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0エンアカーシャ 2023/12/23 09:03 　106view

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1875年、李氏朝鮮が朝鮮半島の領土面積を10倍に偽った地図を認めろと日本に要求、日本側は正確な地図作成を目的に測量を閣議決定、当時、民間には測量会社が存在せず、軍艦で測量実施と決定、朝鮮半島で測量開始、朝鮮国側が測量阻止を目的に36門の沿岸砲台と国軍の30%（500名）を動員して宣戦布告無しの奇襲攻撃を開始、開戦、戦争を予定していなかった日本側は定数の人員と砲弾で反撃、沿岸砲台を精密射撃で壊滅させ、22名が手漕ぎボートで上陸、上陸直後に朝鮮側が降伏、1日で戦闘が終了、1日戦争と称された、朝鮮側の虚偽により、戦後処理には1年以上が無駄にかかった、朝鮮国王が「中国皇帝の命令で攻撃した」「賠償は中国に要求しろ」と弁明したからである、日本の使節団が中国の首都へ徒歩で移動、中国皇帝に謁見、謁見までの長期待機、往復、日本国内検討で1年以上である、中国皇帝から「攻撃命令は無い」「朝鮮国王が勝手にやった」との証言を得た、朝鮮国王に中国皇帝の言葉を伝えると、朝鮮国王「1人のヤンバン貴族が軍権を掌握して勝手に攻撃した」と前言撤回、さらに「緩い軍紀だ」と問い詰めると、朝鮮国王「朝鮮は全ての国を無差別攻撃する政策だ」と、弁明内容が二転三転、懲罰を含めて日本が得る戦勝国特権は拡大した、日本は無関税、半島にて日本円利用可能、日本人は朝鮮の法を無視できる、日本企業進出自由、貿易自由、朝鮮の法である［渡海禁止法］の撤廃など、付託を含めると日本が設立した朝鮮銀行が朝鮮円発効、朝鮮の通貨［両］の廃止ほか多数となる・・・過去問には1度も出ていないので、覚えて置いても損はない。

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