福島県立浪江高等学校掲示板

【休校】浪江高校・同津島校とも平成27年度(2015年度)から募集停止、平成29年(2017年)3月末で休校、4月から休校(県教委)。【今の扱い】県立高等学校改革後期実施計画(令和6~10年度)は双葉・浪江・浪江津島・富岡・双葉翔陽を「平成29年度より休校」とし、「今後の地域の復興の進展、住民の帰還状況、小中学校の再開状況等を考慮しながら、今後の在り方を検討します」「住民の帰還状況や小中学校の再開状況等を注視する」と記載。令和9年度の県の募集定員表にも「平成29年度より休校」の注記。休校した学校の卒業・退学者の各種証明書(卒業証明書・成績証明書・調査書など)はふたば未来学園高等学校で発行(手数料1通300円、成績証明書・調査書は卒業後5年経過で発行不可、卒業後20年以上は卒業証明書のみ。県教委・ふたば未来学園の公式)。校旗はふたば未来学園が「各校が復活するまで」預かっている(2017年4月11日の公式記事)。ふたば未来学園の令和7年度卒業証書授与式(令和8年3月1日)でも休校している双葉郡4校の校旗を掲げた(公式)。 【サテライト校(県教委「サテライト校等の変遷」)】浪江高校:平成23年(2011)5月9日に安達高校(二本松市郭内2-347)・好間高校(いわき市好間町上好間上川原25)にサテライトを開設(平成24年3月31日まで)。平成24年4月1日から本宮高校の敷地内の仮設校舎(本宮市高木字井戸上45)に移転し、平成29年3月31日まで。津島校:平成23年5月9日に二本松市中央公民館(二本松市榎戸1-92、平成23年8月23日まで)、8月24日から安達高校の仮設校舎(平成29年3月31日まで)。本宮高校の公式沿革にも「平成24年4月1日 浪江高等学校が本校敷地内仮設校舎に移転(平成29年3月31日休校)」とある。【ふたば未来学園との関係】震災前の双葉郡の県立高校5校(双葉・浪江・浪江津島校・富岡・双葉翔陽)は県内外のサテライト校で授業を続けたが、元の校舎での再開のめどが立たず平成27年度から募集を停止。郡内に開校している高校が4年間なくなったため、双葉郡の教育復興構想(県立中高一貫校の設置を柱とする「双葉郡教育復興ビジョン」平成25年7月)に基づき、平成27年(2015年)4月8日に福島県立ふたば未来学園高等学校が広野町に開校(令和元年〈2019年〉4月8日に併設中学校)。ふたば未来学園の公式な説明は「双葉の教育の灯を絶やすことなく灯し続けたい」という双葉郡の方々の願いで誕生した学校(建学の精神)。【創立・校章(ふたば未来学園の公式記事〈2017年4月11日〉)】創立90年以上の伝統校で、かつては地域の女子教育の中心的役割を果たし、普通科のほか商業教育の中心ともなった。共学後もソフトボール・柔道など多くの部活動で全国大会に出場し、ボランティア活動が盛んだった。校章は、浪江という町の名称とその発展を期して5つの波形を外円に配し、創立時の高等女学校の「高」の字を中央に入れたデザイン。【中高一貫】ふたば未来学園の連携型中高一貫の連携中学校に浪江中・浪江東中・津島中・なみえ創成中が含まれる(県の改革基本計画。浪江東中・津島中は臨時休業中、なみえ創成中は2018年度~)。
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学校の基本情報
- 正式名
- 福島県立浪江高等学校
- 設置
- 公立
- 学科
- 休校前:全日制 普通科(本校)。津島校(分校)も普通科(県の後期実施計画の休校校の学科欄)。「普通科の他商業教育の中心ともなった」(ふたば未来学園の2017年4月の記事)
- 所在地
- 双葉郡浪江町大字酒田字東2-9-1
- 呼び名
- 浪江高校、浪江高、福島県立浪江高校、浪江高等学校津島校、浪江高校津島校、津島校、浪江高等女学校、浪江高等学校
- 公式
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2026/10/27 14:20 