合成関数の微分法の問題。間違えるとしたら増減と微分ぐらいだろうか、これはA寄りのB
大問5 通過領域と回転体の積分の問題。回転体の積分こそ簡単だが、条件から回転対象性を見抜くこと、通過領域の問題自体差がつきやすいことを考慮するとC
大問6 (1)は教科書レベルでA。(2)はまず問題がチェビシェフの多項式について問うていることへの気づきでまず差がつき、チェビシェフの多項式の最高次の係数が2^n-1であることは殆どの受験生が知らないはず。そこからn次方程式の実数解の候補が(定数項の係数の約数)/(最高次の係数の約数)であることの証明のような式変形から矛盾を導き出す。並大抵の受験生には無理、よってD
大問1(1)対数の積分は部分積分という常識を知ってたら解ける。教科書章末レベルでA
(2)整式の割り算で5乗根の利用。一対一対応で3乗根の問題がB、それよりかは少し難しく一対一とのレベル差も考慮してB
大問2ベクトルの共点条件と係数比較の問題。問題文に沿って文字を設定していけば容易く解ける、A
大問3包除原理と確立の問題。(1)は教科書レベルなのでA。(2)は包除原理を利用する、チャートでコンパス*3レベルの問題、一対一対応ではB評価。よってA寄りのB
大問4 合成関数の微分法の問題。間違えるとしたら増減と微分ぐらいだろうか、これはA寄りのB
大問5 通過領域と回転体の積分の問題。回転体の積分こそ簡単だが、条件から回転対象性を見抜くこと、通過領域の問題自体差がつきやすいことを考慮するとC
大問6 (1)は教科書レベルでA。(2)はまず問題がチェビシェフの多項式について問うていることへの気づきでまず差がつき、チェビシェフの多項式の最高次の係数が2^n-1であることは殆どの受験生が知らないはず。そこからn次方程式の実数解の候補が(定数項の係数の約数)/(最高次の係数の約数)であることの証明のような式変形から矛盾を導き出す。並大抵の受験生には無理、よってD
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881名前を書き忘れた受験生 2023/03/07 18:00
Markである共テの平均点を大手予備校が大量のデータを使っても外すのに記述の京大の最低点を個人が予想しても意味ないってひいおばあちゃんが言ってた
Markである共テの平均点を大手予備校が大量のデータを使っても外すのに記述の京大の最低点を個人が予想しても意味ないってひいおばあちゃんが言ってた
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