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0名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 20:45 　5072view

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阪大の卜部格名誉教授と四方哲也教授が研究費2億2000万円を不正使用していたそうだ。

大四方哲也教授は懲戒解雇、卜部元教授は名誉教授の称号を取り消された。

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5名前を書き忘れた受験生 2016/02/12 21:37

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阪大院教授らの研究費不正経理、２．７億円　大学が発表

大阪大学は２５日、大学院情報科学研究科の四方（よも）哲也教授（５２）ら３人が２００２〜１４年度、研究費約２億７千万円を不正使用していたと発表した。不正は教授が主導し、一部は私的流用したとみており、刑事告訴も検討している。


　阪大によると、ほかに関与したのは当時教授と同じ研究室にいた男性名誉教授（７０）＝退職＝と５０代の元助手＝同。

　３人は取引業者３社に架空の物品代を請求させ、阪大や科学技術振興機構が支出した約２億円の研究費を「預け金」としてプールさせていた。大半は設備修理費や消耗品の購入など別名目の研究費に使っていたという。