歴史問題3　1905年ロシア帝国とアメリカが日本に満州と大韓帝国を譲渡

歴史問題3　1905年ロシア帝国とアメリカが日本に満州と大韓帝国を譲渡 - 東京大学掲示板

0エンアカーシャ

2023/11/16 10:11 　161view

1905年、日露戦争の敗戦国であるロシア帝国（ロマノフ）が戦争賠償金の支払いを拒否、アメリカも全米で賠償金支払い妨害キャンペーンを開始、両国は中国と大韓帝国の意向を無視して勝手に満州の鉄道権益（善後条約に満州の官民資産、司法、立法、行政権ほか）と大韓帝国（大韓帝国の指導、監督、保護権ほか）を日本に与えるとポーツマス条約に記載して（ポーツマス条約の参加国名簿に中国と大韓帝国の記載無し）譲渡を執行した、満州も大韓帝国も金銭より価値が低かったのである・・・善後条約とは（ポーツマス条約発効で日本が得た権利をどうするか）を日中で調整する条約である、事前にロシア帝国とアメリカが了解を得ずにポーツマス条約に条文化した事後条約である・・・ポーツマス条約には中韓側に拒否権を記載していない事実から既に満州と大韓帝国はロシア帝国とアメリカの所有物だった事実が判明している。