東北大、生ゴミから出るエネルギーでお茶を沸かすカフェをオープン - 東北大学掲示板
東北大、生ゴミから出るエネルギーでお茶を沸かすカフェをオープン
0名前を書き忘れた受験生 2014/08/07 22:42 5040view
東北大、生ゴミから出るエネルギーでお茶を沸かすカフェをオープン
東北大学大学院農学研究科は、生ゴミを原料にして作られたバイオガスによってお湯を沸かし、観光客などにお茶を提供するカフェをオープンさせる。
このカフェは、東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクトの一つである「温泉熱を活用した生ごみからのバイオマスエネルギー生産」の研究をベースに作られたもので、7月1日にオープンする。
お金の代わりに弁当箱程度の生ゴミをお客さんに提供してもらい、その生ゴミ内で嫌気性微生物がバイオガスを生み出す仕組みとなっている。また、作物栽培に必要な液肥も生成されるため、これを無料で提供する。
同研究科は、バイオマスエネルギーや温泉熱エネルギーを楽しみながら体感できるスポットとして、環境教育や地域活性化に繋がることを期待しているという。
http://www.zaikei.co.jp/article/20140627/201290.html
東北大スゲ〜。でもここで出せれるお茶は微妙に飲みたくない。
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20名前を書き忘れた受験生 2014/09/16 15:20
普通にブックカフェが素晴らしいのでわざわざこの施設を利用する必要はない。
2010年4月、「杜の都 仙台」「学都 仙台」のシンボルとして市民に親しまれてきた青葉山キャ ンパスに、「歴史と未来」「自然環境と学術空間」「研究と憩い」とが矛盾することなく融合し た学術文化拠点が誕生しました。 東北大学生活協同組合が第一線で活躍するクリエイター陣と力をあわせてプロデュースする空間は、 東北大学における世界最高水準の教育・研究成果創出に寄与すべく、大学内書店として は国内最高規模の蔵書数を誇る、「文化と珈琲の香る」寛ぎのカフェスペースとなっています。
普通にブックカフェが素晴らしいのでわざわざこの施設を利用する必要はない。
2010年4月、「杜の都 仙台」「学都 仙台」のシンボルとして市民に親しまれてきた青葉山キャ ンパスに、「歴史と未来」「自然環境と学術空間」「研究と憩い」とが矛盾することなく融合し た学術文化拠点が誕生しました。 東北大学生活協同組合が第一線で活躍するクリエイター陣と力をあわせてプロデュースする空間は、 東北大学における世界最高水準の教育・研究成果創出に寄与すべく、大学内書店として は国内最高規模の蔵書数を誇る、「文化と珈琲の香る」寛ぎのカフェスペースとなっています。
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