共通テスト雑談 - 共通テスト掲示板
86名前を書き忘れた受験生 2023/01/05 11:11
青パック(高校用)
英語R 100
英語L 96
数TA 96
数IIB 95
国語 140
物理 87
化学 100
地理 80
合計 794
青パック(高校用)
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数IIB 95
国語 140
物理 87
化学 100
地理 80
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83名前を書き忘れた受験生 2023/01/04 22:10
青パック
国語 152
数TA 100
数IIB 95
英R 90
英L 98
物理 95
化学 97
倫政 76
合計 803
青パック
国語 152
数TA 100
数IIB 95
英R 90
英L 98
物理 95
化学 97
倫政 76
合計 803
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72名前を書き忘れた受験生 2022/12/09 11:17
自分の解いた令和2年度のセンター過去問で数学TA70点の偏差値を知りたいとする。
過去の試験情報
https://www.dnc.ac.jp/center/kako_shiken_jouhou/
↓
令和2年度試験をクリック
↓
実施結果等をクリック
↓
令和2年度大学入試センター試験実施結果の概要(204.5 KB)をクリック
↓
数学TAの平均点51.88と標準偏差18.43と自分の点数70点を偏差値計算ツールに入力
https://shge.github.io/sscalc/
↓
偏差値に合わせて平均点51.88と標準偏差18.43と自分の点数70点を入力する
↓
偏差値59.8
自分の解いた令和2年度のセンター過去問で数学TA70点の偏差値を知りたいとする。
過去の試験情報
https://www.dnc.ac.jp/center/kako_shiken_jouhou/
↓
令和2年度試験をクリック
↓
実施結果等をクリック
↓
令和2年度大学入試センター試験実施結果の概要(204.5 KB)をクリック
↓
数学TAの平均点51.88と標準偏差18.43と自分の点数70点を偏差値計算ツールに入力
https://shge.github.io/sscalc/
↓
偏差値に合わせて平均点51.88と標準偏差18.43と自分の点数70点を入力する
↓
偏差値59.8
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62世界史専門塾 ゆげ塾 2022/11/28 05:55
【解答速報・・事前告知】
2023/1/14(土)
共通テスト 世界史B 本試
2時間で、Twitterで答えのみ
3時間で、pdfで解説
4時間で、youtubeで解説します。
HP:https://www.heppokoyuge.com/
Youtube:https://tinyurl.com/zw336khh
私大・国立も、公開予定
最新情報‥Twitter
解答解説‥HP・youtube
【解答速報・・事前告知】
2023/1/14(土)
共通テスト 世界史B 本試
2時間で、Twitterで答えのみ
3時間で、pdfで解説
4時間で、youtubeで解説します。
HP:https://www.heppokoyuge.com/
Youtube:https://tinyurl.com/zw336khh
私大・国立も、公開予定
最新情報‥Twitter
解答解説‥HP・youtube
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60名前を書き忘れた受験生 2022/11/22 20:57
2022年の数学T・Aは平均点が40点を下回る過去最低の平均点だった。
出題者側もここまで低い平均点は予想できていなかったと思われる。
したがって、2023年は2022年より易しくなり、分量も抑え目になるだろう。
2021年から2022年に出題内容が変化した問題の中で、2023年も引き継がれると予想されるのは、第2問〔1〕の2次関数だ。
2021年は日常生活に関連した問題を2次関数の問題に直す出題だったが、内容が平易すぎた(数学的に面白くなかった)。
2022年は本格的な2次関数の問題で、集合と論証を融合させた出題だった。
出題者としては、必要条件・十分条件の設問をどこかで出題したいと考えていると思われ、この形式が継続されるのではないかと予想している。
一方、日常生活に関する問題は、 2022年の第1問〔2〕のように中問を1題増やして対応するのか、まったくなくすのか、予想が難しいところ(私はなくなると予想している)。
データの分析は、2021年、2022年ともに箱ひげ図、ヒストグラム、散布図などの資料の読み取り問題が中心だった。
2022年は少し変化するかとも思われたが変わらなかったので、 2023年も同様の傾向が続くと思われる。
2022年の数学U・Bは、2021年から平均点が17点ほど下がった。
ただ、2021年が易しすぎたこともあり、難易度的には2023年も変わらないと予測する(分量の増減で若干の平均点調整をしてくる可能性はある)。
出題内容については注意が必要。
第1問は、 2022年に引き続いて「図形と方程式」の出題、また「複素数と方程式」の出題も予想される。
出題者側は全分野をまんべんなく出題したいと考えているようなので、融合問題が出題される可能性が高い。
また、第2問は、中問2題から大問1題に戻ると予測する(中問2題にしたことで分量が増え、平均点が下がったと考えられるため)。
第4問については、一般的な数列の問題に戻るのか、日常生活と絡めた数列の問題を継続するのか注意する必要があるが、私は普通の数列の問題に戻ると予想している。
日常生活に絡めた問題は作成に労力を要するうえ、問題文が長くなることで「難易度的には易しくても数学以外の要素で平均点が下がる」という事態になり、出題に疑問を呈する声もあるからだ。
また、2022年の追試験の問題は普通の数列の問題だったし、出題者側も日常生活の問題はあまり出題したくないのでないかと思われる。
2022年の数学T・Aは平均点が40点を下回る過去最低の平均点だった。
出題者側もここまで低い平均点は予想できていなかったと思われる。
したがって、2023年は2022年より易しくなり、分量も抑え目になるだろう。
2021年から2022年に出題内容が変化した問題の中で、2023年も引き継がれると予想されるのは、第2問〔1〕の2次関数だ。
2021年は日常生活に関連した問題を2次関数の問題に直す出題だったが、内容が平易すぎた(数学的に面白くなかった)。
2022年は本格的な2次関数の問題で、集合と論証を融合させた出題だった。
出題者としては、必要条件・十分条件の設問をどこかで出題したいと考えていると思われ、この形式が継続されるのではないかと予想している。
一方、日常生活に関する問題は、 2022年の第1問〔2〕のように中問を1題増やして対応するのか、まったくなくすのか、予想が難しいところ(私はなくなると予想している)。
データの分析は、2021年、2022年ともに箱ひげ図、ヒストグラム、散布図などの資料の読み取り問題が中心だった。
2022年は少し変化するかとも思われたが変わらなかったので、 2023年も同様の傾向が続くと思われる。
2022年の数学U・Bは、2021年から平均点が17点ほど下がった。
ただ、2021年が易しすぎたこともあり、難易度的には2023年も変わらないと予測する(分量の増減で若干の平均点調整をしてくる可能性はある)。
出題内容については注意が必要。
第1問は、 2022年に引き続いて「図形と方程式」の出題、また「複素数と方程式」の出題も予想される。
出題者側は全分野をまんべんなく出題したいと考えているようなので、融合問題が出題される可能性が高い。
また、第2問は、中問2題から大問1題に戻ると予測する(中問2題にしたことで分量が増え、平均点が下がったと考えられるため)。
第4問については、一般的な数列の問題に戻るのか、日常生活と絡めた数列の問題を継続するのか注意する必要があるが、私は普通の数列の問題に戻ると予想している。
日常生活に絡めた問題は作成に労力を要するうえ、問題文が長くなることで「難易度的には易しくても数学以外の要素で平均点が下がる」という事態になり、出題に疑問を呈する声もあるからだ。
また、2022年の追試験の問題は普通の数列の問題だったし、出題者側も日常生活の問題はあまり出題したくないのでないかと思われる。
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