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大阪大学 入試 2021年度(令和3年度)|変更点と合格最低点

大阪大学(阪大)の2021年度 一般選抜について、入試制度の変更点、学部別の合格最低点の前年比、受験生の声と関連スレッドをまとめています。

目次:入試制度の変更点 合格最低点の前年比 掲示板の声 関連スレッド

2021年度の入試制度の変更点(公式発表)

全学部・制度
大学入試センター試験から大学入学共通テストへ/入試区分の名称変更
「一般入試」を「一般選抜」、「AO入試」を「総合型選抜」、「推薦入試」を「学校推薦型選抜」へ。一般選抜では共通テスト(原則5教科7科目)を課す。
全学部・英語
一般選抜で英語の資格・検定試験を利用しないことに
令和元年11月1日の文部科学省による「英語認定試験」の実施見送りを受け、一般選抜では全学部で英語の資格・検定試験を利用しない(出願要件・加点とも行わない)とした。
医学部・面接
医学部医学科:複数回の面接を行う場合がある旨を追加
面接で医師・医学研究者になる適性に欠けると判断された場合は筆記試験の得点に関わらず不合格、に加え「複数の面接員による評価を参考にして、場合によっては複数回の面接をすることがある」。
人間科学部・第1段階選抜
人間科学部が第1段階選抜を導入(約2.4倍)
2020年度まで:第1段階選抜を実施しない。2021年度から:志願者が募集人員の約2.4倍を超えた場合に実施。
薬学部・科目
薬学部の個別試験に小論文・面接を追加、第1段階選抜を約4倍→約2.5倍に
個別学力検査:数学・理科・外国語 → 数学・理科・外国語・小論文・面接。面接で適性に欠けると判断された場合は筆記の得点に関わらず不合格。
配点(総点)の変更
総点(満点)が前年度から変わった学部
歯学部 1250→1650、薬学部 1050→1100
大阪大学の合格者成績の資料(配点欄)から比べたものです。変わった理由は、大学の変更発表で確認できたものだけを上に載せています。出典はこちら

2021年度 合格最低点の前年比(前期・学部別)

前年度と配点が同じ 26 区分のうち、最低点が上がったのは 0 区分、下がったのは 26 区分でした。

学部・学科最低点 / 満点得点率前年比
文学部445.15 / 65068.5%-14.65
人間科学部833.75 / 120069.5%-99.81
外国語学部 全体310.5 / 65047.8%-56.56
法学部 法学科602.75 / 90067.0%-73.37
法学部 国際公共政策学科616 / 90068.4%-68.87
経済学部(A配点)500.46 / 60083.4%-16.46
経済学部(B配点)392.32 / 60065.4%-85.59
経済学部(C配点)409.64 / 60068.3%-58.88
理学部 数学科589.12 / 100058.9%-60.28
理学部 物理学科584.62 / 100058.5%-30.43
理学部 化学科578.37 / 100057.8%-17.33
理学部 生物科学科生物科学コース581.25 / 100058.1%-4.75
理学部 生物科学科生命理学コース571.87 / 100057.2%-15.48
医学部 医学科1454.5 / 200072.7%-107.4
医学部 保健学科看護学専攻646.1 / 100064.6%-46.2
医学部 保健学科放射線技術科学専攻571.25 / 110051.9%-69.05
医学部 保健学科検査技術科学専攻578.45 / 110052.6%-68.55
歯学部1020 / 165061.8%配点変更
得点率 -1.7pt
薬学部689.62 / 110062.7%配点変更
得点率 -4.9pt
工学部 応用自然科学科555.49 / 100055.5%-52.26
工学部 応用理工学科554.37 / 100055.4%-65.13
工学部 電子情報工学科579.74 / 100058.0%-63.06
工学部 環境・エネルギー工学科555.87 / 100055.6%-50.58
工学部 地球総合工学科559.49 / 100055.9%-52.56
基礎工学部 電子物理科学科596.19 / 100059.6%-9.53
基礎工学部 化学応用科学科582.52 / 100058.3%-13.97
基礎工学部 システム科学科599.45 / 100059.9%-14.74
基礎工学部 情報科学科630.89 / 100063.1%-6.81
前年比は最低点(総点)の差です。配点(満点)が変わった区分は、得点率(最低点÷満点)の差を示しています。2021年度の合格最低点(最高点・平均点・出典つき)

掲示板の声(2021年度)

受験生の書き込みの要約です。大学や本サイトの見解ではありません。
共通テスト初年度。「物理が難化、最低点は下がる」という声
工学部・基礎工学部のスレでは「物理がかなり難化した」「最低点は下がる」という書き込みが目立ちました。「去年は数学が簡単すぎた」という声も。結果は、前年と配点が同じ26区分すべてで最低点が下がりました。
外国語学部では「世界史と数学の得点調整はあるのか」という話題
外国語学部のスレでは「去年は数学易化、今年は世界史易化」として、選択科目間の得点調整を気にする書き込みがありました(大学が得点調整を行ったかどうかは、公式発表では確認していません)。

2021年度の関連スレッド

合格最低点予想
解答速報・自己採点
得点開示
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・「公式の変更」は大阪大学が発表した資料をもとに整理しています。出典のリンクから元の資料を確認できます(古い資料はインターネットアーカイブに保存されたものです)。
・「掲示板の声」は受験生の書き込みの要約で、大学や本サイトの見解ではありません。
・受験する年度の入試方法は、必ず大阪大学の学生募集要項で確認してください。誤りに気づいたらお問い合わせからお知らせください。