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0エンアカーシャ 2023/12/01 14:08 　265view

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1980年代、日本がコンピュータOS［トロン］を発明、マウスカーソルシステム、ゴミ箱システムを全世界で初めて搭載したソフトウェア、フリーソフトウェアとして全世界に無料配布実施、アップル社の初代社長はアメリカ国内で動くトロンを見て「これは世界を変えるぞ！」とアップルOsに採用した（初代社長の自伝より）・・・マイクロソフトのビルゲイツもトロンをwindowに採用、アメリカ政府が「トロンを日本のパソコンに搭載禁止」と正式に日本へ通告、「従わない場合はスーパー系列の制裁法で日本を攻撃する」「日本のパソコンにアメリカ製OSの搭載義務」と書面に記載されていた、自民党はアメリカの強迫を受け入れてトロン使用禁止と日本製パソコンへのアメリカOS搭載義務を受諾、2010年以後にビルゲイツが謝罪と和解を宣言してトロン開発者と事業提携、アップル社側は盗作盗用を継続するとして自己開発主張のままである・・・過去問には1度も出題されていない史実なので、OS開発就職の者は暗記しても損は無い。

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5名前を書き忘れた受験生 2023/12/07 16:02

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グーグル先生とか生成系AI以上の考えがあれば知りたい

4名前を書き忘れた受験生 2023/12/07 14:54

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>>3
メリットとしては、
初期投資をミニマムに抑えられる
経営資源を開発投資に集中できる
製造費を下げられる
市場の変化に柔軟に対応できる

デメリットとしては、
生産管理・品質管理をしづらい
機密漏洩リスクがある
生産過程でのノウハウを得られない

一長一短ですね。

3名前を書き忘れた受験生 2023/12/07 04:49

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日本もファブレス企業を増やすべきだと思いますか？

ファブレス企業を増やすほうがいいと考える場合、その方策はどのようなものがベターだと思いますか？

2名前を書き忘れた受験生 2023/12/06 09:51

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トロンは、通産省が国内メーカーを集めて共同開発させ、教育用コンピュータの統一規格に決めたが、実際に開発していたのは松下電器だけで、いつまでたっても商品が出てこないため、文部省（当時）が反発していた。1989年にUSTR（米国通商代表部）がスーパー301条の報復リストに載せたとき、各メーカーがあっというまに手を引いたのは、「死に体」になっていたプロジェクトから手を引く絶好の口実だったからである。
これを「日本発の標準が外圧でつぶされた」という物語に仕立てるのは、歴史の偽造であり、「政府が技術開発に介入すると失敗する」という真の教訓を見失わせる。大型コンピュータ中心だった1970年代までは、技術革新の方向も予測でき、政府が標準を決めることもできたが、パソコンとインターネットで急速な技術革新が起こる現代のIT産業では、どこの政府にも標準を決める力はない。いま国際標準を決めるのは、世界の消費者である。

1名前を書き忘れた受験生 2023/12/04 19:32

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東大に関係ないやん