テニスの魅力 2015 - 雑談
テニスの魅力 2015
0名前を書き忘れた受験生
2014/09/28 20:27 69186view
錦織圭が示したテニスの凄さをもっと知りたい。
疑問やほかの選手の話題でもなんでもOK。
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725ラガー 2015/09/24 18:50
デビスカップのプレーオフは日本が３勝２敗でワールドグループ残留を決めました。
初日に行われたシングルスではダニエル太郎選手が２セットダウンから巻き返しファイナルセットまでいきましたが残念ながら勝利することができませんでした。錦織選手は勝利し１勝１敗でした。
２日目のダブルスは西岡、内山ペアで挑みますが敗れて１勝２敗とあとがなくなります。
最終日は第１試合で錦織選手が相手のエースを破り２勝２敗に持ち込みます。第２試合でダニエル選手がストレートで勝利しコロンビアに勝利しました。
そのダニエル選手の紹介ですが２２歳、身長１９０ｃｍで右利き、バックハンドは両手打ち、ATPランキングは１２０位台。スペインを拠点に活動していてクレーコートが得意だという事で今回のデビスカップのシングルスの代表に選ばれたのではないかと思います。
実績という質問があったのですがこう言ってはなんですがさしたるものは持っていません。ATPツアーを回れるだけの力はなく主にその下のカテゴリーであるフューチャーズや、チャレンジャーの大会を中心に出場しています。グランドスラムなど出場枠が１２８人の大会では予選会に出ていますが勝ち抜けるかどうかといった所ですね。
デビスカップは国別対抗戦なので強い選手(トップ２０)を２名以上いればかなり強いと思います。
スイスのフェデラー・ワウリンカ、スペインのナダル・フェレール、フランスの四銃士は全員トップ２０です。
逆に日本のように一人だけスター選手がいる国は厳しいです。１人でダブルスを含めて３試合出れますが、全部で５試合、３勝すればいいのですがかなりハードになるので基本ダブルスには出場しません。そういう国同士の対戦ではセカンドプレイヤーの出来で勝敗が分かれるケースが多いですね。
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2015/09/24 18:50
デビスカップのプレーオフは日本が３勝２敗でワールドグループ残留を決めました。
初日に行われたシングルスではダニエル太郎選手が２セットダウンから巻き返しファイナルセットまでいきましたが残念ながら勝利することができませんでした。錦織選手は勝利し１勝１敗でした。
２日目のダブルスは西岡、内山ペアで挑みますが敗れて１勝２敗とあとがなくなります。
最終日は第１試合で錦織選手が相手のエースを破り２勝２敗に持ち込みます。第２試合でダニエル選手がストレートで勝利しコロンビアに勝利しました。
そのダニエル選手の紹介ですが２２歳、身長１９０ｃｍで右利き、バックハンドは両手打ち、ATPランキングは１２０位台。スペインを拠点に活動していてクレーコートが得意だという事で今回のデビスカップのシングルスの代表に選ばれたのではないかと思います。
実績という質問があったのですがこう言ってはなんですがさしたるものは持っていません。ATPツアーを回れるだけの力はなく主にその下のカテゴリーであるフューチャーズや、チャレンジャーの大会を中心に出場しています。グランドスラムなど出場枠が１２８人の大会では予選会に出ていますが勝ち抜けるかどうかといった所ですね。
デビスカップは国別対抗戦なので強い選手(トップ２０)を２名以上いればかなり強いと思います。
スイスのフェデラー・ワウリンカ、スペインのナダル・フェレール、フランスの四銃士は全員トップ２０です。
逆に日本のように一人だけスター選手がいる国は厳しいです。１人でダブルスを含めて３試合出れますが、全部で５試合、３勝すればいいのですがかなりハードになるので基本ダブルスには出場しません。そういう国同士の対戦ではセカンドプレイヤーの出来で勝敗が分かれるケースが多いですね。
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714ラガー 2015/09/18 18:59
コロンビアとのデビスカップ(男子国別対抗戦)が今日(現地時間)から行われます。
出場するのは錦織圭、ダニエル太郎、西岡良仁、内山靖崇選手です。
初日のシングルスにダニエル太郎(第１試合)、錦織圭(第２試合)、
２日目のダブルスに西岡、内山ペア
最終日のリバースシングルスに錦織(第１試合)、ダニエル太郎(第２試合)が予定されています。
デビスカップと言っても優勝を争うわけではなくトーナメント出場をかけたプレーオフです。
日本は錦織選手を擁してはいますがまだまだ強豪国と競い合えるレベルではありません。
ですがコロンビアも特筆すべき実力者がいないのでできれば勝利してほしいですね
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2015/09/18 18:59
コロンビアとのデビスカップ(男子国別対抗戦)が今日(現地時間)から行われます。
出場するのは錦織圭、ダニエル太郎、西岡良仁、内山靖崇選手です。
初日のシングルスにダニエル太郎(第１試合)、錦織圭(第２試合)、
２日目のダブルスに西岡、内山ペア
最終日のリバースシングルスに錦織(第１試合)、ダニエル太郎(第２試合)が予定されています。
デビスカップと言っても優勝を争うわけではなくトーナメント出場をかけたプレーオフです。
日本は錦織選手を擁してはいますがまだまだ強豪国と競い合えるレベルではありません。
ですがコロンビアも特筆すべき実力者がいないのでできれば勝利してほしいですね
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707ラガー 2015/09/15 12:05
USオープンは全日程を終了しました。
車いすテニスは男子で国枝選手が連覇を達成しました。
女子では上地選手が残念ながら敗れて連覇はなりませんでした。
女子シングルスは準決勝でセリーナが敗れイタリア勢同士の決勝となりました。
優勝したペネッタは優勝インタビューで今季限りの引退を表明しました。
男子シングルスは世界ランク１位ジョコビッチと２位フェデラーの決勝となりました。
６−４、５−７、６−４、６−４でジョコビッチが優勝となりました。
ジョコビッチは今季すべてのグランドスラムで決勝に進出、うち３大会で優勝と驚異的な成績を残しました。
USオープン終了後の世界ランキングですが初戦で敗れた錦織選手は４位から２つ下げ６位になりました。１１９０P落としても６位にいられるのが今季安定して戦えていた結果だと思います。
次戦はデビスカップの日本代表としてコロンビア戦に出場する予定です。
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2015/09/15 12:05
USオープンは全日程を終了しました。
車いすテニスは男子で国枝選手が連覇を達成しました。
女子では上地選手が残念ながら敗れて連覇はなりませんでした。
女子シングルスは準決勝でセリーナが敗れイタリア勢同士の決勝となりました。
優勝したペネッタは優勝インタビューで今季限りの引退を表明しました。
男子シングルスは世界ランク１位ジョコビッチと２位フェデラーの決勝となりました。
６−４、５−７、６−４、６−４でジョコビッチが優勝となりました。
ジョコビッチは今季すべてのグランドスラムで決勝に進出、うち３大会で優勝と驚異的な成績を残しました。
USオープン終了後の世界ランキングですが初戦で敗れた錦織選手は４位から２つ下げ６位になりました。１１９０P落としても６位にいられるのが今季安定して戦えていた結果だと思います。
次戦はデビスカップの日本代表としてコロンビア戦に出場する予定です。
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701ラガー 2015/09/11 12:55
USオープンは大会１０日目で準々決勝が終了しベスト４が出揃いました。
ジョコビッチ[1]はロペス[18]のサーブ＆ボレーにやや苦戦し１セットを取られます。しかし地力で勝る世界ランク１位は第４セットのタイブレーク制し９年連続ベスト４に進出しました。
チリッチ[9]とツォンガ[19]の試合は先にチリッチが２セットアップとした後マッチポイントを握る場面がありましたが取りきれず勝敗はファイナルセットへもつれこみます。最後はツォンガが力尽き昨年度の覇者が辛くもベスト４進出を決めました。
第５シードのワウリンカはアンダーソン[15]相手にストレートで勝利しました。相変わらずバックハンドが好調です。少し前までは片手バックハンドと言えばフェデラーでしたがパワーに加えコントロールを身に付けたワウリンカのバックハンドは今やフェデラーの上をいっています。
しかしそのフェデラー[2]も負けていません。８月で３４歳となっても未だ進化をやめません。片手バックハンド対決になったガスケとの準々決勝ではバックハンドドロップ、更には下がりながらのバックハンドロブがライン上に決まるなど脱帽でした。
女子の準決勝は天候不良のため翌日に順延となっています。
>>696・>>700
みなさんありがとうございます。その応援でなんとか頑張りたいと思います。スポンサーは募集中です(笑)
ただこのままだと集められる情報にも限界がありますので質が落ちたらごめんなさい。
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2015/09/11 12:55
USオープンは大会１０日目で準々決勝が終了しベスト４が出揃いました。
ジョコビッチ[1]はロペス[18]のサーブ＆ボレーにやや苦戦し１セットを取られます。しかし地力で勝る世界ランク１位は第４セットのタイブレーク制し９年連続ベスト４に進出しました。
チリッチ[9]とツォンガ[19]の試合は先にチリッチが２セットアップとした後マッチポイントを握る場面がありましたが取りきれず勝敗はファイナルセットへもつれこみます。最後はツォンガが力尽き昨年度の覇者が辛くもベスト４進出を決めました。
第５シードのワウリンカはアンダーソン[15]相手にストレートで勝利しました。相変わらずバックハンドが好調です。少し前までは片手バックハンドと言えばフェデラーでしたがパワーに加えコントロールを身に付けたワウリンカのバックハンドは今やフェデラーの上をいっています。
しかしそのフェデラー[2]も負けていません。８月で３４歳となっても未だ進化をやめません。片手バックハンド対決になったガスケとの準々決勝ではバックハンドドロップ、更には下がりながらのバックハンドロブがライン上に決まるなど脱帽でした。
女子の準決勝は天候不良のため翌日に順延となっています。
>>696・>>700
みなさんありがとうございます。その応援でなんとか頑張りたいと思います。スポンサーは募集中です(笑)
ただこのままだと集められる情報にも限界がありますので質が落ちたらごめんなさい。
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